先日ペット葬儀業者によるペット死骸不法投棄事件が報じられたがあまりのモラル欠如に怒りを通り越しあきれ返ってしまった。
町議でもあったこの事業者は依頼主の気持ちや腐敗した死骸の放置環境をどう考えているのだろうか。
「利益が少なかったから」というのが動機だそうだがそのためにどんなことをやっても許されるのだろうか・・・・考えさせられてしまった。
また神奈川県では職員による不正経理・私的流用が明るみになり多額の県民の税金がギャンブルと遊興費に消えてしまっている。
それもかなり長期にわたり・・・。
一体彼らのモラルはどこにいってしまったのか。
「武士は食わねど高楊枝」まで求めるつもりはないがとにかく現状は目を覆いたくなる。
その原因については多々ご意見があると思うがここでは抑止策としてのペナルティ強化に言及したい。
前者の例でいえば依頼主への葬儀費用返還と見舞料の支払い、後者の例でいえば私的流用金額(判明しているだけで2千数百万円)の全額返還、などがスムーズになされるような仕組みの構築と「このような行為は割りにあわない」と思わせる風土つくりが重要でないだろうか。
町議でもあったこの事業者は依頼主の気持ちや腐敗した死骸の放置環境をどう考えているのだろうか。
「利益が少なかったから」というのが動機だそうだがそのためにどんなことをやっても許されるのだろうか・・・・考えさせられてしまった。
また神奈川県では職員による不正経理・私的流用が明るみになり多額の県民の税金がギャンブルと遊興費に消えてしまっている。
それもかなり長期にわたり・・・。
一体彼らのモラルはどこにいってしまったのか。
「武士は食わねど高楊枝」まで求めるつもりはないがとにかく現状は目を覆いたくなる。
その原因については多々ご意見があると思うがここでは抑止策としてのペナルティ強化に言及したい。
前者の例でいえば依頼主への葬儀費用返還と見舞料の支払い、後者の例でいえば私的流用金額(判明しているだけで2千数百万円)の全額返還、などがスムーズになされるような仕組みの構築と「このような行為は割りにあわない」と思わせる風土つくりが重要でないだろうか。