「松風庵日記」 心はいつもお茶日和  (裏千家茶道)

後半の人生の楽しみ方見つけましょう!

森の中の植物画展

2014年05月31日 | 日記
≪森の中の植物画展≫に。
友人がポタニカルアートの作品を出品しています。
二年前にもうかがったのですが、会場がとても素敵な場所なのです。
今回は庭ではなくて建物の中に展示するので、邸宅の中が拝見できると、
作品と一緒にそれも楽しみに出かけました。


まるで外国の田園に建つような邸宅です。
こだわって作られた個人の邸宅ですが、
時々撮影の場所として使われることもあるそうです。


邸宅内が展示場になっていますが、
お部屋の雰囲気もこだわりぬいていました。
何処を切り取っても絵になるお家でしたよ。





友人の作品は二点。
「ボタン」と「きのこ」
「間際まで描いていたのよ」と。
でも作品はとても静かでした。





庭は、イングリッシュガーデン風。
可愛いポニー、名前は「ピンキ-」も。

手作りお子さんのための小屋も


長い時間をかけてご夫婦で準備してこられて、
人生の後半に夢をかなえた姿なのでしょうね。
私などには届かない世界ですが、
夢を追いかける生き方には、感動しますね。



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困った時の「好日」ばかりでも

2014年05月30日 | お茶三昧

竹一重切り花入れ 銘「庵の友」


「お茶碗のご銘は」
濃茶の稽古に進むと、みなさんこれに悩まされるようです。

薄茶をしている頃は、茶杓の銘を考えればすんでいたのですが、
茶碗の銘まで心づもりをしてお稽古しなければならなくなる。
実際に銘がついている物を、数多く使えるのなら問題はないのですが、
稽古の茶碗などは、少ない決まった道具で、
季節感やら、お点前の格やらを考えて、いろいろな銘をつけて、楽しむからです。
銘をつけるのも勉強の一つだからですね。
今日はこれで行こうと、心に決めて、
「何々でございます」とすっと答えて、
皆さんに「わあ~」なんて歓声をあげていただけたときは、
きっとうれしいでしょうね。
でも決まって困った時の「好日でございます」で済ませて、
ちょっと心残りだったりするようです。

銘は言霊とか。

こんな言葉にうなづいてしまいます。

「銘を持つ茶器の多くが、
数奇な運命をたどって、伝世していることを思い合わせるとき、
道具としての一個の器物が、銘を得ることによって、
新たな生命が生まれ、茶席に生きることの不思議に打たれます。」
( 筒井紘一著 「茶道具は語る」より)

銘を聞いて、その生きざまを知って、時の流れを感じで、
その茶器の訴えてくるものに心動かされることがよくあります。

もう少し銘にこだわって稽古してみましょうか。
きっと楽しさ倍増だと思います。



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ただより高いものはないといいますね

2014年05月29日 | 和服生活

台湾土産と真盛豆



最近こんな電話が。
「京都の○○です。いつぞやはありがとうございました。」

「○○・・・」呉服屋さんのようです。
聞いたことあるような気もします。
呉服屋さんというのは名前が似ていますからね。

「ちょっとアンケートにお答え頂けますか。」
と二~三質問されて終わりました。

そして一週間くらいしてはがきが届き、そこには、
「おめでとうございます。お着物1000円引換券」とありました。
アンケートに答えた人の中から抽選で当たったということです。

くじに弱い私がこのような時だけ抽選に当たります。
実際のところ抽選かどうかは。
仕事柄、着物を必要としていると思われたのかもしれませんね。
これは「当たった!」と喜ぶほどうれしくはありません。
下さるほうも損をしてまで人に配ることはないのですから、
結局仕立て代やら、八掛代が掛かり、思わぬ出費を必要とします。

仕立て代だけで着物が手に入るといえば、ほしい時なら嬉しいのでしょうが、
もうしばらく着物は作らないと決めた身には、
そんな誘惑はちょっと有難迷惑でしょうか。

丁重にご辞退しようと思います。

若いころ、やはり「30万円相当の訪問着」が抽選に当たったといわれ、
展示会に赴きましたが、
結局その反物ではなく、そばに並んでいた倍ほどのものが気に入ってしまい、
差額をお支払いいただければといわれて、そちらを買ってしまったことがあります。
それはそれでその後大いに活躍したのでよかったのですが。
呉服屋さんのあの手この手には、感心したものです。

色々な経験を経て、もうそんなことにも乗らなくなりました。

嬉しいような、悲しいような・・・・




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新米先生頑張れ!!

2014年05月28日 | お茶三昧


「今日初めて友人がお茶を習いに来ます」
そんな言葉から始まったメールですが。
そのあとがさあ大変。
何から教えたらよいのかいろいろと 悩む言葉が・・

お茶名を頂いて、二三年経ちました。
その後も熱心にお稽古をなさっている方からです。

「教えると勉強になりますよ」の言葉に奮起して、
まずはお友達に教えることにしましたと、今日は最初の稽古のようです。

「いざ教えるとなると、一杯わからないことだらけだということに気が付きました」
という必死の感想が飛んできました。

「そんなに難しく考えないで、自分がやりやすいようにして教えて大丈夫ですよ。
頑張ってくださいね。初めてのお稽古うまくいきますように。」

とエールを送りました。

しばらくして、

「ありがとうございます。
 悪戦苦闘しています。
 楽しんでいます。」

と報告が。
千里の道も一歩から、
教えることの楽しさをもう感じているようですね。




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故宮博物院・忠烈祠・行天宮

2014年05月27日 | 日記

行天宮のお守り


忠烈祠の一時間動かない衛兵さん


ちょっとだけ証拠写真



台湾では食べていただけではなく、ちゃんと観光もしてきました。

前回は旧正月でお休みだった「台北 國立故宮博物院」に、
朝寝組を残して、朝早く行動開始をして行ってきました。
あの「翠玉白菜」を見てきました。
大きな白菜想像していましたが、可愛らしいものなのですね。
考えればそんな大きな玉があるわけもないですが。
大勢のひとに混じって並んでまで、頑張って見てきましたが、
この白菜、六月になれば日本にやってくるのですね。
せっかく本家を訪れたときに、出張中でなくて幸いでした。
故宮博物院は、とても半日くらいでは全部見て回れませんから、
日本に来たものを見れば、セレクトされた良いものはちゃんと見られますね。

さて、
最終日の午前中に、遅くまで寝ていられない組は、
二か所の観光を決行しました。

「忠烈祠」は革命・建国の為に亡くなった志士約33万人が祀られている所。
衛兵交代のセレモニーで有名です。
一時間交代の間、微動だにしないで立っている若い衛兵がけなげですね。
汗拭き役の世話人さんもそばにいました。
写真はOK、でもフラッシュはダメということです。
瞬き一つしないのですから、大勢の人にフラッシュをたかれては大変です。

近隣の国々を旅すると、必ず、日本との戦いの歴史も知ることになりますね。
戦いながらもそれを超えて生まれた、友好関係を大切にしたいものです。

最後は「行天宮」に。
それも地下鉄で行ってみました。
実は前日、台北の地下鉄で、無差別殺傷事件があったばかりなのですが。
親切な若者が、旅のおばさん二人連れに、すぐに席を譲ってくれました。

「行天宮」は商売の神様のようですね。
多くの人で熱気あふれるこの場所で、いただいたお守りを手に、
言われたとおりにお参りをしてきました。
このお守りは無料でいただけます、持っていると厄除けにもなるそうです。
日本語のわかる白髪の上品なおばあさんが、説明をしてくれました。
ここの案内人は皆ボランティアということです。

地下鉄までの道すがら、ラーメンを頂いて、台湾旅行の締めにしました。
何処でも日本語が通じるので、
国内の知らない場所を旅行したと錯覚してしまいそうでした。。


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留守中に開いた花

2014年05月25日 | 日記


ちょっと旅をしている間に、
ベランダの手すりに絡まったクレマチスが開いていました。
毎日今か今かとつぼみを眺めていたものを、留守中に開くとは、
心無いではありませんか。

例によって手すりの外側に向かって咲いている花を、隙間からこちらに引っ張り出して、
よくぞ咲にけりと、満足げな私です。

六月に入って早々に海外の勤務に出発するご夫婦の、最後の稽古をしました。
任期は三年ということです。
長いような短いような、過ぎてしまえばあっという間なのでしょうが。
健康で過ごされ、つつがなく任務を終えて戻られることを願っています。

そういえば、二年の期限で外国へ行かれた方が、この夏戻ってこられるはず。
やはり過ぎてしまえば短いものなのですね。

こうして周りの若い方たちが、目まぐるしい生活の変化や、大きな人生の転機を受け入れて、
一生懸命生きている姿を見守りながら、今や人生のご褒美を享受している私は、
ただただ「元気で頑張ってきてくださいね」とエールを送るのみですが。

「行ってらっしゃい」

三年後でも五年後でも、私は同じようにここにいて、
留守中にもちゃんと咲く花を眺めながら、相変わらずの毎日を過ごしていて、
頑張った皆さんに、「お帰りなさい」と言って差し上げられることが、
きっと私の役目なのだと思っています。
幸せな役目ですね。




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九分(きゅうふん)は今日も雨だった

2014年05月24日 | 日記


台北から車で4~50分のところにある、
千と千尋の神隠しのモデルとなったと言われる情緒あふれる九分(きゅうふん)に。
二度目の今回も雨でした。
梅雨時というだけでなく、雨の多い町だそうです。

前回の思い出をたどりながら、
さまざまなお店の連なる坂道を上がっていきました。
数分上がったところに、今回の宿「九重町」がありました。
「とてもレトロな宿よ」といわれていましたが、
宿泊した部屋は、新しく増築したホテル風の部屋でした。
ただエレベーターのない四階への上り下りは、少々応えましたが。

いくら待っても雨は上がりそうもありません。
意を決して、外をふらつくことにしました。
屋台のようなお店で、食事代わりの何かを食べようという楽しみも、
計画に入っていましたから。

少し上ったところにある、見覚えのある茶坊に入りました。
説明を聞きながら淹れていただいたお茶にほっとして、
帰ったら、同じように説明をしながら、
お稽古の皆さんに、中国茶を淹れて差し上げたいと思いました。

そこから見える夕刻前の景色が、とても素敵でした。
もう少し暗くなると提灯の明かりが、いっそう情緒を増すことでしょう。

茶房を出て、少しつまみ食いをしながら歩きましたが、
やはり仕上げは宿の食堂になりました。
日が落ちると間もなく店はどんどん閉まり、
エリーゼのためにの音楽とともに、ごみ収集車が坂道を上がってきました。
その土地独特のシステムが面白いなと。

その夜は部屋で小さな酒盛りをして休みました。



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台湾旅行~グルメ編~

2014年05月23日 | 日記




三泊四日の台湾旅行から帰ってきました。
台湾は梅雨入りしたということで、雨の降られる時間が多く、
時には豪雨や、雷も体験しました。
でも旅と思うとそれも気になりませんでしたけれど。

今回は「美味しいものを食べる」がテーマの一つ。
その最大の目的は、「小籠包をおもいきり食べたい」でした。
前回少し心残りだったからです。

でもそれを上回るごちそうを頂いてしまいました。
私たちが出かけると聞いて、現地の方に、
「おもてなしをしてください」
と連絡してくださった方がいらしたおかげで、
連れて行っていただいたのが、貿易センタービルの34階にあるレストラン。
うかがうところによると、会員制ということでした。

初めて目の前にする北京ダックの丸姿!!
そしておなじみの高級食材のお料理が次々と続き、
「こんなお料理いただいては罰が当たる」と思いながらも、
もう二度といただけないかもと、すべて頂いてしまいました。

お料理の写真など撮れるような雰囲気ではありませんでしたが、
この北京ダックが登場した時は、
「どうぞ~」と言われたので、写真に撮らせ頂きました。

このレストランは窓から、今現在、世界第二位の建物という「101」が見えます。
「101」は台北に入ると、ちょうどスカイツリーのように、
ひときわ高く街中にそびえ立って見えていました。


一日目の夜はこのようなごちそうに目が飛び出ましたが、
三日には待望の小籠包を食べに「ティンタイフォン」本店に。
いつも混んでいるということですが、予約を取らないというこのお店で並ぶこと30分。
ツァー客も次々に押し寄せ、あちらこちらから、日本語が。
十分にいただいたところで、案内してくださった方が、
「ここではワインものめないので」と、
場所をインペリアルホテルに移して、優雅なひと時を過ごしました。
たまたま同行の一人の交友関係で実現した豪華な時間でしたが、
幸せな一期一会と言えましょう。

お土産に頂いた、ご招待してくださった方の奥様手作りのXO醤。
大事に味あわせていただこうと思います。

さて、抜けた二日目の夜ですが、台北から車で4~50分ほどの街、
「九分」では全く違う素朴な夜を過ごしました。
これはまた観光編で。


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台湾にいます

2014年05月21日 | 日記
予約投稿です。


今頃は台湾の「九分」という台北から少し離れたところにいます。
こちらに一泊しました。
今日半日ここで楽しみまた夜は台北に。
九分は前回も訪れた町ですが、とても面白い所です。

画像は前回個々の中国茶を頂けるお店で手に入れたかわいい器です。
今回もこんなものをいろいろ見たり探したりしているかもしれません。

また帰ってから、ご報告しますね。
とにかく食べてのんびりしています。

あっという間の四日間だと思います。



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初めての大入り袋

2014年05月18日 | 日記


大相撲の八日目を観戦してきました。

中入り後あたりからでしたが、
すぐに満員御礼の垂れ幕が下がりました。



下がる瞬間を見逃したと、友が悔しがりました。
それにはずっと天井をにらんでいなくてはなりませんから無理ですね。
そして大入り袋が配られました。
満員札止めとか。

何度も国技館には足を運びましたが、大入り袋を手にしたのは初めてです。
ポチ袋みたいに小さいかと思っていましたが、意外と大きい!!

遠藤人気はすごいですね。
一番館内がわきましたよ。
負けましたけれど、それでもお客さんは満足していたかも。
やはりスターがいないとダメなのだと思いました。
すっかり相撲人気を取り戻した感があります。



懸賞も一番多くかかっていました。

私はというと、お相撲の観戦はもちろんですが、、
土産の袋の重さを減らそうと、
必死で食べることも頑張らなくてはなりませんでした。
サービスされて、嬉しい悲鳴なのですが。

弓取り式を見ながら、相撲に詳しい友に、
「どんなお相撲さんがえらばれるの」と聞くと、詳しく説明をしてくれました。
選ばれることが名誉なのか不名誉なのか、微妙なところなのだとわかりました。
つまり、どんどん出世していきそうな人は選ばれないようですから…
いつも見ていますが、これからも最後までちゃんと見て、
「ヨイショ」と一緒に掛け声をかけてあげようと思いました。



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いよいよ私のゴールデンウィーク

2014年05月18日 | 日記


今ベランダで一番元気な花です。

私も元気ですが、一月から走り続けてきましたので、
そろそろリフレッシュが必要です。

ゴールデンウィークも稽古は平常通り頑張りましたから、
今日から五日間を私の連休として確保しました。

お茶を教えるという、一番好きなことをしていられて幸せですが、
心の高揚とは反対に、体も心も知らず知らずに疲れを貯めているものです。
定期的に何もかも忘れて自分の時間を過ごさなくてはね。
これが元気に生き続ける秘訣と、長い間の経験で悟りましたよ。

出来れば一か月くらいどこかに行って、
のんびり本を読んだり、花探しをしたりするのが良いのでしょうが、
貧乏性の私は、そこまで長くは耐えられないと思いますので、
四~五日で十分なのです。

一日目の今日は、ソプラノ歌手を目指す若いお弟子さんの歌声を聞いて、
その足で大相撲の中日の観戦をしに。

明日からは三泊四日の旅行です。
スーツケースはすでに宅配で空港に送りましたから、
明日は身軽に出かけます。

昨日は一日中稽古をしましたが、
終わった後は、よく頑張ったという充実感と、
遠足の前日の子供のように、ウキウキしした気分で連休前夜を過ごしました。

お休み中は予約投稿で、ブログのお留守番をしますよ。
帰ってきたら、秋のお茶会に向けて、本格的にスタート。

では、エメルギーと栄養を貯めて戻ってきますね。


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茶友よ永遠なれ

2014年05月17日 | お茶三昧






昨日の「富士の錦」は切るとこのような富士山が現れました。
合わせると、四季の富士山が見られるということですね。

今日、近々海外への出発が迫った方を囲んで、
同期のお仲間での送別会が持たれるようです。
私にも出席をと、日程を調整してくださるということでしたが、
今回は、お稽古の都合がつかないので、
若い方水入らずでしばしの別れを惜しんでいただこうと思います。

いつもお声をかけてくださってとてもうれしいです。
でも立場の違う私が入ると、気も使われると思いますから、
( 使っていないかしら~)
今回は心置きなくどうぞと、私も無理はしませんでした。
旅立つご本人とはお稽古でじっくりと別れを惜しみましょう。

私にもお茶の稽古に通っていたころの仲間がいます。
はじめはそれぞれ違う時間のお稽古でしたが、
ある日一緒の時間になり、帰りにお茶でもということになりました。

そこで意気投合!!
それから四人組は、旅行に行ったり、食事( ほとんど飲み会)をしたり、
二十代で知り合った元気な仲間は、止まるところ知らずで楽しみました。
"お茶と若さとお酒"という共通項は、その付き合いを加速させたようです。

年齢差10才ほどの仲間ですが、時にはゴルフにも興じたのですよ。
稽古場よりも熱い付き合いが稽古場の外で進行していった・・
といっても良いかもしれませんが。
仲間全員がそののちお茶名をいただき、環境の許す限りお茶に通いました。
現在直接お茶に携わっているのは私ともう一人。
稽古場を持ち一緒に、二~三年に一度のペースやで、お茶会も持っています。
一人だけ環境が違い、直接のお付き合いは途絶えましたが、
三人娘はいまだに定期的に集まって、健康を確かめ合っています。
来年は全員が、ウン?十代になりますよ。

私の願いの一つは、稽古で知り合った方たちが、素敵な出会いを見つけて、
いつまでも人生を楽しむ仲間として、続いてほしいということです。
そこに私がいなくとも十分なのです。
私たち仲間もそうなのですから。
稽古場がなくなったら切れてしまう縁でないつながりを見つけてほしいです。

さて今日のお仲間はすでに私には頼れる中堅ですが、
お仕事も忙しくなり、稽古との両立に悩む時期にもいます。
そんなことも語り合いながら、今日の友とのお別れの時を、
楽しくしみじみと過ごしてほしいです。

「茶友よ、永遠なれ。」



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嫁入り先が決まりました

2014年05月16日 | 日記

「富士の錦」(金多゛留満製)


美味しそうな富士山のお菓子です。
竿物になっているのですが、
どうやら切る場所によって違う富士山が見られるようです。
まだ端の部分しか切っていないので、順番に頂くのが楽しみです。

先日ここでお知らせした私の本ですが、
「ブログみました」の合言葉が届き、皆お嫁に行くことができました。

私のお友達に四冊。
ネットでしかお話したことのない方からも。
そしてブログを見てくださっている、初めての方からもお声がかかりました。
それでさらに四冊が決まり、
残りはお稽古にいらしている方からの、
「ブログ見ました。間に合いますか~」の問い合わせで、
お取り置きが四冊。
残りの二冊は私の記念に帯のついたまま残そうと思います。



早速送らせていただきました。
海外にも嫁ぎましたよ。

いつも「こんなブログ見てくれる人いるかしら」と思いながらの、
自分の楽しみと気分転換で綴っているブログです。
時には、目も疲れるしペースを落としていこうかなという思いの時も。

でも見ず知らずの方から、お声をかけていただいたり、お稽古の方の話題に上ったりすると、
「もうちょっと続けてみようかしら」となり、今に至っているのですが。
書く内容にさらに責任も感じてしまいました。

これを機会に生まれた新しいご縁もうれしいです。
コメントをいただいた皆さんありがとうございました。
素敵なご縁が続きますように。
何時かお会いできるかもしれませんね。



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これなあに・・思いやり

2014年05月15日 | お茶三昧


炉の蓋の横からはみ出している「これなんですか?」
皆さん初めは不思議そうでしたが、
これは畳屋さんの思いやりです。

畳替えをしたときに、畳屋さんが嬉しそうに、
「こんな風にしてみました」と。
蓋を開けるときの手掛かりなのですね。

きっとこの蓋は一年に一度だけ開け閉めするということを
ご存じなかったのかもしれません。
毎日閉めたり開けたりと思われたのかも。

私は「おやおや」と思いましたが、
良いものをつけてあげたと信じてうれしそうな畳屋さんには、
決してそんなことは言いませんでしたよ。
「ありがとうございます」と感謝して。

それは折込んでしまえば済むことですが、
せっかくなので、どうしてもの時以外は出して在ります。
見るたびに、なんとなく温かい気分になりますから。

この畳表を変えたときに、畳屋さんから、
「畳の位置を入れ替えましたね。」と言われてしまいました。

そうなのです。点前座のすり切れた部分と、きれいな部分を入れ替えて、
ちょっとの間目立たなくしていたのです。
並べ方さえ同じならかまわないと思ったもので。
でも畳は同じように見えてきちんと敷く場所を決めてあり、
一枚一枚微調整がしてあるのですよね。

ですから、ここを手に入れたときは、、和室の畳の敷き方はちゃんとチェックして、
お茶室として正しく敷かれているかを見ました。
案の定、モデルルームでは入り口からの畳の敷き方が、
お点前をするには都合が悪かったので、変えてもらいました。
後から直すと、「入れ替えましたね」になってしまいますものね。

初めからお茶室でなかった和室をお茶室にするにはいろいろと手間がかかります。
私の場合は、オプションで、収納を半分にして、
床の間らしきものをつけてもらいました。
床をあげることをその時に気が付けばよかったのですが、
それはあとからリフォームしたのです。
初めはマンションで炉は無理とあきらめていたものの、、
どうしても炉が切りたくなったので、床を30センチほど上げました。

もしマンションに移って、お茶も楽しみたいと思ったら、
出来るだけいろいろと手を打っておくとよいですよ。





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薔薇「ベルサイユのばら」

2014年05月14日 | 日記

「ベルサイユのばら」


薔薇の季節ですね。

去年はもう少し遅い時期ですが、
長野の「バラクラ イングリッシュ ガーデン」にまで足を延ばしたのを思い出します。

この薔薇「ベルサイユのばら」は、二年前に池田理代子さん監修のもと、
バラ育種の名門メイアン社とのコラボで発売されたものです。
日本では、メイアン社の日本総代理店である京成バラ園芸が苗を販売しました。
もうあちらこちらに定着しているようですね。

ビロードのような花びらの真紅のバラは、本当に素敵です。
今年は京成バラ園で、5月25日に、
「ベルサイユのばら®」新作シリーズ記念発表イベントとして、
元宝塚歌劇団月組トップスターの涼風真世さんと池田理代子さんの
何とも華やかなトークショーがあるということです。
「新作シリーズ」というので、観賞がてら行ってみたいのですが、
ちょっとトークショー当日はもう稽古の予定が。
でも期間中には一度は眺めにい着たいと思うのですが。
薔薇園は今が見ごろのようですよ。

ここ↓をどうぞを見るだけでもうっとりのバラたちです。

京成バラ園・ベルサイユのばらシリーズ

茶花にふさわしい野の花も、華麗なバラの花も、
心行くまで楽しみたい花の季節ですね。

今日はちょっとイベント紹介でした。



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