ふつうの軽音部 2024-06-08 21:37:46 | 日記 先日発売になったばかりの2巻を、駅の本屋でゲット。複数の登場人物のきめ細かな心理描写をベースに据えた抜群のストーリィ展開も去ること乍ら、音楽ものなら避けて通れぬ演奏シーンを堂々と描き切る、この力量。脱帽です。 然し、いまだに「軽音」て云うんか、「軽音楽をあなたに」で育った世代にゃなんだか嬉しい響き。練習できんかった日も、これさえ読めばハンコが貰える、ギター弾きのマニ車。9/4の3巻発売まで死ぬわけにはいかぬ。 « guitar interlude その5 | トップ |
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