野へ山へ

2004年~

△愛宕山(京都)

2018年04月28日 | 山行記

△愛宕山(京都)に登りました。


JR保津峡駅ホームから渓谷を見下ろす
☆何となく武田尾駅を彷彿しました。


水尾川沿いに車道を歩きます。


水尾小学校跡


朝礼台


金次郎は薪を背負い、本を読み続けていました。


新緑の登山道(参道)


黒門


△愛宕山からの眺望


境内のシャクナゲ(ツツジ科)


ヤマザクラもちょうど満開を迎えていました。


ノリウツギ(ユキノシタ科)


愛宕神社まで登ったら、少し足を延ばして三角点まで来る価値はありました。
京都市街が一望の好展望地でした。


△三等三角点
点名:愛宕(あたご)
標高:889.82m


再び往路を戻ります。


帰路は水尾からJR保津峡駅まで自治会バスに乗りました。


バス停近くのお店には人なつこい犬


2018.4.28(日)
 △愛宕山(京都)
行程:JR新三田駅=(宝塚線)=JR大阪駅=(東海道・山陽線)=JR京都=(山陰嵯峨野線)=JR保津峡
        -嵯峨水尾ー水尾分かれー黒門ー愛宕神社ー三角点ー~~往路に同じ~~嵯峨水尾=(水尾自治会バス)=JR保津峡駅
   ~~往路に同じ~~=JR新三田駅
地図:昭文社 山と高原地図『京都北山』
メンバー:夫・自分
☆JR京都からJR嵯峨野線(山陰本線)に乗り、20分余りで、
静かな、
緑濃いJR保津峡駅に着きました。
愛宕神社への参道(登山道)は、
下部に北山杉、上部は新緑の青モミジの景観が
清々しいばかり。
雲一つない快晴の下、爽やかな山日和でした。



保津峡駅から望む山は・・愛宕山?

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△三角点

2018年04月25日 | 日々

△登山の帰りに三角点を見に行きました。




△四等三角点
点名:千本屋(せんぼんや)
標高:83.27m
☆この三角点は、以前に探しに来た時は見つけられず。
今日は通行人のおじいさんに教えてもらえ、幸運でした。
実際の標石は石の蓋の中に格納されていますが、
古いタイルのマークが、石蓋の上に貼ってありました。

幻(過去)の三角点

ちなみに、手持ちの「安志」の1/25000地形図は、平成13年版で、
中比地の十字路に、標高84.2mの三角点が表記されています。
(赤丸の中)
在の点の記(国土地理院)には既に掲載が無いので、
この17年間のうちに失点になっている様ですが、
点名は何だったのでしょう。

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△禅師山

2018年04月25日 | 山行記

△禅師山(ぜんじやま)へ登りました。




△禅師山 434.3m
△四等三角点
点名:宇原(うはら)
標高:434.07m


2018.4.25(水)
△禅師山(ぜんじやま)
行程:R29=(県道香寺山崎線)=戸原小学校前P-(尾根ルート)-△禅師山ー(尾根ルート)-P=国見の森公園
地図:宍粟50名山ルートマップ『49禅師山』
1/25000地形図:『安志』
メンバー:宍粟50名山ガイドクラブ 調査班 5班
☆調査・整備登山で△禅師山へ登りました。
谷コースは荒れて状態が悪いので、
危険を促す標識を設置しました。
当面は、登山口ー尾根コースー頂上
の往復ルートが無難な様です。
他は特に支障無く、滞り無く下山しました。

時に禅師山は、同班の山根さんが子供の頃、
学校(母校、戸原小学校)の帰りによく登って遊んだ山とのこと。
山の自然環境や、見下ろす麓の風景に変化はあるものの、
故郷の山が健在ということはとても素敵で、羨ましいと思いました。

今日は南部の2山を調査しました。
雨上がりの澄んだ空気の下に遠くまで視界が利き、
展望地ではつい、遠景に見とれました。

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△宮山(一宮)

2018年04月25日 | 山行記

△宮山(みやま)(宍粟市一宮)に登りました。




キンラン(ラン科)


サジガンクビソウ(キク科)の葉
これからすーっと茎が伸び、花が咲くようです。


△宮山 514m
△四等三角点
点名:東市場(ひがしいちば)
標高:514.35m



2018.4.25(水)
 △宮山(みやま)(宍粟市一宮)
行程:国見の森公園=R29=スポニックパーク一宮=貯水槽P-△宮山ーP
   =R29=・・・
地図:宍粟50名山ルートマップ『44宮山』
1/25000地形図:『安積』
メンバー:宍粟50名山ガイドクラブ調査班 5班
☆調査・整備登山で一宮の宮山(みやま)へ登りました。
雨上がりの好天で新緑が瑞々しく、山頂からの眺めも
格別でした。
ルート中、特に問題無く、滞り無く下山しました。

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△黒田城址ー△天狗山

2018年04月21日 | 山行記

△黒田城址ー△天狗山に登りました。


黒田城址


△イタリ山ー石金山のルートを一望


見張り櫓跡
☆コース上での最高点
さらにここから△天狗山(点名:天狗山)を目指します。


展望地 眼下は黒田集落


△四等三角点
点名:天狗山(てんぐやま)
標高:484.24m
☆今日は時間的に余裕があったので、無線で交信を試みましたが応答は無し。
あとは他の方々の交信を少し聴いたり。


下山時、「あれ!?往きにこんな大きな岩、あったかな??」と思ったとたん、
別の尾根を下っていることに気付き、修正。この巨岩が無かったら、もっとガンガン下りてしまったかもしれません。


ウグイスの声が響き、爽やかな遊歩道


登山道入り口へ下山。


中池

(道端の花)

ムラサキサギゴケ(サギゴケ科)


ヒキノカサ(キンポウゲ科)?


ウマノアシガタ(キンポウゲ科)


オドリコソウ(シソ科)

2018.4.21(土)
 △黒田城址ー△天狗山(西脇市)
行程:自宅=県道141号線=R175=黒田城址登山口P-△黒田城址ー△天狗山ー中池ー登山口P=道の駅 北はりまエコミュージアム=R175=県道141号線=自宅
1/25000地形図:『谷川』
西脇市の登山マップ 黒田城址・登山コース
☆暑いくらいの好天の下、△黒田城址ハイキングルートを辿りました。
コースだけだと短行程なので、さらに上部の三角点まで上がってみました。
誰にも会わず、今日も新緑の山中を満喫しました。

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△大野山(猪名川町)

2018年04月20日 | 山行記

△大野山(おおやさん)(猪名川町)へ行きました。


猪名川天文台
☆今日の目的地です。
プラネタリウムと、望遠鏡で星を三つ、観ました。昼の空に!


天文台からは360度の眺望。
周囲の脈々とした山々の隆起が手に取る様。
少し登って、△大野山のピークへ。


△大野山 登頂。
△三等三角点
点名:柏原(かしわら)
標高:753.49m


頂上から天文台を望む。


タムシバは終盤


これは





木肌

2018.4.20(金)
 △大野山(おおやさん)(猪名川町)
行程:自宅=有馬富士公園線=県道37=県道323=県道12=県道507=大野山アルプスランドー猪名川天文台ー△大野山
        ~~往路に同じ~~自宅
1/25000地形図:『福住』『木津』
地図:昭文社 山と高原地図『北摂・京都西山』
メンバー:母・長男・私
☆老母にも“笑っている山”を見せてやりたいと思い、車で登れる山、
△大野山へ行きました。
大野山天文台での念願、プラネタリウムと
最新技術の望遠鏡では初めて昼間にも星が見られることを知りました。
今日も快晴の下、新緑も花も眩しい限りの
山笑う季節。
どこの山も笑っています。


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帰途



△四等三角点
点名:鳥ヶ平(とりがひら)
標高:278.00m
☆蓋の中に格納されていました。

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△西光寺山

2018年04月19日 | 山行記

△西光寺山へ登りました。(西脇市側登山口から)


登山口、西畑林間ファミリー園から登りました。
ドウダンツツジ(ツツジ科)が登山道に沿って満開。


足元には至るところにスミレ


ミヤマシキミ(ミカン科)も花の季節。


こぐり岩という巨岩をくぐってみました。


展望所からは西脇の山々が一望。


△三等三角点
点名:西光山
標高:712.71m


雲一つない、快晴。
今日はここから加東市最高峰の△加東神山を目指します。


△加東神山(かとうこやま)648m
ウバメガシ(ブナ科)の林立する小さなピークでした。
Uターンし、再び△西光寺山を経て登山口へ向かいます。


今日は暑いくらいの好天で、たくさん汗をかきました。
そして清楚なドウダンツツジの満開に見とれました。

2018・4・19(木)
 △西光寺山ー△加東神山 (西脇市側から往復)
行程:自宅=県道141号線=県道36号線=西畑ファミリー林間園P-こぐり岩ー△西光寺山ー△加東神山ー△西光寺山ーこぐり岩ーP
   ~~(往路に同じ)~~=自宅
1/25,000地形図:『谷川』
☆△西光寺山へ登ったのは二回目です。(初回は今田町本荘 七星ソース側から。)
今回は初めて加東神山(かとうこやま)へも足を延ばしてみました。
家から今田町を経て西脇へ至る、県道141、県道36号線の経路は、
気持ちが和む、好きな風景が続きます。


黒石ダム

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⦅帰途⦆



△四等三角点
点名:カズゴロ
標高:267.84m
☆以前から点名が気になってた三角点です。
寄り道して拝見しました。


カズゴロから東に見えていたのは、△西寺山でしょうか。

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△三角点

2018年04月18日 | 日々

△三角点を見に行きました。


△三等三角点
点名:珈琲(かひ)
標高:100mm
ICタグ:あり


☆三角点を食べました。

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浮遊したフルーツ

2018年04月18日 | 日々


浮遊ーツ


食べる浮遊感

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△三角点

2018年04月16日 | 日々

三角点を三か所、見に行きました。


△四等三角点
点名:熊ノ望(くまのぼう)
標高:231.98m


高台の公園内からは、神戸市北区上津台(こうづだい)の住宅と彼方に三田の山が望めました。
点名から察するに、この標石が埋設された頃、この地はただの小高い山だったことでしょう・・・
宅地や商業施設の開発を、標石は藪の中でじっと傍観してきた様な気がします。

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△三等三角点
点名:日西原(ひさいばら)
標高:287.15m
☆近畿自然歩道の近くに所在していました。歩道からは外れますが、刈込がしてあり、
容易に辿れました。


展望地からは、フルーツフラワーパークや六甲山脈が一望出来ました。

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△四等三角点
点名:善入(ぜんにゅう)
標高:222.23m
☆このまま竹が茂ったら、柵の中に標石が入った感じになりそうです。


☆池の側の竹藪であることから、夏場は避けたい場所です。

☆先月、フルーツフラワーパークに出来た新しい道の駅へ行った折、地図を見ると
周囲にはいくつもの三角点が点在していることが分かりました。
三角点探しは楽しいものの、
この様な散策は蚊の居ないうちだと思いました。

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三角点の山 点名:金毘羅山(三田市)

2018年04月15日 | 山行記

三角点を見に行きました。


真ん中のピークの小山です。


ピークからは千丈寺湖がよく望めました。


△四等三角点
点名:金毘羅山(こんぴらやま)
標高:283.10m


ノジスミレ(スミレ科)?
葉の裏を見てみないと確かな名前が同定出来ません・・・ 



アケボノスミレ(スミレ科)

2018.4.14(土)
三角点の山 点名:△金毘羅山(三田市)
1/25000地形図:『藍本』
☆時折、側を通る度に気になっていた三角点の小山へ本日登ってみました。

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三角点の山 点名:小屋ヶ谷(三田市)

2018年04月15日 | 山行記

三角点を見に行きました。


取り付きは、住宅地上のタンク小屋横から。 ちょっと荒れた沢筋を辿り・・


△四等三角点
点名:小屋ヶ谷(こやがたに)
標高:441.15m


スミレ
☆正確な名前は調べ中。


木々の間から△菩提山が望めました。
(地図とコンパスで位置確認したところ、おそらくあのピークか?と。)


スミレ
☆名前は調べ中。
可愛いスミレを点々と見かけますが、やはり種類がいくつかあることを
感じます。


取り付き近くは廃墟跡があります。
かなり急傾斜を登った場所の宅地ですが、かつては居住されていた様です。


廃墟・廃屋・廃施設マニアではありませんが、少なからず興味が引かれます。
特に、家財道具が残されたままの廃屋などは、色々な「何故?」が沸いたり、
かつて居住していた人は今どこにどうしておられるのだろう・・など、
要らぬ想いを巡らせてしまいます。
やがては朽ちて埋もれて自然へ還っていき、今は新緑の下に鳥の声が響いているだけ。

2018.4.14(土)
 三角点の山 点名:△小屋ヶ谷(三田市)
1/25000地形図:『藍本』
☆1月に、ヒマ隊で菩提山(花山院の山)へ登った折、点名:花山院(かやまいん)から、
北北東に望んだこの山が気になっており、本日登ってみました。


白いタンポポ

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△白山ー△妙見山(西脇市)

2018年04月14日 | 山行記

△白山~△妙見山(西脇市)を縦走しました。


W夫人と待ち合わせのJR加古川線 本黒田駅(ほんくろだえき)


単線


△白山はいくつかの登山口がありますが、今日は前坂ルートで。


尾根の途中から眺望が開けました。
いつもは石金山から眺める白山、今日はこちらから、かの山を眺めました。


△白山 510m登頂。
今回は初めて隣の△妙見山へ向かいます。


満開に咲いていたのは、何の花でしょうか・・
ツツジの様な有毛の葉、白く細い花びら・・
→ザイフリボク(采振木)(バラ科)の様ですが・・・


△妙見山


祠の後ろにそっと寄り添う様に、
△三等三角点
点名:谷川(たにかわ)
標高:621.71m


Uターンし、再び同じ道を返ります。


足元に落ちていた何かのサナギ


この山もミツバツツジが盛りです。


△四等三角点
点名:南山(みなみやま)
標高:397.03m
☆往きは巻いてしまった、三角点のピークに寄りました。


ヤマツツジ(ツツジ科)


無事、下山。


JR加古川線 本黒田駅 
Wヒサヨ夫人が乗る電車が来るまで、駅舎の喫茶店でコーヒーを飲みました。
新しい駅舎ですが、丸ポストや瓦屋根など、加古川線のセンスを弁えています。


さよなら、W夫人!


また一緒に山へ行きましょう!



2018.4.13(金)
△白山ー△妙見山(西脇市)
行程:自宅=県道141号線=R175=JR加古川線 本黒田駅(待ち合わせ場所)=白山前坂登山口P
   -△白山ー△妙見山ー△四等三角点『南山』ー前坂登山口P=JR加古川線 黒田庄駅=往路に同じ=県道141号線=自宅


1/25000地形図:『中村町』『谷川』
メンバー:Wヒサヨ夫人・自分
☆白山から先の△妙見山へ初めて行きました。
新緑が始まった山は明るく、今日は空気も澄んで気持ち良い登山でした。

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帰途に撮った写真

西脇市鹿野町 ふれあい館(公民館)
☆偶然、車で通りかかったのですが、とても良い感じの建物でした。
今日はごみ収集の日だったのか、収集ボックスが前に置いてありました。


玄関からそっと中を覗くと・・

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墓参と点名:大阪城

2018年04月10日 | 日々

大阪へお墓参りに行き、ついでに大阪城の三角点を訪ねました。


大阪城へ来たのは初めてでした。


三角点は意外な場所にひっそりとありました。


△二等三角点
点名:大阪城(おおさかじょう)
標高:32.88m
☆鉄の蓋の下に収納されています。
城壁の先端、という眺望の良い場所にありながら、湿気た場所に
格納され、不遇な標石に思えました。


上部は欠けて古さを感じましたが、かろうじて「等 二」の刻印が判りました。


下方にはお濠、遥か遠くには生駒山が薄っすらと望める、展望地。


OBP、ホールも一望。


大阪城御座船がゆっくりと通り過ぎて行きました。

2018.4.10(火)
 墓参と訪点
行程:JR新三田=(JR宝塚線)=JR大阪ー地下鉄東梅田=(谷町線)=四天王寺前夕陽ヶ丘ー霊園ー天王寺駅=(谷町線)=谷町四丁目ー大阪城公園=谷町四丁目
   =東梅田=JR大阪=JR新三田
☆今日は大阪方のお墓参りに行きました。
陽気に誘われ、天王寺まで歩いた後、以前から気になっていた、大阪城の三角点を訪ねました。
(『点名:愛染堂』は過去の墓参の折、訪点済み)

大阪城を訪れたのは実に初めてでしたが、思っていた以上に大きな公園であったこと、
海外からの観光客にも大変な人気スポットであることを認識しました。



名残の桜

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△ 藤無山

2018年04月09日 | 山行記

△藤無山(ふじなしやま)に登りました。(若杉(わかす)峠ー△藤無山 周回)


取り付きは、宍粟市と養父市(やぶし)の市境界から。


△三等三角点
点名:若杉(わかすぎ)
標高:992.49m


境界線を辿り、登山道と合流した地点。


ブナ林は昨夜来の雪がうっすら積もっていました。


まさか雪化粧を見ることになるとは思いませんでした。


△藤無山 1139m


△二等三角点
点名:三本杉(さんぼんすぎ)
標高:1139.36m


雪化粧の頂上は風が強く、時折吹雪いてとても寒かったです。
志倉からの登山者がお一人おられました。


陽が差すと暖かいものの、頭上にはずっと雪雲が停滞していていました。


下山はこの分岐から正規のルート。


沢筋に沿った作業道を歩きました。朽ちた木道を見下ろす。


△藤無山登山口に無事、下山。


水溜りにカエルの卵を発見。


ミツマタ(ジンチョウゲ科)がどこでも花盛り。


樅ノ木林道志倉分線


ヤナギ科の木でしょうか。


舗装道になった辺りから遠くに△氷ノ山が眺望出来ました。


ズーム
双眼鏡で観ると、頂上付近に既に雪は無く、笹もだいぶ出ている様子。すっかり春の趣でした。


林道脇の木々も芽吹いています。


駐車地に到着。
旧い道標に、『右 やま 左 たぢま  下 みち』
と彫られています。


そして上部にはふっくらとした指差しの絵も。
赤線でなぞってみました、こんな感じ。

2018.4.8(日) 
 △藤無山
行程:神戸三田IC=(中国自動車道)=山崎IC=R29=県道48号線=県道521号線分岐(駐車地)Pー宍粟市・養父市境界ー△ー沼谷分岐ー△藤無山
    -沼谷分岐ー藤無峠登山口ー沼谷林道(県道521号線)ー駐車地Pー~~往路に同じ~~神戸三田IC
1/25000地形図:戸倉峠
宍粟50名山ルートマップ『10藤無山』
メンバー:夫・自分
☆昨年の1月に八木さんが歩かれていた山行記録に準じて、周回しました。
名残の積雪は予想外でしたが、寒暖のスイッチバックを繰り返しながらも、
季節は静かに移っていることを感じました。




軌跡

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