他の機器への干渉を防ぐ為に、周波数が換えられる。
生物はより微細である一方単純でもある。また、近い振動に対しては共振が起こる。
共振は、思わぬ不具合(体の不調)をもたらす。
精妙な振動ほど大きな振動に吸収され、結果届かなくなる。 これは、音・共振といった目は見えない電波という波の世界の現実。
そして、当然ながら影響(共振しやすい)を受けやすい固体とそうでは無い固体がある。
地球温暖化・・・それは、角度を変えれば地球が、自分の持つ空間を変化させる(人間の使う周波数帯と干渉を避ける過程で起きている副産物ではないのだろうか。
そこまでして、人間の存在を肯定している地球。その地球に対して今の科学技術は何をしているのだろうか・・・。
いくら生物の安定的な存在の為に技術を降ろしても、その使い道は嘆かわしい・・・。
だから、闇の存在に利用されるのである。
今のままでは、かつての文明のように、アンドロイドによって人間は残念ながら一掃される。
これはアンドロイドを創造し、奴隷のように扱った科学技術の反作用を受ける事になる。
文明が構築した、正六画体の電磁シールドによって、生物間相互通信が遮断されている。
しかし、逆に考えれば、地球が生命体であることの証である。
心ある人々よ・・・地球が生命体である事に気付いて欲しい。これは最後の通告である。
地球上のすべての物質の利用は許したが、異空間の利用までは許されていない。そこは、異空間の入り口でありゲートである。
残念ながら、まだ異空間を利用できるまでに人類の自我が到達していない。
多くの種族が、同時に存在する異空間に移り住んでいる。すでに太陽光の光を反射しこの世界にその存在を表す必要性が無い方々だ。
その方々の多くが、電磁的干渉の危険性に気付き大きく変容されている。
人々の何も知らされていない行為が、空間を歪め、地球の自浄作用を加速させているのである。
何故このメッセージを残すか。
それは、他に方法があるからだ。
現状は無線を使わなくとも事足りる事を無線にし、空間に何も無いという無知な概念を基に、静寂な空間が利用されているからである。
微細な電波同士の干渉などささいな事だとはじめは考えられた。しかし・・・続く・・・かもしれない。
夕べも久しぶりに夜中に地震に見舞われた当地
の生息地です。大した事はなかったのですが、毎度の事ながら地震が起きるほんの少し前に目が覚めたのですが、ふと目が覚めて、
「こんな夜中にまた違法改造車のアイドリングの音が響いてるのかな?うるさいなぁ~」と思っていたのですが、?どうも違うぞ・・・
遠くの方から地響きが聞こえて、瞬時にその地響きが
のアパートまで伝わって来ました・・・。何度も書いていますが、地震の初期微動と改造マフラー・大型車のアイドリング音、エアコンの室外機当が発する低周波はとても近い物があります。そのような波が日常に溢れますと、人が持っている本来の能力が段々と薄れて行くのです・・・。
このブログ今はわかってくださる方だけ読んでいただければそれで良いと思っています。
ブートから一瞬にもたらされる情報は非常に難解で、これだなと自分が思える感覚まで落とし込むのに相当時間がかかります。
日常に経験する些細なヒントを基に、その答えらしき概念を見つけるのですが・・・・・。
今回は、どうやら地球温暖化とそれを導く張本人の話です。もちろん人類の活動が原因である事はいうまでもありませんが、その活動のなかでも際立ていると思われる事を書いてみます。
もちろん僕の妄想ですので念の為。
さて、このブログの中で何度も何度も書いてきました。利用は利用で報いられると。
今、まさにその事実(←これは妄想ではありません)が皆さんが無意識に信じている社会常識の世界から堂々と発表されていますね。
グルさんなんかは、無料の対価はしっかりあなたやご友人を判断するプロファイルに使っていますと書かれていますね。
他の供給も同じでしょう。
それはそれで、時代の流れ文明の流れで、ある意味自然な流れとしましょう。
しかし、残念ながらその裏が問題なのですよ・・・。
すべてが見えなくされている。実は、すべてが見えなく気付かなくされているだけで、元々存在する(少し厳密には、人間の感覚器官では認識できない世界)に干渉し始めているのです。
たとえば、目の前に存在する空気。空気もだれも見たことは無いでしょ?つーか見えませんね。
でも、空気は存在する。だから呼吸は出来るし、団扇や扇風機で風が作れるわけです。
でも、科学技術の進歩はその原理まで解明して、何も無いところから(実はあるけど)風を起こせるまでに至ってしまった・・・。
この話は2012年よりも前に、ブートから受け取った情報です。
でもこの「何も無い」ってところに物凄い誤解があって、実は何も無いわけではなくて固体と言われる物質が目に見える(←ここに物凄い意味があるのですが)状態の大きさまで固まっていないだけで基となる物質は無数に存在するって事なんですよ。
こんな事は考えた事は?ある人はあるでしょうけど、目の前にある空間に無限の別空間への入り口が無数にあるって事・・・。
実はその原理をすでに普通に日常的に皆さん使ってる・・・。それが、赤外線のリモコンであり各種様々な電波なんですよ。もちろん皆さんが大好きな携帯ツールもそうです・・・。
利用している人が少なかった時代・・・また、出力が少なかった時代は差ほど問題ではありませんでした。
これは、携帯電話の歴史と進化を少し考えて見たらわかります。僕も電波の専門家ではないので細かい事はよくわかりませんが、携帯電話もCDMA1の頃は、確実にメール電波もスピーカーに干渉しました。これは事実です。もちろん干渉するスピーカとそうでは無いスピーカがありますよ。これは干渉という状態の当たり前の理屈です。
当時は、病院とか優先席の近くでは携帯の電源を切ってといわれたのは理由があります。これは科学的な根拠に基づく事です。いまでもそうなのは様々な理由があるのですが、いちいち説明できません。
さて、その後、携帯電話は利用する周波数が変えられました。別の言い方をすれば別の空間を利用するようになった。もう少し別の見方をすれば、より振幅を小さく微細な振動に変えたんですね。その事によって、スピーカーへの干渉がほぼなくなりました。
後に、大量なデータをより早く送る為の技術が開発され・・・現在に至ってますね。
どこに問題が?と思われるでしょう。
一人の人がそのシステムを利用するなら確かに問題はありません。同時に大多数の人が異空間を利用するという事は、残念ながら異空間の存在と干渉する確率が高まってしまった・・・。
(もちろん携帯電話だけではありません)
そして、その異空間こそ生物を生物として存在させている空間だったのです・・・。
この続きはまたの機会に。 妄想ですからね。妄想。
技術は人々の幸せのために異空間から降ろされているのです。けっして企業や個人が生き残る為(様々な意味合いがあります)では無いのです。ましてや利益コントロールの為に使われ始めたら・・・地球はすべてを見ています。

「こんな夜中にまた違法改造車のアイドリングの音が響いてるのかな?うるさいなぁ~」と思っていたのですが、?どうも違うぞ・・・
遠くの方から地響きが聞こえて、瞬時にその地響きが

このブログ今はわかってくださる方だけ読んでいただければそれで良いと思っています。
ブートから一瞬にもたらされる情報は非常に難解で、これだなと自分が思える感覚まで落とし込むのに相当時間がかかります。
日常に経験する些細なヒントを基に、その答えらしき概念を見つけるのですが・・・・・。
今回は、どうやら地球温暖化とそれを導く張本人の話です。もちろん人類の活動が原因である事はいうまでもありませんが、その活動のなかでも際立ていると思われる事を書いてみます。
もちろん僕の妄想ですので念の為。
さて、このブログの中で何度も何度も書いてきました。利用は利用で報いられると。
今、まさにその事実(←これは妄想ではありません)が皆さんが無意識に信じている社会常識の世界から堂々と発表されていますね。

他の供給も同じでしょう。
それはそれで、時代の流れ文明の流れで、ある意味自然な流れとしましょう。
しかし、残念ながらその裏が問題なのですよ・・・。
すべてが見えなくされている。実は、すべてが見えなく気付かなくされているだけで、元々存在する(少し厳密には、人間の感覚器官では認識できない世界)に干渉し始めているのです。
たとえば、目の前に存在する空気。空気もだれも見たことは無いでしょ?つーか見えませんね。
でも、空気は存在する。だから呼吸は出来るし、団扇や扇風機で風が作れるわけです。
でも、科学技術の進歩はその原理まで解明して、何も無いところから(実はあるけど)風を起こせるまでに至ってしまった・・・。
この話は2012年よりも前に、ブートから受け取った情報です。
でもこの「何も無い」ってところに物凄い誤解があって、実は何も無いわけではなくて固体と言われる物質が目に見える(←ここに物凄い意味があるのですが)状態の大きさまで固まっていないだけで基となる物質は無数に存在するって事なんですよ。
こんな事は考えた事は?ある人はあるでしょうけど、目の前にある空間に無限の別空間への入り口が無数にあるって事・・・。
実はその原理をすでに普通に日常的に皆さん使ってる・・・。それが、赤外線のリモコンであり各種様々な電波なんですよ。もちろん皆さんが大好きな携帯ツールもそうです・・・。
利用している人が少なかった時代・・・また、出力が少なかった時代は差ほど問題ではありませんでした。
これは、携帯電話の歴史と進化を少し考えて見たらわかります。僕も電波の専門家ではないので細かい事はよくわかりませんが、携帯電話もCDMA1の頃は、確実にメール電波もスピーカーに干渉しました。これは事実です。もちろん干渉するスピーカとそうでは無いスピーカがありますよ。これは干渉という状態の当たり前の理屈です。
当時は、病院とか優先席の近くでは携帯の電源を切ってといわれたのは理由があります。これは科学的な根拠に基づく事です。いまでもそうなのは様々な理由があるのですが、いちいち説明できません。
さて、その後、携帯電話は利用する周波数が変えられました。別の言い方をすれば別の空間を利用するようになった。もう少し別の見方をすれば、より振幅を小さく微細な振動に変えたんですね。その事によって、スピーカーへの干渉がほぼなくなりました。
後に、大量なデータをより早く送る為の技術が開発され・・・現在に至ってますね。
どこに問題が?と思われるでしょう。
一人の人がそのシステムを利用するなら確かに問題はありません。同時に大多数の人が異空間を利用するという事は、残念ながら異空間の存在と干渉する確率が高まってしまった・・・。
(もちろん携帯電話だけではありません)
そして、その異空間こそ生物を生物として存在させている空間だったのです・・・。
この続きはまたの機会に。 妄想ですからね。妄想。
技術は人々の幸せのために異空間から降ろされているのです。けっして企業や個人が生き残る為(様々な意味合いがあります)では無いのです。ましてや利益コントロールの為に使われ始めたら・・・地球はすべてを見ています。