「松風庵日記」 心はいつもお茶日和  

後半の人生の楽しみ方見つけましょう!

まだまだ間に合う日傘

2018年07月31日 | 日記

昨日傘を買いたいという友人とデパートで待ち合わせ。
必死でこだわりの傘を探す様子を眺めながら、
私は今年はもうあるもので済まそうと。
でもふと思いました。
夏はこれからまだ二か月もあるのだと。

今年は夏の到来が早く、もうすでに一か月間も猛暑に悩まされています。
私には気分的には"夏の終わりもそろそろかしら"だったのです。
日傘ももうバーゲンをしていますし。
いやいや、今年の夏は長そうです。

思えば昨年傘を一本失くしたのでした。
日傘は、すでにUV効果の消えうせた10年物。
さすがにそろそろ買い時と、急にスイッチが入り、
次の三点にこだわって、晴雨兼用の傘を探しました。

1日よけ効果が一番良い、外側が白で内側が黒いもの。
2軽いもの。
3ちょっとかわいらしいもの。

友人のこだわりは、
大きい。丈夫(できたら骨は8本)。 開閉が楽・・
というもので、少々重くても良い。
そこで、かわいいという部分は妥協したようです。

同じ傘を探すにも、人によって、
こだわるところがこんなにも違うのですね。

UV効果の持続は二~三年とか。
でもなるべく永く使いたいです。
そして失くさないように。

ところで、今日は、
早速その日傘をさして恵比寿まで出かけてきました。
誕生会という名目をつけて集まる食事会です。


最近は何処でもこのサービスをしてくれますね。
これで七月生まれの私の誕生会は、すべて終了しました。
どのような名目でもよいですから、
元気で集える時の少しでも長かれと。

 


今日で七月も終わりますが、
皆さん、まだまだ衰えない夏を、元気で乗りきってくださいね。


小物を楽しむ

2018年07月30日 | お茶三昧

可愛らしい裂地の古帛紗。
「チョーカーの猫」という龍村のオリジナルとか。

お稽古の皆さん、こうやって時々、
「あら素敵ね」と見入ってしまうような、
古帛紗や、帛紗を見つけていらっしゃいます。
最近は、夏用の古帛紗で楽しんでいる方も。

私も若いころは、帛紗や古帛紗でずいぶん楽しみました。
茶道具には手が出なくても、帛紗なら、
ちょっとボーナスの出たときに新調したりできましたし。

絽の帛紗と、紗の古帛紗です。

こんな小物は、お点前をすることがないと、
懐からちらっと見えるだけですね。
それでも盛夏のお席では、心秘かに満足感を味わえます。

若き日に、汗をかきかきお稽古をしていたころの跡も残る、
しばらく活躍することのなかった帛紗と古帛紗です。
思い出して持ち出しては、懐かしく眺めています。


 

 


天から授かった休養日にします

2018年07月27日 | 日記

昨日・今日と、葛を使ってお菓子を作りました。
水菓子のマスカット添えです。
形はともかくお味は合格点だと、自画自賛です。
その日の分を朝作って、食べる少し前に冷やす。
葛のお菓子は、それが一番美味しくいただけますね。

台風の襲来が予想されて、土曜日の予定が無くなりました。
二件の予定をこなすはずが、ぽっかりと空いてしまった時間。
天から授かった休養日と、のんびりすることにしました。

「さあ!」と、意気込んでいたことが無くなるのは拍子抜けですが、
たまにはこんなことも良いかもしれません。
"せっかくできた時間を有効に使わなくては"
なんて思ってはいけませんよね。
台風にそなえて植木を避難させたら、
のんびりのんびりすることが目的の一日にしましょう。。

猛暑の次は台風です。
大きな被害が出ないことを祈らずにはいられませんね。

 


暑い中、頑張りました

2018年07月24日 | お茶三昧

先日参加した八坂神社のお献茶式で、
「菓匠」席で飾られていたお菓子の変わり種を紹介。

青楓も、なでしこもお菓子です。
下のバトンは材料は何で、お味は・・と。
京都の伝統をテーマにしたお菓子としては、ちょっと突き出ていますね。

さて毎日暑い日が続きますが、そんな中、お茶名の引継ぎの式をしました。
お二人が申請をし、無事にお許しが出て、
「秋には届くかしらね」と話していましたが、
七月初めに、思いのほか早く手元に届きました。
一日でも早く引き継式をと思いましたが、問題は着物です。
殺人的な猛暑の中、お着物でいらっしゃるのは大変です。
でも「頑張ります」ということでしたので、
お着物持参で、我が家で着付けて、本日決行しました。

床に利休像を掛け、三つ具足を飾り。
真台子のお点前の準備をしました。
私がお点前をして差し上げるのですが、
心配なのは、出入りその他の立ち振る舞いで、
すっと立てるかどうかなのです。
おかげさまで、本番になると、気合が違って、
私のお膝は、ちゃんといい子にしていてくれました。
なんだやればできるではないのと安心しましたよ。
よろっと来るのは年の所為かしら、体幹鍛えなくては。

真のお点前は七種のお菓子ですが、縁高には水菓子を含めて三種盛り、
四種は持ち帰りやすいように、初めから箱に入れてご用意しました。

式を無事に終え、記念写真を撮り、
「七月で丁度10年です」
と頑張って続けてこられた日々を思い出しておられました。
それから、緊張もほぐれて、お薄を点て合いました。

お二人は、秋に、記念のお茶事をしますので、
もうそちらの準備に入っているようです。

お家元から拝受したお茶名が読み上げられた瞬間の、
喜びのお顔が、私には何より嬉しいです。
お二人にとっては、これからが修行の始まりですが、
私は、一つ責任が果たせて、ちょっとほっとしていますよ。
膝の調子の良い事も含めてね。

 



 


もう夏なんかいらない!!

2018年07月22日 | お茶三昧

 

「夏の雲」(亀屋良永製)と丹波しぼり豆

 

「もう夏なんかいらない!」
お稽古に来た若い方がそう叫んで。
熱中症直前のような状態で、辿り着かれた方も。

それでもお着物で頑張られる方もいらっしゃいます。
ご主人に「この暑いのに着物を着ていくのか」と言われて、
「今しか着られない着物もあるのよ」と着てきたと。
そのくらいの気合がないと、この暑さで着物は着られませんね。

濃茶では、難しいお点前で少し緊張した冷や汗を流し、
その代わり、薄茶は冷たい氷水で点てていただきました。

その名も涼しげな、「雪点前」で冷茶です。
泡はそれほどたちませんが、多めの抹茶に少なめの氷水で点てると、
思っていた以上に美味しいです。
お点前をする方も、いただく方も、とても涼しいお茶の時間でした。

 


猛暑の京都へ(2)・祇園祭

2018年07月19日 | 日記

 

八坂神社の献茶式の後は、ホテルで着替えて、
祇園祭の宵山に出かけました。

日が暮れると、提灯に火が入り、
嫌でも祭りの気分を盛り上げてくれます。
そぞろ歩きをしながら、その雰囲気に浸りました。
途中で二回鉾の上に上るチャンスがあったので、
入場券代わりのクッズや、お菓子を買って上がってみました。
こんな体験ができるとは思っていませんでした。

ちょっと見づらいかもしれませんが、
屋根にからくりのカマキリが載っている「蟷螂山」です。

今年は長刀鉾に続いてトップで巡行しました。

このようにして、宵山でいろいろと見たり聞いたりした後でしたから、
翌日の巡行も、とても興味深く見物できました。

さて山鉾巡行当日の朝は、近くのイノダコーヒー本店で、
ちょっと豪華なモーニングを取りました。

ここを訪れるのは30年ぶりくらいでしょうか。
少し若いころの旅を思い出して、懐かしさがこみ上げてきました。

その後は祭りの見所を追いかけて、あちらこちらと移動です。

まずは祭りの始まりの合図「注連縄切り」を見たいとその場所へ。
正面が見える場所はすでに人で埋まっていましたので、真横からです。

毎年「くじとらず」で先頭を行く「長刀鉾」
それにに乗る「生稚児」が、刀で注連縄を切ることで始まりということで、
見つめる見物人の期待が一心に集まります。
無事に注連飾りが切れて、拍手が沸いた時は、感動しました。
祭りの持つ、言うに言われぬ高揚感がたまりませんでした。

ホテルでもらった招待券で、椅子席は確保したものの、
あまりの暑さに、身の危険を感じて、
涼しいお菓子屋さんに避難して、少し涼んで、気分を直しました。
あのままあと5分もいたら、もしかしたら救急車だったかもしれません。
おかげてお菓子のお土産が一種類増えましたが。
命がけの祇園祭見物を無事終えて・・
これです!

この日は私の誕生日。
自分で、リッツカールトンのアフタヌーンティーを予約して、
無理やり(?)同行者に誕生会をしてもらいました。
誕生日に祇園祭を見るという長年の夢に、
ぴったりのプランを提供してくれて、
更に誕生祝にまでお付き合いしていもらった茶友に感謝です。

危険を感じたら、絶対無理をしないと言い聞かせての、
猛暑の中の京都の旅、無事に終えることができました。

 

 




猛暑の京都へ(1) 八坂神社の献茶式

2018年07月18日 | お茶三昧

祇園祭で賑わう京都に行ってまいりました。
気温38度を超えるという予報に、過酷な状況を覚悟して。

一つ目の目的は、八坂神社のお献茶式です。
毎年祇園祭の時に、表千家と裏千家が、交互に行います。
今年は表さんの茶友に誘われての初めての体験です。

八時前には八坂神社に着きましたが、



もうすでに参加を待つ人の列ができていました。

 


社殿に上がることができ、お献茶を拝見しました。
献炭・濃茶・薄茶と、厳かにお点前が進みましたが、
待つ時間も含めて、1時間半ほどの正座に、膝が持つかと心配でした。
最後の方はちょっと辛かったのですが、頑張って持ちこたえ、
何とかその後に影響なく、副席回りもすべてこなすことができました。

中村楼での裏のお席では、
ご亭主が気さくにお道具などのご説明をしてくださいました。

「菓匠」席では伝統をテーマにしたお菓子の展示を見ながら、
お菓子とお茶が頂けました。

 

表さんのお席にも二席入り、
最後は「一力」でのお席に並びました。

午後の炎天下に30分ほど並びましたが、なんとか倒れずに済みました。
なんとまあ、お茶の皆さんは我慢強いですね。
並んだ甲斐あって、お茶のお運びは、きれいな、かわいらしい舞妓さん。
お茶の美味しさが何倍にもなりました。

お席の中で見られた祇園祭のお花。

「檜扇」と「祇園守り」

 

後姿の花一輪。まだ足取りは確かのよう。

でもホテルに戻ったら、汗でぐしょぐしょの着物になっていました。

ただでも暑い京都、ましてや異常な暑さの今年の気温。
大変な思いのお茶会でしたが、
終わってみるといろいろと心に残ることばかり。
思い切って参加して良かったと。
「今度」とか、「何時か」とか言っているうちに、
きっと機会を失ってしまいますものね。
初めてで最後になるでしょうけれど。

明日は、祇園祭見物をご報告しますね。

 

 

 


よりによって気温38度の京都へ

2018年07月13日 | 日記

日曜日に京都に行きます。

お茶会にも参加するので、昨日ホテルに着物一式を送りました…
ついでですので、その他の荷物も一緒に。
これで当日は身軽に出かけられます。

いつもは最終日にお土産など、増えた荷物をまとめて送るのですが、
今回のように出発時に荷物の無いのも良いものと、
私は重い荷物が特に苦手なので、これからこれに限ると思いました。

さて、旅先の天候はいかがかと長期予報を調べてみたら、
なんと、よりによって、38度の猛暑の予報です。
気の遠くなった私です。
特に和服を着てのお茶会がありますから。

去年の夏、あの暑さで高崎と日本一を争う熊谷まで、
朝茶事に招かれて、和服で出かけたことを思い出しました。
無事に帰ってきましたから、何とかなるとは思いますが。

お茶会の後は、宵山、次の日は祇園祭見物です。
祇園祭は一度は行きたいと思っていました。
そろそろ冥土の土産に見に行かないと、
時が経つほど億劫になりそうなので、今年はチャンスと出かけます。
祇園祭の日に、私は又一つ年を取りますのでね。
でも気象庁が猛暑の注意報を出すくらいですから、
熱中症に気をつけて行ってきます。

皆様も、猛暑の三連休を無事に乗り切ってくださいね。


酷暑のお点前で少しでも涼しく

2018年07月11日 | お茶三昧

今日は濃茶は「名水点」、薄茶は「洗い茶巾」で。

名水点は、昔は夏冬どちらでもしていたようですが、
最近はすっかり夏のお点前になりました。
お水を頂くことや、釣瓶の水指に注連飾りという姿が、
いかにも涼しそうですものね。

洗い茶巾は、茶巾を絞ったりして、水音を聞いていただくのがご馳走です。
お茶碗に張られた、たっぷりの水も涼しげです。

こんなちょっとした工夫で、
夏の暑さをしばし忘れてくださいという、亭主の心入れを感じながら、
酷暑の時期のお茶を楽しみます。

今日は社中の方が鮎を作ってきてくださいました。
上手にできていますね。

ガラスの器に盛って、清流を泳ぐ鮎という風情に。
お腹に求肥が贅沢に詰まっていて、ぷっくりとした鮎。
ちらっとはみ出ている求肥に、
皆さん嬉しそうに、「わあ~子持ち鮎かしら!」と言いながら、
美味しく、楽しくいただきました。
ごちそうさまでした。

 


深川江戸資料館でのオペラ「外套」

2018年07月09日 | 日記

「深川江戸資料館」初めてです。
清澄白河の駅を降りて、資料館までの道は、
なんとなく深川風情?の漂う通りでした。

入り口には、

こんな人形も立っていて、ますます面白そうな場所でした。
資料館をゆっくり見ることはできませんでしたが、
江東区ゆかりの大横綱「大鵬」の資料の展示コーナーもありました。

この日の目的は、バリトンの村田孝高さんのオペラ「外套」です。

このオペラはとてもおどろおどろしい内容で、私は二度目ですが、
どのようにその怖さを体験できるか、楽しみにしていました。

期待通りの、いやそれ以上に迫力のあるミケーレでした。
この役に取り組んでいる間は、
家の中でもその雰囲気を漂わせているとの家人の感想です。
でも終わって解放されるといつもの優しい人格に戻り、
にこやかにファンの方との記念撮影に応じていましたが。

このオペラ、短い時間の作品ですが、
言葉一つ一つになかなか深い内容を持ち、
恐ろしくても好きな作品の一つです。
村田さんの当たり役ですね。

この後、9月2日の新宿文化センターでの「ナブッコ「」を控えて、
お忙しい日々のようです。

そして7月28日には、姪の作品の初演のコンサートもありますし、
この夏の暑さにもまして、私の応援活動もヒートアップしています。

 

今回の豪雨の被害の大きさに驚き、心を痛めていますが、
実は村田さんのご実家は広島です。
ご心配だったと思います。

被害にあわれた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
復旧が一日も早いことをお祈りいたします。 


続いていますね、茶道検定

2018年07月08日 | お茶三昧

「試しに受けてみるのも」、という方がいらしたので、
申し込み用のパンフレットを差し上げました。

もう11回にもなるのですね。

始まった一年目に、四級の問題を見て、
「お茶を習っている人にはわかりますよね」と言っていたのですが、
その後、「裏千家」という部分を取って、
茶道全般の知識を広く問う問題になったこともあって、
一・二級はかなりの難問も出ますね。
私は受験したことはないのですが、
公式テキストを読むだけでも、勉強になるようです。

この試験、10名以上での団体受験の制度があります。
独自の場所を設けて、そろって受けられるということ。
社中でそろって受験もできますね。
でも全員が受かればよいけれど、
中に落ちた方がいたら、どうやってフォローしましょうか。
なので「皆さんご一緒に」などとは、軽はずみには言えません。

受けられる方がいらしたら、合格した時だけご報告くださいね。

 

 

 


ドラゴンフルーツの星空

2018年07月06日 | 美味しい話

ドラゴンフルーツを頂きました。
それもなんとあの千疋屋さんです。

お店で頂いたことはありますが、自分で切っていただくのは初めてです。
この姿に戸惑い、どうやって切るのか、ネットで調べてしまいました。

半分に切ったら、おなじみの粒々が現れてほっとしました。

美味しい食べ方はやはりこれだそうです。

昨日に引き続き、今日もお稽古にあんみつを作りましたので、
トッピングの果物として、皆さんにも味わっていただけました。

ドラゴンフルーツの星
求肥の短冊・・・

三日間作りました。
翌日はこんなトッピングで。

「七夕にぴったりのあんみつですね」と、喜んでいただけました。


太陽の恵でしょうか

2018年07月03日 | 日記

 

熱海で買って帰った麺で作った冷やし中華です。
麺は本当に美味しかったです。
つぎに行ったときは、うどんや、きしめんなど、
違う麺もぜひ買って帰りたいと思います。

熱海に移って半年以上の親友。
最近気づいたことは、骨密度が驚くほど増えたことだと。

どうやら太陽光を浴びながらの散歩のおかげのようです。

仕事柄、何十年も部屋に引きこもっての生活でしたから、
骨粗鬆症は免れない運命とあきらめていたのでしょうが。

薬を飲もうがどうしようが、骨には日の光が必要とききます。
終の棲家と移り住んだ場所が、こんな恵みをもたらしてくれるなんて、
本当によかったですよね。

思えば私も、週の半分以上、茶室でお稽古の生活です。
膝を悪くすることはあっても、骨密度は増えませんよね。
そろそろ若いころに蓄えたものも使い果たしつつあるかも。

紫外線は心配だけれど、上手に日光を浴びる生活を考えなければ。

というわけで、稽古のない日はせっせと出歩くのは良い事ですね。
少しでも外の空気と太陽の恵みを頂くために。
と、出歩くことを正当化してみたりして。

 


梅雨明けて、七月はもう猛暑

2018年07月02日 | 日記

かき氷の旗を見て、迷わずお店に飛び込みました。
今年はこれが初めてです。

七月初めの二日間は、熱海で過ごしました。
温泉と花火と、海の幸です。
花火は初島で上がりました。
ちょっと遠かったのですが、
「遠花火」も郷愁が感じられて、良いものですね。

海の幸は、イタリアンでたっぷりと。


「黄金の時間」という意味だそうです。
新鮮な魚介類と、パスタと、ワインで、
まさに黄金の時間を過ごしました。

帰りのタクシーを、来宮駅の前で待つ。

駅舎の中で見つけました。

防犯カメラの上に巣を作ってしまったツバメ。
見上げる私たちに、逃げる様子もなく。
ちょっとほほえましい熱海の夜を見ました。

こん回のお土産は、
勧められて、麺の専門店で買った、美味しい「中華麺」
今日は食べすぎの感ありですので、
明日の昼食に冷やし中華で頂くのが楽しみです。

これから続く猛暑の毎日を思うと、気が遠くなりますが、
負けずに、倒れない程度に、いろいろと頑張ろうと思います。
まずは七月を乗り切りましょうね。
七月もよろしくお願いします。