趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

win10端末によりかなり個性が

2018年04月04日 11時09分24秒 | つぶやき
初夏の陽気も今日まで。 今夜から北風が優勢になり、薄手のコートも出番??

寒暖差もここまで来るとちょっと笑ってしまいます。 気象庁も来週は西日本を中心に低温傾向(といってもそれが平年並み)、その後最後の週は、また高温傾向だそうです。

つーかさ昨日27度を体感したんで今日の20度少し肌寒いんですけど・・・体感狂いまくりです。

さて、自然環境も地域差が大きいなら、win10もインストールする端末でかなり個体差がありますね。

その差は最新のビルド1709の累積修正パッチを当ててからが顕著です。

ビルド1709インストール時では、さほどバグと思える現象は無かったのですが、累積修正パッチをインストしてからもー大変。

2台の端末で(ノートPC。1台はクリーンインスト、もう一台はアップグレード)2台ともタスクバーのピン留めアイコンが突然消える怪奇現象発生。

アップグレード端末はなんとか修正できたものの、新規クリーンインスト端末はなんど修正しても復活ならず

復活してもシャットダウン→起動でまたアイコンが消える・・・って完全バグじゃんw。

アップグレード端末よりもCPUは新しく製造も新しいのにどうなってんの??

むしろ古い端末の方が良い結果に。

起動の時間(スイッチオン→デスクトップ画面表示までの時間)は、win7よりも3倍はかかります。

古い端末では、ようこそ画面から10秒起動だったのに(win7)・・・電源オンからでも30秒以内だったのに・・・。

う・・・最悪だな。

高速起動にチェックとかそんな小技ではなくて根本的に遅いです。むしろ高速起動のチェックはずした方が早くなったんですけど・・・

もちろん各種最適化デフラグ等すべて行ってからの話です。 後はディスク交換くらいかなぁ・・・。

で、クリーンインストした方の端末はほとんどアプリがインストされていないせいなのか、なんとか許容範囲。

この辺の感覚は人によって違うのでなんとも言えませんが、少なくともwin7の時のように10秒起動は不可能なようです。

ちなみにですが僕がカスタマイズしたwin7proの端末(もちろんノートPC)はスイッチオンから5秒で完全起動します。

もっともオフィスは入ってませんけどね。

そんなわけで、旧世代のマシン(core第3世代あたり)では、起動のもたつき感はかなりあるという印象です。

一端起動してしまえば、ネット閲覧は問題無いので2020年以降もネット世界から引退しなくてもよさそうです。

時間があれば旧世代のcore(core2duo)もいじってみようかな・・・今のところ未定。

コメント
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