手前の左から三番目の白っぽい大きなカップは小沼智靖さんの作品です。 11日に平塚の山口さんと行ってきました「器展」の会場です。ちょっと遠かったけど 行った甲斐がありました。
230組の作品は みごたえがあります。 作者の心意気の詰まった作品はどれもみんなすばらしい~~!!かったです。
川口康さんの作品。さすがです。これ一木で削り出してあるんですよね~~。角が刺さるくらい顔を近づけて見てしまいました。
川口康さんの御嬢さんの作品。 後継者になるかどうかは未定のようです。(笑) 小六(12歳)なので参加作家さんの中では最年少でしょう。
星の数ではお父さんをはるかに超えて230組中ダントツで一番 (^o^)丿 (2日目の正午前の時点で)
私もこれぞウッドターニングだ!と思いました。
井上重信さんの作品。右の三個の器は2重挽きになっていて すごい! 井上さんにお願いして いじくりまわさせていただきました。すごさはひっくり返して見ないと判りません。 左のククサは私も作っていますが価格設定が私のククサの15倍位いでした。
左から私 山口能司さん 井上重信さん
優秀賞作品は4点中3点が 漆工芸の伝統工芸風の作品で とても素晴らしい納得できる作品ですが 私にはちょっと違和感がありました。
いつものようにブログを拝見していたら、
「あ!EBONYさんも行かれたのね!」
で、
あ!!! 私が撮らせていただいた写真!!
お声かけしていただいてありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
上手に撮っていただいてありがとうございました。
当日の速報にしたかったのですが・・・・・・・
チョンボをして二日遅れになってしまいました。
こちらこそよろしくお願いいたします。