クルマにSki、買い物、旅行と雑多の記録
gelb(黄色)なワゴンが復活
現在ガルバニックゴールドとサンイエロー
gelblog（げるぶろぐ）



先日ＩＫＥＡで買った、葉っぱ型のベッドキャノピーを組み立ててみた。

拡げるとこんな感じ

ウインドサーフィンのセイルみたい

葉脈に骨を入れます

これが又、セイルにバテンを入れる感覚

ジョイントは、ただの差込かと思ったら、ゴムひもで繋がっています

本来壁に直付けらしいのですが、ベッドにくくり付けてみました

ベッドの中身が出てきたら、コロボックルのようです



コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )




某西日本からやってきたＴＴＲ

これほど氏素性が明らかなクルマも珍しいだろうに

前オーナーの方々も、まさかＴＴＲが関東に流れてきて、ボクに発見されるとは夢にも思わなかったに違いない

V6を見に行った時に、ブルーのソフトトップに白っぽい内装が気になっていたが、その後、先代オーナーからtelにて知らされてビックリ

今ではすっかりナンバーも変わってしまいました。

「シートはキレイにしましたよ」とは店長の弁

どこに嫁入りするのかな

 



コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )




マイルドセブンルノーＦ１の最後のシーズンを見ようと、手配をしてもらったチケットが届いた

Ｆ１に興味を持つようになって、はや三十年ようやくライブでレースを見ることが出来ます。

観戦にあたって

まずは、お約束のＴシャツ

できれば降って欲しくないけど、の日用にポンチョ

足元もしっかりかためます

まだまだ増えそうです



コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )




今年もＡＭＭＡの季節がやってきた
Audiアンバサダーでの申し込み分に遅れること二日、（間違えて）FM東京で応募した招待状が届いた

噂の色分けは、やっぱり今年もありました

まあ、実際にFM東京分の黒いカードを見るのは、初めてなんですが

例年よりも、アレはダメ、コレはダメとか、Ｐは有料ですとか、但し書きが増えて、何か窮屈なイベントになってきた感じ

回数を重ねるにつれ、規模が大きくなってくると、制約が増えるのは仕方がないのでしょうが‥

冬季限定のはずだったゲッコー、とりあえずこれが終わるまでペンディングです（実際は、剥がす暇が無かったというのが）



コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )




ウチの近所に最近出来た建物。

ガラスと鉄骨で造っていたので、ＶＷかＡｕｄｉのディーラーか？と思っていたら

中古車屋さんでした。

外車専門で、この感じなので、ちょっと敷居が高そう（ヤバそう）だなと見守っていたところ

ある晩、V6が並んでいるのを発見

こうなると、勇気を出して入ってみるしかないでしょうと

並行のclioあたりかなと思っていたら

何とディーラー車

しかも

限定５台のブルーレザーVer

自分以外のクルマでお目にかかることなど無いと思っていただけに、

いやぁ～、御見それしましたって感じ。

応対してくれたスタッフの方は、ホスト系でもコワモテ系でも無くて

某幕張ショールームより、話し易かったです

何でも近鉄モータース系で、西の方ではチェーン展開しているらしいのですが、関東ではちょっと馴染みが薄いかな。

ちなみに、プライスは

イイお値段ですが、走行1100ｋｍを考えると、こんなもんでしょうか？



コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )




待つこと３ヶ月、オーダーしていた1/43スケールのルノーピットジオラマが届いた。

 トップチームでありながら、ルノーF1のジオラマは販売されてなかった（と思う）

 あの弱小ミナルディですら出ていたのに、なぜと思っていたところ、昨年チャンピオンになったおかげか、ようやくモデル化

Ｒ２５はTEAM SPIRITのロゴだったので

今夜のフランスＧＰに合わせてチェンジ

ロリポップも、ちゃんと裏表あります

使用済みタイヤは、ちゃんと磨耗しているとこが憎い

さてフランスＧＰ

アロンソ逆転なるでしょうか



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




ARAI MOUNTAIN & SPAが、昨冬の豪雪の影響で経営不振に陥り、閉鎖となった

昨シーズンは近年稀にみる厳冬であったが、新潟方面のスキー場にとっては必ずしも吉と出なかったようだ。

ＡＲＡＩの場合は、豪雪による交通への影響となっているが、スキー業界の長引く景気低迷による、経営体力の衰えが大きいのだろう（プリンスも統廃合で生き残りにかけてるしね）

ＡＲＡＩと言えば、ちょっと日本離れしたゲレンデのコースレイアウト（ただし天候にかなり左右される）に、快適なホスピタリティを提供してくれるホテル（出すものを出せばですが、ウチはいつも安いインアットの方）が魅力だった。

行き始めてまだ４、５年だったけど、行く度に、安っぽいリゾートホテル然としてくるのがちょっと不安ではあったが‥

ＳＳＡＷＳ亡きあと、ちょっとバブリーな感じが残っていたスキー場だけに

また一つ時代が終わったようで、寂しい夏の便りでした

今や遺品となってしまったＡＲＡＩロゴ

こんなことなら、高い方に一回でも泊まっておけばよかったなぁ

 



コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )