ネットニュースにて、あるフェミニズム批判サイトが取り上げられた。主に男性差別を中心に取り上げたブログで、その名も「反・男性差別blog」と名称もはっきりしている。
世の中に存在するのは女性差別だけで、男性差別など存在しないという考えは明らかな誤りである。しかし現実の社会では「男性差別」という言葉自体あまり使われないし、男性差別に類する不平不満などを言おうものなら、周囲の女性などから、「男らしくない」、「器の小さい男」などと言われ全く相手にされない。
ところが、女性の不平不満は社会認知して、男性のそれは相手にしないという社会のありかたそのものが男性差別と言えるのではないだろうか。男性は文句を言ってはいけないなどと誰が決めたのか。それは身勝手な女性が自分だけの快楽を満たすための都合のいい口実ではないだろうか。
不満や苦労は男性にも女性にもある。それらを互いに認め合い、助け合うことが健全な社会に繋がるのではないだろうか。良識ある女性なら、男性の不満にもちゃんと耳を傾けてくれるはずだ。
・反・男性差別blog
http://male-discrimination.cocolog-nifty.com/
・女性専用は「男性差別」 ネット上で批判盛り上がる
http://www.j-cast.com/2006/09/18002995.html
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2461400/detail
【主な出来事、話題】
・三大都市圏の公示地価、16年ぶりに上昇。(18日)
・吉野家で牛丼が復活。(18日)
・北朝鮮に対する金融制裁を閣議決定。(19日)
世の中に存在するのは女性差別だけで、男性差別など存在しないという考えは明らかな誤りである。しかし現実の社会では「男性差別」という言葉自体あまり使われないし、男性差別に類する不平不満などを言おうものなら、周囲の女性などから、「男らしくない」、「器の小さい男」などと言われ全く相手にされない。
ところが、女性の不平不満は社会認知して、男性のそれは相手にしないという社会のありかたそのものが男性差別と言えるのではないだろうか。男性は文句を言ってはいけないなどと誰が決めたのか。それは身勝手な女性が自分だけの快楽を満たすための都合のいい口実ではないだろうか。
不満や苦労は男性にも女性にもある。それらを互いに認め合い、助け合うことが健全な社会に繋がるのではないだろうか。良識ある女性なら、男性の不満にもちゃんと耳を傾けてくれるはずだ。
・反・男性差別blog
http://male-discrimination.cocolog-nifty.com/
・女性専用は「男性差別」 ネット上で批判盛り上がる
http://www.j-cast.com/2006/09/18002995.html
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2461400/detail
【主な出来事、話題】
・三大都市圏の公示地価、16年ぶりに上昇。(18日)
・吉野家で牛丼が復活。(18日)
・北朝鮮に対する金融制裁を閣議決定。(19日)
交通局が行った専用車の必要性に関する以前のアンケート結果より男性の約9割・女性の約6割が反対だったが、何故か今回またしても行ったアンケートで男女共約半々の賛否を示すという急激な変化状況を示している。
1月に新たに実施したアンケートにはふんだんに数字トリックが用いられていることを疑う。
ttp://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82
%BF%E3%81%AE%E7%BD%A0%E2%80%95%E4%B8%96%E8%AB%96%E3%81%AF%E3%81%9
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つい先日、推進法に基づき推進委員会が地方分権勧告を出し、保育所や福祉施設のさらなるあり方、道においては市中心街の経済的復興が問われ、まさに自治体独自のあり方が重要になってきている今、なぜ公明党に加担するかのような人権侵害を採択するのか。
上田市長は以前にも公明党議員から同じように「女性専用車両を札幌でもどうか」と催促され、その際は市の状況や人権の観点からはっきり断ってきた。
再選を果たしたこの時にぐらついているようでは失格である。
札幌には混雑度など色々な要因から痴漢犯罪など滅多に起こらない。
だが札幌市交通局は全くないわけではないといわば寝言をほざき、
札幌は痴漢が多い=男性は痴漢=女性が危ない=男性は痴漢冤罪防止のメリット
などと言う印象操作をしてまで市民を愚弄し、政教分離の精神に反して特定の宗教団体に荷担し要望書通りに推めようと画策した。
上記のような人権侵害的ロジックでパブリックコメントに踏み切り札幌を陥れようとした、郷土愛に欠けた連中が務めていることがはっきりした。
今回何より馬鹿げているのが創価学会が電車内で女性が何者かに切りつけられた1件の事件を利用し、女性専用車両の話題を混同させようとしたことである。
車内での鋭利物を用いた被害は車内警備に関するものであって、専用車両の是非とは全くリンクすらしていない要望である。
今回は偶然女性が切りつけられた訳だが、加害者が突発的な行為に及べば被害者は男女どちらかが切られていたのは明白であり、もしその時に専用車両があったならば一般車両での事件の被害者が男性になっていたという理屈にしかならない訳である。
また爆発物を持ってうろつき女性専用車両で爆発させれば、当然被害者は女性ばかりになる訳である。
専用車両は在日・創価学会の日本分断(台湾や韓国で専用車両を試験実施した際には、各方面から人権侵害であり協力する必要がないと判断され終了している)工作の一環である。
ご承知のことだろうと思う。また、これらを要望してくる者達は反日の宗教団体であり=公明の母体である。
戦後数十年の日本との対応から、日本は理不尽を押し付ければ飲むと江沢民は学び中華思想の糧とした。
もし反日工作に嵌められ、アンケートのトリックによって本来必要ないものを市民に押し付けるようなやり方をするのであれば、洗脳に荷担してるも同義である。
今一度慎重になり、公に務める者が人権侵害に荷担しようとしているいう認識を呼び起こし、様々な情報を各方面から偏りなく集めてみて欲しい。
そして、赤字であれ女性専用車両などなくとも愛され続けていた市営地下鉄を思い起こしてみて欲しい。
・それでも反日組織への力の譲与・市民の人権の攪乱を行う気ですか?
・それでも女性を守るなどという突発的な発言から飛躍的に男性を隔離することができますか?
これは前代未聞の人権侵害に当たるので市長にも伝えて欲しい内容である、多くの市民の心の声なのである。
あ 2008/11/26 15:47
札幌市営地下鉄、南北線で既に導入を決定したそうだ。
12月15日~実施 決定:札幌市交通局
対象:女性、子供、協力したくない男性
時間:始発から9:00まで
対象となる車両:1車両
対象となる区間:南北線全駅(終端駅(麻布等)から)→理由は導入開始の駅を分けると移動が煩雑になるから。
そもそも要らないのにアンケートを取り、58%程度の賛成意見で人権侵害車両に踏み切ろうなどということらしい。
58%くらいなら痴漢撲滅のポスターでも構内に貼って様子をみるとか緩やかな解決法すらある。
いきなりアンケートを取り早期導入、他国でも例を見ない人権侵害。
どれだけのことをしたのかすら認識できていない日本、腐っている
「女性と子供の安心車両」ってネーミングいいな、弱者を対象としている。
対象:子供、老人、女性、障害者、障害者の付添人を対象。例外として男性客(勘違いしている男性客、熟考の末協力する気がない男性客、他理由の如何によらず運営指針に協力いただけないだけなので、乗務員や警備員等がわざわざ誘導しに行く行為等は人権に関わる)
女性様特権で男共を駆逐し、悦に入らせる為の弊害車両とは違うな。
市議会で「札幌でもジョセイセンヨウシャ~」との声、
H17年度専用車に関するアンケート→8割反対
H19年度無差別傷害事件の被害者の性別を利用したアンケート→6割反対
この時点でもう既に札幌市には真似っこ車両など必要ないことが明らかになっている。
にも関わらず・・
創価が執拗に働きかけ局員が屈伏
H20年度8月導入実験→5割半「賛成・どちらかといえば賛成」→即日H20年12月南北線導入決定
H21年夏→東西線導入検討ww
札幌市では 痴 漢 社 内 迷 惑 等 に 関 す る 犯 罪 は 年 に 2 0 件 しか起こっておりません。
誰もが我慢を強いられるのが本来当前の環境である交通機関に対し(老人、妊婦、心臓ペースメーカー、障害者の方は除く)、状況の異なる他の都市部に強迫観念的に追従する形で甘やかし車両を導入。
始めまして、私は別に女性をおとしめるつもりはありません。
ただ男性差別が嫌いなだけです。
私もブログで男性差別の体験を書きました。
見にきてくださるとうれしいです。
かしこ
都合のいい口実ではないだろうか。
全くその通りだと思います。
男性だって、もっと不平不満を言っていいんですよ。
男だからガマンする必要って全くないと思います。
逆にもっと女性は時にガマンをする必要もあるでしょう。
昔の女性が過酷な状況に置かれていたからと言っても、
今の私たちがそれを体験していた訳でもありませんし、
いい波に乗りすぎて、現状に甘え過ぎだと思っています!