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社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

ミサイル発射危機も国民は無感覚なのか --北朝鮮ミサイル、行楽、育児休暇--

2009-04-04 19:25:25 | Weblog

 北朝鮮が人工衛星と称する長距離弾道ミサイルの発射が本日行われる予定だ。既に本日の午前中に間もなく発射するという情報が流れたが、今現在まだ発射はされていない。どうやら本日中の発射はないのではないかという憶測が流れている。(投稿日時時点での話)

 しかし、ミサイル発射に関する今日の日本政府の対応は非常に無様なものだった。秋田や茨城などの自治体で発射されたという誤報が午前中に流れ、更に正午過ぎにも政府より、北朝鮮舞水端里(ムスガンリ)の発射台からミサイルと見られる飛翔体が発射されたことを確認したという発表があった。しかしその後、政府は「誤探知だった」としてこの情報を訂正、取消した。

・“飛翔体”発射確認、後に「誤探知」と訂正 2009/04/04 12:19
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/239139/

 国民の命にも関わる大切な情報がこうした形で誤報が連発されるようでは、日本の危機管理が欠如していると言わざるを得ない。恐らく北朝鮮側はこの日本の失態に笑いが止まらないのではないだろうか。

 しかし、危機管理が欠如しているのは政府だけではない。国民の中にも他人事のように呑気に構えている者も少なくない。この週末は首都圏や西日本を中心に丁度桜が見頃となっている。またETC搭載の自動車には土日のみ高速道路料金割引が適用されるなど、ミサイル危機をかき消してしまうように行楽に出掛ける国民も多かったはずだ。彼等にとっては、ミサイルの情報などどうでもいいのだろう。しかしこうした連中に限って、後で誤報のニュースを知ると闇雲に批判するのだろう。

 日本の危機管理に問題があるのは確かだ。しかしそれは政府だけの責任というわけではないだろう。情報を必要としない国民の行動、平和ボケした国民の意識が自ずと政府の緊張感を失わせているのではないだろうか。

 話は少し外れるが、昨日3日のFNNスーパーニュースで、派遣社員が育児休暇を取得すると翌年の契約がしてもらえなくなるという、いわゆる「育休切り」の実態を取り上げていた。報道では育児介護休業法に抵触する可能性があると指摘していたが、不況のご時世に育児休暇を取得して職場復帰をしようというのがそもそも贅沢というものではないだろうか。それとも、男性の派遣切りを増やしてでも女性の職場だけは保障しろといいたいのだろうか。そもそも育児介護休業法の存在そのものが虫のいい法律であると考えている人は多いのではないかと思う。

 社会全体の危機を認識せず、自己の利益や待遇だけを追求する姿はまさにミサイル危機をよそに花見を楽しむ日本人の姿に通ずるところがあるように思えてならない。

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スポーツと政治を結びつけるな --WBC、金妍兒妨害発言--

2009-03-21 21:58:12 | Weblog

 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が現在開催されている。とりわけ日本と韓国との試合時には他国との対戦に比べ話題を呼ぶ。韓国による竹島の不法占拠問題はじめ、中国や北朝鮮も含めこれらの国々を巡る問題は続いている。スポーツと政治とは無関係とはいいつつ、完全に割り切ることは難しいようだ。

 今回のWBCでこれまで日本と韓国は4回対戦し、成績は2勝2敗、日本は1回目と4回目に勝利している。だが3回目の試合で韓国が勝利した時、選手達は勝利を誇示するかのようにマウンドに韓国の国旗を立てた。この行為が議論を呼んだ。

 非常識だ、マウンドは勝利者固有のものではないといったスポーツ精神の欠如を指摘するものから、マウンドを竹島に準えて(なぞらえて)韓国の領土だと主張しているなど、韓国に対する批判がネット上に殺到した。

 だが、これだけ韓国に対する批判が殺到するのにはもう一つの理由がある。16日、フィギュアスケートの金妍兒(キム・ヨナ)選手が試合直前の練習中に日本選手から妨害行為を受けたというのだ。これを切欠として韓国では反日感情が高まり始めたという。

・金妍兒「日本選手に妨害された」…韓国テレビ局報じる、世界選手権前にライバルけん制か
(2009年3月16日08時47分  スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20090316-OHT1T00006.htm

 しかし、日本も黙ってはいない。このニュースを受け、関係者などから、日本選手が妨害行為をするとは考えられないなどの反論が相次いだ。ネット上でも、同様の意見が相次いだ。

 また、日本スケート連盟も妨害の事実を否定する声明を発表、更に金妍兒選手への直接の事情聴取も含めた事実関係の調査と解明を求める文書を韓国連盟に提出した。

・「金妍児選手の練習妨害」日本連盟は否定 2009/03/19 21:16
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/233472/
・韓国連盟にキム・ヨナの事情聴取を要求…日本スケート連盟 3月20日8時1分 スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20090320-OHT1T00029.htm

 この日本の毅然とした姿勢に韓国も屈服したのか、大韓氷上競技連盟は内部での話し合いを経て、答弁書内容をまとめる予定だと述べた。

・日本スケート連盟から公文、キム・ヨナ練習妨害説で 2009/03/20 20:43 KST
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090320-00000040-yonh-spo
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/03/20/0400000000AJP20090320005100882.HTML

 連盟関係者は、キム選手のインタビューでは直接「日本人選手」と言及しておらず、そうした意図もないと把握していると伝え、「一種のハプニングと見られる」と話した。キム選手の意志とは関係なく内容が膨らんでいると指摘し、こうした論争は世界選手権を控えたキム選手にプラスになるものではなく、事態の拡大は望ましくないと強調した。
(一部引用)

 どうも日本の毅然とした態度が韓国側には予想外のことと感じたのかも知れない。引用部分でも、直接日本人選手とは言及していない、一種のハプニングと見られる、というのは当初の日本選手批判からかなりトーンダウンしているように感じる。これで恐らくこの騒動は何事もなかったかのように幕引きになってしまうことだろう。

 ただ、日本スケート連盟の姿勢も決して高く評価出来るものではない。何故なら、連盟は当初、報道をやり過ごす方針だったが、何故抗議をしないのかという電話やメールが殺到したため、漸く(ようやく)行動を起こしたからだ。もし国民からの抗議などがなく連盟としても何も抗議しなかったら、金妍兒の言葉は真実とされて、日本選手はずっと悪者にされたままになってしまっていたかも知れないのだ。

 この他にも、北朝鮮が人工衛星を発射予定していることなども微妙に日韓関係に影響しているだろう。

 ともあれ、野球でもスケートでも、とにかくスポーツには筋書きのないドラマであって欲しいものだ。

 そして、今回スケート連盟への抗議メールや電話が団体を動かしたように、マスコミや議員、そして省庁などへの抗議活動も決して無駄ではないということも改めて認識するべきだと思う。

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民主党の危機とマスコミの報道姿勢 --小沢一郎氏公設第一秘書逮捕--

2009-03-04 11:26:07 | Weblog

 混乱する政局、今度は民主党が危機に陥った。これまで麻生内閣批判に徹してきたマスコミも今回ばかりはそうはいかないだろう。政治と金の問題、そして総選挙の時期、今後の政局に大きな影響を及ぼすことは確かだろう。

 民主党小沢一郎代表の公設第一秘書が政治資金規正法違反の疑いで逮捕された。小沢氏はこの件につき、全く問題はなかったはずだとしている。また鳩山由紀夫幹事長も「国策捜査のような雰囲気がする」と捜査当局への不信感も示している。だが、小沢氏代表辞任論も党内からは噴出し、民主党の勢力が大きく後退する感は否めない。

・<小沢代表>会見 違法性の認識を完全否定 辞任もせず 3月4日9時58分 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090304-00000002-maiall-pol

 これに対し、自民党は水を得た魚のように活気付くかと思いきや、対岸の火事ではないと自民側への捜査の手が及ぶのを懸念する声もある。麻生首相も記者団のインタビューに、国会運営に全力を挙げるだけ、と小沢氏問題に触れるのを避けた。

 一方、識者の意見も分かれている。「事態は非常に深刻だ。国民の立場からすれば絶対に許せず、小沢氏は即刻、民主党代表だけでなく衆院議員も辞めるべきだろう」(政治評論家、森田実氏)、「『やはりカネに絡む問題があったのか』と思わざるを得ない。」(評論家の大宅映子氏)、など断罪する意見がある一方、「官邸が指示した国策捜査というよりは、現場の検察官の本性が出たように見える。彼らは青年将校のように、民主党に権力が移って政治が混乱するのは国益を害すると信じて一生懸命捜査したのだろう。」(佐藤優・外務省元主任分析官)など陰謀論を唱える声もある。

・小沢氏秘書逮捕 識者の反応さまざま 2009/03/03 21:22更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/227833/

 やはりマスコミ報道も少しでも陰謀的要素を国民に感じさせたい報道になっているのかという気がする。今回の事件は民主党だけでなくマスコミにとっても大きな痛手なのかも知れない。

 ところで、昨日はこの事件の他にも、時効5日前に強姦犯人が逮捕されるという報道もあったが、小沢氏の事件で影に隠れてしまった感がある。だがネット上ではその分フェミニズムの独壇場となってしまった。

 また、本日も蒟蒻ゼリーに関する損害賠償訴訟が起こされたという報道もある。出来るだけ他のニュースを出しながら国民を小沢氏の事件からそらしたいマスコミの思惑があるのだろうか。通常の事件同様に民主小沢批判を展開するのか。或いは陰謀論などを強調した報道姿勢となるのか。今後も注視していく必要がある。

<参考>
・衝撃の小沢代表の公設秘書の逮捕!(丸坊主日記)
http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/e/08274db6390e87ba3e6ca46935b15495

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マスコミと野党の反日活動に屈服した中川昭一 --中川昭一財務相辞任--

2009-02-18 16:44:14 | Weblog

 「朦朧会見」で引責辞任に追い込まれた中川昭一財務相、更に批判の矛先は麻生首相に向けられ、野党は活気付いている。反日勢力の高笑いが聞こえてきそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090218-00000031-yom-pol

 G7(先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議)終了後会見での「朦朧会見」で、中川昭一財務相が辞任した。発端となった会見の模様は何度もテレビで報道され、中川氏は泥酔していると野党やマスコミが決め付け、愚劣な攻撃報道が行われた。街頭インタビューなどでも、中川氏に批判的な声だけを報道し、マスコミの印象操作は大成功といったところだろう。

 元々中川氏は自民党の中でも保守色の強い議員で、マスコミ等の反日勢力からは目の敵にされていた。従ってマスコミは攻撃の糸口を常に狙っていたのだろう。そこへ今回の会見、酒好きの中川氏という評判からすぐさま泥酔状態での会見というレッテルを貼り、野党と共に中川氏非難が展開された。また自民党や公明党など与党内からも中川氏の即刻辞任を求める声が高まり、当初は擁護の姿勢をとった麻生首相も盟友の中川氏を切らざるを得なくなった。

 尚、この辞任劇の一部始終とその内幕については、他の保守系ブログでも詳報があるのでそちらを参照して欲しい。

・報道「中川辞任」に思う(博士の独り言)
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2251.html
・中川財相辞任。(丸坊主日記、衆議院議員戸井田とおる)
http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/e/eed7bc65e388ce1d41b186d2d8a3e530

 ところで、中川氏は本当に泥酔していたのだろうか。マスコミの偏向報道で多くの国民は、泥酔を薬のせいにして嘘をついていると決め付けてしまっているようだが、実際には、中川氏は腰痛の持病を抱え、日常的に鎮痛薬を服用していたようだ。

・麻生の不安的中 盟友、中川財務相が倒れた瞬間 2009/02/17 22:56
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/223115/
・「薬いつもの2倍」中川財務相、会見前の飲酒は否定 2009/02/18 10:56
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/223229/

 確かに、中川氏が酒好きというのは事実なので、酒と薬の相乗効果は多少なりともあったかも知れない。しかし中川氏は1月から金融危機や国会対応で睡眠時間も充分取れず、次第に体調を崩しており、今回のG7でも無理をしての強行軍のスケジュールだった。終了後会見はその疲労に更に拍車をかける結果となった。つまり「泥酔」でないのは勿論、「朦朧」というより「疲労困憊会見」というのが適切な表現ではないだろうか。

 しかし、そうした事情を理解している国民はどのくらいいるのだろうか。ヤフーのネット調査では、中川氏の辞任について、「予算法案通過後では遅い」が半数以上を占め、「辞任の必要ない」を大きく上回っている。

・中川氏辞任「法案通過後」では遅いか
(実施期間:2009年2月17日~2009年2月18日 11:00頃)
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizresults.php?poll_id=3401&wv=1&typeFlag=1
[投票総数:68169、
早い:793(1.2%)、適切:10782(15.8%)、遅い:37497(55.0%)、辞任の必要はない:19097(28.0%)]

 勿論、アンケート調査の信頼性というのは常に問題視されるので、この結果が世論を表しているとは言い切れないのだが、この数字通りに受け止めれば、まだ3割近くの人が辞任の必要はないと考えているわけで、冷静な人達も決して少なくないということになる。

 更にこの調査には裏事情がある。実は調査期間が当初2月22日迄と設定されていた。調査開始当初から投票が殺到し、開始後数時間で投票総数は軽く1万を超え、「遅い」が75%程度を占めていた。この時点で「辞任の必要はない」は15%程度だった。しかし時間が経過するにつれて「遅い」の増加速度が徐々に鈍化し、逆に「辞任の必要はない」が伸び始めた。

 この調子だと「辞任の必要はない」が「遅い」を上回る可能性も出てきた。そこでヤフーが投票受付を期間内でも打ち切ってしまったというものだ。このあたりにも、中川氏辞任要求は世論の総意という結果を出さなければいけないというマスコミの意識が見て取れる。

 政局は依然として混乱している。野党はまだ首相の任命責任などを追求する構えだ。だがマスコミと共闘した野党が描く日本社会の理想像とは一体何なのか。まずはそれを国民に提示して真価を問うべきではないだろうか。少なくとも、安倍内閣や麻生内閣など右系内閣を猛攻撃し、福田内閣のような左系内閣には批判も緩め、今回の中川氏の他、日教組批判の中山成彬氏や侵略国家否定の田母神俊雄氏など右系を表舞台から次々と引き摺り下ろしていく勢力には疑問を呈せざるを得ない。以前本ブログの論考でも紹介した西川京子議員のマスコミ批判は実に的確であったことが改めて証明されたと言えるだろう。

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今年の「変」な一年を振り返る

2008-12-29 21:31:11 | Weblog

 今年も残すところ今日を入れてあと3日、巷では大掃除や正月の準備などに追われているようだが、今年一年はどんな年だったのか、本ブログで取り上げた内容を中心に振り返ってみたい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081229-00000520-san-soci

 まず1月には、大阪府守口市の民家に強盗が押し入り、母子2人を粘着テープで縛り、男児が死亡した事件で、その後母親が自殺してしまったという事件。これは母親の自演説が疑われたがそれをかき消す執拗なフェミ世論に違和感が感じられるものだった。

 続いて2月には、倖田來未の「羊水が腐る」発言騒動があった。これにはフェミ世論の一つである「産まない権利」に基づく非難と、これまで倖田に対して好印象を持っていなかった男性世論などが混在する形で複雑な構図となった。だが長期に渡り非難を続けていたのはやはりフェミ世論であった。特に高齢出産や不妊治療の現状に関し、女性の社会進出による晩婚化の影響を指摘すると、すかさず反論コメントが投稿されるという状況などは、いかにフェミニズムが女の「産む性としての役割」を放棄したがっているかが垣間見えた。

 3月には、北九州市で実兄を放火殺人した罪に問われた女性に無罪が言い渡される判決があった。これも不可解な事件である。女性の夫は事件後に自殺、何故その必要があったのか。彼は無駄死にしてしまったのか。

 また夫バラバラ事件の三橋歌織被告に無罪の可能性が浮上したことや、秋田連続児童殺害の畠山鈴香被告に無期懲役の判決が出たことなど、女の被告に対する甘い司法の実態が浮き彫りになった。

 4月には、北海道のある中学校での女子の制服を通年ズボンに限定する話題があった。普段から選択肢は多い方がいいと主張するフェミニズムが、スカートには強固に廃止を求める姿勢がうかがえる。社会全体のスカート撲滅運動も着実に進行している。女性徒の間からはスカートをはきたいという声もあるが、全く無視されている。

 またグラビアアイドルの痴漢撃退劇も物議を醸した。今や痴漢は女性が恐れるものではなく、男性を虐待するための格好の手段と化している気がしてならない。気の強い女性に対しては、痴漢事件として扱う必要性も薄れてくる気さえする。

 更に山口県光市母子殺害事件で死刑判決が出た。だが被害遺族の本村洋さんは決して世の安易な厳罰世論とは一線を画したコメントを残している。今後このような悲惨な事件が起きないようにどうすべきか国民が考える契機になって欲しい、そうでないと妻子も被告人も犬死にになってしまう、という趣旨の言葉だ。被告人の死まで背負う本村さんの姿勢は、決して彼が単純な厳罰論者ではないことを意味していると言えよう。

 そして夫バラバラの三橋歌織被告の第一審では懲役15年が言い渡された。この事件でもフェミニズムが大きく介入し、妻が夫を殺害した場合でも夫からDVを受けていたと主張すれば限りなく軽い罪で逃れられるという気運を感じさせるものでもあった。

 5月には、児童ポルノの単純所持処罰などの規制強化の危機があった。フェミニズムの本音である「性欲は悪」という誤った思想を更に拡大させる規制強化、しかし一方で児童買春で売る側の女性は処罰しないというご都合主義は相変わらずである。

 6月には、京都府舞鶴市や愛知県豊田市で相次いで女子高生が殺害される事件が起きた。こうした事件が起きる背景がフェミニズムにあるということは今更言うまでもないことだ。また性犯罪など女性被害の事件でのネット世論の短絡的な厳罰主張が一層顕著になっていること、そしてヤフーニュースのコメント欄の恣意的な表示方式にも疑問が指摘された。

 また、秋葉原通り魔事件は今の焦燥感漂う社会の負の遺産とも言える事件だったと言えよう。格差社会と派遣労働、更に信用出来ない将来の年金など、人々の心は思いのほか病んでいる。今でもこの秋葉原事件の被告に同調する意見は決して少なくないという。勝ち組が負け組を食い物にして見下し、負け組が勝ち組を恨み報復に出る。こうした悪循環は今後も続くのだろうか。勿論これら格差社会の原因も女性の社会進出により雇用が不安定となったためだ。そしてフェミニズムは女性の心を破壊した。しかしフェミニズムがマスコミで批判されることは一切無い。

 そして、連続幼女殺害事件の宮崎勤死刑囚の死刑執行がこの時期に行われたのも、秋葉原事件への見せしめではないかとの指摘もされた。

 更に、女子大生が海外旅行先で世界遺産に落書きをしたことが問題視された。この後、同種の問題で別の男子大学生や教員も処分を受けたが、ここでも女子は処分が軽いという印象があった。

 7月には、大分県教員採用汚職事件が発覚した。同時にフェミニズムによるアファーマティブアクションの実態もうかがわせるものとなった。大学職員採用の女性優遇や、医科大学への女子優遇入学などが指摘された。

 また埼玉県川口市で中3少女による父親刺殺事件では、特に父子仲が悪かったわけでもなく動機が見えない事件であった。だがここでもフェミ工作員が事件の曖昧さに付け込み、父親が娘に日常的に性的暴行を加えていたなどと勝手に決め付け、正当防衛で無罪、悪いのは父親などと盛んに少女を被害者的に印象付けようという投稿が目立った。

 更に八王子市でも通り魔事件が起きた。この時は秋葉原通り魔事件に続き、更に通り魔事件が立て続けに起きる事を憂いたのか、マスコミの論調は犯人の身勝手さや甘えという本人の問題だけに帰着させ、社会責任を絶対に認めないといったものが支配的だった。しかしそうした本人責任だけで片付けてしまう論調こそが更に事件を増やすことにしかならないと思うのは私だけだろうか。そんな中で鳥越俊太郎だけが、「日本の社会格差が広がり、ワーキングプアが増えている。小泉構造改革の名の下に進められた変化が、こういう犯罪を招いていると思えてならない」と社会責任に言及したのは評価に値すると思う。

 この他、神奈川平塚市でも女が6人の男性に切りつける事件も発生した。

 8月には、茨城県常陸大宮市の美容院で50代の女が客と経営者の女性を次々と刺し、2人が死傷する事件が起きたが、マスコミではあまり取り上げられず、報道の男女格差を感じさせた。

 また、この頃から報道だけでなくクイズなどのバラエティー番組での男女格差を感じる場面が目立ち始めた。更に「発言小町」での男女格差、そして結婚事情に関する男女格差など、フェミニズムが形成する女性優位の男女格差について言及した事例が多かった。

 9月には、当時の福田首相が辞任し、麻生内閣が誕生した。おりしも米証券大手リーマンブラザーズの破綻、そして世界同時株安という経済混迷へ突入していく中、麻生政権は批判の矢面に立たされることになる。

 また、川島なおみがハマコーこと浜田幸一に「3人以上子供を産まない女性は国家にとって必要な女性じゃない」と言われたことや、渡辺真理の結婚、西川史子の熱愛など晩婚や高齢出産が話題になった。

 更に、中山成彬国土交通相(当時)の日教組批判発言などが問題視され、辞任を余儀なくされた。しかし日教組批判について発言を撤回しなかったのは、久しぶりに大和魂を見せてくれたと評価できるだろう。

 そして、三重県で行方不明となっている辻出紀子さんが北朝鮮に拉致されている可能性があるという報道もあったが、政府関係筋は公式には認めていない。

 10月には、愛知県豊川市の幼児殺害事件の最高裁判決で被告の男に懲役17年の逆転有罪が言い渡された。物証などはなく、被告の自白信用性や自白強要はなかったかなどが焦点だったが、刑期も中途半端なあっけない幕切れとなってしまった。

 また、中3女子が車で男性をひき逃げした事件も衝撃的だった。しかも他校の男子3人を同乗させての事故。従来ならば男子が運転し女子は同乗者というところだろうが、女子が男子を率いるような集団形式もフェミニズムの影響なのだろうか。フェミニズムの女性支配が皮肉な形で表れてしまったのかも知れない。

 更に、家出して祖母のところへ行きたいという女児を車に乗せ連れて行く途中で道に迷い交番で道を聞いたら誘拐容疑で逮捕されてしまったという事態が起きた。もう知らない女の子はどんな状況だろうが無視するしかないという実績を作ってしまった。痴漢にあっている子を助けたら逆に痴漢の犯人に仕立て上げられるかも知れないのと同じだ。

 11月には、車内携帯電話注意逆恨み痴漢でっち上げの損害賠償訴訟で、最高裁は請求を棄却した2審判決を破棄、東京高裁に審理のやり直しを命じる判決を言い渡した。フェミニズムに支配された司法の中で、僅かな明るい兆しが見えたのかも知れない。だが差し戻し命令なので、決着はどうなるかまだわからない。

 また、国籍法の改正論議が活発化した。結局は12月5日に本改正案は成立してしまったのだが、外国人の日本への大量移入が更に加速することを多くの国民に伝えることが出来ただけでも反対運動は決して無駄ではなかったと思う。更に外国人参政権や人権擁護法案、児童ポルノ法改正案など、反日勢力、フェミニズム勢力など各種破壊勢力の連携関係とその企みを体系的に伝えていく地盤が出来上がったという考え方も出来る。

 更に元厚生次官夫婦連続殺傷事件も不可解な事件だった。犬の恨みが動機というのは余りにも不自然だ。この事件と舞鶴女子高生殺害で別件逮捕の男の家宅捜査を異例の6日間にわたって行ったことなどが、国籍法の改正審議から国民の目をそらす策略ではないかといった憶測も飛び交った。

 そして、里田まいやスザンヌなど女性タレントの横暴な態度もフェミニズムの影響であると感じたのもこの頃からだった。恐らく私の見ていない番組でも傾向は似ているのだろうと推測する。

 また小室哲哉の詐欺容疑での逮捕も世間を驚かせた。

 そして記憶に新しい12月には、マスコミによる麻生内閣批判がより強まった。支持率の低迷と共に、渡辺喜美元行政改革担当相はじめ政界再編を模索する動きが始まっている。また古賀誠選対委員長が公明党との連立解消を示唆する発言が話題を呼んだが、どうやらかき消されてしまったようだ。

 更に、雇用環境の悪化が派遣労働者などの労働弱者に重くのしかかって来た。派遣切りに遭い、明日の生活がままならない人達が街に溢れている。そんな鬱屈した雰囲気の中、突然の飯島愛さんの訃報は閉塞感漂う社会に追い討ちをかけるような知らせだった。

 今年も様々な出来事があったが、来年こそは良い年となるように願いたい。しかしどんな不況でも後退を許さないフェミニズムの圧力は相当なものだ。今年の流行語大賞である「アラフォー」もいわばフェミ女性と重なる。彼女らはバブル期に男性をアッシー君、ミツグ君などと道具扱いしてきた世代で、いつも自分達はバブル気分だと思っている。彼女らは生活苦の人達をあざ笑うかのように平然と身勝手を貫き負け組を食い物にしていく。そんな連中がのさぼるだけの社会なら、いっそのこと戦争でもテロでも起きて欲しいと密かに願う人々は決して少なくないのではないだろうか。

<お知らせ>
 今年の投稿はこれで終わりです。お付き合い下さいまして誠にありがとうございました。来年は1月5日からを予定しております。皆さん良いお年を。

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安易な政党批判では社会は好転しない --古賀誠氏連立政権解消示唆--

2008-12-16 21:59:19 | Weblog

 麻生首相が「徘徊老人に間違われた」と発言したことが失言であると報道するなど、相変わらずマスコミによる麻生おろしの圧力は弱まる気配が無いが、今度は党内から政局を根幹から揺るがしかねない発言が飛び出した。

・「比例は公明」見直しに言及 自民・古賀選対委員長 20/12/16 00:51更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/204847/

 自民党の古賀誠選対委員長は15日夜、各派閥事務総長らと会談し、衆院選選挙区での自民党候補が公明党の支援を得る見返りに「比例は公明」と訴えてきた衆院選比例代表での公明党との協力関係の見直しに言及した。公明党からは「急に何を言い出すのか」(幹部)と反発の声が早くもあがっており、両党間に亀裂が広がるのは必至だ。
(一部引用)

 これまで自公連立政権に関しては、連立を解消すべきだといった世論の声もあったが、党内から連立解消を示唆する発言は今回が初めてだろう。解散総選挙や政界再編が噂される中、今回の古賀氏の発言は政局の大きな転機となるかも知れない。

 ところで、このニュースに対する世論の反応だが、2chのニュース速報+板などでは、公明党とその支持母体である創価学会に対する批判意見が殺到した。その内容は実に多岐にわたり、とても簡潔に言い尽くせるようなものではない。しかしそこから見出せる社会は、今迄言いたくても言えなかった世論の鬱憤が垣間見える。

 確かに、公明党並びに創価学会に関する報道はなかなか見られないし、一説には同集団に対する批判をすると様々な形で攻撃や嫌がらせを受けるという噂もよく聞かれる。そのため国民は同集団に対する不満があっても、報復が怖くて批判すら許されないといった無言の圧力を感じているのかも知れない。

 しかし、ではもし仮に公明党が一切の政治活動から手を引いたとしたら、果たして日本社会は好転するかと考えたらどうだろう。恐らく多くの人はそれだけでは大して好転はしないと答えるのではないだろうか。つまり、公明党が諸悪の根源というわけではないということになる。

 では、本当に批判されるべきものは何なのかということだが、これは特定の集団に限定することは出来ず、様々な集団に潜む破壊勢力を批判すべきだと私は思う。

 例えば自民党でも民主党でも、右派もいれば左派もいる、反日もいればフェミニストもいる。その中で批判すべき対象は各党内に潜む反日勢力やフェミニズム勢力である。つまり自民だから駄目とか、民主だから駄目という批判の仕方は意味をなさないということだ。

 公明党でも当然同じことが言える。例えば男女共同参画の一環である女性専用車両の推進に同党は積極的と言われているが、これは党内のフェミニズム勢力が後押しをしているからだ。つまり批判すべき対象はフェミニズムであって公明党ではない。またフェミニズム勢力は自民党はじめ、民主党や社民党そして共産党など与野党問わず全体に散らばっているのだ。

 またこうした傾向はマスコミでも同じだ。朝日新聞や毎日新聞は駄目だが、読売新聞や産経新聞は良いといった安易な論調も注意が必要だ。もっとも朝日や毎日に関しては良い部分を探す方が困難かも知れない。

 このように、批判対象をピンポイントで絞らないと、焦点がぼやけてしまい、結局批判勢力もばらばらになって結集することが出来なくなってしまう。それでは権力を揺さぶることは出来ない。決して固有の集団を批判するのではなく、反日、フェミニズムといった思想信条や概念を批判していくことが大切だということを申し上げたい。

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政界再編に向けて解散総選挙を --麻生内閣支持率低下--

2008-12-09 11:23:45 | Weblog

 政界再編はあり得るのか、麻生内閣の支持率が20%台に低下した今、野党は勿論、与党内でも麻生内閣批判や政界再編を画策する動きが広まっているようだ。

 今月6、7日の共同通信の全国電話世論調査でも、内閣支持率は11月調査から15.4ポイントも急落して25.5%となった。これを受け民主党では、麻生政権は無政府状態で民意は民主党にあるとして、更に攻勢を強める考えのようだ。民主党執行部内では、早期の衆院解散・総選挙に追い込むべく、麻生太郎首相に対する問責決議案を参院に提出すべきだとの強硬論も出始めているという。

・民主、解散向け問責、分裂誘発策も 12月8日21時27分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081208-00000600-san-pol

 また、自民党内でも政界再編を匂わせる動きが活発化している。中川秀直元幹事長はフジテレビの番組で、「民意は、改革派が与野党から出てきてやるような、政界全体がひっくり返るようなものを望んでいると思う」と語った。また、渡辺喜美元行政改革担当相も、「倒閣運動をやるときは腹をくくる」と将来的な離党や新党結成に言及している。

・中川氏「政界大再編あり得る」 20/12/09 02:05更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/202853/

 更に8日に都内で行われた渡辺氏主催のセミナーでは、中川秀直元幹事長や小池百合子元防衛相の他、本来敵対するはずの民主党枝野幸男衆院議員まで集まり、新党の作り方を披露するなど、政界再編が秒読み段階と思えるほどの決起の場になった。

・渡辺議員らが政界再編へ決起
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20081209-438324.html

 では、政界再編は国民にとって本当にためになるのか。答えは、再編した結果の勢力分布によって大きく変わってくる。だが現状最もあり得る再編構成は、小泉改革路線を継承する中川秀直、小池百合子、渡辺喜美らを中心とした集団に、民主の枝野幸男はじめ野党の一部が合流する形での再編がどうも可能性としては高そうに思える。だがそれが国民のためになるかというと、小泉改革がもたらした格差社会などの影響を見れば、大して期待出来るものではないということになる。

 最も理想的な再編としては、自民、民主内の保守勢力を結集し、更に維新政党新風などの保守系政治団体とも連携して、反日、フェミニズム勢力を一掃することだと思う。だがそうした勢力が政権を握るのは難しく、たとえ実現したとしても反日勢力と連携するマスコミによって批判の嵐に晒されることは間違いない。それは現行の麻生政権や以前の安倍政権に対するマスコミの執拗な批判状況を見れば明らかだ。

 ただ、政界再編となれば恐らく解散総選挙が待っていることだろう。となれば、現在衆議院で審議されている外国人参政権の問題にもとりあえず歯止めをかけられるという期待がある。国籍法が改正された今の状況では、なし崩し的に反日勢力による法案が次々と通されてしまう危険な状況だ。その勢いを食い止めるためにもまずは解散総選挙を行うべきではないだろうか。

 従って、今国民がなすべきことは、解散総選挙を求める声をあげていくことではないかと思う。

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リーマン破綻は対岸の火事ではない、選挙や芸能に気を取られるな --総裁選、西川史子--

2008-09-16 23:02:49 | Weblog

 米国証券大手のリーマン・ブラザーズが破綻した。低所得者向けの高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題で経営危機に陥っていた同社は、米政府の仲介で再建を模索するも折り合いがつかず結局経営破綻となった。

・リーマン破綻で世界株安 日本、深刻な打撃の可能性 20/09/16 19:52更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/finance/178805/

 これを受けて、本日16日の東京株式市場は取引開始直後から売り一色の展開となり、結局終値は年初来安値の1万1609円72銭と落ち込んだ。米国の影響をもろに受けた格好となった。世界経済全体が危ぶまれる中、我が国の経済は益々深刻な局面を迎えることになりそうだ。

 しかし、巷ではこの話題を深刻に捉える人々は比較的少なく、それよりも自民党総裁選や民主党の総選挙対策などの話題に気を取られているようだ。特に14日に名古屋で行われた街頭演説で麻生太郎氏が先日の愛知の豪雨被害に関して「安城や岡崎だったからいいけど、名古屋だったら」などと発言したことが波紋を呼び、安城市と岡崎市がそれぞれ麻生氏宛てに抗議文を提出する事態に発展した。

 しかし、これはかつての「産む機械」や「羊水腐る」などと同様で、政治的な思惑が先行しているとしか思えない。これまでの問題発言とされたものの中に、一つとして悪意が込められている発言があっただろうか。麻生氏は安城や岡崎の住民は死んでもいいと思っているとでも言うのか。あまりに稚拙な揚げ足取りとしか思えない。

 これはマスコミによる麻生いじめといってもいいだろう。安倍内閣の時もそうだった。少しでも左翼、フェミニズムに反する勢力は徹底的に攻撃しようという意識が窺える。これを問題視するなら、民主党小宮山洋子議員の「男性議員のどぶねずみ色のスーツ」や西川史子の「年収4000万」、「不細工に生きる資格なし」を問題視しろと言いたい。

 その西川史子だが、先日の熱愛報道を受けて、更に毒舌に磨きをかけたようだ。あるイベントにゲストとして出演した西川は報道陣の取材に対し、「救いの手がきたみたいなのは辞めてほしい。私はずっとモテるんだからこれが最後の(恋愛)とは思っていない。余計なお世話ですよ?」、「洗濯も掃除も料理もしません。料理で(男を)釣ろうと思ってません。釣られてくるから」と依然として高飛車な態度を貫いた。更に、お金より本能に従って交際を始めたことも「大事なのはお金です」と前言撤回する始末。挙句の果てに、結婚相手の条件として更に将来性を求めるなど、まさに怒りを通り越して呆れ返るしかない有様だ。だが負け惜しみとも解釈出来そうなところもあり、哀れでもある。

・女医・西川先生「これが最後の恋愛じゃない」と高飛車キャラ全開
9月16日15時35分配信 オリコン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080916-00000005-oric-ent

 しかしこうした彼女の態度を批判しないマスコミにも責任がある。勿論その背後にはフェミニズムがあるからなのだろうが、それでもこうした女性を野放しにすることが社会を益々荒廃させ、犯罪多発や経済損失を生み出すことにやがてつながっていくという危機感を持つべきではないだろうか。フェミニズムが大手を振れば育児も介護も税金頼み、従って税金も上がる。そして企業も育児休暇や企業内託児所、更には先日の洋菓子店のセクハラ訴訟のように、賠償金などの特損など負担が増える。当然経営は圧迫される。

 だからリーマンの破綻がフェミニズムの責任とまでは言わないが、世界全体にフェミニズムが引き起こす社会負担が経済の足を引っ張っていることは確かではないだろうか。風が吹けば桶屋が儲かる式に考えれば、決して関連性は低くはないと思う。

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どうなる政界、次期内閣と解散総選挙の行方は --福田首相辞任--

2008-09-02 11:55:45 | Weblog

 突然の辞任劇だった。福田内閣の支持率の低迷などを考えれば辞任は止む無しかも知れないが、それにしても国民の多くは驚いたことだろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080902-00000915-san-pol

 内閣改造を行い、臨時国会の日程も決め、いざ国会へ臨むというこのタイミングでの辞任、まさに安倍前首相の辞任と重なるところを感じる。もっとも、安倍前首相の場合は体調不良という不可避な理由もあった。だが今回の福田首相は違う。何故今なのか。

 だが、マスコミの多くは穏やかな反応である。投げ出しだといった安倍前首相の時と同様な野党側の批判の声は一部にあるが、それを強調した報道はない。安倍前首相の時はある新聞では「子供っぽい」などと揶揄する中傷的な大見出しなど非難轟々だった。しかし今回はそうした個人的な人格を非難する論調はない。これはやはり福田首相がフェミニズムに好意的だということが批判を小さくしているのだろう。

 安倍前内閣はマスコミが潰したようなものだ。しかし福田内閣はそうではない。むしろマスコミは後押しをしていたはずだ。それでも国民の支持を得ることは出来なかった。解散総選挙が噂される中、福田内閣では選挙で戦えないという与党内部の圧力が今回の辞任につながったのではないかと想像する。

 今後は、麻生太郎幹事長を軸にした新総裁選びが行われるようだが、何が起こるかわからない。総裁選びは目先の解散総選挙を睨んだものになるのは必至だ。となると、政策よりも表向きの印象だけで人選が行われる可能性がある。早くも総裁候補として麻生氏の他に小池百合子氏の名前も挙がっているという。

 更に公明党の動向も見逃せない。以前から公明党は民主党との連立も模索しているような動きも見せているようだ。公明党が自民党に見切りをつけるのか、或いは今迄通り自公連立を維持するのか、またそれも選挙結果次第なのかも知れない。

 世論には公明党を苦々しく思っている声も多いようだ。ある掲示板にも公明党との決別を求める声が多数を占めている。女性専用車両の導入はじめフェミニズム政策に一際力を入れている公明党だが、男性からの支持が低下しているのではないだろうか。

 一寸先は闇、これが現代社会だ。何が起きても対処出来るような危機意識を国民一人一人が持つ必要があるのではないだろうか。

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