趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
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何かの実験?流石に国営放送ではまずいのでは?

2024年08月20日 11時41分18秒 | つぶやき

やっとこさ酷暑日から解放された当地です。湿気は入って来ますが、窓を開けた方が涼しい・・・。この時間でも室内で28℃位(もちろん冷房無し)ですから・・・この差は何? 実は今夜は満月。 僕の体感的には「大型の発震あり」が来てましたが、これまた何という幸運。この国は守られているとしか言えない状況ですよ。それなのに、それなのに・・・。

国民から受信料を徴収しての国営放送がこれではね。 流石に、たがを外します。

①NHK、短波ラジオ放送で不適切発言 中国語ニュースで外部スタッフが「尖閣諸島は中国の領土」と述べる

NHKラジオは国営放送ですか? 

答え 公共放送であるNHKラジオの収益は、主に視聴者から収められるテレビ受信料でまかなわれています。 放送が開始した当初は、ラジオの聴取契約を結んだ人から、ラジオ用の聴取料を得ていましたが、急速なテレビの普及を受けて、1968年にこれを廃止します。 以降、テレビ受像機を持つ家庭から得るテレビ受信料と統合されました。

②NHKは14日、全国高校野球選手権大会(甲子園球場)に出場している京都国際(京都)の韓国語校歌を放送する際、歌詞に含まれる「東海」を「東の海」と表記した。韓国が日本海について「東海」(トンヘ)を国際的な呼称にするように主張する中、同校はNHKに対して「東海」ではなく「東の海」の日本語訳を提出するなど、高校野球を韓国側の政治的主張と切り離そうとしているようだ。 引用元は産経新聞

僕は別に右寄りでも左よりでもありませんが、流石に公共放送が、非常にナイーブな問題で、これではね。

たまたま表にでただけで(特に国際短波放送)、今までも「言ったもん勝ち」だったのかも知れません。

ただ領土問題は教科書検定でも非常にナイーブで、何度も何度も検証される案件です。 それが公共放送の電波にどうどうと乗るって・・・逆の立場だったら、戦争へ発展しかねない問題ですけど・・・。

そんなに大地震を呼びたいのかなぁ・・・と思ってしまいます。

それほど色々な事象(黒点、ファクターX、僕の体感)が重なっていたんですけど、それでも列島はまた守られてますよ。

平和を求めた方が良いと・・・。あえて揺さぶりをかけなくてもね。 

岩戸が暮れ・・・また起きるかもよ。

そうそう来週から、また酷暑が復活だそうです。気象庁が早期警戒情報を出してます。地震以外は当たるんで留意しましょう。

一旦ツクツクボウシが鳴く位に秋めいた状態から酷暑復活。 

9月から雲行きがおかしいなぁ・・・。

それでも今日に感謝。 おおいなる自然の恵みに感謝かな。


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