本日午後自民党国対委員長が民進党に対し近く開催が予定されている衆院安保委員会閉会中審査への前防衛相の出席を拒否する考えを伝えたという。
これには我が耳を疑った。
というのも先だって防衛相が辞任を発表したときに首相自らが任命責任に言及し併せて前述の閉会中審査にも前防衛相の出席と説明について前向きの発言を行っていたからだ。
首相の口癖でもある「国会のことは国会でお決めになること」なのだが今回についていえば当然前防衛相招致に応じるものと理解していた。
それが、それが・・・である。
相変わらず国対委員長の間違った「忖度」なのか、それとも首相の意向が伝わっていないのか?
自民党は先週の閉会中審査でも似たようなことを繰り返していたのだから支持率の低下を招いてしまったのではないのか。
首相が自党のこんな対応を容認しているのも全く理解できない。
こんな時には部下を𠮟りつけて対応をたださなければいけないのではないのか?
とにもかくにも信じられない情景である。
支持率が下がり続けるのも当然だと思うだがどうだろう。
これには我が耳を疑った。
というのも先だって防衛相が辞任を発表したときに首相自らが任命責任に言及し併せて前述の閉会中審査にも前防衛相の出席と説明について前向きの発言を行っていたからだ。
首相の口癖でもある「国会のことは国会でお決めになること」なのだが今回についていえば当然前防衛相招致に応じるものと理解していた。
それが、それが・・・である。
相変わらず国対委員長の間違った「忖度」なのか、それとも首相の意向が伝わっていないのか?
自民党は先週の閉会中審査でも似たようなことを繰り返していたのだから支持率の低下を招いてしまったのではないのか。
首相が自党のこんな対応を容認しているのも全く理解できない。
こんな時には部下を𠮟りつけて対応をたださなければいけないのではないのか?
とにもかくにも信じられない情景である。
支持率が下がり続けるのも当然だと思うだがどうだろう。