軒下の温度計が30℃を指した(4日前)かと思ったら、4月27日の夜から、石油ストーブ復活。どうなってるの?
里山地域の寒暖差は半端ないです。 ここ数年はこんなパターンなので、驚かないですけど・・・。それにしても、30℃(昼間)から、最低気温が10℃以下の朝は・・・きつい。寒暖差が余裕で20℃だからね。
なので、石油ストーブと灯油は、なかなかと片付けられない。 先週は暖かくなって、ゴールデンウイークも曇りマークが、一転晴れマークに変わり、岐阜県でも曇りや雨マーク28日が晴れマークに変わり、これなら、石油ストーブを片付けられるかな?と一瞬思ったが、経験上・・・「ちょっと待て」と何故か心の叫びが。結果は大正解。
昨夜の国営放送のお天気のお姉さんも、ちゃんと謝罪していた。そうです、ガラッと流れが変わった。
その理由は、この時期としては強烈な寒気の南下ですよ。 多分、なんらかの極振動があったのでは?→スペインの大規模停電との関連も偶然ではないのかも?? また開いちゃったとか?(実験で)
妄想は尽きませんが、何らかの大きな事態(変化)が進行しているのは間違いなさそう。
5月は風が強い。だから、鯉のぼりが泳ぐ。 でも、穏やかな年もある。 鯉のぼりが千切れて、飛んで行くような強い風が吹く年もある。 なので、一定は無いけど、その振幅の激しさが生き物にとっては大変なんだなぁ。
僕みたいなひ弱な人間にはかなりキツイ。
因みに今現在のデータでも、太陽は穏やか。 少なくとも地球方面ではね。裏側はわからないけど。だから、スペインの大規模停電は太陽フレアの影響では無さそう。
巷は11連休らしいけど、毎年のようにサービス業の友人には関係の無い話。 再雇用で、給料がガタっと減って、どこに行く予定も無い所に、僕の体調不良(手術を控えている)なので、キュウリを植えるか迷い中。
定年で 夢見た旅行も 消え失せる 字余り・・・お粗末様でした。
それでも今日に感謝。 大いなる自然の恵みに感謝。