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神田で見つけたBLIZZARDのBrahma

ちょっと訳ありだったので、破格のプライスでした。

消費税も上がることだし、ELANと迷った板(結局どこの展示会で見かけなかった)だったので衝動買い

赤目で緑色の牛のコスメが荒々しい

サイズは173cm 125 88 110でR=18m

ストームライダー とほぼ同じサイズなので比較が出来るかなというのも決め手の一つでした。

ウッド、チタナルに竹のサンドイッチで、ロッカー/キャンバー/ロッカーという仕様。

 

シーズン初めで、子連れということもあり、なかなか滑り込めなかったのですが思っていたよりレスポンスの良い板でした。

テールがズレズレになるもののショートターンはそれほど悪くない感触、逆に本領を発揮する悪雪や深雪でのロッカーの恩恵は現状ではよく分からないまま

BLIZZARD brhma

第一印象では、4シーズン以上前のストームライダーの方がイイかも、センターでしかエッジが使えていない感じはなんとなく慣れません。



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今季は久しぶりに板を新調しました。

センター幅95mmで、キャンバーとロッカーのいいとこ取り?のアンフィビオのフリーライド。

今時、センターが95mmなんて驚く程では無いのですが、ボクの中では今まで一番ワイドだったのがストームライダーの86mmだったので幅広さが際立ってしまいます。

対して、過去に一番センター幅が狭かったのが、20世紀末に登場したELANの変態スキーX-tech

193cmでR18 3サイズは87、45、87という、一見するとクロスカントリースキーのようなアルペンスキー

金具が付けられる幅が無いので、プレートが板よりはみだしてしまいます

プレートが付いた高さが、板の幅より高いというのも、前代未聞でしょう

エキセントリックな見た目ほど、板の性能は高いものでは無かった気がします(深雪でも大丈夫だったような)

フロントの幅を従来のままにしてRを小さくしたら、センター幅が極端に狭くなったと言う

カービングスキーの過渡期ならではの発想なのか、さてアンフィビオはどうでしょう?

この2台、Rがほぼ同じと言うのが何とも奇妙な感じです。



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「RS6試乗出来ますよ」とセールス氏から声がかかったので 

早起きして出かけてきました。

デモカーは予想に反してブリリアントレッドのボディカラー

C5、6にも純正色に赤がありましたが、実車を見たのはそれぞれ1台のみというレアカラー

丸みを帯びたC7のボディに赤は割と似合っている感じです(さすがに消防関係には見えないかな

C5と同じフレアタイプのオーバーフェンダー、次のRS6ではブリスターに戻るのか

光って見難いのですが、メーターフードの上の出っ張りはHUD

視界の中でそれほどうるさい感じはしません

むしろ高速で走る時は視線の動きが少なくなって助かるかも(この日は、いたるところで白バイやパトが走っていましたから

ハニカムのステッチが入るようになったシートは、滑りにくくなり、リアシートに関しては少しクッション性が良くなった感じ。

 

エンジンスタートボタンを押すと、先日のAMGとは違い拍子抜けするほど静かにエンジンがかかります

S6と同様にレッドゾーンは可変式。

C6の爆音に驚いたのが、ついこの間のようですが、もう5年前

ESPスポーツモードでは注意書きが出ます。

久しぶりにセールス氏に同乗してもらい、一路C1へ

最初からダイナミックモードで全開走行と思ったら、轍にのってリアがフラフラッときました。

20PSダウンしていますが、トルクが30Nmアップしているのと、オプションの30扁平タイヤを履いていることもあるのでしょうが

かなりリア寄りの駆動になったのが一番の原因ではないかと。

今までのアウディとは違う挙動にびびって、標準モードに戻したのは言うまでもありません

乗り心地は格段に良くなりました、コンフォートモードはその名前に違わず快適になり、ダイナミックも以前より跳ねる感じは少なくなりました。

暴力的な速さでは無いのですが、確実に先代より速いです

排気音は時折パンパンと派手な音を立てますが、基本エンジンは振動も少なく、車内に入ってくるV8サウンドも大人しめ?

C6では有り余るエンジンパワーで2tオーバーの車体が軽くなったような気がしましたが、今回は本当に軽い感じ。

同じ2t車でも100kg軽くなると、かなり違うようです。

特に軽さを感じるのはフロント部分、エンジンがダウンサイジングされた恩恵なのか、前にエンジンが載って無い感じでした。

C1を一周した後、下道に降りて一般道を流して走るとエンジンの振動が全く伝わって来ないこともあり、脚も21インチを履いているのに快適そのものです。

バカ高いB&Oなんて(オプション)RSには不要だろうと思っていましたが、アイドリングストップで静かになった車内に響く音色を聴いていると、これも悪く無いなと思わせるものでした。

今度のRS6、1935mmと言う車幅を気にしないなら(コンフォートモードにしておけば)十分嫁さんの買い物クルマになり得るし

ダイナミックモードにすると、かなり尖ったクルマに変貌するという、クルマとしては裾野が広がって頂はより高くなった感じでした。



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この時期恒例のレゴ アドベントカレンダー

今年は2号ちゃんの分もあるので二つです

スターウォーズ版のパッケージが、ジオノーシスな風景のため、あまりクリスマスっぽくないので

フレンズもあって良かったかも

 

 



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