Kansas City Stomp 2020-12-12 23:01:53 | manuscript 退職に伴い余暇が増え沢山弾いた特別な年だった、いろいろ振り返りがしたい。が、その前に今年最後の新曲について。JAZZの祖と謳われる Jelly Roll Morton の音楽に触れたのは大きな収穫だった。Lasse Johansson 氏のギター編曲はラグタイムの境界を明らかにはみ出しており、わくわくする。Grandpa's Spells に続いて表題曲をチョイス、ちょっとやそっとじゃ弾けませぬ。 « しわーす | トップ | one-dime blues(2020振り返... »
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