社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

フェミニズムに冒された女性達への批判の声を沢山上げよ

2013-11-14 13:28:40 | ネット媒体

 女性が男性を批判する記事は沢山あるが、その逆は少ない。少ないどころか皆無といっても過言ではなかった。理由は勿論フェミニズムの圧力なのだが、最近ごく稀に女性を遠慮気味にではあるが批判する記事も出てきた。

・女なんて大嫌い!男心をザックリえぐる「女性の最低な仕打ち」4選 2013/11/9 12:00
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20131109-00103390-menjoy

 引用の記事内容では4点を挙げているが、この他にも昨今の女性の愚行は数え切れないほどある。例えば先週の特別論考で挙げたモテない男性の特徴を集めたランキングで、そっくりそのまま女性に当てはまるものが幾つかある。文句ばかり言う、空気が読めない、すぐに他人のせいにする、自分の考えが常に正しいと思っている、など挙げればきりがない。

 とりあえず、こうした女性批判の記事が少しでも出てきたことは多少なりとも風向きが変ったということなのかも知れない。安倍政権の教育再生実行会議の一員である曽野綾子さんが「出産したら女は退職すべき」という提言をしたのも現状に一石を投じたものと言えるだろう。だが男女共同参画局を中心とするフェミニズム権力の動きは全く衰えることなく、婚外子の相続規定見直しの法案や、ストーカー対策強化など、フェミニズムの目論見は次々と実現、強化がなされているのが現状だ。

 そうなると、女性批判の記事が一つや二つ出てきたところで、所詮は男性ストレスのガス抜きに過ぎないのかも知れない。しかし、フェミニズムが最初小さな力しかなかったのに、時の流れと共に次第に力を付け、勢力を伸ばしていったように、フェミニズム撲滅の勢力も今は大した力がなくとも、次第に勢力を伸ばしていけるように、賛同者を増やし、批判の声を上げていくことが大切だと思う。心で思っても黙っていては敵を黙認することになる。大切なのは、リアルでもネット上でも、とにかく批判の声を上げていくことだ。ブログでもツイッターでもフェイスブックでも、手段は問わない。


・女なんて大嫌い!男心をザックリえぐる「女性の最低な仕打ち」4選 2013/11/9 12:00
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20131109-00103390-menjoy

もうかなり長い間、若い男性の“草食化”が懸念されていますが、なぜ恋愛に消極的な男性が増えてしまったのでしょうか?

社会背景だったり、男性自身の問題だったり、理由をあげ始めるとキリがなさそうですが、女性側の責任についても考えてみなければなりません。もしかすると、女性からひどい仕打ちを受けたために、恋に臆病になってしまった男性が少なからずいるのではないでしょうか?

そこで、当記事では、英語圏の情報サイト『AskMen』の記事をもとに、「女なんて最低!」と男性にトラウマを植え付けた女性のひどい仕打ち4選をお届けしたいと思います。


■1:合コンで連絡先を交換した女性と全く連絡がつかない

合コンにて好みのタイプの女性の連絡先をゲット。しかも彼女は「連絡待ってるね」とニッコリ。

ところが、いざ彼女に電話しても全くつながらない。メールを送っても返事がない。最悪の場合、そもそも嘘の連絡先だったというケースも……。

その女性はきっと、場の空気を壊したくなくて、本当はタイプじゃない男性と渋々連絡先を交換したのでしょう。男性側からすれば、「期待させておいて何だよ!」と地団太を踏みたくなる仕打ちです。


■2:男を“財布扱い”にする

男性は、女性の気を引くためなら、食事をおごることはやぶさかではありません。

ところが、「おごられて当然」という態度がミエミエというか、「デートするのはあなたと会うことよりもタダ飯が目的」といわんばかりの女性には、さすがにイラッとさせられます。


■3:涙で自分の思い通りに事を運ぼうとする

“涙は女の武器”といいますが、悪用は禁物。女性の立場が弱かった時代ならともかく、このご時世において、ちょっとでも自分の気に入らないことがあれば涙を流し、自分の思うがまま事を運ぼうとするのはフェアではありません。

もちろん、全ての女性がそうだというわけではありませんが、一部の女性が“泣き落とし作戦”を乱発することで、「女って面倒くせぇ!」と男性から思われてしまうのは非常に残念なことです。


■4:彼氏がいるのに思わせぶりな態度をとる

初対面の女性と会話がはずみ、なかなかイイ感じの雰囲気。満を持して、デートに誘ったら、「私、彼氏がいるから」とあえなく玉砕……。

「あ、そうなんだ」とひきつり笑顔を浮かべながらも、男性の内心は「はよ言えや!」という怒りに満ち満ちています。

もちろん、勝手に舞い上がってしまった男性の側にも問題があるかもしれませんが、不幸な勘違いを防止するために、彼氏持ちの女性は、できるだけ早くカミング・アウトしておくべきでしょう。


以上、「女なんて最低!」と男性にトラウマを植え付けた女性のひどい仕打ち4選をお届けしましたがいかがでしたか? 男性は意外と繊細な生き物。日本でもっと恋愛が盛んになるためには、これら4つの行動を女性が慎むということも大事かもしれませんね。


・飛び降り自殺図った女性、下にいた男性に衝突、共に重傷 11月11日 17時53分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131111/k10015963971000.html
<飛び降りの巻き添えで男性けが 11月11日 17時53分>

11日午前、東京・新宿区で、女性がビルから隣の駐車場に転落して大けがをし、近くにいた男性が巻き添えになってけがをしました。

警視庁は女性が自殺を図って飛び降りたとみて詳しく調べています。

警視庁などによりますと、11日午前10時半すぎ、新宿区新宿1丁目にあるビルから30代くらいの女性が転落しました。

女性は、ビルの隣にあるコインパーキングに落ち、腰の骨を折るなどの大けがをして、病院で手当てを受けています。

また、コインパーキングにいた45歳の男性が巻き添えになり、頭や肩にけがをしましたが、命に別状はないということです。

これまでの調べによりますと、男性が知り合いと立ち話をしていたところに女性が転落してきたということです。

現場は、地下鉄丸ノ内線の新宿御苑前駅に近い9階建てのオフィスビルで、9階のエレベーターホールに女性のものとみられるかばんがあったということです。

警視庁は、女性が自殺を図ろうして飛び降りたとみて、飛び降りた階や状況を詳しく調べるとともに身元の確認を進めています。


・元市職員「嫌がらせ」女性になりすまし確定申告
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131114-OYT1T00226.htm

 愛知県警千種署などは13日、名古屋市千種区の40歳代の派遣社員女性になりすまして税務署に虚偽の確定申告をしたとして、元同県江南市役所職員の無職荻野友宏容疑者(36)(愛知県扶桑町)を有印私文書偽造・同行使と業務妨害の疑いで逮捕した。

 荻野容疑者は在職中に女性の個人情報を入手して虚偽申告したという。

 発表によると荻野容疑者は今年1月、女性になりすまして2010、11年に先物取引で計6200万円の収入があったとする虚偽の確定申告書を千種税務署に送り、同税務署に本来必要ない課税や督促をさせるなどした疑い。

 荻野容疑者は、市民サービス課に勤務していた11年4月、窓口で女性とトラブルになったといい、調べに対し、「嫌がらせをしようと思った。住基ネットにアクセスして個人情報を調べた」と話している。
(2013年11月14日09時50分  読売新聞)



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2 コメント

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カメラのシャッター押さなくても「盗撮」 取り締まり対象に (Unknown)
2013-11-18 15:56:50
岩手県警は、県迷惑防止条例の改正に乗り出す。

 盗撮行為を厳しく取り締まるため、カメラを下着などに向けて差し出す行為自体を禁止。現行の条例では対応できないソーシャルネット
ワークサービス(SNS)などによる嫌がらせも規制対象とする。来年3月の県議会定例会での可決を目指す。

 同条例は1999年の施行で、ピンクビラの配布を禁止するために2006年に一部改正された。ただ、IT技術の発達などで悪質・巧妙
化する最近の犯罪には対処が難しくなっていたため、2度目の改正に踏み切ることになった。

 見直されるのは、〈1〉盗撮行為の取締対象を拡大〈2〉電子メールの連続送信など、多様化する嫌がらせ行為を禁止〈3〉罰則の
強化――の3点。

 現行の条例では盗撮画像の確認をしなければ取り締まることができない。このため改正では、カメラを衣服で覆われた下着などに向け
て差し出す行為自体を禁止とする。背景には、スマートフォン(高機能携帯電話)のシャッター音を消せるアプリを使った手口が全国的に
問題化していることなどがある。

 嫌がらせについては、これまで取り締まりの対象を電話や文書による行為に限っていたが、電子メールの連続送信のほか、SNSなどで
の嫌がらせも対象とする。メールによる嫌がらせは、今年7月に改正ストーカー規制法が施行されたことで禁じられるようになったが、同法
は恋愛感情を原因とした加害行為に限定されている。新たな条例では、SNSも対象範囲としたほか、近所や職場でのトラブルにも適用
できる。

 罰則については、都道府県の平均程度に引き上げるため、30万円以下の罰金などとしていたのを6月以下の懲役か50万円以下の
罰金などとする方針だ。

 県警生活安全企画課の津田勝則次長は、「取締の規制対象を広げることで、発生の抑止にもつながる」としている。

 県警は現状での改正案を県警ホームページに掲載。12月6日まで県民の意見を募集している。寄せられた意見を参考にした上で、
最終案をとりまとめる。

(2013年11月18日10時17分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131117-OYT1T00640.htm?from=main5

http://news.harikonotora.net/r/29093/
返信する
Unknown ()
2014-01-22 18:27:13
なぜ“男女平等”なのにデート代は男持ち?記事に賛否両論

http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20121015/Sunmarie_konkatsu_news_a6cd7nsypG.html

こういう記事を見つけました。
この空気がもっと広がってほしいです。
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