クルマにSki、買い物、旅行と雑多の記録
gelb(黄色)なワゴンが復活
現在ガルバニックゴールドとサンイエロー
gelblog(げるぶろぐ)



3000kmに届くかというところで、オイル不足のアラートが点いたRS6

Audi純正オイルが手に入らない田舎でのことだったので、止む無く手持ちのMobil 1 RFを補充。

今時RS6と言えども純正はロングライフオイルなのですが、それでも「RS6専用オイル」が入っていると思い込んでいたら、タダのLLS エンジンオイル 504 00 と言うことでがっかり(専用オイルは先代のRS6用みたいです)

Audiの考えるエンジンオイルの交換サイクルは、どちらかと言うとエンジン保護より環境保護重視なんでしょう。

継ぎ足しが前提のオイルに混ぜモノしたこともあってオイルは全とっかえする事に

フリーウェイのスケジュールからは外れるので、オイルは持ち込みになります

さて銘柄はどうしようかと…

ルノーの時はNEUTECで決まりだったが、大排気量には向いてないようなので、迷った挙句

(ボク的に)困った時のMobil 1 RF (いにしえの凍ったバナナで釘を打つCMのアレです)

GTR指定のRPでも良かったのですが、冬を考えてRFにしてみました。

それ以外にも作業があったので、預けて本日引き取りに。

オイルを変えてもどうということは無いのですが、ドス黒い純正LLS(汚れが分からないように意図的にしてるなかな)よりはキレイな色にはなりました。

帰りに寄ったのは久しぶりのルノー有明

行きの道すがら、ショールームに黄色いV6が展示してあるのを見つけて

カップかな?でもシリウスイエローかも とRS6はそっちのけで気になっていたのでした

置いてあったのは、やっぱり

SiriusYellow

写真では見たことがありましたが、初見です

この色は、けっこうRSシリーズで使われているのですが

いかんせん正規で全く入って来ません

メタリックのイエローと言うのがスーパーカーっぽくて

このくらい派手なボディには、はっきりした色が似合います

ボクが持っていたイリアッドブルーより塗装は厚目で、手間ひまかけていそうです(黄色系は下地をしっかりしないとイイ色出ませんから)

残念ながら売約済みになっていましたが、値札が付いていたら

微妙なトコですね

スーパーカーを除いて、観賞用としては申し分ないですから

ただ動力性能が見た目ほどではないのが

やっぱり次に乗ってみたいのは、ピットに入っていた

コッチの方かな(どちらも正規なのでソットヴァンではありませんが)

初めて知ったのですが、スピダーのドアは内側からしか開かないのです

だからサイドウインドゥが無いんですね

来がけの駄賃にコレオスに乗ってみました

中身は、まんまエクストレイルの2.5です(CVTにオールモード4×4など)

トラックからフランス車風の味付けにするのにプラス100万はどうかと思いますが

ライバルのX3やQ5より、はるかにリーズナブルで、そこそこ悪路も走れるのが売りのようです。

帰り際、なぜかAudiのミッドシップが

有明、久しぶりに寄りましたが、なかなか面白い

 



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05 4月納車のウチのV6、早いもので車検が間近です。

ボディに対するフェンダーの比率で、コレに敵う市販車はそうそういないであろう

レザーVerと名前が付けられたモノは、イリアッドブルーが5台、マーズレッドが5台 正規に輸入されました。

ちなみにマーズレッドの内装色はグレーです

OZ製ホイールの裏側は

ハブが花びら状になってます、軽量化のためなのか?

フロント4ポッドのキャリパーはAP製なのですが、表からだと何処のモノだか分かりません

裏から見ると

なんて奥ゆかしい

V6で唯一誇れるのがこのブレーキかも、タッチは重めですが踏めば踏んだだけ効くタイプ。

そして、子持ちV6乗りの定番?ショット



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スキーシーズンがオフに入ると、ディーラーに足が向くようになります

久しぶりに行ったルノー有明

相変わらずショールームは(ルノーそのものに)売るクルマが少ないため閑散としていましたが

グッズやカタログ類はかなり充実 

V6乗りのバイブル?Clio V6 STORY を発見

¥6000と値がはることと、Ph2が載っていないことから購入を控えていた洋書である

販売はしていないのでパラパラとみただけだったが、絵本として見てもおもしろい

デザインスケッチ

仏のラリー車に特有の「MAXI」の文字が入っているのが興味深い

スタンダードなClioのホワイトボディ

切り欠き線を入れてカット

で、こうなります

補強が入っているのでカップカーでしょう

FRPのパーツが次々にくっついていくと

カッチョいいボディの出来上がりです

こんな色彩豊かなV6も フランス車ならではでしょう

ピットには納車待ちのマーズレッド(レザーVer)

アプルーブドカーですが、走行が少ないため良いコンディションのようです

コレに比べてウチのV6も見劣りするわけではないが、若干の石ハネとグリルについた虫が

ホイールに関しては、ウチの方がガリ傷一つ無く綺麗でした

勝ったぜ



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エンジントラブルは予想通りイグニッションコイル

車両前方側の2番ということでした

現物は見せてもらえなかったのですが、Igコイルのヘッドはブルーマークで、交換したモノも同じブルーマーク同じ物に替わっただけのようです

Igトラブルが起きると、燃料の噴射も停止するそうなので、今回のようにV5になったところでエンジンに悪影響はあまり無いだろうと言う事でした。

でも、あの振動を抱えながら自走するのはチョットね

最近、ドアを閉める時に異音がしていたトコロも、ドアヒンジの部品交換で解決

これでまた快調

帰りに、この春PEUGEOT有明からRENAULT東京有明に代わったディーラーに寄ってみた

3Fのショールームに上がってみると

V6Ph1が、ドーンとお迎え

clio(Lutecia)V6好きな店長さん(現在のクルマは406クーペ)の趣味のようです

色々とお話を伺っていたら、件のIgコイル、新しい407クーペのモノでは、値段が今までのに比べると高いため、もしかしたら良くなっているかもしれないということでした。

これがスワップ出来るかどうかは施工例が無いので、今のところ未確認情報です。

ヤフオクに出ているプラグ(HUECO社製の物)は406、407用になっていることから、こんな話があった程度にしておきます(念のため)

ウチのV6は、まだ保障期間内なので、それを過ぎたら試してみましょうか

 

 

 



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先週の土曜日、お店がはけてV6で帰る途中、いきなり排気音が変わってエンジンチェックランプが点灯

高速に乗る前だったので、すぐに路肩に停めたところ、アイドリングがバラけている

ここのところトラブルフリーで、ブログねたにならなかったV6であったが、ついにお約束のIgコイルトラブルか

お盆明けの週末というのが、なんともタイミングが悪い

ルノーアシスタンスに したところ、案の定、ウチのお気楽ディーラーは長ーい夏休み中

距離的に、都内に行くのも地元ディーラーも変わらないため、結局週明けに搬送することにして、この日はとりあえず3号機で帰宅。

でもサービスが動き始めるのは水曜日以降とのこと

で、今日のお昼休み、地元の業者がやってきました

前回と違ってフルフラットのローダー

当然のことながら、積むためには、ローダー2台分のスペースが必要となります

こっちは田舎だから良いものの、ディーラーの前で降ろせるのかちょっと心配

黄色のローダーにブルーのV6が映えてます

しばらくお別れこれから海を越えていきます



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ルーテシアV6も2年目、1年点検後はトラブルフリーで(雨の日は走らないのに)16000kmに到達。

エンジンオイルは前回、良い感触だったNUTECで継続、お試しでブレンドにしてみました

ミッションオイルはREDLINE→Ωときて、これまたお試しでNUTEC

結果

エンジンオイルはNC40単身の時より、気持ちエンジンの雑音が減ったような、変わらないような感じ

ミッションオイルに関しては、Ωの方がシフトは吸い込まれるような感じがして良かったかな。

初交換のエアコンフィルターに、エアクリーナーはK&Nに。

でもって、2年で大分摺ってしまったバンパー下の化粧直し

このクルマ、フロントのオーバーハングが短いわりに、\/こんな感じの 浅いV字状のところで摺ります(段差越えではあまり擦らない)

下にもぐらないと見えないトコロですが、(ウチは立駐なので)パレットが下りてくるたびFRPの白い地が増えているのを見るのはしのびないので

せっかく綺麗になったバンパーも、このままでは又繰り返しになるので

ネットで買ったゴム製スポイラーを、バンパーガードとして貼ってみました。

ネジを避けるための切れ込みを入れて、両面テープでぺタッ

まあ、そんなに悪くはないかも

でも、当然のことながら今まで以上に、摺りやすくなるわけで、駐車場のパレットに入れてみると、中央が凸になっているため、指1本のスペースも無くなってしまいました。

 

オマケはClioV6の動画、ちょっと長いですが、これを見るとV6の全てが分かります

    



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ウチのV6はルーテシアなので、ドアロックのリモコンは(日本仕様の)無粋なキーホルダー型です

(押すとこんな風に赤く光るはず)

納車された時キー本体をバラして、リモコンが仕込まれているのは確認していたのだが、電池の型が分からなかったのと、車体側の受信機も殺してあるんだろうと、それ以上は弄らなかった

それからずっと本国仕様への改造は忘れていたところ、JIJIさんトコにキーレスの話題が上がってるのを発見

キーの中がドンガラじゃなければLEDを光らすことが出来るらしい。

とりあえずネットでルーテシアオーナーが同じようなコトをしているのを見つけて、やってみることにした。

バラすとこんな感じ

真ん中にある、電池ホルダーの金具が一部切り取られている

銅線でもってその部分を再製

電池はLR44と同じ径で、より薄いタイプの1130と1220を用意

1220の方が薄くて具合が良いのだが、作動しなかったため1130を使用

蓋が閉まるのを確認できたので、絶縁テープでとめて完成

これでスイッチを押すと赤いLEDが光るようになりました

クルマの近くで押すと車体の鍵がガチャガチャ言って、アンサーバック機能が復活している

今回の工作は、あくまでもキー本体のLEDを光らせるのが目的であり、副産物として日本仕様のリモコンが要らなくなったというわけです

けっして改造を助長するものではありません

でも、これで鍵がすっきりしました

 



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梅雨入りしたために、まったく稼動しなくなったV6に(マフラーは買えないので)部品を一つ買ってあげた。

クルマのアンテナ(最近はヒレっぽいのが多いが)は純正が長いと短く、短いと長くしたくなるもので

V6のアンテナも前時代的に長かったので、とりあえず親戚のMAXについていたアンテナとスワップしていた

 

上が元のアンテナ、下はDAIHATSU MAX用 

 

たまたまクルマ屋で見つけたショートアンテナ、ベース部分がシルバー、ブラック、ブルーと3色付いているのも購入意欲をそそられた。

ラジオはあまり聞かないけど、ドレスアップの一つとして



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ルーテシアV6がウチにきて1年。

相変わらずの日は出動していないが、それでも走行距離は1万キロを突破

トラブルと言えば、ハザードのスイッチの不具合と、それによるバッテリーあがり、キャッツアイを踏んでのパンクチャーくらいで、ここのところ快調そのもの。

嵐の前の静けさか

1年点検を機に、エアフィルターをGREENにしようと思ったが、欠品中とかで、今回は見送りに。

オイルは前回の点検時cliov6208さんから勧められたNUTECH

ミッションオイルは前回のレッドラインに替えてオメガ

V6のリアスペースは、これだけ積むと一杯です

作業待ちの間に新型ルーテシアに試乗

3ナンバーで大きくなったボディの割りに、室内は(特に幅に関して)前と変わらない感じ

その分、ドアは厚く立派になったそうです。

ディーラーを出ようとしてと思ったのはウインカー(ワイパー)レバー

その昔プジョーに付いていた、SONYのリモートコマンダーを思い出させる形。

ウインカーと言えば、流行のドアミラー内蔵では無く、ドアに付いてるのが新鮮?

ワイパーも、Audiみたいなエアロタイプになってました。

 

走り出して気になったのは、パワステの電動アシスト。

9段階の車速感応らしいが、何か滑らかさに欠けるような‥

まあ、それ以外は、内装もちょっと良くなってるし、ボディもそれほど大きさを感じさせないので、RSは期待できそう  かな

散々乗り回していたら「整備終了」の

 

NUTECHオイル、粘度の違いがあるかもしれないけど、elfより軽く吹ける感じでイイです。

Ωもシフトが小気味良くなってgood、しばらくこれで固定となりそう。

帰り道に記念写真

 



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BMW tokyoのディーラーの前で、ルーテシアV6に遭遇

ココ、Pが無いので路駐なんです

ルノーディーラー以外で、初めて見たPh2、それもClioではなくlutecia

展示車は無かったものの、お目当てはZ4クーペかしら?

先代Mクーペは靴みたいな形に、ブリブリオーバーフェンダーというアンバランスさが好きだった。

へんてこなクルマ好きにとっては、今度のクーペ、ちょっと端正すぎるように見えるんだけど、さて実車はどうでしょうか



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真冬並みの寒さとなった今日。

店を閉めてV6に乗った所、外気温計の「℃」が点滅しているのに気付いた

℃が消えてるところ

取り説をよく読んでいないのだがおそらく凍結注意のマークなのであろう。

 何度以下で表示されるのか?と気をつけて見ていると、4℃以上で点滅が点灯となった。

 確かAudiの雪印は5℃以下で表示されたから、ルノーの方が設定が低い

ドイツ人が用心深いのか、フランス人が楽天的なのか



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V6のタイヤがやっと納品され、見事復活。ホイールも足回りもチェックしてもらったが、問題無しと言う事で

以前TTRでOZの2ピースを履いていた時、パンクして少し走っただけでリムが歪んだ経験があったので、ちょっと心配ではあった(同じOZでも、さすが純正品、重いのはダテではなさそう

 サスといえば、V6のフロントはサイドスリップしか調整出来ないそうだ。その分頑丈に出来ているみたいだが、何か物足りない気がしないでも‥

 パンクしたタイヤはこれ

見た目にはどこも異常が無いように見えたので、内部構造が逝ってしまわれたのか

しげしげと眺めていたら、製造年月日が03の40週であることを発見

05の1月31日に発売のクルマにしては、古いのではないかな

Pilot Sportsシリーズは気に入っているタイヤではあるが、今回のように、入荷まで1週間待ちなんていう、流通系に問題がありそう。



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昨夜仕事場からの帰り、いつもと違う道を走っていて、キャッツアイを踏んでしまった
その時は何でもなかったのだが、家が近くになるにつれ右にステアリングをとられるように
そもそも40扁平でキャッツアイをヒットして無事なわけがなく、あわれミシュランPS2はスローパンクチャーをおこしていた

車載の修理キットを使っても、カーカスが逝ってしまったのか?潰れたまま

こうなると、スペアタイヤを持たないV6は完全にお手上げ

「ホイール外してショップに持って行こうか」とも思ったが、タイヤが大きくて3号車に載らないし、タワーパーキングにウマを咬まして置いておくことも出来ないので、ルノーにヘルプコール

比較的スムーズにローダーが到着しかも2台
何でもクルマが特殊そうなので、積める方にということで来たらしい

ローダーは2,3年に一度位の割でお世話になってるが、それなりに進化しているようだ。
今回は都合がつかなかったらしいが、スーパーカー用にフルフラットになるのもあるらしい。

青いツナギのスタッフに、青いローダーに積まれるV6はちょっとカッコよく見えた

(買った所ではない)地元ディーラーに搬入されたが、呼んでもなかなか人が出て来ないショールームに、ローダーの兄ちゃんも

大事をとってホイールと足回りのチェックもお願いしたが、タイヤの手配がつくまで1週間程かかるということだったので、しばらくV6はお休み



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Jムスで充電したバッテリーを載せたところ、電気系統が復活。
おまけにハザードまで点いていた
そう、原因はハザード少し前からスイッチの接触不良なのか、点いたり点かなかったりしていたのだが、どうやら車庫に入ってから点滅し始めたらしい
タワーパーキングのため、入庫してしまうと、中でどうなっているか誰にも分からないのがいけなかった。

まあ原因が分かったので一安心、でもパーツが来るのはまだ先なんだよなぁ

エアコン、オーディオを切って、近所を走ってきたが、エンジンを止めた途端に回りだしたファンの音に、又バッテリーが上がるのではと不安になった



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今朝、V6で出勤しようとしたところ、スターターが回らない
ウォーニングランプは一部点灯するも、ルームランプが点かないし、ドアロックもかからない
昨日一日乗ってないだけで、バッテリー上がるかよと毒づきながら急遽3号車で出かけた。
ARQとV6は同じ駐車スペースのため、2台が同時にウチにあるということは不可能なのである。

そんな事情なので、3号車で又帰って来ざるを得なかった。
軽ではとてもジャンプ出来ないので、とりあえずバッテリーを降ろすことにした。
立駐のため、人気が少なくなる頃を見計らって作業開始。
ボンネットを開けて、バスタブを外すと、X型のフレームにバッテリーが直付けされている。
先日ベンジャミンの鉢植えを動かそうとして、腰を痛めた身としては、かなり辛い
どうにか腰を痛めずにバッテリーを引き上げた。

明朝、近所のスタンドで充電してもらおうそれでだめならルノーコールか
ここのところ毎日のように走っているのでバッテリー上がりは考え辛いが‥エンジン停止後の冷却ファンの回り過ぎ?それともオルタネーター?



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