野へ山へ

2004年~

伯耆大山

2024年04月30日 | 山行記

伯耆大山に登りました。

GPS軌跡(クリックで拡大されます。)


2024.4.20(土)-21(日)
伯耆大山(鳥取県)
行程:(20日)神戸三田IC=(中国自動車道)=(中国横断自動車道)=(岡山米子線)=(米子自動車道) =溝口IC =モンベル大山キャンプ場P
ー大山夏山登山口ー伯耆大山ー登山口ーキャンプ場泊
(21日)キャンプ場内遊歩道散策=~~往路に同じ~~=神戸三田IC
地図:昭文社 山と高原地図『大山・蒜山高原』
メンバー:夫・次男夫婦・自分(4人)


一週間前にオープンしたばかりの、mont-bell大山キャンプサイトへ
やって来ました。
大山夏山登山口のすぐ近くにある、下山野営場がリニューアルされた
キャンプ場です。HP


管理棟


管理棟の中には、受付カウンターの他、キャンプに必要な道具やご当地のお土産
などが置かれたショップが入っていました。
清潔なシャワー室も完備されています。
********
今夜は久しぶりのキャンプ。ひとまずチェックインを済ませ、山支度を整えて、
大山登山へ出発!


ヤマエンゴサク/山延胡索(ケシ科)
キャンプ場から登山口へ行くまでにも足元の花に目が留まりました。


ミヤマキケマン/深山黄華鬘(ケシ科)


ミヤマカタバミ/深山片喰(カタバミ科)


クロモジ/黒文字(クスノキ科)の芽吹


ここから出発


ユリワサビ/百合山葵(アブラナ科)


ミヤマカタバミ
最盛期を迎え、登山道に沿って群落が点在していました。
清楚な白い花は、午後以降に閉じてしまうので、午前中が見頃でした。


タチツボスミレの仲間?
至る場所で群落が点在していました。


ヤマブキ/山吹(バラ科)


エンレイソウ/延齢草(ユリ科/シュロソウ科)

 


オオカメノキ/大亀の木(レンプクソウ科)の花






ショウジョウバカマ/猩々袴(シュロソウ科)


(白花)ショウジョウバカマ/猩々袴(シュロソウ科)


クロモジの冬芽

 
登る度に視界が開けて来ました。六合目避難小屋前から


ダイセンヒョウタンボク/大山瓢箪木(スイカズラ科)
低木の合間に、クリーム色の花が目立っていました。


雪解け後の登山道に、彩りを放っていました。


残雪を見ながら木道を進みます。


あと少しで頂上避難小屋


霞んでいましたが、鳥取の海や周囲の山々は眺望出来ました。


頂上でお昼休憩をゆっくりと取り、下山へ。


ヒョウタンボクを見納め・・・


ハイイヌガヤ/這犬榧(イチイ科)


葉の裏側
このカヤは、多雪地帯に多いカヤとのこと。


ヤマヤナギ/山柳(ヤナギ科)の冬芽


ヤマヤナギの芽鱗が取れ、銀白色の雄花序が現われた状態。


ヤマヤナギの葉が出始めた状態


ヒメヤシャブシ/姫夜叉五倍子(カバノキ科)


ユキザサ/雪笹(ユリ科)まだつぼみの状態でした。


看板を読んで納得。

タムシバ/噛柴(モクレン科)
里では終盤のタムシバも、こちらでは盛りを迎えていました。


イワカガミ/岩鏡(イワウメ科)
もうすぐ咲きそうな蕾の状態でした。


ツルアリドオシ/蔓蟻通し(アカネ科)
赤い実は昨秋のものでしょうか・・白い花はまだ見当たりませんでした。


ミヤマシキミ/深山樒(ミカン科)


ブナ/山毛欅(ブナ科)の若葉


ヒメアオキ/姫青木(ミズキ科)の花


コウモリソウ/蝙蝠草の仲間の葉(キク科)


ネコノメソウ/猫の目草(ユキノシタ科)
大山から無事下山をして、キャンプ場へ。


老夫妻は各自テント、新婚夫妻はファミリーテントに収まりました。
今回のテントサイトは グラウンドサイトです。(G22)
キャンプ場内MAP

21日(日曜日)
朝から霧雨が降っていました。
キャンプ場の林内に巡らされた、木道を歩いて散策しました。


遊歩道入り口からスタート


ゆくりと自然観察をしました。


ハウチワカエデ/葉団扇楓(カエデ科)の新芽と花


ニワトコ/庭常(レンプクソウ科)
細かい白い花を付けていました。


サワハコベ/沢繁縷(ナデシコ科)


木道から地道へ・・・
ひと通り巡り終え、テントサイトへ戻り、キャンプ撤収。

☆登山が初めてという次男のお嫁さん"R"ちゃんと、
今まで登山とは全く無縁だった次男と共に、
伯耆大山&キャンプを楽しみました。
どうか「次回」も実現されます様に・・。
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お土産①

『キャンプで見られる植物図鑑』
出版社:A&F(エーアンドエフ)
著者:金田洋一郎
☆管理棟のショップにて目に付き、
「キャンプ」に特化した植物図鑑とは・・?と、
気になって購入しました。
著者の撮影した写真と説明文から、
溢れんばかりの思いがしっかりと
伝わって来る、充実した内容の図鑑です。
※読み出すと、没頭して寝不足になります・・・

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銭湯

2024年04月26日 | 日々

加古川の帰り、気になっていた三木の銭湯「竹乃湯」へ寄りました。

2024.4.16(火)


三木市本町2-17-43 竹乃湯温泉
料金:460円
ドライヤー:3分20円
☆久しぶりに銭湯へ行きました。
とても気持ち良いひと時でした。


ポイントカードも作りました。
加古川行きに付加する楽しみが出来ました。

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最近飲んだビール

2024年04月26日 | ビールの棚


Asahi『富士山』
と 白雪 純米吟醸『赤富士』
☆毎春、販売されるビール、Asahi『富士山』は必ず買います。
山もビールも『富士山』、最高です。
赤富士は、富士山つながりで一緒に撮ってみました。

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小金ヶ嶽ー八ヶ尾山 縦走

2024年04月19日 | 山行記

多紀連山の小金が嶽から八ヶ尾山を縦走しました。

GPS軌跡(クリックで拡大されます。)


2024.4.14(日)
 小金ヶ嶽ー八ヶ尾山 縦走
行程:自宅=R176経由=篠山市小原=つまご坂登山口(車デポ)=大乢/オオタワ(車デポ)=小金ヶ嶽ー峠山ー八ヶ尾山ー登山口=大乢/オオタワ=火打岩=R176=自宅
1/25000地形図:『細工所』
ルート図:篠山市登山マップ
メンバー:山友Sさん+私


大乢の駐車場に車を停めて、ここより登山出発。
(いつかこちらのアドベンチャー施設にもぜひ遊びに来たいです!)


尾根に上がると、御嶽(みたけ)の雄姿と対峙しました。


ふと足元にバイカオウレン/梅花黄連(キンポウゲ科)が!


少し湿った半日陰の場所が好きなのでしょうか・・
この後も数か所で見かけました。可憐な春の花ですね・・


小金ヶ嶽 725m登頂
晴天で360度の眺望に見とれました。少し休憩して出発。


少し進むとヒカゲツツジ/日陰躑躅(ツツジ科)が現われました。
この春も出会えて光栄です。


南側、下方に鍔市ダムを見下ろします。


ずっと続く長い階段も頑張りました・・・


峠山630m到着。
三等三角点
点名:『村雲村』(むらくもむら)
標高:630.49m


緩やかな傾斜地の木々は、芽吹いたばかりの木々


山の斜面、いたる所でヒカゲツツジが満開を迎えていました。


タムシバの白とヒカゲツツジのクリーム色で・・山は飾られています。


西ノ峰という小ピークまで来れば八ヶ尾山は目前。


八ヶ尾山登頂!
三等三角点
点名:『大芋』(おくも)
標高:677.46m


360度眺望最高のピークです。
東西南北、周囲の山々を同定しました。


巡って来た山々を見通して感無量です。


京都の愛宕山でしょうか・・・
山容に確信あるSさんに教えていただき、感慨ひとしおです。
いつまでも憩っていたい山頂を辞し、下山へ。


つまご坂登山口へ無事に下山。
デポしておいた車に乗り、大乢へ車をピックアップに向かいます。


大乢/オオタワへ到着。
こちらのトイレはフォレストアドベンチャーの方が管理して下さって
いるのでしょうか、大変きれいで無臭のトイレに感激します。
気持ち良く使わせていただけて感謝に尽きます。

☆山友Sさんと楽しく充実の縦走でした。素敵な思い出の1ページになりました。

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最近飲んだビール

2024年04月18日 | ビールの棚


アサヒ  スーパードライ 桜ラベル と
サッポロ サクラビール
☆毎春、必ず購入します。
もちろん、どちらも美味しいです。

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桜の見納め

2024年04月18日 | 日々

桜 見納めの日


澄んだ青空が広がった朝、少し高い場所から


堤防の下から見上げる (JR新三田駅の近く)


スターバックスカフェ"新三田桜のこみち公園店"の横から。
このままどこまでも桜を追って歩きたかったのですが、
所用の為、電車に乗って出かけました。


夕方、帰宅後に撮り納めをしました。


お決まりの場所に立つと、既に4割ほど散っていました・・


今年も武庫川堤防の桜は本当にきれいでした。


来春までさようなら、でも一年はまた早いのかもしれません・・
(2024.4.12

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お花見

2024年04月18日 | 日々

帰省した娘と孫とお花見をしました。


武庫川の堤防は、もこもこのピンクラインで桜が満開100%でした。


まずはベビーカーを押して川沿いをお散歩。
小さい人はすぐにスヤスヤと寝てしまいました。


そしてまた奥山公園へドライブ。
満開なのに今日も誰も居らず・・


亡き母ともよく訪れたこの公園、色々な思い出が馳せます。

☆一昨年の春以降は桜の開花に母の逝去を思い出し、
悲しい気持ちが否めませんでした。
今春、幼い孫と歩いた桜花の下はとても幸せでした。

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最近飲んだビール

2024年04月18日 | ビールの棚


網走ビール 
ABASHIRI GoldenAle 
あっさりとした中にもコクがありました。少し白濁していたのは酵母のせいでしょうか。
ABASHIRI ARTISAN ALE
ちょっと酸っぱい様な、でもホップの苦みが美味しいビールでした。

☆ウトロを訪れた際、道の駅で買いそびれた網走ビールを、
イオン北神戸店の酒屋さんで発見!
同店はクラフトビールの品揃えが良く、嬉しいです。

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吉川丘陵散策

2024年04月18日 | 山行記

吉川丘陵を散策しました。

GPS軌跡(クリックで拡大されます。)


2024.4.9(火)
三木市吉川丘陵散策
行程:よかたん/山田錦の館 駐車場ー黒滝ー金会ー学校屋敷跡ー赤松峠ー毘沙門堂ー駐車場
1/25000地形図:「三田」
参照ガイドブック:石と地層と地形を楽しむ『はりま山歩き』橋本正彦 著
メンバー:山友さん6名+自分


黒滝
あいにくの小雨降る中、雨具を着てよかたんを出発。
昨日来の大雨で黒滝は濁流が勢いよく流れていました。


吉川はまだ桜が満開。


学校屋敷跡
こんじまりした広場の様な場所に、かつて二瀬(ふたせ)小学校
という小学校が明治25年まで存在していたとのこと。


学校屋敷跡にて 過日見落とした三角点を確認しました。


四等三角点
点名:『金会』(きんかい)
標高:146.17m
コンクリートのふたを開けると、丸い標石が埋まっていました。


お堂


アスファルト歩きから山道に入ります。
きちんと切り開き、伐採が行われているのは、巡視路のお陰。


まだ残っていてくれた、やかんを経て中国自動車道を跨ぎます。


いつか雨も止み、青空が広がりました。
毘沙門堂の境内で桜を見ながら和やかにお昼休憩。
お腹が充たされた後は、のんびり歩いて駐車場へ。

☆山友さん達と、吉川ののどかな丘陵地を周回散策しました。
桜の開花にも間に合い、うららかな春のハイキングでした。

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散策

2024年04月18日 | 日々

4月8日(火)


桜が八分咲きの奥山公園(三田市本庄)


カワラハンノキ/河原榛木(カバノキ科)の花穂


キブシ/木五倍子(キブシ科)の花


コブシ/拳(モクレン科)

 
ウリハダカエデ/瓜膚楓(ムクロジ科)の冬芽と木肌


波田のしだれ桜も見頃を迎えていました。

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桜の開花

2024年04月18日 | 日々

今年も桜が咲き始め、自宅周辺を始め、
各所へ見に行きました。

4月7日(日)

枝の上から




目線から


少し下から

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最近飲んだビール

2024年04月06日 | ビールの棚


KIRIN 「晴れ風」
鮮やかなブルーの缶に目が釘付けになりました。
お酒コーナーの目立つ位置に積まれており、
この春イチオシの商品という意気込みを感じました。
題名通り、澄み渡る青空の様!軽快に美味しかったです!

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加西アルプス

2024年04月05日 | 山行記

 加西アルプス(笠松山ー善防山)を周回縦走しました。

GPS軌跡(クリックで拡大されます。)


2024.4.1(月)
加西アルプス縦走
行程:自宅=善防公民館Pー古法華寺ー笠松山ー馬の背ー善防山ー本丸登山口ーP=自宅
地図:カシミール地形図該当部分
メンバー:山友さん4名+自分


善防公民館横の王子皿池にかかる眼鏡橋


この分岐を左へ


古法華自然公園入口の石板


並ぶ石仏群


古法華寺


並ぶ石仏


吊り橋を渡ります


摩崖仏


展望尾根から善防池を望む


何と、山肌に点在するヤマザクラが皆、満開でした。


昔の石切り場が断崖となって荒々しい風景


笠松山の展望舎と左横の休憩舎を望む


コバノミツバツツジ、ヤマツツジが満開でした。


あそこにも摩崖仏が・・


笠松山ピークへ到着。
三等三角縁
点名:『法華山』(ほっけさん)
標高:244.37m


展望台の上から


360度眺望の展望台で四方を眺めました。


これから向かう善防山を望む


一旦、車道に下りて再び山道へ。


古法華池を望む


先ほど登った尾根のルートと笠松山ピークを望む





皆で馬の背を渡りました。


善防山登頂!
城跡でもある山頂台地も360眺望。
親切な俯瞰写真を見ながら、遠くの山を同定しました。


山頂の桜が満開!遥かに明神さんのシルエットを確認。
双眼鏡では暁晴山が確認出来ました。
しばし山頂で憩い、下山へ。


フイリシハイスミレ(スミレ科)?
足元にスミレが咲き始めました・・


下山の岩尾根を爽快に下ります。


山友Mさんが「あれが烏帽子岩!」と教えて下さいました。
次はあのルートも通ってみたいなぁ・・


振り返る


不思議なオブジェは健在でした。


無事、本丸登山口へ下山。
さらに歩いてPへ。

☆先週のぐずついた天気が回復し、点の雲もない快晴の
ハイキング日和でした。尾根から尾根へ渡り歩く爽快感と
楽しさは、気の合う仲間と歩けばなおさら。
今日も良い一日でした。

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野伏ヶ岳(岐阜県・福井県 県境)

2024年04月04日 | 山行記

岐阜県郡上市白鳥町と福井県大野市の境にある、野伏ヶ岳へ登りました。(両白山地)

GPS軌跡


2024.3.31(日)
野伏ヶ岳(のぶせがたけ)
行程:(往復)神戸三田IC=中国自動車道=名神高速道路=東海北陸自動車道=中部縦貫自動車道=R156=白山歴史道=白山中居神社P
ー登山口ー野伏ヶ岳
地図:昭文社 山と高地図『白山』・カシミール地形図該当部分ダウンロード
メンバー:夫・自分

駐車場までは路肩に雪が乗っている程度でした。


林道にはまだたっぷりの雪


立派な杉林


植林を過ぎると少しづつ、ダケカンバやブナが現れ始めました。


ここにも深く突いている、野鳥の食痕がありました。


コブシ(モクレン科)の冬芽でしょうか・・


マンサク(マンサク科)の開花
「マンサクは山で春一番に咲く花」と、いつか教えてもらいました。


稜線が見えだしました。曇天が晴れて青空が覗き始めました。


よく締まった雪を踏みしめながら登りました。


小さな冬芽を付けているのは・・・木肌から
コハウチワカエデか。ハウチワカエデと思われますが・・


木肌と膜質鱗片が覆う割合がコハウチワカエデより小さめ、
ということから、
ハウチワカエデ(カエデ科)だと思いますが・・・
初めに記した、カツラは間違いです、失礼しました。


暖かそうな毛布にくるまれた冬芽はコブシ(モクレン科)の冬芽でしょうか・・・


ナナカマド(バラ科)の冬芽?


白い峰々は白山方面でしょうか・・・


傾斜が徐々にきつくなって来た辺り。


白い稜線が見え始め、元気が出ました。


青空が励み・・


急登を振り、結構な傾斜だったことを実感。


左側に見えているピークに山名はあるのでしょうか・・


下方の湿地に蛇行しているヘビの様な川が見えました。


クラックから見えるのは・・濃密な濃密な薮でした。
「残雪期しか登れない山」が推し測れました。


雪の中から飛び出しているネマガリザサが濃密さを醸していました。


右手に見えるのは薙刀山でしょうか・・・


最後の急登を頑張りました。


野伏ヶ岳登頂。
山頂標?や三角点は無論、雪の下でした。
三等三角点
点名:『野伏』
標高:1674.26m
☆強風が吹き、とても寒かったですが手短に昼食を取り、
下山しました。


白山方面や昨秋に登った三の峰辺りを見納めです。


転げ落ちそうな急傾斜を慎重に下りました。


長丁場な行程でしたが、残雪期に登れてとても満足でした。
やはり雪山はいいです。


周囲を見ながらの下山途中、杉に多くの熊剥ぎの跡が顕著でした。
熊が活動中は、きっと遭遇率が高いのでは、と慮れました。


杉林に同化している人を見ました。


長い雪道を経て中居神社へ無事に下山しました。

☆兼ねてから地図上で気になっていた野伏ヶ岳。
残雪が豊富な時季に間に合って良かったです。

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凧揚げ

2024年04月03日 | 日々

久しぶりに凧揚げをしました。
於:有馬富士公園 共生センター芝生広場
☆久しぶりに凧揚げに来たのですが、
到着してみると風が弱くなってしまいました。




まずは微風で揚がる"カラフル号"から。


シャーク号もそれほど揚がらず・・。


タコの凧もこれ以上揚がらず・・

デビル号に至っては写真を撮る前に墜落!
あきらめて店じまいし、風のミュージアムを観て帰ることに
しました。


新しい作品が増えていました!
"フライングサンダリーノ"
ぜひ強風の日に訪れて、動く様を観てみたいです。


夕陽に照らされた彫刻もまた良い感じでした・・


地面に設置されている作品名板


"風のロンド"

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