野へ山へ

2004年~

植村直己冒険館

2016年11月30日 | 日々

ひょんなことから植村直己冒険館を訪れました。





☆今日は山仲間、Nさん、Nさん、wさん、私の四人で
遠路、但馬の山へ向かいました。
ところが、登山口へ向かう途中から雨が降り出し、
到着するとざあざあ降りの悪天。

暫し天候の回復を待ちましたが、雨脚はさらに強くなり、
しかも本日の山は荒れたルートの旨・・・
断腸の思いで山行を中止し、同館へ行くことに転向しました。
(ここは私もかねてよりずっと行きたかった所でした。)

内容は、予想以上でした。
多く残された展示物、記録映像から植村直己の業績と
人間像を五感で感じることが出来、感動しました。
中でも最後のコーナーにて、BCとの交信が途絶える直前に書かれた、
肉筆の記録には、やり切れない気持ちになりました。
42歳という若さで彼の冒険が途絶えてしまったことは、
やはり残念に思えてなりませんでした。

またぜひ訪れて装備品など、ゆっくり時間をかけて拝観したいと思います。
そして山行は、いつか必ずリベンジです。

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京都御苑

2016年11月29日 | 日々

所用で京都へ行った折、京都御苑へ寄りました。




清所門 「瓦が素晴らしい・・・」と見入ってしまい、なかなか動かない母


宜秋門     桧皮葺き、切妻屋根の四脚門




老松はじめ、さすがに古木が多かったです。


所用で母と京都へ行った折、京都御苑へ寄りました。
周囲は賑やかな場所であるのに、御苑に踏み入ったとたん、
静かな空間がどこまでも広がり、とても気持ちが落ち着きました。
思えば、人生の半分が関西暮らし・・・にも関わらず、
京都や奈良の然るべき場所へはなかなか行けていません。
せっかく近郊に住んでいるのですから、これからは機会を見て
貴重な文化財を訪れたいと思います。

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△国見山

2016年11月24日 | 山行記

調査登山で△国見山に登りました。




テーダマツ(マツ科)の幹 国見の森交流館横
「これほど太い松なら、臼(うす)が取れる」とのこと。(gc鳥羽さんのお話)


△国見山 頂上展望台


分岐 左:金谷山部古墳  直進:交流館

 
クロモジ(クスノキ科)の黄葉
クロモジといえば、お茶の席で生菓子に添えられるクロモジ(ようじ)
がお馴染みですが、この木から作られています。
『山地の落葉樹林内に自生し、庭木として植栽される。
葉や種子から香油が採取される。枝や葉に芳香があり、材は楊枝(ようじ)に利用される。』
(樹木図鑑より抜粋)
山根さん(gc先輩)が小枝を折って香らせてくれました。
食べられる実は味見を促してくれたり・・常に五感で覚えさせて下さり、
ありがたいことです。もちろん、クロモジはとても良い香りです。


東尾根途中の展望地から宍粟市南部や福崎の明神山、麓の金谷、比地、御名がジオラマの様に
良く見渡せます。




ウラジロガシ(ブナ科)の裸樹と実
勧められて食べてみると、甘酸っぱい梨の様な、しゃりっとした食感でした。


ネズミサシ(ヒノキ科)の若い樹
小さな松の様な針葉ですが、手で握ると思ったよりチクチク痛いです。
枝ごと丸めてネズミが空けた穴などに詰めてネズミが侵入するのを
防ぐのに使ったりするそうです。(gc先輩、鳥羽さんのお話)


△四等三角点
点名:金谷
319.07m
保護石:無し
方角:南


△禅師山(ぜんじやま)と△南山(南山)を眺望。
山根さんは小学生の頃、学校の帰りに友達と禅師山へ登ってから家に帰ったそうです。
山の無い場所で育った私にはとても羨ましい環境です。
子ども時代はそうあるべきですね。


2016.11.23(水)
 △国見山 
行程:国見の森ー△国見山ー△四等三角点『金谷』―金谷古墳ー国見の森
1/25,000地形図:『安志』『山崎』
メンバー:宍粟50名山ガイドクラブ(gc)調査班5班3名

☆今年度最後の調査登山は△国見山が〆の山になりました。
偶然にも去年の11/23はふれあい登山大会で△国見山を大勢の方々と
登った日でもあり、あれからちょうど一年です。

今年度も初夏から開始した調査登山は、担当した山それぞれに
有意義な活動が出来ました。
主な目的は登山道の調査(点検・整備)ですが、

ゆっくり見廻ることで様々な発見があったり、先輩方から
多くの事を教えていただくきっかけにもなりました。

ぜひ平素の登山でも生かしていきたいと思います。

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今日も作業をしながら松ぼっくりを集めました。(これらは全部、娘に持たせて園児さん達へ。)

テーダマツの松ぼっくりはやはり大きいです。松葉も日本のマツ(二本)とは違い、三本が特徴です。
豆柿は「渋」です。ちなみに熊はだいたい渋柿を好んで食べるそうです。
何故なら渋柿の方が脂肪が多いとのこと。(gc鳥羽さんのお話)
里に下りて来た熊が柿の木を目指す意図が解る気がしました。

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△大甲山

2016年11月23日 | 山行記

調査登山で△大甲山(おおこうざん)に登りました。




行者堂下。
今日は行者堂で祭事があった様です。


村の方々がお堂まで軽トラで登って来られていました。


分岐 ここからの傾斜尾根はコナラの落ち葉がじゅうたんでした


行者岩は行者堂の頭部に位置する場所となるので、岩に登ることは出来ません。
ロープの外から大岩を眺め、分岐へ戻り△大甲山へ


ツチグリ
このキノコは食べられるそうですが、どのように食べるのでしょう・・。


ハリギリの落ち葉 (掌状(うちわ状)の葉)


△大甲山(おおこうざん)
△三等三角点
点名:斉木
標高:1035.37m
☆今日は北風が強く、時折り雪も舞っていました。
ガスの晴れ間からはお隣の△荒尾(あらお)、△植松山、△日名倉山が眺望出来ました。
再び登山口へUターン・・・


お堂まで下山すると、祭事は既に終わり誰も居らず、
幟(のぼり)もきれいに片付けられていました。
静かなお社の中の役行者像に挨拶をして登山口へ下りました。


お社の前からは眺望が良く、対峙する△城山(じょうやま)もよく判りました。
(丸印の中)

2016.11.23(水)
 △ 大甲山
行程:神戸三田IC=(中国自動車道)=山崎IC=国見の森=R29=R429=林道北山線=登山口ー行者岩・大甲山分岐ー△大甲山~(往路の逆)~国見の森
1/25,000地形図:『音水湖』『安積』
地図:宍粟50名山ルートマップ『大甲山』
メンバー:宍粟50名山ガイドクラブ 調査班5班 3名(他3名は今日は△植松山を担当。)
☆大きく整備が必要な箇所はありませんでしたが、
風倒木の除去、外れていた道標などを直し、道を外しやすい場所に目印付け・・他、
点検をしながら往復しました。
続いて今日はもう一山。次の山へ向かいます。



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散歩

2016年11月22日 | 日々

近くの森を散歩しました。


誰も歩かない道は落ち葉が積もっています。



ここでもタカノツメがきれいに黄葉していました。
(・・この樹も何故か図鑑に載っていません。)


やっぱり土の上を歩くのは良いです。一日一回、山に入るようにしたいです。
今は特に落ち葉がさくさく良い気持ち。


分岐、今日は左へ進んで帰宅。

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松ぼっくり

2016年11月22日 | 日々

娘から頼まれ、山で松ぼっくりを集めました。
職場(幼稚園)でクリスマスの工作として使う為、
大きさは問わず、クラスの人数分くらい必要との事。
本当は子供たちが山の中で拾ったら、それが一番
楽しいのに!と私は思いますが、協力しました。
少し湿っているのでベランダに広げて干したところ、
夜は閉じて昼間はぱあっと開くのですね。
アカマツ、クロマツ、他・・ミックスです。

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アメリカフウ

2016年11月22日 | 日々







アメリカフウ(モミジバフウ)という樹がとても鮮やかに紅葉しています。
大正時代に北アメリカから渡来した品種とのことですが、

確かに高木で葉も大きく、外国産の樹らしい雰囲気です。
強く育ち、新緑から紅葉までの景観が良いせいか、
公園樹として街路樹として、私の住んでいる街でもよく見かけます。
ただ、私の持っている※樹木図鑑には何故か載っておらず・・・
図鑑はやはり何冊か必要なのでしょうか。
(※日本で見る機会の多い樹木を優先的に選び、約250種を収録)

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△堂山― △奥山(小柿)― △向山 縦走 (三田市)

2016年11月22日 | 山行記

三田市の△堂山~△奥山(おくやま)~△向山(むかいやま)を縦走しました。


△堂山の金毘羅さん(?)



△堂山 頂上の東屋からの眺望


狂い咲きのつつじ


△奥山
△三等三角点
点名:非相山
標高:446.77m




タカノツメとコシアブラの黄葉、落葉が顕著でした。
鷹の爪(葉が3枚)コシアブラ(葉が5枚)と覚えることにしました。


鉄塔の近くには関西電力マークの標石があるのですね、
教えてもらいました。


基点と刻まれた標石が倒れていました。
国有林との境界石の様です。


△向山
△四等三角点
点名:向山(むかいやま)
標高:534.92m
☆訳あって標石が縛られています。


東播鉄塔#10からの眺望は猪名川(いながわ)町の△大野山(おおやさん)、アンテナ群
「あっ、おおのやま!『oh、no!』」という声が聞こえました。

2016.11.21(月)
 △堂山― △奥山(小柿)― △向山 縦走 (三田市)
行程:家=高平(たかひら)市民センター(P)=杉坂峠に車を一台デポ(P)=高平市民センターー△堂山ー△奥山―△向山ー杉坂峠(P)=高平市民センター(P)=家
1/25,000地形図:『木津』
メンバー:ヒマ隊5人
☆3年前、△奥山から△向山を縦走しましたが、今日は△堂山から△向山までを通しました。
ヒマ隊の方々と歩くのは久しぶりでしたが、相変わらず笑いの絶えない楽しいパーティーで
地味な縦走ルートも楽しく歩けました。
はるばる加古川から三田の"山奥の奥山”まではせ参じて下さり、光栄でした。

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散歩

2016年11月19日 | 日々

夕方、母子(もうし)大池畔を散歩しました。






☆紅葉したラクウショウの下には、ラクダの背こぶみたいな気根がぼこぼこ。






☆犬散歩の母娘さんがおられました。
「毎年、赤く紅葉するもみじが、黄色いままに散ってしまっています・・」
と残念そうでした。
遊歩道には星☆☆の様な黄色のもみじが敷いたように散っていました。

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△最上山公園 もみじ山

2016年11月18日 | 山行記

宍粟市山崎の最上山(もみじ山)へ母と紅葉狩りに行きました。






母は去年と全く同じ服装でした。




無理やり持たせたストックが不服そうな母。
92歳なのですからもっと自覚して欲しいのです・・・転ばぬ先の杖。


展望台から



展望台から



ゆっくり下山していると、俊足で登っていく、見覚えある後姿・・・。
とっさに声をかけると、やっぱり!gcの先輩「多加さん」でした。



2016.11.17 
 宍粟市 △最上山(もみじ山) 紅葉狩り
行程(往復):神戸三田IC=(中国自動車道)=山崎IC=R29=△最上山(もみじ山)P
1/25,000地形図:「山崎」
日本の紅葉の名所百選では、最上山もみじ山・音水渓谷(宍粟市)が。
また、

2016日本紅葉(観るなび)では、最上山もみじ山・赤西渓谷(残念ながら通行止め)・氷ノ山(宍粟市)
が、選ばれています。

☆今年も母と最上山へ紅葉狩りに行きました。
もみじ祭りは19日(土)~開催ですが、早くも訪れている人が結構おられました。
今夏はことの外猛暑が厳しかった旨、紅葉は如何に・・・の心配をよそに、
拍子抜けなほど鮮やかで瑞々しい紅葉に出会うことが出来ました。
また来年も母と来たいと願いつつ・・・
帰途に着きました。


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2016年11月16日 | 日々

近くの森の黄葉もピークです。
夕方、散歩がてら見に行きました。


入口の黄色もみじ





水面鏡の池


落ちている葉はタカノツメ(樹)が多かったです。





いつ来ても静かな池畔


今日は本当に良いお天気で、夕方まで青空が広がりました。
暮れない内に同じ道を戻ります。





この前から足元に咲いていたのは、アキノタムラソウ という花でした。


せせらぎの近くは足首まで沼状態です。


シラカシ(?)



2016.11.16(水)
色鮮やかなカエデ類は少ないですが、それぞれの広葉樹が
紅葉、黄葉していました。
歩いて帰途へ着く人を案内したいくらい・・気持ちの良い森の散歩でした。

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京都鉄道博物館

2016年11月16日 | 日々

京都鉄道博物館へ行きました。


梅小路公園の木々も紅葉




10月~1月までの企画展






SLひろば
初めて見る転車台、扇型車庫が圧巻でした。


スカイテラスからは横を走る東海道線(実際の営業線)や東寺の五重塔、大文字山他々、
京都が一望でした。


旧二条駅舎

2016.11.14(月)
 京都鉄道博物館
☆所用で京都へ出かけた折、かねてから気になっていた鉄道博物館を訪れました。
それが思っていた以上の大規模な施設で、とても驚きました。
鉄道には疎い私ですが、いずれのフロアー、場所においても、じっくり見入ってしまう
内容でした。

折しも、今の企画展「寝台列車の軌跡」は、
寝台(夜行も含め)の始まりから衰退までの歴史が大変よく
解る展示で、寂しさを感じると共に実に感慨深かったです。
今度訪れる時は、もっと時間をかけてゆっくり観覧したいと思います。

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△水剣山

2016年11月14日 | 山行記

調査登山で△水剣山に登りました。


西尾根登山口標柱
(※今日は東尾根登山口から登りました。)


雲一つ無い晴天で、登りは暑いくらいでした。


7本カシ(アカガシの7本株立ち)




△水剣槍(すいけんやり)808m
今日は、反射板の立つ水剣槍からの眺めも最高で、広範囲に眺望が得られました。


宮山(一宮)方面 斜面の紅葉はまさにピークでしょうか・・


サルトリイバラ(山帰来:サンキライ)の実も真っ赤。


△水剣山 872m
△三等三角点
点名:蔦澤(つたざわ)

標高:871.79m
周囲:山頂
方角:西南西
☆明治時代に選点され、埋標された三角点とのこと。
麓の「宍粟郡蔦澤(つたざわ)」という地名から、点名が付けられた様です。
(現在は山崎蔦澤)

☆落ち葉のじゅうたんに演出された頂上が、秋ならではの趣でした。
こんな素晴らしい山頂でしたが誰も居らず。
復路は西尾根へ下りました。



西尾根 展望岩から 登って来た東尾根を望む
お昼を取った水剣槍(反射板)がよく見えました。


樅(モミ)の葉


ツガの葉
☆調査登山をしつつ、特に今日は樹々の事をたくさん教えていただきました。
(例:モミとツガの葉の付き方、植生、材(木材)としての特性や使い途まで・・)


下りの道のりも、鮮やかなウリハダカエデに見とれながら
下山しました。

2016.11.13(日)
 △水剣山
行程:往路 家=神戸三田IC=(中国自動車道)=山崎IC=国見の森公園=R29=県道429=県道523=林道終点駐車地(P)―
        東尾根登山口―鉄塔(播磨西線70号)―△水剣槍(反射板)―岩尾根―△北東ピーク―△北西ピーク―△水剣山
        ―展望岩(屏風岩)―766ピーク―鉄塔(播磨西線69号)―西尾根登山口―駐車地(P)=国見の森公園=帰路
    復路 往路に同じ
地図:宍粟50名山ルートマップ『水剣山』
1/25,000地形図:「山崎」
メンバー:宍粟50名山ガイドクラブ 調査班5班

☆登り応えのある水剣山ルートで調査登山を行いました。
展望は澄み切った秋空にどこまでも映え、山座同定が尽きませんでした。
今日は「山崎」の地形図だけしか携行しておらず、「安積」「寺前」「安志」の
地形図も持って来れば・・と後悔でした。
周回が出来、要所に展望地のある水剣山は標高以上に楽しみの多い良い山だと
あらためて得心しました。


ウリハダカエデの紅葉

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△三郡山(宍粟市)登山で見た植物

2016年11月12日 | 日々


ミツマタ
今回のルート中には群生が多く見られました。
春に咲くミツマタの蕾が今頃から用意されることを初めて知りました。


ツルリンドウ


ブナシメジみたいですが・・・
(軸(ジク)あり。)

 
ハリギリ
樹皮にトゲ(針)があるのですね。

 
アズキナシ


ツキヨタケ(毒)


スギヒラタケ(一応、毒)
初めて採って、今朝お味噌汁に入れて食べました。
今のところ異常無しですが、この先も自分が無事でありますように。

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△三郡山(宍粟市)

2016年11月12日 | 山行記

調査登山で△三郡山(さんぐんやま)へ登りました


8月に訪れた時と違う場所から取り付きました。
登山口へ着く道すがらも始まりかけた紅葉に目が奪われました。


登り出しの斜面に"恐竜の足"(I さん命名)


林業の方が忘れて行かれたのか、砥石が。


尾根に上がると、この様な水の張った土管が点在して埋まっていました。
暑い時など入ってみたいですが私には溺れる深さかもしれません。


鹿の寝た跡 
彼らにはベッドメーキングをする習慣が無い様です。






郡界石


△三郡山 950m
☆宍粟郡・養父郡・朝来郡、三郡の境界だったことが名前の由来とのこと。



△黒原山 977.5m
△二等三角点
点名:『神子畑』(みこばた)
標高:977.48m
☆須留ヶ峰(するがみね:兵庫100山)がよく眺望出来ました。




△奥組山 845.6m
ここは大変眺望の良い場所で、宍粟の山も多く望めました。


△四等三角点
点名:『朝来』(あさご)
標高:845.59m

2016.11.12(金)
 △三郡山(宍粟市)
行程:往路 神戸三田IC=(中国自動車道)=山崎IC=R29=国見の森公園=R29=県道6号線=R429=黒原=若一神社=井内浄水場(P)
      ―△三郡山―△黒原山―△奥組山(展望地)―尾根ー林道ー井内浄水場(P)
    復路 往路に同じ
1/25,000地形図:『神子畑』
メンバー:宍粟50名山ガイドクラブ 

☆8月に歩いたルートとは違いましたが、今日のコースもまた良い雰囲気でした。
三郡山(さんぐんやま)、黒原山(くろばらやま)、奥組山(おぐみやま)
それぞれに展望(展望地)があり、尾根通しで周回の出来る、充実した
ルートでした。
朝から快晴でとても気持ちの良い山行でした。


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