eijiです。
前回が2010年3月でしたから、約10ヶ月ぶりの訪問になります。
今回も気になる限定狙いでやって来ました。
この日も、限定は夜のみの提供でした。
今回の限定はこちら。
鬼豚です。
「おにとん」と読みます。
鬼豚を食べました。(700円)
「豚骨を鬼の様にドンドコ炊きました」と、説明書きがあります。
まさにその通り、鬼のような濃さです。
しっかしまぁ濃いです。
骨の髄まで出たような、そんなスープです。
豚の荒々しさはあるのですが、eijiらしいスープの旨味も兼ね備えていて、さすがだなと思います。
麺は、自家製麺に変わったんでしたっけ?
加水率低めの細麺ストレート。
かなり好みのタイプの麺です。
それにしてもスープによく絡みます。
スープをあまり飲んでなくても、麺を食べ終わった時には、スープが残り少なくなっています。
これだけ残しても仕方ないや。という気持ちになり、完飲してしまうのです。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ。
みんなスープに浮いています。
レンゲまでスープに浮いています。(笑)
これだけで濃さがわかりますね。
至福の濃濃濃濃豚骨拉麺
濃いのがお好きな方はぜひ!
前回が2010年3月でしたから、約10ヶ月ぶりの訪問になります。
今回も気になる限定狙いでやって来ました。
この日も、限定は夜のみの提供でした。
今回の限定はこちら。
鬼豚です。
「おにとん」と読みます。
鬼豚を食べました。(700円)
「豚骨を鬼の様にドンドコ炊きました」と、説明書きがあります。
まさにその通り、鬼のような濃さです。
しっかしまぁ濃いです。
骨の髄まで出たような、そんなスープです。
豚の荒々しさはあるのですが、eijiらしいスープの旨味も兼ね備えていて、さすがだなと思います。
麺は、自家製麺に変わったんでしたっけ?
加水率低めの細麺ストレート。
かなり好みのタイプの麺です。
それにしてもスープによく絡みます。
スープをあまり飲んでなくても、麺を食べ終わった時には、スープが残り少なくなっています。
これだけ残しても仕方ないや。という気持ちになり、完飲してしまうのです。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ。
みんなスープに浮いています。
レンゲまでスープに浮いています。(笑)
これだけで濃さがわかりますね。
至福の濃濃濃濃豚骨拉麺
濃いのがお好きな方はぜひ!