昨日も異様な眠気でした。 正直理由はわかりません。 妄想ならいくらでも出来ます。 天気予報では気温も22℃位まで上昇すると言っていましたが、そんな感じはしない当地です。
さて今日は、僕も昨日知った情報です。眠くてブログを更新する気力も無かったので今日となりました。
実は、来る4月8日に、世界的な大きな科学的な実験が行われるようです。しかも、今週末~来週にかけて太陽系的なイベントも進行中。
それがこれ
4月8日のイベントを検索している時に見つけた情報です。 過去にもあったので、あまりネガティブな推測は書く必要も無いとは思いますが、偶然だけでこうなるのかな?
まずベースにはこの太陽系的な状況があります。この日に火星、土星、海王星、金星、水生、木星、天王星がほぼ直列状態に・・・ボンブルックス彗星も直列の仲間?(位置的にどうなんだろう?) その上で・・・・。
4月8日は、アメリカ大陸で皆既日食が見られるそうです。 正確な時間も場所もネットで調べられます。その日食と同時にNASAがロケットを3か所から打ち上げるそうです。目的は、皆既日食中の大気の状態を観測するためだそうですが・・・。以下は見つけた記事からの引用です。
「ジャカルタ - ナサカンは、皆既日食が発生する4月8日にエキリプスパスの周りで大気汚染(APEP)ロケットを打ち上げました。NASAが飛ぶ3つのAPEPロケットがあります。NASAの公式ブログでは、APEPロケットがバージニア州のウォロップス飛行施設から打ち上げられると説明されています。このロケットは、地球上部の大気または円圏における太陽光の薄暗い影響を研究するために打ち上げられました。APEPロケットは、日食の約45分前、日食が発生したとき、地元の日食のピークの45分後の3つの異なる時間に打ち上げられます。収集されたデータが多様であるように、時間の違いを注意することが重要です。」
日本語翻訳が多分間違っていると思いますが、原文は下線部は未来形で書かれているのでね、少なくとも過去形では無いとおもいます。日本語的には、「打ち上げられる予定です」となるのでしょうけど。 この辺りも事実なのか?他の記事が見つからないのでわかりません。
一応原文の一部引用はこれ
「JAKARTA NASA will launch an Atmospheric Perturbations rocket around Eclipse Path(APEP) on April 8 when a total solar eclipse occurs. There are three APEP rockets that NASA will fly. In NASA's official blog, it is explained that the APEP rocket will be launched from the Wallops Aviation Facility in Virginia. The rocket was launched to study the impact of the faint sunlight in the top Earth's atmosphere or the ionosphere. APEP rockets will be launched at three different times, namely about 45 minutes before eclipse, when eclipses occur, and 45 minutes after the peak of local eclipses. This time difference is important to note so that the data collected are diverse.NASA explains that the APEP rocket will reach an altitude of 420 kilometers from above the Earth's surface. 」
さらにもう一つ。CERN (欧州原子核研究機関)が、2年ぶりに、大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) を再稼働させる。
CERNの実験は過去にも何度か行われてきました。設備の点検とか様々な理由(エネルギー危機)で公式には稼働していなかったと思いますが、今回は最高出力の実験で、「陽子と陽子を衝突させる実験」だそうです。
ネガティブな三流SF映画では、小さなブラックホールが発生してコントロール不能になるというベタなパターンがありますが、過去の実験ではそれは起きなかった。あくまでも公式な見解からですけど。今回は、出力最大での実験だそうです。
個人的な感想。
何故にこのタイミングで? ①ベースに惑星直列があり(正確な直列ではありません。過去もそうでした。きっと占星学とか、天文学的なベースでは、直列に近い状況なんでしょうね)
②一部の地域では皆既日食が発生 観測という名目でロケットも3基打ち上げの予定。
③反対側?のヨーロッパでは、加速器で超大型の電磁場(過去最大規模)を形成しての実験。
何度も書きますが、ポータルを開いて何らかの実験をするとか?妄想などいくらでも出来ますが、何故にこのタイミングで❓ ちょっとしつこいかな・・・。
今日時点での太陽の活動エリアは非常に広範囲ですが、目だった大きな黒点は見当たりません。もしかすると、4月8日に突然巨大な黒点が発生して・・・その影響を相殺する計画の一環なのかもね?
能無し親父には真実はわかりません。ただね、あんまり・・・書くの止めときます。①+②+③+・・・の偶然?
能無し親父の出来る事は・・・今日に感謝。大いなる自然の恵みに感謝。
ではまた。
追記・・・そう言えば夕方西の方角に、地震雲らしき雲が広範囲に出てたなぁ・・・(独り言)。
さらに、ヤフー知恵袋の過去記事の範囲では、惑星直列と皆既日食が重なる確率は、ほぼゼロだそうです。
一体全体4月8日に何が起こるのでしょう? 惑星直列の規模や範囲にもよるのかな?