クルマにSki、買い物、旅行と雑多の記録
gelb(黄色)なワゴンが復活
現在ガルバニックゴールドとサンイエロー
gelblog(げるぶろぐ)



2週間ほど前に外苑西通りの、とあるショップでVERNER PANTONのGlobe lampを見つけた。
驚くことにオリジナルコンディションも非常に良い、月末にお店を閉めるというので値段も破格であった。
結構大きいモノだし、取り付けに不安があるし、破格といってもV6のチタンマフラーが買える値段し、とりあえず復刻版持ってるし‥ってことで、しばらく考えることに。

それからしばらくは忙しくて行けなかったが、今日行ってみた。
見事に売れていたPANTONフリークでは無いボクが見ても、驚くのだから、見るヒトが見れば放って置くはずが無いお宝であった。

アンティークは、まさに一期一会。
数少ないオリジナルに出会えたことを、幸運だったと思うことにした

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JIJIさんからENGINEにディエップ工場の記事が載っていると教えていただいたので、早速本屋へ。
見開き2ページだが、いかにクリオV6がスペシャルなクルマなのか、よーく分かった
今までhttp://www.renault-sport.fr/fr/gamme/cliov6.phpで生産工程を見ることは出来たのだが、フランス語なので、さっぱり分からなかった。
記事を読み終わり、「phase2はやっぱりALPINEのエンブレムを貼らないとだめかな」と満足しかけたところ、最後に「たまたまつくられていた日本向けルーテシアV6。新色で10台のみ輸入される。」と、し、新色?!と写真を見るとイエローに塗られたボディにjaponの紙が貼られている。

やられたやっぱり黄色のV6が出た!!
今年のモーターショーに本国オプションのacid yellowのV6を、客寄せに持ってくると予想はしていたのだが‥
まさか新色が出るとは、しかも元々黄色があるのに、また黄色を出してくるか?

自分のクルマ選びの基準はまず色である、どんなにカッコよくても色が悪ければ興味がわかない。
過去に、欲しい色が無くて購入を見送ったこともあったし、色が決め手で衝動買いしたこともあった。
新色の黄色(おそらくLIQUID YELLOW)はネットで見る限り好みの色だ
ブリブリのフェンダーに小さいボディ、そして色が黄色といったら、まさに理想のクルマに足りないのはガルウィングドアと4WDシステムぐらいであろう。

あー限定5台というフレーズに早まったか
でも今の気分はブルー、今月のENGINEの表紙を飾るA110もブルー
ブルーでよいのだぁ~ でも街で見かけたら‥

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最近オープンした巨大ホームセンターに行ってみた。ワンフロアに建材からペット、日用雑貨、食品まで、なんでもありという感じ。
ただオープンして間もないのに、商品がみな微妙に埃っぽいのはいかがなものか
車コーナーで見つけたお笑いグッズ
配線不要のコードレスと言うのがミソか。
まだ付けている車に出会ったことが無いが、犬やネコっぽい?クルマなら合うかな

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お店オープンの準備に煮詰まってしまい、気分転換にバルブを替えてみた。
最初はスモールだけのつもりが、夜で色の違いが良く分かることからヘッドランプもやってしまった。
昔PIAAがゴールドバルブという、角度によって紫がかって見えるハロゲンバルブを出して以来、青い光に誘われてバルブを青みがかったモノに替えてきたハロゲンからHIDになっても、白さだけでは満足できずに、やっぱり交換することに。
ARにはPHILIPSの6000Kを付け、そこそこ満足していたが、今回は違うブランドにすることにした。
昔のフランス車のようにイエローバルブもいいかなと思ったが、D2S,Rの兼用バルブということと、ショップのデモでいい感じの色目だったので、Catzにすることに。
前にエンジンが無いので交換は結構容易だった。
しかし両方ともヘッドライトユニットの固定ネジが緩んでいて、ガタついていたのにはびっくり。
ユニットごと動いて光軸調整するはずも無く、両側というのが作為的な気もするのだが‥
純正との色目の違いは一目瞭然、青い目のパリジェンヌに
ちなみに向かって右がCatz



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ディーラーの出口は一発で曲がれなかったが、走り出してしまえば多少ゴツゴツ感はあるものの、まあ普通。シフトもフランス車らしからぬ?カチッとしたフィーリング。
感動したのはエアコンがよく効いて、それでいてエンジンストールしないトコ。phase1はエアコンオンだと発進時にストールするという持病が有名だった。
Uターンするのに3車線以上使っても、「やっぱり回らないぞ」と余裕が出てきたところで首都高へ。
コーナーリングはシャープというより、フワーッと曲がる不思議な感じ。ゴロゴロ言ってたエンジンも3500以上になると音質が変わってくるが、まだ慣らしのためしばらくお預け。
雑誌ではワンダリング宇宙1なんて書かれていたが、それほど直進安定性が悪いとは思わなかった。
家についてリアハッチを開けたら、荷室に置いといた車検証が半分落ちていたどうやら荷室とバンパーの間に隙間があるらしい。
ただでさえ荷物置き場がミニマムなのに、安心して置くトコがないぞー。
嫁の一言「後ろでガラガラ、ウォンウォンいう車ね…」
確かに冷却ファンが回り始めた時は何かと思ったけど、よくおやすみになってましたよ。



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今日は納車、天気もよくてまずは一安心。
午前中は仕事用品の展示会に行ったりで、約束の時間にかなり遅れてディーラーに到着。
どこを見渡してもV6は見えず店内はいつも通りがらんとしている。
この感じ、初めは違和感があったが最近はそれにも慣れ、勝手にイスに座り、展示車の赤いV6を眺めて担当を待つことに。
担当くんが他の接客を終え、いよいよ納車。二階にあるというので、さっそく対面。
外装はイリアッドブルーという青、内装が濃いブルーのレザー、往年の5ターボⅠのアヴァンギャルドさには到底かなわないが、レギュラーモデルより、ちょっといいかも。
車検証を好みの位置に貼って、1階に降ろしていよいよ出発。
だがしかし、しょっぱなディーラーの出口を一回で曲がることが出来ず、切り返すはめに巨大な回転半径を、さっそく実感。
さて無事に家までたどり着くでしょうか続く?



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個人的に通勤車にかかせないアイテムが、ナビとレーダー。
と言うわけで今回はデザインコンシャスなモノを選んでみた。
デザイナーはエンリコ・フミア、何でも初めての日本企業とのタイアップらしい。
今回はGPS測位機能付きという高性能モデル、だからなのか実物見た感想は結構デカイ。
(実はモノが近所に無かったのでネット通販で買った)
イルミが安っぽいとか、SuperCatのロゴが全体のデザインを台無しにしているとか
機能以外に色々文句はつけられそうだが、レー探というある種アングラ商品にデザインを持ちこんだことには
しかしこれが出てから1年以上経つはずだけど、次が続かないのは‥

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V6が日曜に納車となった、連休に入る前だったのでまずは一安心。
今回はお店オープンのドサクサ紛れってこともあり、正直、納車までのワクワク感に浸っている余裕があんまりなかった
世紀末1999の東京モーターショー、この年にV6を見てから約6年。一度はphase1に内金まで入れておきながら、ネットでphase2が出ることを知りキャンセルしたなんてこともあった。
そしてphase2の輸入が始まっても、車のやり繰りがつかなかったりで、やっぱり縁がなかったのかなぁと思ったり。
ボク的に、ここまでたどり着く過程が長いだけに、「本当に来るのか」って思いも無きにしもあらず、明日あたりはじっくり納車前のドキドキを味わいたいなぁ。



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海外のサイトを見ていたらMTMのallroadが出ていた。前はABTしかなかったような気が‥
日本においては、歩行者に対する凶器にしか見えないカンガルーバーだけど、大型動物が出没するトコロではこんなARもいいかも
背面タイヤを付ければ、ライバルは今は無きインプレッサ・グラベルエクスプレスかな?



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「遠い遠い南の島からやってきたバナナ。
投げ捨てられた皮が新しい次の役目を見つけました。
それは‥‥開いたドアをしっかり止めることだったのです。」
(説明書きより)

以前から家で使っているドアストッパー。
これと言って良い物が見つからなかったので、お店でも採用することにした。
使い込んでくると、だんだん熟れた感じになってくるのが、おもしろいかも

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以前から気になっていたhhstyle.com 青山店に行った。
これと言ってめぼしいものは無かったが、二足歩行ロボットのnuvoが居た。
テレビなどで存在は知っていたが、実物を見たのは初めて。
実際に動くというので、デモンストレーションをしてもらった。
寝転んだ状態から起動、フンッと腹筋を使って起き上がる様は見ごたえがあった。
が、フローリングの店内でもおぼつかない歩行、イマイチな音声認識と、四足ロボのaiboにはまだまだ追いついていないようだ。
日本の部屋事情を考えると、ヒトガタにこだわるなら、ガンタンクのような無限軌道を装備した方がよさそうだけど、二足歩行というのがミソだしね‥
開発サイドとしては、段々とステップアップして、生活に欠かせないロボットにするつもりらしいから今後が楽しみ。
デザインは宮崎アニメっぽいなと思っていたが、ピニンファリーナの奥山清行が関わっていると言うので驚いた。

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嫁さんが、カレーうどんでいい?と聞くので、「カレーうどんかぁ」と思って見ると、どう見てもクリームシチューうどん。
ホワイトソースは好きだが、これはいかがなものか?と言ったところ、「北海道にスキーで行った帰りに買ったカレーよ」と。
自分で買っていたのをすっかり忘れていた、探したところ、今シーズンは行く先々で買いあさっていたらしく他に2つ出てきた。
食べてみると味も香りもカレーそのものだが、色が白い。カレーと言うと赤いのや、緑や黄色いイメージがあるので、クリームシチューを食べたらカレーだったという、どうにも変な感じ。
ストローで飲むコーンスープにも違和感を感じたが、食事に視覚というのは大事ということを改めて考えさせられた。



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Snow crossでお知り合いになったTaroさんのブログでoakleyネタが上がったので、リンクさせていただいた記念にウチでも。
oakleyとの出会いは、まだFETが扱っていた頃のBLADEと呼ばれたサングラス。カラフルなフレームにミラーのワンピースレンズが新鮮だった。問題は一つ、顔に合わないこと
そしてBLADEの進化形とも言えるMumbo(今で言うM-frame)の登場、特にHeaterと呼ばれるモデルにはしびれた。
¥27.000という値段にも驚愕したが、結局買ってしまった。
ここからoakleyへの長い片思いが始まる。
顔の幅が広くて頬骨が出た顔は想定していないらしく、眉毛が出たり、頬にレンズが当たったり‥
鼻にパッドを付けたり果てはレンズを削るなんてこともした。今はシリコンゴム用の接着材やアジアンフィットのモデルが出たりで良くなってきたものの、未だこれでピッタリというモノには出会えていない。
画像のTHUMPはこの間誕生日に、嫁にねだって買ってもらったサングラスにウォークマンが合体したようなモノ。ご多分にもれず、鼻に他のモデルのパーツをつけてある。
昔みたく音楽を聴いていても、会話中にこちらの声が大きくなることが無く、レンズがフリップアップ出来るのも売りでしょうか。
でもこの歳で何を聴いたらサマになるのか、とりあえずオレンジレンジをDLしてみた。

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前に買った白いコートハンガーの対に、黄色を買おうと都内に行く。
お店のあるパークハイアットに行ったところ、隣で新しいBMディーラーがオープンしていた。白を基調にした2階吹き抜けの造りで、階段の周りに使われているガラスとクロームがなかなか素敵。ここだけかもしれないが、外からあまり中が見えず、入り口の感じと中の広さのギャップが面白いと思った。
M3に645のカブリオレと、普段あまり見ない車があったので色々と座ってみた。
いかにもドイツ車といったカチッとした感じに、「果たしてルノーで良かったのかな」という思いが頭をよぎる。マーケットが世界のドイツ車と、おそらくヨーロッパが中心であろうフランス車を、同じベクトルでは測れないのであろうが‥
BMでお土産にISETTAの絵がラベルのリープフラウミルヒをもらった、さすがオープニング

帰りにホープ軒でラーメン食べてたら、前に乗っていたのと同じ色のTTRが通り過ぎた。
「なかなかお洒落な車だなぁ」と今更ながら目で追ってしまった。
V6はどんなふうに見えるのだろう。





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ネットでたのんでいたワインセラーが届く。
宅急便で送られてきたが、一人では運べないので手伝ってくれとのこと
宅急便の兄ちゃんが一人で運べないものを、送る方も問題ありだが、受けるほうにも問題ありそうな気がする。
お店の表札をたのみに行った帰りに寄ったドコモの駐車場で、嫁の軽がバックしてきたプレサージュにぶつけられる、ホーン鳴らしているのに
世の中本当に色々な人間がいるもので、車をぶつけておいて逆切れするは、お巡りさんに嘘八百を並べ立てるはで、かなりタチ悪そう
見かけ自分より年上だろうと思ったら、4つも若くて驚き、電話も携帯しかないし、こいつに限らず、いい歳してんのにガキみたいな輩が多くて凹む。

現状ではバンパーの塗装が剥げた程度だが、リアにはルーフのオープン機能があるためちょっと心配。



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