「生木に始まり生木で終わるウッドターニング」(と勝手に言っております)に欠かせないのがチェンソー。長年の酷使であっちこっちに不具合が出てきましたので機械屋さんに見てもらいましたら「あっちこっちが磨り減っている 直すより使えるだけ使って 新品を買った方が良いと思う」と言われて砥ぎ機も一緒に後継機を購入しました。これで古いのが何時駄目になっても安心です。
手前がMUC401 301も351も401も本体は同じでブレードの長さが違うだけです。旧型に比べると一回り大きくなっていますが グリップが握り易くて使いよいです。