少子化問題は以前から言われていることだが、その解決方法となると、保育所の拡充や、不妊治療の充実化、更に女性就労率の高い国ほど出生率が高いなど、フェミニズムに都合のいい話ばかりで、核心を突いた論説はほとんど見かけなかった。しかし今回紹介する論説は、少子化=非婚化、という誰もが納得する当たり前のことを指摘する内容になっているのでご一読頂きたい。
フェミニズムが少子化の戦犯であることはここの常連読者ならすぐに判るだろうが、世の中にはフェミニズムの狙いはおろかその概念さえ知らない人が依然として多いと考えられる。漠然と結婚しない人が増えたとは感じていても、それはコンビニなどの普及で料理を作る必要がなくなって結婚を必要としなくなったからとか、男性が弱くなったからとか、女性の理想が高くなったからなど、断片的な理由にとどまり、論理的に原因を分析出来ている人は少ない。
こうした人達に対して、今回紹介する論説は少子化の最大の原因を非婚化と指摘することにより、問題を判り易くして、次に非婚化を招いている原因は何かと考えることで、よりフェミニズム批判に近づけることか出来るのではないだろうか。女性の理想が高くなったことや、男性に対する偏見と敵対意識を女性に植え付ける活動(セクハラ、痴漢盗撮事件の過剰報道など)、非正規雇用の増加による経済的困窮の問題など、フェミニズムにより近い原因に導くことにより、世間の目をフェミニズム批判に近づけていくことが出来ると思う。
勿論、今回の論説が完璧と言うわけではない。報道は常にフェミニズムに監視されているわけだから、女性の家庭回帰を主張したり、フェミニズムそのものの撲滅を主張するような論説は発表出来ない。しかし今回の論説は、そこへ導くだけの道筋はかなりあると考えていいだろう。是非読者の方々で独自の分析をして欲しいと思う。
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・「結婚できないの俺だ」日本どうすんだ!!!生涯未婚率の上昇は日本経済の深刻な問題だ 2016年05月09日
杉本 りうこ :東洋経済 記者
http://toyokeizai.net/articles/-/116942
「収入が少ないので結婚はおろか、恋愛にも踏み切れない」(36歳男性、非正規社員、年収300万円)
「結婚相談所や街コンでは年収ではねられる。ショッピングモールの家族連れを見て、ねたんでいる自分が嫌」(40歳男性、正社員、年収280万円)
「このまま孤独死するのかなぁ」(35歳女性、正社員、年収430万円)
これら未婚者の声はいずれも、週刊東洋経済が4月上旬に実施した未婚に関するアンケートの回答だ。5月14日号(9日発売)の特集『生涯未婚』の制作に当たって35歳以上の未婚者本人とその家族を対象に調査した。有効回答数932件のうち、52.6%にあたる491件が自身や家族が未婚であることに不安を感じると回答。不安を感じていないと回答した283件(30.3%)を大きく上回っている。
そして現状のままでは、未婚をめぐる不安を抱く人はもっと増え、さらに、もっと強い不安を感じることになるだろう。
■男性の3人に1人が生涯未婚に
国立社会保障・人口問題研究所によると、生涯未婚率(50歳時点で一度も結婚したことがない人の比率)は直近の2010年に男性が20.1%、女性が10.6%だった。これが2035年には男性の29%、女性の19.2%に上昇する見通しだ。つまり、男性のおよそ3人に1人、女性の5人に1人が生涯未婚者となる。
もちろん、50歳以降に結婚する人も一定程度はいる。だが、ある結婚相談所関係者が「中高年になると、離婚経験がある人の方が結婚しやすく、まったくの未婚という人は男女を問わず敬遠されがち」と打ち明けるように、50歳時点で未婚だと、その後も結婚する機会を得られにくい傾向があるのが現実だ。
では未婚者が今後、より強い不安を感じるのはなぜか。それは「誰が結婚していないのか」という事実に直結している。
2012年度の就業構造基本調査を基に大卒男性の未婚率を雇用形態別にまとめると、20~24歳の時点では雇用形態にかかわらず95%超が未婚だ。だがこれが35~39歳になると、正社員をはじめとする正規雇用者は25.3%に減少しているのに、派遣・契約社員は67.2%、パート・アルバイトは85.8%が未婚のままとなっている。
女性の場合、35~39歳の未婚率は正社員39.3%、派遣・契約社員46.9%で、雇用形態と未婚率には大きな相関関係がない。ちなみに女性のパート・アルバイトは14.9%と非常に低いが、これは「結婚して主婦のかたわらパートをしている」という女性が非常に多いことを表している。要するに結婚していないのは、「非正規雇用の男性」なのだ。
この生涯未婚層が今後高齢化していくことで、主に2つの問題が顕在化してくることが確実だ。ひとつは介護の問題だ。日本では介護保険導入後も、家族による介護が少なくない。配偶者もいなければ子どももいない生涯未婚者の老後は誰がみるのか。おカネを払って介護サービスを受ければよい、というのはあまりに楽観的な考えだ。
非正規社員の賃金は、正規の6割程度しかなく、現役世代から経済的に厳しい。特に老後は、退職金と年金により経済的格差が歴然としてくる。社会保障に詳しいみずほ情報総研の藤森克彦主席研究員によると、男性高齢者全体の相対的貧困率は18.4%だが、これを未婚者に限ると40%に跳ね上がる。つまり2つ目の問題とは、高齢未婚者の貧困だ。
このほかにも、未婚男性は親の介護が必要になったときに躊躇せず仕事を辞めてしまう傾向があり、自身の老後を迎えないうちに介護離職で貧困に転落するケースが起きている。また未婚男性と既婚男性を比べると、心筋梗塞による死亡が3.5倍など、あらゆる原因での死亡リスクが高いという調査もある。非正規男性を中心とする未婚者は、年齢とともに雪だるま式に不安を増していくおそれがあるのだ。
■少子化原因の9割は結婚
そして未婚は、未婚者とその家族の不安を増大するだけではない。明治大学の安藏伸治教授(人口学)は、「人口減の要因は9割が初婚行動、つまり生涯未婚によるものだ」と指摘する。日本の場合、子どもの出生数は既婚女性の出生率(有配偶出生率)と、未婚女性が結婚する率(有配偶率)の2条件で決まる。このうち有配偶出生率は1980年以降、基本的に安定して推移している。にもかかわらず少子化が進むのは、未婚者が増えていることに原因がある。
「保育園落ちた日本死ね!!!」というブログの言葉を機に、育児に対する社会的サポートの不足を少子化の要因とする議論が改めて高まっている。だが人口動態的にみると、すでに結婚している人への支援はやらないよりやったほうがマシ程度のものでしかない。子どもの出生数を少しでも回復させるには、結婚していない人に結婚してもらうことのほうが、はるかに効果が高い。
今、結婚適齢期の子どもを抱えている親世代の中には、「結婚はできて当たり前。結婚できないのは、相手を選り好みしているからだ」と考える人が少なくない。テレビドラマやニュースサイトが描く未婚者も、まさしくそのイメージが多い。確かに結婚は個人の意思決定に基づく自由な選択であり、非正規・低収入でも結婚している人は存在する。だが高まる生涯未婚率と、未婚者の属性をつぶさにみると、これらの数字が未婚者の能動的で賢明な選択の結果だ、と受け止めるのもあまりに単純すぎるのではないか。
貧困問題に詳しいNPO法人ほっとプラス代表理事の藤田孝典氏は、「結婚は本来、条件さえ整えば自然とできるものだった。しかし賃金や雇用などの条件が劇的に劣化した結果、結婚は多くの若者には手が届かなくなった。『結婚・出産ってぜいたくだ』という声が上がっている」と指摘。婚姻率を上げるには、雇用形態にかかわらず生活するに十分な賃金を保証することと、教育や住宅にかかるコストを下げて実質的な可処分所得を増やすことが重要だとしている。ニッポンの未婚の現実と、それに対する処方箋を、そろそろ真剣に考えるべきだ。
<その他の話題>
・Facebookのトレンドトピック表示、中立性に疑問の声--保守的な媒体を排除していた疑い
Ian Sherr (CNET News) 翻訳校正: 中村智恵子 高橋朋子 (ガリレオ) 2016/05/10 10:24
http://japan.cnet.com/news/service/35082295/
Facebookがアルゴリズムを操作してユーザーの感情をテストしたり、投票を促したりしていることはすでに知られている。そして今度は、最高経営責任者(CEO)Mark Zuckerberg氏率いる同社のチームが、ユーザーの政治的見解に影響を及ぼそうとしたとの指摘が上がっている。
技術系ブログGizmodoの2つの記事が報じたところによると、Facebookが一部の国で提供しているトレンドトピックのリストは、同社スタッフが自分たちの政治的見解をユーザーに広めるためのツールになっていた可能性があるという。リストが表示されるFacebookサイトの上部右側は、インターネットで最も人々の注目を集める場所の1つだ。
Facebook社内で「ニュースキュレーター」と呼ばれるチームは、政治的に保守的なニュース媒体の記事を排除するよう指示を受けていた、とGizmodoは報じている。これはすなわち、「Breitbart News」「The Washington Examiner」などのニュース媒体の記事はトレンドトピックから外すか表示順位を下げ、「The New York Times」「The Wall Street Journal」などのより伝統的な媒体を優先させることを意味する。また、米大統領選で共和党の元候補者だったMitt Romney氏など、保守派の大物コメンテーターや政治家に関する記事もリストから排除されていたことを、Gizmodoは匿名の元ニュースキュレーターの談話として報じている。
Facebookはこのような疑惑を「非常に深刻に」受け止めており、「レビューチームの一貫性と中立性を保つために厳密なガイドライン」を設けていると述べている。しかし、Gizmodoの記事に関してはただちにコメントを出しておらず、またこうした問題を避けるためにガイドライン以外の方策をとっているかどうかについても回答していない。
今回のFacebookをめぐる疑惑は、Facebookの世界的な影響力と、その影響力を同社従業員が行使する手段について懸念が高まるなかで持ち上がった。今回の件について、トレンドトピックの説明の記述には従業員が関与していると同社は説明しているが、これまで「トレンド」になっているニュースの選択はコンピュータアルゴリズムに基づいて決定されており、同社の政治的傾向を反映しているものではないと考えられていた。
Facebookは政府や政治家が市民とつながるための場所として、今や政治およびメディアの強力な発信基地となっている。また報道機関にとっては、記事の人気を高めるための重要な媒体となっている。
しかし、Facebookの従業員がユーザーのニュースフィードを操作して、ユーザーが感情的にどう反応するかを見たり、ユーザーが投票に行くよう促したりしているのだとすれば、人と人をつなぐ中立的なソースとして「共有を支援し、世界をよりオープンでつながったものにする」ことをミッションに掲げるFacebookの信頼性に疑問が生じる。
・「スマホ欲しい」口論 東京・台東 母殺害容疑の高1送検 2016.5.10 08:08
http://www.sankei.com/affairs/news/160510/afr1605100004-n1.html
東京都台東区のマンションで母親(41)を殺害したとして殺人容疑で高校1年の長女(15)が逮捕された事件で、長女は事件前、すでに持っていた携帯電話を別のものに変更したいとして、母親と口論になっていたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。
父親は警視庁の調べに「教育や子育ては基本的に妻に任せていた」と話しているといい、警視庁捜査1課は長女が母親の方針に不満を募らせていたとみて、詳しい動機などを調べる。
捜査関係者によると、長女は両親ら親族とだけ通話やメールができる携帯電話を使っていた。周囲には「(友人らと自由に連絡が取れる)スマートフォンが欲しいと母親に言っているが、許してくれない」などと話していたという。逮捕前の警視庁の任意聴取には「勉強のやり方について、母親とけんかをしたことがある」などとも話していた。
事件は2月27日夜、長女が自ら110番通報して発覚。母親に抵抗したような形跡がなかったことなどから、捜査1課は長女が就寝中を襲ったとみている。
捜査1課は9日、殺人容疑で長女を送検した。
・20代・女性自衛官が同僚隊員の着替えをスマホ盗撮 「自分の体形にコンプレックス…比べたかった」 空自浜松基地 2015.9.14 17:30
http://www.sankei.com/affairs/news/150914/afr1509140022-n1.html
航空自衛隊浜松基地(浜松市)は14日、着替え中の女性を盗撮したとして、20代の女性空士を停職20日の懲戒処分にした。空士は調べに「自分の体形にコンプレックスがあり、比較のために撮影した」と話しており、依願退職の意向という。
浜松基地によると、空士は第2術科学校学生隊に所属しており、平成25年10月ごろ、基地内の居室で同室の女性隊員2人が着替えている様子をスマートフォンで盗撮した。被害者が気付き、11月に浜松地方警務隊に届けた。これまでに画像流出は確認されていない。
同警務隊が26年4月、空士を軽犯罪法違反容疑で静岡地検浜松支部に書類送検、7月に起訴猶予処分となった。
浜松基地司令の平塚弘司空将補は「隊員教育の徹底を図り再発防止に努める」とのコメントを出した。
・中2女子自殺 「死にたい」とメモ…同じ部活、親友同士
毎日新聞2016年5月10日 11時44分(最終更新 5月10日 12時54分)
http://mainichi.jp/articles/20160510/k00/00e/040/182000c
東京都品川区の東急大井町線荏原町駅で9日夜、いずれも13歳で同区在住の中学2年の女子生徒2人が電車にはねられ死亡した事故で、現場に残された2人のかばんから見つかった手書きのメモに「死にたい」などと書かれていたことが、警視庁荏原署への取材で分かった。同署は2人が自殺を図ったとみて調べている。
同署などによると、2人は同じ区立中学に通い、ともに演劇部に所属する親友だった。9日は部活動を終えた後、午後6時過ぎに学校を出た。
2人は午後7時20分ごろ、荏原町駅のホームから線路に飛び降り、溝の口発大井町行きの急行電車(6両編成)にはねられた。手をつないでいたとの目撃情報がある。
現場には2人のかばんが残され、それぞれから遺書と見られる手書きのメモが見つかった。人間関係の悩みなどが書かれていた。現段階ではいじめを受けていたとの情報は把握されていないという。
同学年の女子生徒(13)は「2人はいつも一緒にいた。悩んでいる様子もなく、亡くなったなんて信じられない」と話していた。品川区教委は「今のところ原因は分からない」としている。【深津誠、円谷美晶、川崎桂吾】
『アタシも普通のJKでいたい!』『ダメ!生徒会長候補の優等生でないと!』と母娘バトルの末の結果かも知れませんが…
南幌のケースと異なり容疑ぉ否認&非リア充なのでどんだけ減刑嘆願が集まるか不透明ですね…
lesbian?♀自衛隊員…何か勘違いしてね?
♂mainの自衛隊で♀子力競うのゎ本末転倒やと思うけど?
それとも自衛隊主催のfashion showでも控えてる訳?
まさか山ガールの如く♀性隊員専用の制服(ショーパン、キャミソールなど)ぉ造れとゎ言ゎないよね?
金に汚い政治屋や金持ち共が、民衆の主張をああも簡単に聞き入れたのは、自分達に利があるからです。経団連は『女性の社会進出』を口実に、男の賃金をカットし、正社員も減らせる。政治屋は各種控除を廃止して、更に無駄遣いできる。反対しない訳がない。
パイの大きさは変わらないのに、切り分ける人数が倍近く増えれば、一人一人の取り分は著しく減ってしまう。こんな小学生でも読める結末を、女様は見抜けないどころか「後ろ盾を得た!」といい気になって、まんまと乗せられ破滅の道を突き進んで行った。だから無能だと言うのです。
『雇用の不安定さ』『低賃金による貧困』『少子化』『保育園不足』現代日本が抱えているこれらの問題は、馬鹿で間抜けなフェミと、それを利用した政治家・金の亡者達の所為です。あの『日本死ね!』が『日本の支配者層死ね!』という意味なら同意しますが、どの道、その切っ掛けを作った女様に言う資格はありませんよ。
男女共同参画社会の将来像検討報告書『男女共同参画は日本社会の希望』(※この検討会は内閣官房長官の決定に基づいて作られた)
『男女共同参画の取り組みを進めると、2020年には男女とも能力を最大限発揮でき、経済は活性化し、多様な働き方の選択が実現し、家庭が充実し、活性化し子育て・教育力が回復する』
『仕事と子育ての両立支援を強力に実施すると共に、夫が働き、妻が専業主婦という世帯が減少していく事が予測される中で、家庭を適切に支援していく』『家庭生活と職業生活を両立させる為には、社会保障制度、税制等、社会制度・慣行等の中立化が必要』
『両立支援策により、女性の労働力率が高まり、出生率が高まる』『夫が働き、妻が専業主婦という世帯を無くし、女性は全員働くようにし、子育ては社会が負担する』
※著者による注釈 現に『固定的性別役割分担』を無くし、専業主婦を不利にする為、配偶者特別控除の廃止、公的年金の個人単位化として実現しつつある。
・・・政府の御墨付きの検討会が、こんな根拠の無い、願望に塗れた矛盾だらけな報告書を出すなんて、どうかしています。
『両立支援策により、女性の労働力率が高まり、出生率が高まる』
↑はぁ?頭がおかしいのか?女性の社会進出と出生率は二律背反で、両立など不可能です。現代日本が証明してるでしょ。フェミの完全な願望・妄想ですね。
『夫が働き、妻が専業主婦という世帯を無くし、女性は全員働くようにし、子育ては社会が負担する』
↑やれやれ┐(´-`)┌それをやった北欧の国々はどうなったのか知らないの?税金が高過ぎて遊ぶ金すら無くなり、国に育児・介護を丸投げした結果、家庭崩壊を引き起こし、未成年による犯罪が急増しましたけど?
『家庭生活と職業生活を両立させる為に~』
↑低賃金・残業塗れの会社でこき使われ、へとへとになった体で保育園に迎えに行き、たまにある休日も疲労回復に費やし、ペースが落ちればドヤされ、。これの何処が『家庭生活』なの?
フェミの低能さ・お花畑振りがよく分かるでしょう(・д・`)こんな連中が『有識者』なんですから、笑っちゃいますよね(呆)
fashion、音楽にゎ前者ぉもとめるのに性差、性格にゎ後者ぉ求めるからタチ悪いデスノート(怒)
GReeeeN、いきものがかり、タメ口に対応出来かつアニメ、アイドル、プラモデルゎさっさと卒業しているのがいいらしいですね(怒)
ランドセルの♂♀差もジェンダーフリーぉ嫌って♂♀らしさに拘るバブリーババアが『♀児ゎ♀らしくおしゃれでパステルカラー選ぶガー!』『♂児ゎ♂らしく汚れ対策で黒onlyガー!』つう逆差別が罷り通ってるのでしょう(怒)
或いゎプール授業中にラッシュガード着用した♂児に同ババア教師が『♂だから恥じらゎずに上半身裸になるガー!』と因縁付け没収する事件も起こるかも知れませんよ、過保護親御さん?
自分達は「異性の受けなんてどうでもいい」「変化した自分達を受け容れられない男が悪い!」と開き直り、好き勝手に変わっていった癖に、同じ事を男がやると「有り得ない!」と喚き絶対に認めない矛盾。女様の、常に欲望を満たせないと気が済まず、それを阻むモノは全て『悪』という性質、完全に独裁者のそれですよね(呆)アメリカやシナのトップがそこら中に居るようなもの。どうりで息苦しい訳だ・・・
そんな子供達を救うために活動している団体を「居場所の無い女の子達を支援する~」と紹介した事に、違和感。
出演したのは『BONDプロジェクト』という団体・・・早速調べてみたのですが、予想通りでした。対象を『女性限定』としているようです(´ヘ`;) 思想も、あの仁藤夢乃や伊藤和子ら、所謂イカれフェミ達と通ずるものがあります。
この団体、ラジオに出演した事もあるようですが、これまた香ばしい番組でした。TBSラジオ『使える情報マガジン』という番組。あの小酒部さやかや、津田大介が出演してます。 公平もクソも無いですね。
↑見苦しい化粧と噎せ返る程に付けた香水。だらしない服装に緩い股。スマホ中毒に非行。同族同士の見得の張り合いに貶め合い・・・etc
読みながら、これが現代の『女学生のスタンダード』とは(;゜Д゜)と軽く絶望しましたが、自分の記憶を思い返すと、確かにこういう連中でしたね。
皆さんは、見ず知らずの人間が、苦しんでいたり、痛めつけられているのを見て、どう思われますか?よく「無関心社会で、みんな見て見ぬ振りだ!」と嘆く人が居ますが、見て見ぬ振りなんて、まだマシです。
あの生物は、そういう胸糞悪い場面に遭遇すると、目を逸らすどころか、指を指して集団で嘲笑うのですよ。「超ウケるんですけどwww」とか言いながら、携帯のカメラでパシャパシャとね。何を隠そう、私がやられました。連中は、自分より弱いと見做した相手には、どこまでも冷酷です。同じ『人間』としてすら扱いません。
女学生に性欲を向ける不届き者達がいますが、正直微塵も理解できませんよ。赤の他人の不幸を、笑いに転嫁できてしまう、あんなモンスター達を好くなんて、どうかしてます。
こうして私の経験を周囲に話すと、決まって「そんなの極一部の女性だよ」「お前の運が悪かっただけ」と言われてきましたが、どうやらそれは嘘だったようですね。嬉しいやら悲しいやら・・・
パソンさんは、こういうご経験、ありますでしょうか?
あと、未明の某コンビニ前で恐らくオールの黒ギャルから逆ナンされそうになりましたが、泥酔してた為断りました(清掃中の店員もドン引き)
全く援交世代ゎ少子化&安室奈美恵のカリスマぉバックに制服&水着ゎ愚か、節操&門限&アニメ卒業まで大変革しちまいましたからねぇ…
確かにSimpleこそ。少子化は最も分かり易くは民族衰亡弱体化。占領政策による幕末対立と男性への敵愾心ヘイト製造。心を冷やして男性元気を下落させるメス化環境情報問題の地ならし(男性は弱くなったのでなく弱らされたのである。戦後の負い目で積極的男尊の思想の創造前進が抑圧されてるせいである)。これで民族衰亡弱体化。フェミストファシストの独占土俵と化してる男女論ジェンダー論で攻めるとすぐ軽い問題と見る人も多いですが、民族存亡の国家問題だと男性も燃えれる。男は大きな問題でないと燃えれない所もあるので。
エセイスラエルはやはり本家のユダヤ伝統国家民族が本音では邪魔なのか。エセラエルの原理は個人主義の自分中心による混乱世界と見える(西洋のエントロピー拡散。日本は反エントロピーで統合)その製造のエゴ時代。本来日本は江戸的な全うな安定社会つまり全体創造社会。この差。
女原理のままに具体的な私主義で自分主義で自他分裂病でフェミ的な身勝手な短絡思想で要は社会を無茶苦茶にする。自己中と言う人類の敵。自分(ら)さえ片和によければいい。個々人を横暴にさせて全うな人々を白けさせて士気を落とし民族衰亡の土壌。ここまで深刻。もはやHit&RunだけでなくStand&Hit&Runの三段構えが必要かと。綱が長い方が「要は西洋化」に流されないと思うので。
あるいは歴史修正派(ある消えた出版社発では「とにかく女を驕らせろ」が戦後の思想だと喝破)を参照「西洋帝国主義の横暴などその内に滅びる驕れる者は久しからずと達観して大日本は江戸的に静かに構えてれば良かった」と(Arrange。フェミのどうみても大人じゃない自己中な横暴もそのうち終末史観の通りに消えていくとも思えるんですが。少し呑気で楽観的ですかね。シェア講演のNewAgeは共存分かち合いの世界を予見)。
ただそうは言っても逆に幣原の平和憲法外交は中国と裏の米国を付け上がらせた事例もあり。フェミ思想の上流からに何となく影響の下流の自己中女子の自他分裂思考の反共存の横暴もある。難しい。両論の二刀流で進むしかないとも思われます。