野へ山へ

2004年~

八方池山荘から八方池(in白馬村②)

2021年01月28日 | 山行記

八方池山荘から八方池を往復しました。

GPS軌跡(クリックで拡大されます。)


2021.1.22(金)
行程:(往復)サニーサイドハット=ゴンドラアダム=(ゴンドラアダム)=(アルペンクワッド)=(グラードクワッド)=八方池山荘ー八方山ケルンー第二ケルンー八方ケルンー第三ケルン 
メンバー:夫・自分


八方池山荘


ゲレンデと山岳エリアの境界


第二ケルン


トイレ
冬季は閉まっていますが、小屋の陰で風雪を避けるのには
ありがたい建造物です。昨年も今年も庇(ひさし)の下で
行動食を食べました。

 
息(やすむ)さんの遭難碑のケルンです。
矢印は八方ケルンが霞んで見えています。


ご存知、お顔の八方ケルン


八方池ケルン


八方池
四方、ホワイトアウトなのでGPSで「池」と確認しました。


雪に埋まりかけの屋根部分が、祠の形です。
これは飯森神社奥社でしょうか・・
昨年はこれより更に登りましたが、今回は周囲の視界が利かず、
戻りました。


山荘の屋根が見えて人心地。なんと短い行程の登山でしたが。


ゴンドラで下降して行くと、雪から雨へ変わりました。
今日、娘達は八方でスノボです。


宿への帰途、モンベル白馬八方店へ寄りました。
(白馬八方バスターミナルの2階にお店があります)
JR白馬駅から八方スキー場までのメインストリートには
アウトドアのお店が点在し、「登山基地」を実感しました。

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△一夜山(in白馬村①)

2021年01月27日 | 山行記

△一夜山に登り、周辺をスノーシューで散策しました。(長野県白馬村)

GPS軌跡(クリックで拡大されます。)


2021.1.21(木)
自宅=中央自動車道=長野自動車道=サニーサイドハット(白馬村神城)
メンバー:夫・自分・娘・M君


梓川サービスエリア(長野自動車道)から後立山の白い峰々を眺望。


白馬村神城のペンション、サニーサイドハットさんに到着。
早朝に兵庫県を出発し、午後2時過ぎに着きました。


夫と私はスノーシューで一夜山(いちやさん)と周辺散策へ。
娘とM君は早速、五竜遠見へスノボに向かいました。
(上の写真は一夜山登山口から眺望した、五竜遠見スキー場。)


柔らかい雪の上をスノーシューで進みます。


飯森城址の説明板
7年前にサニーサイドハットさんのお嬢ちゃん達と登りに来たことを
思い出し、懐かしい気持ちでした。


八方尾根と唐松岳を遠望。
翌日は八方尾根へ行くので、わくわくしながら眺めました。


一夜山を下山後は長谷寺(ちょうこくじ)へ。
スノーシューを履いたまま、参拝が出来るのも冬の白馬村ならでは。




境内には杉の巨樹が立ち並んでいました。




長谷寺を後に、森の中へ。


一夜山登山口/エスカルプラザ前に到着し、周回が終了。


帰途、山の斜面にお猿さんの群れが。冬毛でもこもこの猿達。
何を食べて凌いでいるのでしょうか・・

******************


夕食後、人生ゲーム“白馬版”で盛り上がりました。
白馬村の名所旧跡が盛りだくさん登場する、レアな人生ゲームです。
『長谷寺で樹齢500年の大杉の前で座禅を組む 一回休み。』
というタイムリーなコマもありました!

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日本酒

2021年01月25日 | 日々

最近、飲んだ日本酒の紹介です。
まずは昨年、酒類に精通されている
友人の片山さんから推薦された
「奥丹波 木札」です。
片山さんが注文購入される際、一緒にお願いし、
購入した一本です。限定生産とのこと、
年末に届き、お正月に家族揃って飲みました。

 


丹波市 山名酒造「奥丹波 木札」
「すいすい飲めて危険ですよ・・」との彼女の警告通り、
素晴らしい美味しさの世界感でした。(シリアルナンバー付き)
*****


砺波市 立山酒造 『立山』(純米吟醸)
☆12月中旬頃に飲んだお酒です。
夏に登った立山の山脈を想いながら飲みました。
あの青空を彷彿するラベルです。


赤磐市 利守酒造 『赤磐雄町』(手造り純米大吟醸)
☆12月下旬に飲んだお酒です。
娘が夫へ贈ったものですが、家族皆でいただきました。
私は「甘口」と感じ、他の者は「辛口」、「淡口」・・と。
どのお酒の時もそうですが、味覚はひとそれぞれですね。
******
お酒のジャンルではビールが一番好きなのですが、
冬は日本酒が美味しいです。
思うに、アルコールは私にとっての保革油ですね、
適量がベスト、飲み過ぎ(塗り過ぎ)はBAD。

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保革

2021年01月25日 | 日々

冬山用手袋の皮部を保革しました。


雪山で使うグローブ(アルパイングローブ)の山羊(やぎ)皮部分がカサカサに
荒れているので、以前、皮登山靴に使っていたミンクオイルを塗ってみました。
薄く伸ばすと皮の表面がテカテカになりましたが、


少し置くとすっかり沁み込んでし~っとり。
更に乾いた布で拭いて仕上げ。新品の様にしなやかになり、
今般の山行でも雪や水分をはじいて良い感じでした。

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△赤谷山

2021年01月20日 | 山行記

△赤谷山(宍粟50名山)に登りました。

GPS軌跡


2021.1.16(土)
行程:自宅=神戸三田IC=(中国道)=山崎IC=戸倉トンネル手前待避所P-赤谷山登山口ー△赤谷山ー尾根ー待避所P=~~往路に同じ~~自宅
1/25000地形図:『戸倉峠』
宍粟50名山ルートマップ:『赤谷山』
メンバー:宍粟50名山ガイドクラブ


数日間、暖かい日が続いたせいか、先週よりも雪が融けていました。


雪道も締まっており、ザクザクとした感じです。


でも標柱は隠れたまま・・


標高が上がると、暖気のせいかガスがかかっていました。


ちょうど根の部分が隠れ、大きなハープの様。


仙人門の下も地面が見えています。




△赤谷山 登頂。
△二等三角点
点名:落折(おちおり)
標高:1216.57m
雪が締まって「山」まで見えていますが・・
山々の眺望は残念ながら。


県境方面


前日のクラックは消えていましたが、反対側にクラックが走っていました。


吹雪いて寒いので即、戻ります。一段、低い広場にて早いお昼を取りました。


復路は冬道ルートの尾根を下りました。


最後は沢を渉って矢印標識の場所へ戻り、周回終了。


ここから登り、ここから出て来ました。

 
昨夜、29号線ライブカメラを見ていたら、鹿が映っていたので、
同所へ行くと、点々と足跡があり、やっぱりね。(↑矢印)


これは翌日のライブカメラです。昨夜、鹿が映っていたのが矢印の所。
定点カメラとして、時に動物の往来も捉え、その偶然が面白いです。

☆気温が高く、思わぬ小雨にも遭いましたが、
今日も楽しいスノーシュー登山でした!

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△十年

2021年01月13日 | 山行記

△十年(宍粟市)をスノーシューで周回しました。

GPS軌跡
(二回クリックで拡大されます。)


2021.1.10(日)
 △十年(宍粟別撰5山)スノーシューハイク
行程:自宅=神戸三田IC=(中国道)=山崎IC=R29=瀧流しそうめん対岸の膨らみPーやまめ茶屋入口ー十年登山口(やまめ茶屋側)-△十年ー鉄塔跡ー十年登山口(大森神社側)
   -P=~~往路に同じ~~=(中国道)=神戸三田IC=自宅
1/25000地形図:『戸倉峠』
メンバー:夫・自分


瀧流しそうめん前の膨らみ(対岸)に駐車。


雪で入口が狭いですがやまめ茶屋側へ入ります。


轍(わだち)がありますが、真っ白な路面


無雪の時はロープが渡してある場所は雪が土手の様でした。
乗り越えて橋を渡ります。


登山口標柱?と思われる場所が膨らんでいます。


掘ってみたら、冬眠していました。


作業道を少し歩いた後、つづら折れに斜面を登ります。


尾根はふわふわの雪天国!


分岐


△十年 1039m 登頂!


△三等三角点
点名:『十年』(じゅうねん)
標高:1039.31m
☆止まると冷えるので、小休憩のみで戻りました。


新雪を豪快に駆け下り!


ブナ、トチ、ミズナラの斜面は巨樹が多く、
雪の時季も素敵な場所です。




氷ノ山へ続く尾根を眺望。山々は墨絵の様です。


下山路分岐に来ましたが、今日は尾根を直進してみました。


最終的には急斜面を転がり下ります。


ばんしゅう戸倉スキー場ゲレンデが目の当りに見えました。
(昨日、息子がスノボに来ていました。)


大森神社側の登山口へ無事、下山。
お参りをして、駐車地まで29号線を歩きます。


雪の付いたスノーシューをザックのサイドに付ける時は、
お米の袋(丈夫なので)に入れます。ザックが濡れずに最適!




融雪の為のシャワーが左右から噴き出しています。
どんな味?か、ちょっと飲むと、無味でぬるい温度でした。

     
☆新緑、紅葉、雪景色・・十年の周回ルートは
季節を通して良いですね・・・


音水湖

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整備活動

2021年01月12日 | 日々

2021.1.8(金)
今年最初の“ブイブイの森クラブ”の活動へ。


今日の三田市は最高気温0℃、最低気温-6℃ の予報、
朝からぐっと冷え込んでいたものの、ブイブイの森には新年も
明るい顔が集っていました。
私もまた一年、四季を通して元気に活動に励みたいです。

広場の掲示ボードに素敵なポスターが貼られていました。
メンバーのFさんの作成で、オケラの絵も手描きとのこと!
ぜひご覧下さい。

(クリックで拡大されます。)
 

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大船(舟)山

2021年01月11日 | 山行記

三田市の△大船(舟)山に登りました。(三田アスレチックから往復)

GPS軌跡(クリックで拡大されます。)


2021.1.5(火)
 △大船山(三田市)
行程:(往復)自宅=R176経由=三田アスレチックー△大船山
1/25000地形図:『木津』
メンバー:山友達4名+私


三田アスレチック入口/大舟山登山口


おしゃべりをしながら傾斜の穏やかな山道を進みます。


道標他、賑やかな三叉路分岐の峠


最後は急斜面を登って、△大船(舟)山 登頂!
去年6月以来の大船(舟)山です。
今日は同行のO氏(三田観光ガイドさん)より、
山名の「舟?or船?」について命名の経緯を教えていただき、
ひとつ疑問が解けました。


△三等三角点
点名:大舟谷(おおふなだに)
標高:653.08m
☆この字も「舟」ですね・・


西側の眺望


東側の眺望


南東側の眺望
☆眺望を楽しみ、お茶休憩をして、往路を戻ります。


再び、分岐の峠を通り、


三田アスレチック入口へ下山。
古い道標 左の石:『左ハたかひら
              道
          右ハさい志やう
          兵右衛門   』
     右の石:『左 さゝやま 』

☆地元の山仲間と登る、新年初の山行でした。
短行程だったので、下山後にO氏お薦めのお店へ
ランチへgo! 
次回の山行も企画済みで、今年も楽しみです。

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△赤谷山

2021年01月11日 | 山行記

△赤谷山(宍粟50名山)をスノーシューで周回しました。

GPS軌跡(クリックで拡大されます。)


2021.1.3(日)
 △赤谷山 スノーシューハイク
行程:自宅=神戸三田IC=(中国道)=山崎IC=R29=新戸倉トンネル手前 待避所P-(冬ルート)
-△赤谷山ー(50名山ルート)-登山口P-(林道)ー待避所P=~~往路に同じ~~自宅
1/25000地形図:『戸倉峠』
メンバー:夫・自分


待避所Pに車を停め、スノーシューを履いてすぐに急斜面へ取り付きます。
鹿が先行していた様です。


尾根に乗ると陽が差して来ました。


根が露出したすごいオブジェ


風がきついのでシュカブラが至る所できれいでした。


オオカメノキの冬芽・・・うさぎの様。


繊細な樹氷のモノトーンの世界へ。


50名山ルートに合流。


ふかふかの雪面は歩きやすく、多少吹雪いても楽しい限りです。


△赤谷山 登頂。
△二等三角点
点名:落折(おちおり)
標高:1216.57m
☆山頂標はかろうじて上部だけ出ていてくれました。

 
山頂からの眺望はゼロでした。                     
派生する尾根の斜面にクラックが。


クラックをズーム。


2カ月前、ここから眺望したのは、谷間を染めていた綾錦の紅葉・・・
今はモノトーン、墨絵の世界です。
自然の移り変わりは美しいですね・・・


仙人門を通過し、


急斜面を転げ下りて・・


旧トンネル側 登山口へ下山。
☆登山口標柱、雪の下??


旧戸倉トンネル


林道にはかすかにトレースの跡がありました。


新戸倉トンネルまで下山。


待避所Pへ戻って周回、終了。


“道の駅はが”の「雪りんご」
温かい笹うどんを食べに寄ったら、お正月休みで残念でした・・

☆取り付きの急斜面ではラッセルに喘いだものの、
尾根に乗ればふわふわ&サクサクの楽しいスノーシュー天国が
待っていました。
今年は雪が多そうで嬉しいですね~!

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凧揚げ

2021年01月08日 | 日々

新春、凧揚げをしました。


リールのネジワッシャーを紛失しており、
テープで応急処置をしました。


カラフル号、ぐんぐん上昇
イーグル2号亡き後を担っています。


凧揚げにはやはりここが一番。
さすが、風のミュージアムです。


タコの凧は今回、風不足で揚げられず。(右端の紫はタコの足)


糸、200mマックス。ズームで。

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△千丈寺山

2021年01月08日 | 山行記

今年の初日の出登山は、三田市の△千丈寺山へ登りに行きました。

GPS軌跡(クリックで拡大されます。)


2021.1.1(金)
 △千丈寺山へ初日の出 登山
行程:(往復)自宅=R176経由ーてんぐの森 千丈寺山登山口ー△千丈寺山
1/25000地形図:『藍本』
メンバー:夫・自分


三田市小野周辺から雪景色に変わりました。


祠に新年の新年の挨拶をしました。


尾根に乗ると少しづつ明るくなっていき、


対峙する大船山の右肩から陽の光が・・


ズーム!初日の出に太陽礼拝。
ひとしきり、上がる太陽を眺望してから、


△千丈寺山へ登頂。


△一等三角点
点名:千丈寺山(せんじょうじさん)
標高:589.63m
☆去年の夏に友人と登って以来の千丈寺山・・・
8月、賑やかに登ったことがつい先日の事の様に思いました。
4ヶ月、季節はあっという間でした。


北側には昨年元旦に初日登山をした、峯ヶ畑(みねがはた)


西側は三田市街地方面と下方の山々
山頂からの眺望を堪能し、下山へ。


元旦の陽に照らされた雪道


尾根の途中から再び大船山を望む。


分岐からてんぐの森登山口へ下山。


樹氷の明るい登山道を下りました。

☆今年の元旦も無事に初日の出を拝むことが出来ました。

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令和三年 元旦

2021年01月08日 | 日々

  

謹賀新年

   新しい年が始まりました。
 今年もよろしくお願いいたします。

  2021.1.1 

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△宮山

2021年01月06日 | 山行記

△宮山(山崎)に登りました。

GPS軌跡(クリックで拡大されます。)


2020.12.27(日)

 △宮山(山崎)
行程:自宅=(中国道)=宮山登山口P(トンネル側)-△宮山ー野口神社ーデポ車=登山口(トンネル側)=(中国道)=自宅
地図:『宍粟50名山ルートマップ 宮山』
1/25000地形図:『山崎』
メンバー:宍粟50名山ガイドクラブ 整備調査班5班+2名


よいたいトンネル側駐車地


早速、道標→が外れていたので補修。


展望地から揖保川と29号線を望む


マンリョウの赤い実が登山道を飾っていました。


ヒノキの葉に霧氷が・・


ヒイラギも霧氷


松の葉も霧氷・・・


更に標高が上がると、うっすらと白い東山、一山が望めました。


視線をすーっと右に移すと、暁晴山


△宮山 646m 登頂
△三等三角点
点名:神谷(こうだに)
標高:635.83m


早いですが金剛岩でお昼休憩。
ん?岩の上に足の様なものが写っていますが・・・


UMAでしょうか!? 


分岐では2人・3人の二手(ふたて)に分かれて下山しました。
私はS氏と超急斜面へ。


直滑降で滑り降りるSさん


木肌に残る、Sさんの爪痕がすごい!


合流地点で3名を待ちました。


野口神社もお正月を待つばかり、の佇まいでした。
いつ来ても良い雰囲気の境内です・・


宮山は元々は「雄棲山(ゆうせいざん)」という山名であったことが
記されています。


イズセンリョウ(サクラソウ科)


マンリョウ(サクラソウ科/ヤブコウジ科)


ヤマコウバシ(クスノキ科)

☆年末になりましたが、今年の担当山11座の調査・整備登山を
無事に終了しました。
千秋楽の宮山はゲストお二人も参戦して下さり、
賑やか、和やかな楽しい登山になりました。

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カエルポーチのセーター

2021年01月04日 | 日々


数年前、本物のカエルのポーチがあることを
知り、娘が沖縄旅行へ行く折に買って来てもらいました。
これはアメリカヒキガエルというカエルをポーチに加工したものですが、
水っぽい生き物をしっかりと加工した技術に脱帽です。
(毛穴やお尻の穴など、繊細で素晴らしいのです。)


この程、寒そうなので、セーターを編んで着せました。


お腹側:ボタンで脱着出来る様に。

☆家族曰く、私に顔が似ているそうです。(夏、日焼けした時、特に極似らしい。)
持ち物は持ち主に似る、という謂れでしょうか。
沖縄に行くことがあったらもうひとつ買いたい、そう思っています。

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整備活動

2021年01月04日 | 日々

2020.12.26(土)
今年最後の“ブイブイの森クラブ”の活動へ。


先週から引き続き、私は遊歩道に沿ったエリアの伐採、除草整備に掛かりました。
今春、間伐を行ったものの、結構な数量の新竹がそこここに。


一年目の竹は表面、節が白いのが特徴。


それにしても節の白い粉は何なのでしょうか??


藪のあちらこちらで見かけるマンリョウの赤い実。
他にも南天とか、「赤い実」にお正月の近付きを感じます。

***************
毎週末、森へ通って活動に参加させていただき、早一年、
自分にとって新しい拠点が出来たことを嬉しく感じています。
そして何より、素敵な方々との出会いが一番の宝になりました。

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