左:SORACHI1984(SAPPORO)
右:TOKYO Craft(SUNTORY)
☆ソラチエースは、1964年にサッポロビールが北海道空知郡富良野町で開発した
ホップ品種ですが、開発当初は個性が強過ぎてこのホップを使ったビールの商品化はされなかった様です。
その後、アメリカでソラチエースを使ったビールが人気となり、その人気を逆輸入する形で、
2019年、サッポロビールが日本で商品化したのが、SORACHI1984です。
(以上、知って広がるビールの世界から引用)
確かに個性を感じる味わいでしたが、とても美味しいです。
TOKYOCraftは、マンダリアーナババリアホップという、やはり柑橘系の味わいがする
ホップを使用しているそうです。
もちろん、こちらも美味しいです!
富士山の下山後に温泉で飲んだビールの話です。
まずはもちろん、富嶽麦酒(ふがくばくしゅ)(時乃栖富士)
富士山へ登った後のビールは何にも代え難く、感動ひとしおです。
二杯目は、レイヴンレッド(時乃栖富士)という、初めて飲むビール。
個性的でしたが、気に入ってしまいました。
温泉施設のレストランでは、全て自社のブルワリーで製造している
ビールが提供されており、最高な気分でした。
(お土産に購入した静岡のクラフトビール)
左から
伊豆の国ビール ヴァイツェン(時乃栖富士)※製造は新潟エチゴビール
ゴールデンマイスター無濾過 (DHC/時乃栖富士)
raven red(時乃栖富士)
☆最近は訪れる場所で色々なクラフトビールに出会え、
とても嬉しいです。
プレミアムモルツ(サントリー)
左から 香るエール 涼のエール 茜色エール
三種を飲み比べてみました。茜色エールに好きな個性を感じました。
いづれも美味しかったです。
針ノ木岳の帰りにお土産で購入した、長野のクラフトビールです。
信州 安曇野浪漫(麗人酒造(株))
スタウトタイプ・ケルシュタイプ・アルトタイプ
いづれも丁寧な味でとても美味しかったです。
自分としてはアルトタイプがとても好きです。
右:TOPVALU プレミアム 生ビール(製造:SAPPORO)
右:蔵出し生ビール(SAPPORO)
イオン系のお店に、新しいラベルのプレミアム生ビールが並んでいました。
以前まで展開していた富良野ビールやプレミアム生ビールがこれに
替わったのでしょうか、350mlが一缶158円と、良心的な値段、
しかも麦芽100%です。
蔵出し生ビールはファミリーマート限定復刻とのこと。
いづれももちろん、美味しかったです!
krombache PilsとWeizen
Pilsの方はさっぱり、Weizenは苦みが抑えめで少し甘い感じでした。
どちらももちろん、美味しかったです。
左:週休6日・IPA(KYOTO BREWING)
右:黒潮の如く・IPA(KYOTO BREWING)
JR大阪駅構内のエキマルシェ大阪にある、「いっぴん」というお店で購入しました。
週休6日は、酵母が活きているせいか、フルーティー&まろやかな感じで、
黒潮の如くは、今まで飲んだ黒ビールの中でも、かなり黒濃さがありました。
もちろん、共に美味しかったです。
ぜひぜひ、京都のKBCタップルーム(工場併設の(工場内バー))に行きたいです!
黒潮の如く
BROOKLYN LAGER(キリン)
冬にビールの催しで飲んで以来、近くのスーパーマーケットにて
見つけました。まろやかな味わいに感じました。もちろん、美味しかったです。
ブルックリンと言えば、同催しで飲んだ、
BROOKLYN DEFENDER IPA が忘れられません。
6月に飲んビールです。
雷電閂IPA(エチゴビール)とインドの青鬼IPA(ヤッホーブルーイング)
二種とも長野県のクラフトビールです。
インパクトのあるラベル同士で飲み比べをしたくて選びました。
雷電閂の方は強い個性を感じ、インドの青鬼はあっさりした印象でした。
共に美味しかったです。
ビアサプライズ至福の香り(サッポロ)とプレミアムモルツそよ風エール(サントリー)
この日は爽やかなラベル同士を飲み比べしてみました。
至福の香りの方に、ホップの苦みを特に感じました。プレモルはいつも通りの美味しさでした。
共に美味しかったです。
プレミアムモルツ 海辺のエール・そよ風エール(サントリー)
海辺エールとそよ風エールの飲み比べをしました。
頭を真っ白にして目をつぶって何度もテイスティングしましたが
繊細な違いが判りませんでした。無論、美味しかったです。
2023年3月に缶の製造が終了した、ザ・モルツumami(サントリー)
2023年4月に1ケース(24本)を買い納めをした分の最後6本でした。
個人的にはプレモルよりも「ザ・モルツ」が好みです。
名残惜しい飲み納めはやはり美味しかったです。
※中瓶では継続しています。
一番搾りと一番搾りプレミアム(KIRIN)
通常の一番搾りと少し高いプレミアムを飲み比べました。
プレミアムの方が麦芽の濃さを感じましたが、もちろんどちらも美味しいです。
大山ビール 八郷(やごう)330ml
製造者:久米桜(くめざくら)麦酒(株)
原材料:麦芽・米・ホップ
Alc:7%
☆4月、大山に行った折、お土産に買ったものです。
ちょっと高かったので、飲み渋っていましたが、
初物のスズコといただきました。美味しかったです。
SAPPORO 風味爽快ニシテ 新潟限定ビイル
佐渡島の帰り、お土産に買いました。
新潟限定ということで、原材料に米が入っているのでは?
と思いきや麦芽100%です。
佐渡島を思い出しながら飲んでいたら、
また早く行きたくなってしまいました。
箕面のクラフトビールを飲みました。
箕面ビール PILSNER (箕面ブリュワリー)
麦芽の味が香ばしく、とても美味しかったです。
王冠にお猿さんが載っています。
TOPVALU(SAPPRO製造)
(左)富良野生ビール
(右)プレミアム生ビール
☆こちらの二品を飲み比べする人は、おそらく多いと思いますが、
私もよくします。一般のビールに比べ、30円位安くて
お求めやすいのに、麦芽100%の美味しい味わいで、
良心的な商品です。頻繁に購入します。
KIRIN
(左)一番搾り
(右)一番搾り 超芳醇
☆両方、とてもよく似た風味でしたが、
超芳醇の方が、濃い感じがしました。
いづれももちろん、とても美味しいです。