陰謀論の全てがフェイクでは無いけど、真意を求める事は、凡人では不可能ですよ。
今日のヤフー検索で上位にあがっていた項目にありました。
新型コロナの「真の起源」は中国研究所 米ホワイトハウスがサイト更新
今現在はURLも見当たらないので、原文はわかりませんが、おそらく
配信 【AFP=時事】だと思われます。
興味のある方は一読されては、いかがでしょうか?
未だに大きなトラウマとなっております。いや残りの生涯で消える事は無いでしょう。
コロナの真っただ中に、網膜剥離となり、緊急入院した病院も5日で追い出され・・・理由は、お国から病棟の縮小を要請されたからだそうです。 その当時、新規の入院も断っていた位ですからね。
でも、本来、網膜剥離の入院期間は2週間です。 それが、病棟の閉鎖で退院を余儀なくされ、ま、命には別条ないからとの理由でしたけどね。 そして、一部が再剥離です。そりゃそうでしょう。動いたらダメなのを、動けばそうなります。
元々、病院側のミスで、本来なら朝一番に緊急で診察が必要だったのに、通常の患者さん扱いでね。
自分の番が来た頃には、殆ど剥離してしまった後でしたよ(もう笑うしか無かったです)。
しかもですよ、検査室に入って、僕の目を見た検査技師の方が、「今日はどうされました?」
何かかなり焦ったように、ざわついていましてね。急いで主任クラスの技師さんを呼びに行かれて・・・。
何やら相談をしてるんですよ。 朝から待ってるんですけど、受付の人にも、「急に上半分がグレー色になって見えないと。緊急性があるから、朝急いで来たんですけどね。」と訴えました。
正直僕は、まさか網膜剥離とは思っていませんでしたが、人工レンズがズレたのかなぁ・・・。位でしたが。
「網膜が剥がれてます」 そこで、「これは緊急事態です。 」やっと事態の緊急性を理解頂けたんですが、既に病院に付いて2時間半後でした。 僕の網膜は、すっかり黄斑部まで剥げて、完全には元に戻らない所まで行っていました。 「万事休す」です。担当の先生に、もう手術は結構ですと言った位です。
今でも目の中心部がまともに見えない、かなり歪んだ世界しか見えない目となりました。 これなら片目をつむっていた方がまだましなくらい。 こうして、パソコンの文字を打つのも片目でやってます。
以前勤めていたサービス業は、片目だとちょっと難しかったので、仕事も止めました。所詮バイトでしたからね。 白内障の手術をしてから、夜間と雨の日は100%車の運転は無理。 法律的な制限はありませんが、事実上お医者さんも運転は控えて下さいと言われます。万が一事故を起こせば、責任割合も変わります。なので、基本運転はしません。片目になって、さらに運転は困難になり、もう免許証は身分証代りですよ。 視野が狭くなりましたから。
それもこれも、コロナが原因です。 もっと色々と世界的に問題だらけでしょうけど。コロナが原因で、ほころびかけていた夫婦関係に終止符を打たれた方も沢山おられます。また罹患して、尊い命を失われた方も・・・。全てが、2018年の終わりに始まり、もう書きたくありません。
そして、今回の【AFP=時事】の記事も、既に2024年の12月には小委員会で報告されていた内容だそうです。トランプ政権が発足して5か月間発表がされていなかった内容です。2020年頃には、ネット界隈では、陰謀論の一つとして普通にフェイクニュース扱いされていましたけどね。
人の命も人権もとても尊い。しかし、権力者のさじ加減一つでどうにでもなるのも事実。戦争など、とても分かりやすいですね。
人類の歴史は、まさに戦争の歴史です。 日本においては、太平洋戦争後、直接的な侵略(武力による)こそ受けていませんが、もう周りを見渡せば答えは明らかでしょう。
もう戻れないでしょうね。 今日は4月19日です。最高気温30℃でした。 この時間でも扇風機が必要なくらい暑いです。
そろそろログアウトしても良い時期なのかも知れません。
あくまでも能無し親父のつぶやきです。