売春少女も罰せらるべき、とある警察OBが女性保護一辺倒の傾向に釘を刺した。その主張は概ね評価出来るものの、記事内容を見るとフェミの顔色を窺いながらの主張になっている。警察内部でもフェミに対する不信感が強まっているのだろうか。
この記事は2011年8月、東京都内のホテルで当時17歳の少女に現金30万円を渡す約束をして、性行為とその様子の撮影をしたとして42歳会社員が逮捕された事件に端を発する。会社員はこれまでに100人以上の少女と関係を持ったという。この事件に限らず、横行する少女売春について警察OBが重い口を開いた。
「問答無用に悪いのは男」と前置きした上で「少女も罰せられるべき」という言い回しはフェミへの配慮なのだろうか。しかし記事後半では、「現場が何言ったって変わらないけど、少女側も悪いと少年課の刑事も思ってる。買う方も悪いけど『男だって被害者だよね』」と男性だけが罪に問われ女性は被害者とされる現行法に疑問を投げかけている。今まで公に言えなかったことが少しずつでも言えるようになるのは一歩前進と言えるのかも知れない。
だが、もしも少女も罰せられる法律にしたらどうなるか。大半は現状とあまり変らないだろうが、強かな少女の場合、自分が罰せられたくないので無理矢理されたと嘘をつき強姦に仕立て上げてしまう可能性がある。今のフェミ権力による制度下では女の証言に一切嘘はないという前提なので、まずはそこを改善しないと更に事態が悪化してしまう。むしろ女は嘘が上手いという前提で取り調べも行わなければならない。DV被害なども同様である。
そして、最も大切なのは性の均等分配という考え方である。誰もが夫婦家族となり、子供がいるという状況ならそもそも少女売春のビジネスそのものが成り立たないだろう。勿論性犯罪も減少し痴漢も盗撮も減少する。そして痴漢対策を表向きの理由にしている女性専用車両なども必要性の根拠が消滅する。
家族制度を破壊し、仕事中心で結婚もしない女性を増やし、性の不均衡を誘発したのはまさにフェミニズムそのものだ。欧州諸国などフェミニズムの蔓延が著しい国々では性犯罪が増加していると言われているのも当然と言えよう。今回の警察OBの主張は直接的にフェミ批判に結びつくものではないかも知れないが、女は弱者で被害者という短絡的な考え方から脱却し、より正当な思考の下で社会を考察し、悪しきフェミニズムを追放する努力をしていく必要があるだろう。
・警察OBが指摘「ウリ少女も罰せられるべき」 5月6日(月)11時21分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130506-00000003-tospoweb-ent
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/139149/
100人以上の少女を食い物にし“ヤリ逃げ”したとんでもないエロ男が逮捕されたが、警察関係者の苦悩は意外なところにもあった。児童を買春し、痴態を動画撮影したこのエロ男はもちろん許せるものではない。ただ、児童買春が一向になくならないのは「売る側にも甘すぎる現状があるから」と警察OBは指摘する。少女たちに春を売らせない有効手段はあるのか?
やり逃げエロ男が捕まったのは、4月26日だ。男は、東京・品川区の42歳会社員。逮捕容疑は2011年8月、台東区のホテルで当時17歳の少女に現金30万円を渡す代わりに、性行為とその様子の撮影を約束させて実行した児童買春・ポルノ禁止法違反の疑い。
だが金を渡すことなく逃走。自宅からは同様のエロ動画が60本以上押収されたばかりか「100人以上の女性を買春しそのうち数十人に約束の金を払ってない」などと供述しているという。
警視庁は「犯罪歴10年以上」とみている。一方でこの容疑者、児童ポルノ業界では「良質な映像を送り出すキモいデブオヤジ」として知られていたようだ。
「泥棒刑事」(宝島社から10日発売)の著者である元神奈川県警刑事小川泰平氏は「警察でも自衛隊でも買春するバカはいる。問答無用に悪いのは男」と言いつつ「分別のつかない小中学生なんかは別として、少女も罰せられるべき」と思いもよらない提言をした。
「福祉犯罪なので子供は守られて、買った男だけが捕まる」との現状に一石を投じた形だ。小川氏は改めて確認すべき買春の定義を「合意の上でやってるから買春で、合意じゃなければ強制わいせつや強姦になる。つまり、両者の間に合意がある」と強調し「少女の方から『中出しならいくら』とか金額を釣り上げるバカもいる。女の子が簡単にお金を稼げる環境があるのは、日本の恥部ですよ」と嘆く。
現在、出会い系サイトで「ホ別2(ホテル代別で2万円)」など隠語を使って自ら援助交際を持ち掛けたり、出会いカフェで男を待つ少女がいるのも事実だ。
「今の少女ブームはAKB48から始まっている。普通っぽい子がアイドルになって、一般社会でも市民権を得て価値が生まれた。だから普通の子が売春する」(小川氏)
そんな売春の経験を複数回持つとどうなるか。「バカらしくて3~4時間働いて3000円とかのコンビニバイトなんてできない。取り締まれば間違いなく買売春の数は激減する。万引きがダメと分かってるのと同じで、未成年も売春がダメなのは分かってる。どちらも取り締まらないとなくならない」
こう話す小川氏の具体的な“取り締まりモデル”は「少年事件と同じで1か月間少年鑑別所や、半年から1年間少年院に行くべき。そうなれば、やってるのは普通の子だから、目に見えてやらなくなる。残るのは言い方は悪いけどスレた少女。そうすると男も冷めて買わない」というものだ。
現役の警察官の中にも同様の意識を持つ者がいるという。
「現場が何言ったって変わらないけど、少女側も悪いと少年課の刑事も思ってる。買う方も悪いけど『男だって被害者だよね』と。路上で買春を持ちかければ男だけが悪いけど、ネットなどで“待つ”少女は取り締まられるべき。徐々に時代に合わせたものにしないと」
子供だけでなく、その親にもバカ者が多いと話す小川氏は「売春で補導された子の身柄を受け渡したときにぶんなぐる親もいるけど、署を出た瞬間、親と子が『今日は友達んちに行くから』『あ、そっ』って別々に歩いていく親子も」。
親も社会も「悪いことを悪い」と真剣に叱り、罰する環境が求められている
・器物損壊容疑などで女を再逮捕
http://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news8753398.html
http://news24.jp/nnn/news8753398.html
放火目的で鳥取市内の小学校に侵入したとして起訴されていた女が7日、今年3月にも建物に侵入したとして再逮捕された。
建造物侵入と器物損壊の疑いで再逮捕されたのは、鳥取市面影の無職、杉山善恵容疑者(33)で、3月28日、鳥取市富安の日本海新聞本社ビル駐車場で置いてあった段ボールに火をつけ、毛布などを焼いた疑いなどがもたれている。
鳥取警察署によると、杉山容疑者は「ライターで火をつけた」と容疑を認めているという。杉山容疑者は、4月15日夜、小学校の敷地内に侵入したとして現行犯逮捕され、その後、起訴されていた。
児童ポルノ禁止法改悪案による弊害と真の意味で被害児童を救済する為の法整備について 2頁
http://blogs.yahoo.co.jp/hiro_20jp/32349678.html
まず「真の意味で被害児童を救済する為の法整備について」と言う記事を執筆した際にこの記事を再度出典として使用しましたので、お知らせ致します。
真の意味で被害児童を救済する為の法整備について - クスクスのフェミニスト考察室 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/hiro_20jp/31905677.html
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まず「真の意味で被害児童を救済する為に」と言う記事を執筆した際にこの記事を出典として使用しましたので、お知らせ致します。
真の意味で被害児童を救済する為に - クスクスのフェミニスト考察室 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/hiro_20jp/31802887.html