![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/5e/1273aff1084fb25d3fb07be9dc87aae6.jpg)
東苗穂のお気に入り店、貴一です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/5d/06badaaa37b710f2b96f74b01364d6cf.jpg)
どれを食べても美味しいのですが、ここの一番のお気に入りは濃厚煮干中華。
全メニューを制覇しようと思っていても、濃厚煮干しの誘惑が勝ってしまうんですよね。
さらに時々魅惑の限定メニューも登場しますので、なかなか全メニュー制覇までいきません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/b4/08ac28914daa9c149cb19711a2c73dfc.jpg)
今回はそんな濃厚の誘惑に打ち勝って、初のまぜそばです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/bc/6caaa9718015a74d119d0d4eb9d06c99.jpg)
(普通の)まぜそばと、辛いまぜそばとがあります。
麺の量は、150g/225g、300g、450gとあります。
450gってどんな量なんでしょう。想像を絶します。
まぜそば 225g。(850円)
〆の背脂ご飯。(サービス券利用)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/4a/b93964057ad98fd33a0288401604d403.jpg)
こちらがまぜそばの食べ方。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/2c/b25514ac5872241e331a8ac035cc055d.jpg)
そしてこちらがその時に使う調味料。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/db/d6871945585c48f80cd6c37802bc492b.jpg)
説明の通り、まずは麺だけそのまま食べてみましょう。
濃口の醤油ダレに絡み、麺は真っ黒。
それだけ食べても美味しいタレと麺です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/01/35f77020929707c560d249dbe825bb08.jpg)
次に卵黄と麺を全体的によく混ぜます。
これでもかというぐらい、ごちゃ混ぜに。
卵、タレが絡み合って、さらに美味さが増します。
太くて平打ちの縮れ麺。
ワシワシ食べます!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/45/d57b8ebf7a1cfe47a771380588df6eec.jpg)
このままでも十分美味いけど、お酢、ラー油で味変させます。
予想通りの安定の美味さですね。
さらに、タバスコ、カレーパウダーは爆発力がある味変。
確かにカレー粉は激変するので、最後か部分的がいいですね。
最後に〆の背脂ご飯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/cb/9b6ddf6f3462fbfef547e4c00664c8ce.jpg)
麺を少し残した状態で入れるのがオススメと言われ、そうします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/44/e8fe3a33f592a7fc0adffae29d32e5c0.jpg)
これもごちゃ混ぜにしていただきます。
濃いタレと麺、そして背脂ご飯、当たり前に美味いですよね。
もちろんうまっ!と声が出ましたよ。
濃厚煮干しの誘惑に打ち勝って食べた甲斐がありました。
全メニュー制覇に向けて、もう少しです!
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