社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

奈良小6女児監禁、男性の性的安定を阻害するフェミニズムの功罪

2015-07-08 18:18:23 | 事件、事故

 奈良県香芝市で小6女児が監禁された事件で逮捕された26歳の無職男は、警察の調べに対し、「(仕事で)一生懸命やっているのに受け入れてもらえない」、「小学生位の女の子に興味があった」などと話しているという。先週には東海道新幹線車内で男が焼身自殺を図ったばかり。共通するのは、無職、単身である。彼らを自暴自棄にさせる背景には何があるのだろうか。

 小6女児監禁の無職男について、近所の人や以前の勤務先関係者が話す印象は、決して悪い人とは思えないというものだ。

(引用開始)
 伊藤容疑者の自宅がある同県橿原市南八木町の住宅街。自宅アパートには一人で暮らしていた。近所の住民らによると、伊藤容疑者は平成25年7月に同県大和高田市から転居してきた。だが近所づきあいはほとんどなく、近くに住む30代の女性は「おとなしく静かに暮らしていた印象。女の子を連れ去るイメージとは結びつかない」と話す。

 一方、25年まで伊藤容疑者が住んでいた大和高田市のアパートに住むパート女性(44)は「体調を崩した母親を車でどこかに送り迎えをする好青年だった。捕まったなんて信じられない」と話す。

 伊藤容疑者は約3年前まで橿原市のデイサービスセンターで介護職員として働いていた。センターの責任者の女性(60)は「注意されても『頑張ります』と言って仕事に一生懸命取り組んでいた」と振り返る。だが、「利用者がトイレに行く時間を忘れるなどミスを繰り返していた」とも語る。伊藤容疑者はなかなか仕事が覚えられず、注意されることもたびたびあった。次第に無断欠勤や遅刻を繰り返すようになり、わずか3カ月で退社した。

 「一生懸命やっているのに、仕事や人付き合いがうまくできず、周囲に受け入れてもらえない」。責任者の女性は、伊藤容疑者からこう聞かされたという。

 伊藤容疑者は郵便局で車を洗う仕事もしていたというが、ここでも、あまり長く続かなかったという。

 「こんなことをする人ではなかったのに…」。女性はそう言ってうつむいた。
(引用終了)

 社会から受け入れられなければ次第に気持ちも屈曲してくる。ニュース記事では、「屈折した感情が面識のない女児を連れ去るという卑劣な犯行につながった」と断罪しているが、こうした表現はフェミニズムが性犯罪という新たな範疇(カテゴリ)を作り上げ、それだけを偏見視して卑劣性を強調するという戦略に流されたものであることは言うまでもない。

 男性という性質上、異性愛への関心は誰でも当たり前のように持っている。人間であれば誰でも食欲があるというのと同様で、性欲も同じである。しかも本来性欲は男女とも同様に存在するはずなのだが、現行の法制度や男女比の不均衡、そしてまだ科学的には解明されていない男女の性欲の違いなど、様々な原因で男女で違いがあるようだ。ともかく、現状では男性の方が女性より性欲が強いという傾向がありそうだ。

 人は自分に無いものを欲しがる。恵まれてない者ほどそれを強く求める。性欲でも同じで、誰にでも十分に性欲が行き渡っていれば男性とて強く求めたりはしない。女性の場合は何も努力しなくても自然に男性が寄ってくるから性欲には困窮しない。だから敢えて求める必要もないということになる。それどころか求められ過ぎて逆に性欲を拒否するようになる。拒食症と同じだ。ここに男女の性欲格差が生まれる。

 そして格差が発生すれば即ち権力関係に直結する。現行の法制度では男性が女性の許可なしに性欲を遂行することは犯罪とされてしまう。これがフェミニズムの偏見視する性犯罪である。逆に女性は男性の性欲を無制限に制圧する権力を持っているということになる。この法制度を盾に、女性は男性の求める性欲の弱みに付け込んで男性に対し様々な条件を突きつける。その結果、結婚相手は年収1000万以上とか、イケメンで家事は当然分担してくれて、絶対にあたしを不満にさせない人などと、実現不可能な要求を平然とするようになる。しかしそんな都合のいい男性は存在しないので、女性はいつまでも「いい人に巡り会えない」と嘆いてばかりいる。それどころか、最近の男は情けない者ばかりだなどと、女性自身の品格のなさを棚に上げて男性ばかりを批判する。

 こうした男性圧倒的不利の現状では、仕事も長続きしないような無職男が、とても女性と触れ合うことなど出来ないと自分自身で塞ぎ込んでしまうことになるだろう。そして将来も悲観的に思うだろう。しかし異性欲を抑えることなど簡単には出来ない。それに本来無理に抑えるべきものでもない。その結果、今回のような事件を招いてしまったということではないだろうか。この男にも、そばにいてくれる女性がいたならば、ここまで落ちぶれることも無かったのではないかと思うとやりきれない。

 この男は警察の調べに対し、小学生位の女の子に興味があったという趣旨の供述をしているというが、果たしてそれがこの男の本心から出た発言なのかどうか不明である。そもそもフェミニズムが目の敵にするような小児性愛、ロリコンというのは大人の女性から魅力が消えてしまったことにより、性に飢える男性の逃げ道として辿り着いたものに過ぎないのではないだろうか。従って、先天的に幼児だけに性関心があるというのは特殊な場合に限られ、ほとんどは正常な性関心を持っているが、仕方なくロリコンになっているだけではないかということだ。この男もその類ではないかと思える。つまり女性がフェミニズムに汚染されることなく正常な人間性を取り戻せば、ロリコンも自然に大人への性関心に戻ると考えられるのだ。

 新幹線放火男でも同様のことが言えるだろう。彼はたまたま放火という手段を選んだだけであって、女性を狙うといった別の手段を選んでいたかも知れないのだ。彼も清掃会社に35年勤めるなどいたって真面目な人生を送っていた。しかし単身で家族もいないとなれば、何のために生きているのかと疑問に思うだろう。彼の性関心の詳細はわからないが、相手がいれば決してあのような事件は起こさなかっただろう。

 昨今のフェミニズム社会に汚染された女性には、男性に対する慈愛心が欠落していると思う。自分の快楽だけを追い求め、男性を自由自在に操り、時に権力行使をして社会排除する。排除された男性は路頭に迷い、ある者は自殺し、ある者は耐え忍び、ある者は事件を起こす。しかも事件を起こす時の矛先はたいていの場合女性に向けられる。それも今回のような子供であることも珍しくない。

 女性が横暴になればなるほど、男性は被害を受ける。そして被害を受けた男性は、特定の女性に攻撃をする。その結果更に女性保護と男性制圧が強化される。そして女性が更に横暴になる。この悪循環が反復強化される。これがフェミニズムのもたらす社会なのだ。この悪循環を食い止めるには、女性自身がフェミニズムから脱却し、結婚して家庭を持ち良妻賢母に努める以外に道はないだろう。それが自ずと女性達の安全へとつながるのだ。それが嫌だと言うのなら、そういう女達に対しては性犯罪の保護対象から一旦除外し、性的協力義務を課すなどの仕組みが必要になるだろう。何故なら男女性愛の安定化に向けて努力しない女達が犯罪の火種になっているのなら、強制力を持たせてでも性的安定を維持する必要があるからだ。しかもこの仕組みなら幼い少女が犠牲になることも防止出来る。言うなれば、これまで幼い少女が犠牲にされてきた事件は全てフェミニズムが作り上げた女達の身代わりとして犠牲にされてきたという見方も出来るのだ。

 人間社会の永続的な安定のため、男女の性愛は最優先で尊重されるべき普遍的なものという認識を社会全体で共有し、実践しなければならない。因みに、本ブログの過去論考でも、本質論は同様なものがあるので参照して欲しい。特に大事な部分は以下に抜粋する。

・健全な家庭生活こそ安全性向上の最短距離 --児童ポルノ規制の是非--
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/a196a2289646f1aebf3622dd26ebf1aa

 自分の娘が心配という母親は、自分の夫が何故性犯罪者にならないのか、その理由をよく考えて欲しい。その理由は、貴方の存在が夫をあらぬ道に行かぬように守っているからなのだ。貴方がいなければ、その夫もどうなっているかわからない。しかし世の中には、男性があらぬ道へ行こうが知ったことではないと自己快楽だけを追い求め結婚しない女性が後を絶たないのだ。そうした身勝手な女性のツケが小さい子供に回されているという悪循環が今起きているのだ。

・男を追い詰めないで! 漫画家・さかもと未明 平成17年12月15日 産経新聞
 日本の男性はロリコンへの道を突き進んでいるのではないか。幼女が犠牲になる事件は後を絶たないし、町では幼女のポルノグラフィーが容易に手に入る。これが当然であっていいはずがない。
 一番の問題は、男性が成熟した女性に恐怖を感じていることだ。今までは「日本の男性は未成熟で駄目だ」と片付けられることが多かったこの現象だが、そこまで男性を追い詰めたのは、われわれ大人の女性でなかったかと最近思う。
 思えば、“自立した”らしい女性たちがしたことは、男性に高級レストランでのデートや高額なプレゼントを求めるなど、女性としての満足感を満たすことだけだった。これでは普通の男性が女性との付き合いを諦(あきら)めても仕方なかったろう。
 女性は女性で「いい男性がいない。いい男はみな結婚している」と嘆くのみ。でも最初からいい男などいない。結婚した男性が素敵(すてき)に見えるのは、妻がその男性を立派にしたからなのである。
 最初から出来上がった男性を求める女性は、ロリコンの男性を笑えないほどに未成熟なのではあるまいか。日本では男も駄目だが、女も駄目だったのだ。
 女性たちよ。神話の時代から、荒(あら)ぶる男性に理性を授けるのは女性の役目だった。ジェンダーフリーなどといわれ、男性と何でも肩を並べるようなことが良しとされて久しいが、それこそ女性本来の力を卑下した最たる女性蔑視(べっし)ではなかろうか。
 私たちは、男性を大人の女性への恐怖と孤独から救い出し、導く術(すべ)こそ学ぼうではないか。成熟できない男性が一人でも罪の領域に迷い込まないで済むように。


・【奈良女児監禁】「一生懸命やっているのに受け入れてもらえない」伊藤容疑者、短期間に勤務先を転々 2015.7.6 11:49
http://www.sankei.com/west/news/150706/wst1507060039-n1.html

 奈良県香芝市立小6年の女児(11)が連れ去られ無事保護された事件で、監禁容疑で現行犯逮捕された無職、伊藤優容疑者(26)は短期間に転職を繰り返していた。以前勤めていた介護施設では、上司に「一生懸命やっているのにうまくいかない」とこぼし、次第に無断欠勤や遅刻を繰り返すようになったという。伊藤容疑者の屈折した感情が面識のない女児を連れ去るという卑劣な犯行につながったのか。伊藤容疑者を知る人は「なぜこんなことを」とうつむいた。

 伊藤容疑者の自宅がある同県橿原市南八木町の住宅街。自宅アパートには一人で暮らしていた。近所の住民らによると、伊藤容疑者は平成25年7月に同県大和高田市から転居してきた。だが近所づきあいはほとんどなく、近くに住む30代の女性は「おとなしく静かに暮らしていた印象。女の子を連れ去るイメージとは結びつかない」と話す。

 一方、25年まで伊藤容疑者が住んでいた大和高田市のアパートに住むパート女性(44)は「体調を崩した母親を車でどこかに送り迎えをする好青年だった。捕まったなんて信じられない」と話す。

 伊藤容疑者は約3年前まで橿原市のデイサービスセンターで介護職員として働いていた。センターの責任者の女性(60)は「注意されても『頑張ります』と言って仕事に一生懸命取り組んでいた」と振り返る。だが、「利用者がトイレに行く時間を忘れるなどミスを繰り返していた」とも語る。伊藤容疑者はなかなか仕事が覚えられず、注意されることもたびたびあった。次第に無断欠勤や遅刻を繰り返すようになり、わずか3カ月で退社した。

 「一生懸命やっているのに、仕事や人付き合いがうまくできず、周囲に受け入れてもらえない」。責任者の女性は、伊藤容疑者からこう聞かされたという。

 伊藤容疑者は郵便局で車を洗う仕事もしていたというが、ここでも、あまり長く続かなかったという。

 「こんなことをする人ではなかったのに…」。女性はそう言ってうつむいた。

 伊藤容疑者に連れ去られ、5日夜に無事保護された女児が通う小学校では6日朝、多くの保護者に付き添われながら、児童らが不安そうな表情で登校した。小学校の校長は、全校朝礼で「見つかって良かった」と話した。


・奈良女児監禁:容疑者「小学生の女の子に興味あった」2015年07月07日 12時37分
http://mainichi.jp/select/news/20150707k0000e040198000c.html

 ◇奈良県警、監禁容疑で奈良地検に送検

 奈良県香芝市の商業施設に家族で買い物に来ていた同市立小6年の女児(11)が4日午後に行方不明になった事件で、5日夜に女児をミニバンに乗せているところを監禁容疑で現行犯逮捕された同県橿原市南八木町1、無職、伊藤優(まさる)容疑者(26)が動機について「小学生ぐらいの女の子に興味があった」という内容の供述をしていることが県警への取材で分かった。

 女児は4日午後1時50分ごろ、家族で訪れた香芝市のリサイクルショップ「開放倉庫香芝店」で、1人で店のトイレに向かったまま行方不明となった。目撃情報があったミニバンを5日夜に捜査員が発見し追尾。同県大和高田市で、結束バンドで両手首を縛られた女児が後部座席にいることを確認して保護し、運転していた伊藤容疑者を逮捕した。

 伊藤容疑者は「4日に初めて女児を見た。車で連れ去った」と供述しており、女児とは面識はないとみられる。県警は伊藤容疑者がトイレ前にある駐車場にミニバンを止めて女の子を待ち伏せし、たまたまトイレに入った女児を無理やり連れ去った疑いが強いとみて調べている。

 県警は7日、伊藤容疑者を奈良地検に送検した。【小坂剛志、芝村侑美】


・「グッディ!」低迷で安藤優子クビは規定路線!?  打倒ミヤネ屋に隠された本当の狙い 2015.07.07 11:50 デイリーニュースオンライン
http://dailynewsonline.jp/article/984913/

 視聴率低迷が叫ばれて久しいフジテレビ。これにより当然ながら広告収入も落ち込み、2015年3月期の在京主要キー局決算をみても、売上高6.1%増の日テレに対し、0.2%増と横ばい。営業損益は18.7%減と大幅減益となっている。

 厳しい台所事情であるためか「資料を入れたりする紙袋がどの会社にもあるが、局員ですら、その紙袋をボロボロになるまで使っていたり、現場の空調も他局に比べて弱めで、むちゃくちゃ暑い」(制作会社)など、物悲しい話も聞こえてくる。

■1日の製作費が破格の1000万円

 そんな同局再生の起爆剤第一弾として3月30日からスタートしたのは、「直撃LIVE グッディ!」(月~金 13時55分~15時50分放送)。メインMCに人気俳優の高橋克実と、ベテランキャスターの安藤優子を据え、“打倒『ミヤネ屋』(日本テレビ)”のスローガンのもと、鳴り物入りで始まった情報番組だ。

 1日の制作費が破格の1000万円とも言われ、同局の気合いのほどが伺えたが、視聴率は1~4%をウロウロと低空飛行を続けている有り様だ。これを受け、すでに現場では責任問題に発展しているという。

 「安藤さんの夫は情報制作局の制作担当局長で、この番組にも関わっていたのですが、6月5日付で、関連会社の代表になり局を離れました。視聴率低迷のあおりと現場ではもっぱらの噂です。いずれ、この責任を取ってもらうため安藤さんも……と囁かれています。地上波は干されBSにいくという話まで出ています」(関係者)

 ところがこの人事は予想外ではなく、上層部にとっては“既定路線”だったともいうのである。

 「局としては、ギャラの高い安藤さんとそろそろ決別したがっていた。そのため、負けなしの『ミヤネ屋』にあえて同じような情報番組をぶつけて“負け戦”をさせて、その責任を取らせる……という形で夫婦ともども切るつもりだったのではないかと言われています。宮根さんは『Mr.サンデー』(フジテレビ系・日曜22時放送)でもお世話になってるじゃないですか。局との関係も良好ですし、その宮根さんの顔とも言える『ミヤネ屋』に対して、本気で勝負を挑むことはしませんよ」(同)

 貧すれば鈍する、か。

(取材・文/山本いいち子)



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8 コメント

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ロリコンスパイラル (チク・パソン)
2015-07-09 16:49:01
♀の社会進出&高学歴化が進む→♂より稼げる→高望みになる→♂が寄って来ない→草食化と騒ぐ→ブサ&キモメンしか寄って来ない→ストーカー規制法強化つう負の連鎖ですよ

あと、ジュニアアイドル&JS読者モデル&ファッションショーこそアニメ同様に規制すべきですね(加藤清二郎&鈴木福くんの立場がなくなる?)
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Unknown (motenaikun)
2015-07-09 17:20:12
始めて見させていただきました。

目から鱗の素晴らしいご意見だと思います。

僕も恋活をしてつくづく時代遅れの女どものわがままに辟易しています。

頻繁に合コンに参加する癖に「いい人がいない」とその場で女子会を始め、

「誘って欲しい」「フィーリングの合う人がいい」
等すべては※ただしイケメンに限る

マスゴミは相変わらずそんな女どもの罪には触れず、男性ばかり(イケメンを除く)を悪者にします。

格差がますます広がり、社会がおかしな方向に行っています。

年収600万以下の男は死ねと言われているに等しいと思います。







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Unknown (Unknown)
2015-07-10 09:45:50
>神話の時代から、荒(あら)ぶる男性に理性を授けるのは女性の役目だった

これはきっと、エンキドゥのことですよね

本棚から「ギルガメシュ叙事詩」を引っ張り出してきて手動で文字入力するのは大変なので、ウィキペディアからのコピペで勘弁して下さい

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%89%E3%82%A5
地上に降りたばかりの頃は毛むくじゃらの体を持ち、獣と同じように草原で草を食べたり、水を飲んで生活しており、知能はほとんどなかった。狩猟を妨害された狩人親子の訴えにより、ギルガメシュはエンキドゥに聖娼婦シャムハトと六晩七日に及ぶ「交わり」をさせることでエンキドゥの体内にある過剰なまでの精を吐き出させた。それによってエンキドゥは野人性を失ったが、代わりに知恵と判断力を得て人間社会にも馴染めるようになったのだった。
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フェミの悪循環 (蜻蛉(管理人))
2015-07-10 16:05:07
皆さんコメントありがとうございます。

チク・パソンさん、いつもお世話になります。
フェミのやることは全て悪循環になります。
ホントたちが悪いです。

motenaikunさん、はじめまして。
最近の女は、というか、いつの時代も女はわがままな存在だと思います。しかし男も女に嫌われたくないからとご機嫌取りばかりをする。だからちっとも女が成長しないと思います。体たらくな女に対する毅然とした態度が必要だと思います。
このブログはフェミの功罪について解説しますので、是非またお越し下さい。

Unknownさん、
女性は理性があるんでしょうかね。
理性があればフェミニズムはここまで拡大しないような気がします。
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Unknown (taro)
2015-11-15 10:39:15
マスコミがロリコン犯罪を大々的に報道するのは若くて子供を産める女性よりも子供産みにくくなったオバサンと結婚して子孫を残すな!という方向に持っていきたいからでしょう。

それがユダヤの人口削減計画とも一致しますし。 
 
もちろん、小学生では子供産めないことが多いですし犯罪でいいと思いますが、高齢女性はロリコンの意味を際限なく広げて、いつのまにか結婚できる16歳以上の女性と付き合ってもロリコン!・・・

女性は与えられた権利を際限なく濫用する習性があるのでしょう。
 
むしろ、子供産みにくくなったオバサンを相手にしろ!
とわめくほうが頭がおかしいんですけどね。
  
そして、みごとに少子化、非婚化です。
ユダヤの思う壺です。
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Unknown (匿名)
2016-03-15 18:38:24
私は小さいときと成人で無職の男性に狙われ、触られたりした被害者です。
相手の人生など被害者には関係ないことですよ。
怒りしかない。心の傷なんだから、相手は償えないでしょ。
そういう事をした人は、もう人ではありません。
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根本の敵は何かを考える (蜻蛉(管理人))
2016-03-16 16:49:27
直前の匿名さん、コメントありがとうございます。

ここで語っていることは、事件が起きる背景に何があるのかについて考察しています。犯人も産まれてから今まで様々な社会環境の影響を受けているわけです。

しかも、本文を読めば判るように、意図的に犯罪を増やそうとしている勢力が存在するのです。

相手の人生など被害者には関係ない、人ではない、それでは余りにも一方的過ぎます。またそれでは被害者感情に寄り添う意識も遠ざけてしまうのではないでしょうか。

自分の目の前の環境のことしか考えないというのでは、視野の狭い人間になってしまいますし、貴方の将来にとっても良くありません。

根本の火種は何なのか、そこを考えていかないといけないのです。
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匿名さんへ (タラスコ)
2016-03-17 09:02:27
>そういう事をした人は、もう人ではありません

だからこそ、そのような人でなしをどうすれば減らせるのかを、管理人さんは説いているのですよ。
・ゼロにするのは無理にしても、少しでも減らすにはどうすればよいか ・むしろ今の世の中はそんな人でなしを生み出しやすくするような風潮がある ・それを改善すべき
そういう話であることすら、あなたは読めていない。

ちなみに触られたどころか、幼児の命を奪った殺人女に対してすら、「シングルマザーへの援助がたりないからー」というようなコメントが、メディア等でされることがあります。
匿名さんはそれらのコメントに対しても、「犯人の人生など被害者に関係ない」と、これまで言ってきたのでしょうか。
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