昨日退院しました。しかしながら、まだ30分程度しか椅子に座れないために、少しずつの更新となります。
覚悟はしていましたが、術後の痛みと格闘しております。
元気に歩ける(術後の影響が気にならなくなるまで)までは、時間がかかりそうです。
友人宅の軒下菜園もどうなっているかはわかりません。 小松菜はもう終わったそうです。
昨日しったのですが、MSがwindows10の個人向けユーザーに対して、年30ドルで、1年間だけ修正パッチを提供するサービスが始まっているそうです。
以下は記事からの引用です。(概要のみ)
「2025 年 10 月 14 日にサポートが終了した後もWindows 10を引き続き使用することを選択した個人または組織は、PC を有料 ESU サブスクリプションに登録できます。 ESU プログラムを使用すると、PC は、サポート終了後も年間サブスクリプション サービスを通じて重要で重要なセキュリティ更新プログラムを引き続き受け取ります。」
※注意事項・・・金額は、どうやらまちまちみたいです。 ネット動画では30ドルでしたが、先ほど検索したら、1端末60ドル/年間と書いてありました。 ←ぼったくり?
なので、個々に慎重に調べる必要があると思います。
確かなことは、現在のwindows 10 22h2の延命処置として、「ESU プログラム」のサブスクリプションが始まっているという事です。
ネット情報では、あくまでも個人ユーザーが対象と言っていましたが、詳細はわかりません。
しかし、どの道、延命です。
今日はここまで。
追記・・・
ESUは、Windows 11への移行が間に合わない個人および法人組織に対し、延命策として重要かつ重大なセキュリティ更新プログラムを提供するものです。ただし、ESUは新機能の追加やセキュリティ以外の修正、設計変更の要求は含みません。つまり“セキュリティ上の延命策”に過ぎないアップデートですが、2026年もWindows 10を使い続けたいユーザーにとっては非常に貴重な救済となります。
なお本稿執筆時点で、同アップデートは個人ユーザー向けには、1年間30ドルで提供される予定です。そして、個人向けの詳細なアップデート適用方法は筆者が確認した限り、2025年5月現在は未発表です。
以上がヤフーニュースに載ってました。
注意点・・・2025年5月現在は未発表 ←個人向け
僕の願い。 どうせならもう1年個人向けは無料で提供して下さいよ・・・・。