野へ山へ

2004年~

△石金山

2017年04月26日 | 山行記

△石金山に登りました。(丹波市山南町)


△石金山 508m
△三等三角点
点名:石金山(いしかねやま)
標高:508.3m
☆2月と3月に来た時は白かった△千ヶ峰も、既にすっかり緑色でした。


頂上から 山南町小新屋(こにや)、山南町和田、方面


今日は右半身にジョニー、左半身にヒルまず進めを噴霧して登りました。
効果のせいか?この山には居ないのか?気配は皆無でした。
(採取ビンも持って来ました。)

(植物他)

キイチゴ


ヤマジノホトトギス?


キケンマ


タチツボスミレ





ミヤマシキミ(ミカン科)


トキワハゼ?

2017.4.25(火)
 △石金山(丹波市山南町)
行程:(往復)家=(R176)=県道77号線=小新屋観音P-△石金山
1/25,000地形図:「中村町」
☆今月は「4月」の頂上スタンプが用意されてあり、嬉しかったです。
(先月は無かったので押せませんでしたが・・・)
このスタンプは可愛い絵が彫られた手作りのものと思われます。
作り主さんへお礼が言いたいです。
お陰様で私は毎月△石金山へ登ります。


シャガに蜘蛛(ハナグモ?)

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△長水山

2017年04月21日 | 山行記

調査・整備登山で、△長水山(ちょうずいさん)に登りました。


伊水小学校横の登山口から登りました。 


コバノミツバツツジがどこも満開


△長水山 585m


△三等三角点
点名:蔦沢2
標高:584.16m
☆供養碑群の中にあります。


北部の山を眺望


帰路は東尾根を下りました。


△四等三角点
点名:五十渡(いかば) ・・・※字は五十波ではなく、「五十渡」で、読み仮名は「いかば」です。(点の記情報から。)
標高:412.47m


△四等三角点
点名:下三津
標高:233.98m


山崎の街が一望。


新池


伊沢温泉側の登山口へ下山。

(花、他)

地獄の窯の蓋(じごくのかまのふた)


あすなろ(樹)の葉の裏側
「M」字の模様が特徴です。


頂上、供養碑の前方に白い花が満開の樹がありましたが、何でしょう??


一つ葉(ヒトツハ)
地面から一枚の葉がいきなり出ている植物で、シダの仲間らしいです。
葉裏に胞子(ほうし)がある種類と無い種類がある様ですが、これは無しでした。


松の花にぽつぽつと丸いものが付いていましたが、雄花(おばな)でしょうか??


藤の花も咲き出していました。


ハクビシン?の頭蓋骨


鬱金桜(ウコンサクラ):伊沢の里前
 他にも、ヒメウズ、ガンクビ他多数の植物を教えていただきました。

2017.4.21(金)
 △長水山
行程:宍粟市生谷(伊沢温泉)ー伊水小学校横登山口-うぐいすの滝ー△長水山ー(東尾根)-新池ー伊沢温泉登山口
1/25,000地形図:『山崎』
宍粟50名山ルートマップ:『長水山』
メンバー:宍粟50名山GC 調査班5班
☆積雪する山ではないので、大きな荒れや崩れは見当たらず、
登山道を塞ぐ風倒木や枝の処理を数か所行いました。

芽吹きや花の装いに、山はうららかな空気に包まれ・・・
そっと近づく山ヒルの登場にも季節を感じる一日でした。


初ケロ

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△扇ノ山(おうぎのせん)

2017年04月20日 | 山行記

△扇ノ山(おうぎのせん)に登りました。


バリエーションルートを登り詰め、ブナの稜線に乗りました。


稜線は思った以上に風が冷たかったです。


前を行く鹿のトレース


昨夜の強風で木の上から落ちたのか、巣が。


避難小屋が見えて来て、やれやれ・・・


小屋の周囲はまだ厚い雪の層。山頂看板も三角点も雪の下。
△二等三角点
点名:扇ノ山(おうぎのせん)
標高:1309.97m


小屋で昼食を取り、下山路へ。今日は曇り空でしたが、△氷ノ山、△東山(とうせん)
などが眺望出来ました。斜面はまだ白く、降雪が顕著だった今冬を実感します。




融けた雪の下には沢がごうごうと流れています。


林道は雪が乗っている部分、融けている部分があり、スノーシューを付けたり外したり。



2017.4.19(水)
 △扇ノ山(おうぎのせん)
行程:宍粟市山崎=(R29)=県道39号線=県道282号線=県道37号線=河合谷林道=駐車地P
   -河合谷林道ー姫路登山口ー(バリエーションルート)-△扇ノ山ー姫路ルートー姫路登山口ー林道ー駐車地P~=(往路に同じ)~=宍粟市山崎
地図:1/25,000地形図:『扇ノ山』『若桜』
☆山仲間4名で残雪の△扇ノ山へ登りました。
姫路登山口までの林道途中に車を駐車し、姫路登山口からバリエーションルートを辿りました。
この冬、付近の山々から眺望した△扇ノ山は常に白く、4月に入っても雪山を呈していましたが、
訪れてなるほど。残雪の厚みに得心しました。
Yさんはじめ、山仲間のお二人へ感謝します。


トキワマンサク・・・もう終わりかけでしょうか。
(名前を教えていただき、ありがとうございます。)


フキノトウ

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△蘓武岳(そぶがたけ)

2017年04月17日 | 山行記

△蘓武岳へ登りました。(村岡から)


村岡ファームガーデン(道の駅)裏から入山。


登山道斜面にタチツボスミレ


イワウチワの群落 つぼみでした。


アオダイショウ (やまねさんの得意分野がそろそろお出ましです・・・)
訂正:マムシです。(やまねさんより教えていただきました。)


タムシバが満開


雪!?


展望が開けた場所から、△氷ノ山が望めました。(写真はズームアップ)


突然、尾根いっぱいの雪になりました。


今日は出番が無いかな・・とあきらめていたビッグフットのお出ましです。


頂上直下を通っている、広域基幹林道 妙見・蘓武線にはまだ雪が厚く乗っていました。


頂上まで尾根を詰めます。


△蘓武岳(そぶがたけ) 1074.4m
☆頂上は雪が消えていました。


△一等三角点
点名:蘓武滝山(そぶたきやま)
標高:1074.39m
☆後方にあるのは方位・俯瞰盤です。


頂上から豊岡方面


頂上から△氷ノ山、△鉢伏山方面


同じルートを下山。
新しい道標ですが、深雪に埋まるせいか、シールが剥がれていました。

2017.4.16(日)
 △蘓武岳(そぶがたけ)
行程:[往復]三田西IC=(舞鶴若狭自動車道)=春日IC=(北近畿豊岡自動車道)=R9=村岡ファームガーデンP-大額神社ー清水ヶ平ー馬の背ー林道出会ー△蘓武岳
地図:昭文社  山と高原地図『氷ノ山 神鍋 鉢伏』
   蘓武岳周辺MAP(道の駅観光案内所にて入手)

☆△蘓武岳は、豊岡市側からと香美町村岡側から登るのが一般的ですが、
車で林道を上がれば(無雪期)、ごく短い行程で登頂出来る山です。
今回の村岡からのルートは近年に整備されたのか、道標完備の
明瞭なルートでした。
暑いくらいの気温、無駄だと思いつつも担いで上がったスノーシューが
7合目から役に立ち、我ながらびっくりでした。

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一軒家

2017年04月17日 | 日々

お花見ドライブの途中、山の中の「一軒家」さんに寄りました。






この冬、葺き替えをしたばかりの藁葺屋根です。


今回、目を引いたのは“ミシンを利用したテーブル”。
これには母がとても懐かしがり、目を細めました。
いつもお座敷に座るので、ミシンテーブルに気付きませんでした。

☆今冬、雪景色を見に何度となく母子(もうし)地区へ通った折、
藁葺屋根の葺き替えを車から伺っていました。
今年は雪が多かったので、藁が凍って作業が大変だったとのこと。
美味しいわらび餅を食べつつ、新しい藁葺屋根の下で幸せなひと時を
過ごしました。

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2017年04月17日 | 日々

桜を求め、母と近くへドライブに出かけました。








須磨田三山、黒谷山を背景にたくさんの鯉が泳いでいました。


桜の額(がく)に飾られた、△焼山(455.4m)


ヒメスミレ?
ヒゲコスミレ?


シロバナツクシコスミレ?
アリアケスミレ?


タチツボスミレ

2017.4.14(金)
 お花見ドライブ
☆桜がピークを迎え、市内各所で満開の様子。
お天気も良く、母を誘ってドライブに出かけました。
本庄地区の武庫川沿いの桜並木もまさに盛りで
思わず車を停めて眺めましたが、
何よりも目が釘付けになったのは、何基もの鯉のぼりでした。
何にも遮られず、青空を悠々と泳ぐ鯉のぼりは圧巻で、
見事な風景でした。

スミレはとても種類が多く、私には名前の判断が
難しいのですが、花の形と色、葉の形から候補を書いてみました。
もっと詳しい観察が必要な様です。

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△駒の尾山ー△鍋ヶ谷山ー△船木山ー△後山 縦走(往復)

2017年04月15日 | 山行記

宍粟市西河内(ちくさ)から△駒の尾ー△後山(うしろやま)を縦走しました。(往復)


県道72号線沿い、林道鍋ヶ谷線入口から入山。








平成26年度けんこう登山会 記念標識


稜線から望む△後山(うしろやま)


駒の尾山 避難小屋


一路、△駒の尾の頂上へ


△駒の尾山 1280.7m


△二等三角点
点名:大茅(おおがや)
標高:1280.47m


△鍋ヶ谷山 1,253m


尾根の左には△氷ノ山、△三室山などが一望に見渡せ・・・


尾根の右からは眼下に西粟倉村が。




△船木山 1,334m


残雪の尾根を辿ればもう少しで△後山


△後山 1,345m
△三等三角点
点名:後山(うしろやま)
標高:1344.36m
☆好天の下、大展望もおかずにお昼休憩を取りました。
春の陽光とはいえ、やはり雪を渡る風は冷たく、ダウンジャケットを着込みました。
復路も同じルートを戻ります。


往路に通り過ぎてしまった三角点
△四等三角点
点名:粟倉(あわくら)
標高:1235.08m


驚いたことに、自分のトレース(スノーシュー)は雪が融けてうっすらとしか、
残っていませんでした。


何度も踏み抜きで苦心しながら、谷筋を戻りました。


無事、車道に下山。

2017.4.13(木)
 △駒の尾山ー△鍋ヶ谷山ー△船木山ー△後山 縦走(往復)
行程:(往復)神戸三田IC=(中国自動車道)=山崎IC=(県道72号線)=駐車地P-鍋ヶ谷神社奥の院入口ー作業道
       -大海里峠ー△駒の尾山ー△鍋ヶ谷山ー△船木山ー△後山
1/25,000地形図:『西河内』
宍粟50名山ルートマップ:『船木山』
☆先週訪れた△長義山ー△ダルガ峰(だるがなる)から10日間の経過で、
山の様相はすっかり変わっていました。
この冬に登った氷ノ山や三室山、その他の山々も雪はすでにまだら模様。
もう春なのか・・・と寂しさを感じました。


帰りがけに寄った、ちくさスキー場(4/9クローズ)
来季もたくさん雪が降るといいですね。



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井ヶ瀬橋から桜

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2017年04月12日 | 日々

午後からお天気になり、桜が満開になりました。
夕方は少し冷たい風が吹いていましたが、散歩に出ました。


幹の上から


下から

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△比延山

2017年04月11日 | 山行記

△比延山(ひえやま)(西脇市)に登りました。


登山口


ショウジョウバカマ


フイリフモトスミレ(合っていますか)


△比延山 289m


木々で眺望は乏しいですが、少しの切り開きから通って来た県道が見えました。
ここ(頂上)から三角点(展望所)まで移動 →



△四等三角点
点名:『城山』
標高:268.88m



大展望!


播磨の山々、△千ヶ峰、△笠形山まで、360度の展望でした。
晴天ならさらに素晴らしいのでは。


下山して麓から。

〈寄り道〉
行程が短かったので、寄り道をしながら帰りました。




JR加古川線 比延駅


便の間隔が長いせいか、お客さんも駅員さんも誰も居ませんでした。





桜が満開の静かな駅にて、かつての三木鉄道(廃線)が
彷彿されました。



以前に通り過ぎた時、気になっていた場所に寄りました。


名前のロゴが可愛い感じなので、何の博物館??と思いましたが・・・


花壇や樹木がきれいに手入れされているエントランスの階段を上がって行くと・・・


広場があって、石碑があるだけでした。
建屋(たてや)が無いのに「博物館」とは??
北はりま / 田園 / 空間 / 博物館・・・文節に区切ってみても理解に苦しみました。


2017.4.10(月)
 △比延山(ひえやま)(西脇市)
行程:自宅=(県道141経由)=城山公園入口P-グラウンドー登山口ー△比延山ー~(同行程)-城山公園入口P=JR比延駅=北はりま田園空間博物館=(県道141号線経由)=自宅
1/25.000地形図:『比延』
☆気軽に登れる低山ですが、三角点からの眺望は想像以上で驚きました。
今後も付近を通る時には寄りたい山です。

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お花見

2017年04月11日 | 日々

午前中は晴れの予報。母と武庫川堤防を歩きました。








JR新三田駅前からJR広野方面へ


白い桜



2017.4.10(月)
☆母が引っ越してきて2度目の春になりました。
来年も母と一緒に桜を見たいと願います。

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サイクリング

2017年04月11日 | 日々

武庫川沿いを下り、川下川ダムまでサイクリングに出かけました。


神戸市北区道場町の新名神高速道路 工事現場


ルートの特徴は、山林にゴミの投棄が多いことです。
ただそれらひとつひとつを見ると、年代を感じる家電などもあります。

 
JR福知山線 川下川橋梁 
動いている電車を撮るのは難しいです。

 
川下川ダム(宝塚市)
初めて訪れた川下川ダムは水量も少なく誰も居らずひっそりと静かでした。
湖岸道を武田尾(たけだお)まで進む予定でしたが、今にも雨になりそうで、Uターン。


武田尾ー生瀬(なまぜ)間の福知山線廃線跡を歩くハイキング道は有名ですが、
その続きの武田尾ー道場間にも廃線道が微かに残っています。
川の中央に残る橋げた跡、写真右奥に線路跡がありますが、崩壊や藪化などで
歩くに容易では無いようです。

2017.3.9(日) 
 武庫川沿いー川下川ダムサイクリング
☆三田市を抜け、道場近辺になると風景は一変して地味な寂(さび)れた?
感じになりましたが、車を気にせず自転車で走るには快適なルートでした。
お天気の日にまた行きたいと思います。


すこぶる可愛い、ジェリクルキャットにも会えました。

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2017年04月07日 | 日々

桜が開花し始めました。

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△和田寺山(わでんじやま)

2017年04月05日 | 山行記

△和田寺山(わでんじやま)に登りました。[篠山市今田町(こんだちょう)]



和田寺霊園が管理する「せんじゅの森」登山口から入山しました。


小丸山展望台(320m)から
白髭岳、松尾山方面を眺望。


タムシバの花が開き出していました。


足元には ショウジョウバカマが楚々と咲きかけていました。


和田谷展望台 (360m)


手前には先ほどの小丸山展望台、背景は△虚空蔵山の山魂が広がります。
せんじゅの森散策ルートはここまで。ここから△和田寺山へ尾根を急登します。


△和田寺山 592m 登頂
眺望は無し。来た道を戻り、展望台で休憩をしました。

2017.4.4(火)
 △和田寺山(わでんじやま)[篠山市今田町(こんだちょう)]
行程:(往復)家=(県道141)=(県道292)=今田町休田=和田寺霊園(せんじゅの森)霊園側登山口P
-小丸山展望台ー和田寺展望台ー△和田寺山
1/25,000地形図:『比延』
☆山中にて今季初のウグイスの声を聴きました。
足元ではカサカサ・・・とトカゲ?の気配もあり、春本番は間近です。



和田寺谷展望台から

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△長義山(なぎさん)-△ダルガ峰(だるがなる)縦走 (往復)

2017年04月04日 | 山行記

△長義山(なぎさん)-△ダルガ峰(だるがなる)を縦走しました。(往復)


△長義山登山口 ちくさ高原方面
まだ依然として路肩には雪の壁があります。


同じく登山口 西粟倉方面


2~3日前に降雪があった様で、△長義山への斜面には、一週間前のトレースは無く
なっていました。


△長義山 
山頂標柱は依然として雪の下。更に10cmほど積雪していたほど。
かろうじて「酸欠」看板のみ。


道標の埋まり具合①


道標の埋まり具合②


道標の埋まり具合③

 
見渡す限りの雪原には足跡もシュプールも無く、白紙の状態




砂丘の風紋みたい


大山でしょうか、蒜山でしょうか・・・


△ダルガ峰(だるがなる) 山頂標柱は雪の下。
今日も好天、大展望。


土万(ひじま)で買ったわさび寿司


復路はまた同じルートを戻ります。






馬の背みたいな尾根


下は雪ですが空の色には春の趣を感じます。


△長義山の斜面を下りると今日の山行は終わります。



下山

2017.4.3(月)
 △長義山(なぎさん)-△ダルガ峰(だるがなる)縦走 (往復)
行程:(往復)宍粟市役所P=(県道53号線)=土万(ひじま)ふれあいの館=ちくさ高原=△長義山登山口P-△長義山ー△ダルガ峰
1/25,000地形図:『西河内』
地図:宍粟50名山ルートマップ『長義山』『ダルガ峰』
メンバー:Wさん 私
☆晴天の下、女友達と二人でスノーシューハイクを楽しみました。
「土万でわさび寿司を買って、未踏の△長義山(宍粟50名山)へ・・・」
という友人の希望と、
「雪ある限りどこへでも」という私の気持ちが
併合した、有意義な山行でした。

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4/1開通予定?だった県道は峰越(みそぎ)峠から先は通行不能に
なっていました。


今春のちくさスキー場はまだ雪も豊富で、4/9(日)まで営業とのこと。   

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△鍋蓋山ー△再度山

2017年04月04日 | 山行記

神戸の元町側から△鍋蓋山(なべぶたやま)ー△再度山(ふたたびやま)を縦走しました。


五宮神社の傍らを通ります。


平野谷のバラックは想像以上に軒数が多く残っており、感慨深かったです。


モノクロ写真であれば、さしづめ、つげ義春の描く一コマが彷彿されますが





六甲のメジャールートは人が多くて閉口しますが、このルートは誰にも会いませんでした。


アセビが満開


△鍋蓋山 486.2m
△ 四等三角点
点名:鍋蓋山
標高:486.15m
☆眺望の良い鍋蓋山では数人の人々がお昼休憩をしていました。
私と友人もここでお昼。
 鍋蓋北尾根ー再度公園を経由し、△再度山へ。


△再度山 470m 
神戸市道路公社の基準点


卍大龍寺
再度越を経て大龍寺に寄りました。


大師道を経て諏訪山へ。


タチツボスミレ


?調べ中


?調べ中

2017.3.29(水)
 △鍋蓋山(なべぶたやま)・△再度山(ふたたびさん)
行程:JR三宮=(神戸市バス)=五宮町(ごのみやちょう)バス停ー五宮神社ー(平野谷ルート)ー(平野谷西尾根)ー七三峠ー△鍋蓋山
   ー鍋蓋北尾根ー再度公園ー△再度山(ふたたびやま)-(再度越)-卍大龍寺ー(大師道)ー諏訪山ービーナスブリッジーJR元町
地図:昭文社 山と高原地図『六甲・摩耶』
メンバー:Wさん 私
☆好天の下、女友達と二人で六甲を歩きました。
「未踏の△再度山(兵庫100)へ行きたい」という友人の希望と、
「かねてより、平野谷ルート・大師道を歩いてみたかった」という私の希望が
うまく併合した、有意義な山行でした。
平野谷、大師道は静かで良かったです。


ビーナステラスから神戸港 ⚓

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