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趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

ここまで来たか

2010年06月24日 14時21分07秒 | 気になるニュース
人間がコンピューターウイルスに感染する悲劇が現実に
6月23日12時40分配信 ギズモード・ジャパン

人体にICチップ(RFID)を埋め込む事例は、すでに世界でも珍しいケースではなく、マーク博士は右手に埋め込まれたチップ認証により、自分の身体がキーロック解除の入館IDや携帯電話のパスコード入力の役目を果たすようにしつつ、最新技術のフィールドテストを進めてきましたが、ある時、故意に右手のチップをコンピューターウイルスに感染させる実証実験を敢行したところ、ネットワーク上の他のシステムを麻痺させてしまう破壊的な身体になってしまったことを報告しています!

どうやら最近のRFIDはコンピューターさながらの高度な性能を備えるため、そのぶんだけウイルス感染の危険も増してきており、今回は単なるテストで済みましたけど、本当に恐るべきダメージを自分や周囲に与える感染例が懸念されています。ペースメーカーを埋め込んでいる人なんかにも影響が出るのでは...と心配されてますね。

以上は記事から一部転載です。

「人体にICチップ(RFID)を埋め込む事例は、すでに世界でも珍しいケースではなく」 この部分で知らない人は仰天な話なのだが・・・知らない人は勉強不足と言う事で。

つまり、体に埋め込むチップも複雑に進化して、PCウイルスに感染するまでに至ったって事です。(チップが金属ではない可能性大)

依然、PCウイルスはどこから侵入するか?と言う話で、ネットからでも無く、アウトレットつまり電源コンセントから侵入すると言う妄想を記事に書きましたが、今回の話は、空気感染ですよ!!

つまり、電波(電磁波)によってウイルスが生体チップに感染する訳です。

うを~~~。核兵器が必要無い訳だ。

今、PCが無くてはならない世界。すべての大切な情報はPC(正確にはディスク)の中。

ライフライン、金融、交通、軍事すべてがコンピュータなしでは成り立たない。

つまり、生体チップを埋め込んだ人間が、重要施設に堂々と入り込み、ウイルスをばらまくと言う映画そのものの世界が展開可能な訳ですよ

どっかの馬鹿な役人は、手書きの台帳を移行業務とか言って証拠隠滅を図っているが・・・
チップを埋め込んだスパイが、一発でデータを白紙にすることも理論的には可能な訳だ。

世の中は、アナログからデジタルへすべてが以降しています。今話題の3Dだって、0か1の情報の羅列にすぎない。それを人間が知覚できる映像に組み替えているだけのバーチャルな世界。真実なのかさえも疑問である。

嘗ての進んだ文明の跡方が無い理由?

答えは、一発消去です。記録が残されている文明など、取るに足らない(表現が不適切)化石文明なのです。

高度な文明は同じ進化を辿る。そしてある時、跡形もなく消滅するのです。
文字の無い文明もありました。それは、文字が必要の無い程進化していたからではないでしょうか。
コメント
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