今夜から明日にかけて特に岐阜県山間部は かなりの雨になりそう。山で雨が降れば平野に雨水は流れ込む。 ま、TVは大袈裟だけどね。
さてここんとこ色々な情報を自分なりに、考えてみた。ま、富岳並みの能力でも解析しきれないと思うけど・・・。ましてや、昭和30年代製、骨とう品の勘ピューターでは、底も知れてますけどw。
今回の騒ぎは入念な計画に元図いて行われているミッションは明確。下手をすると何百年単位かも。 だからそうは簡単にひも解くことは出来ない。
ジグソーパズルで難解なやつの、一区画が完成に近づいても、周りとの整合性がしっくり来ない。なんでだ?と考えたら、実は平面では無かった・・・ありゃりゃ。そんな感じ。
で事実関係をM社とP社の テクニカルトライアルから分析した動画をやっとこさ発見して確信した事は、2年後というキーワードだった。
名古屋では、その筋で有名なって(どの筋よ)と突っ込みたくなるが、疑念を持っている方とだけ書いておきますが、その本(出版前からアマゾンでベストセラーだって)にも、2年後の保証は無いと本の帯にも書かれている。
理由はテクニカルトライアルにも、安全性・有用性・後遺症・免疫有効性に関して2回目の接種から2年間行うとしか記載が無い。逆にとらえれば、2年後は何が起きても因果関係の調査は行わないともとらえられる。
ここにも「2年後」が観て取れる。M社は治験終了は22年10月。
もう一度確認するが、確実に現在治験中。実験アンプルで有る事は間違いない。
全ての有益情報も、不利益情報も同じ位のデマ情報とするのが賢明。
真実は「2年後までわからない」という事。 なのに全てが進んでいるのは、先行者利益と言う経済法則に基づいての競争原理が見え隠れするからだろう。
しかし、この「2年後」をキーワードに大きな社会的変革が無いかを推測してみた。
ネット社会では、クッキー技術の廃止に伴っての新技術の確立とか、2023年のADSLの終焉とかはあるけど、さほど混乱が起きる程でもなさそう。
そこで・・・見つけた。 これだ・・・そう歴史は繰り返す。
もう大東亜戦争経験者は少なくなっている。現時点で90歳以上で、当時の経験をありありと語られる方は少ないだろう。その方々だって、幼少期で記憶は曖昧なはずだ。
実際に行われた、史実。 それが、『封鎖預金申請』 「新円への切替え」だ。
是非とも上記キーワードで、歴史の事実を確認して欲しい。 国は行ったのです。
現在のこの騒ぎの対策で、どれだけの国家予算が使われているのだろうか。 その回収はいかにして行われるのだろうか? 少なくとも今後の日本国民が背負う事は間違いない。
そして、騒ぎが終息を見せ始めるのが、2年後ではないのだろうか。
今回の騒ぎは入念な計画に元図いて行われているミッションは明確。
人は皆、自分を持って生まれてくる。 出来不出来は別として、必要な経済力も持って生まれてくると仏教では考えられている。それが分相応だ。
多くを望まず、質素倹約に勉れば、自ずと自分の身体が、自分を助けてくれる。
今の経済第一主義の考えと真逆な所も多いが、そのお人のお立場お立場で、異なった結果で正解だと思う。
きっと自然の中に、免疫細胞を活性化させる何かがあるはず。 でもその効果は緩やかなのも事実。
悠長な事をいってる間に、経済戦争に負けてしまう?それも事実。だから昨日も書いた。
国乱れれば天地乱れる。 国とはリーダーであり国民の代表のはず(実のところ組織と一族の未来しか考えていない人が多いが)。天地とは、気候とそこに住まう人々。国と国との争いがなくなっても、日本人同士が争ていては意味が無い。
企業競争もアスリートも同じ。いつの時代にも一握りの成功者は残ります。たとえ残れなくとも、人としての優しさと尊厳だけは持ち続けたいものです。
今から10年ほど前に、眠りから覚める瞬間に、ある言葉が目の中に浮かんが。
それが「尊厳」。 とても意味深い言葉です。