楽譜 Fingerpicking Gershwin に収録された15曲から Someone To Watch Over Me、幾つかの楽節のうちいちばんよく知られた部分を履修中。冒頭4小節をやってたのだけど煮詰まってしまい、クールダウンということで。スイング感を出すことに編曲の重きが置かれており、その表れとして親指に拠るグリッサンドや人差し指の上下シュトラムが多用される。でゆっくりさらう時、これらの奏法をもゆっくりやるのか、それともそれ自体のスピードは変えないのか。詰まらんことで悩んでおりますが、試してみて後者の方が宜しいような。細部に拘らずメロディがよく判る弾き方が大切ですよね。
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