クルマにSki、買い物、旅行と雑多の記録
gelb(黄色)なワゴンが復活
現在ガルバニックゴールドとサンイエロー
gelblog(げるぶろぐ)



会員制の業務スーパー METRO

ドイツから2000年に日本に上陸して、オープン当初は、なかなか魅力的な商品が多かったようですが

ようやく会員になることが出来た2016年では、その辺りのディスカウントスーパーとあまり変わらない感じでした。

せっかく会員になれたのに、徐々に行く回数が減って年末の酒の買い出しくらいでしか行かなくなっていた矢先

日本撤退

表向きはコロナの影響ということですが‥

閉店記念にいただいた飴

「M」アマビエの絵に混じって「ありがとう」が泣かせます。



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先月末の話になりますが、S660とお別れの日

東に向けて高速を走っていると後ろから黄色いS660が、ボクがインター降りるまでランデブー走行

黄色いFDに乗っていた頃に同じ高速で、赤いFDとこんな風に走ったことがあったなぁと思い出に浸って

この日はあいにくの天気でしたが、桜と共にさよならショット

入れ替えです

涙雨の中で

S660は黄色と黒のビコローレをテーマにしてましたが、今度は青と赤でイメージはイチゴヤドクガエル

リアの電球をフルLED化した後

イギリス スウィンドン工場最後のモデルということで、お約束のEP3用🇬🇧を貼ったり

北米仕様のVTEC TURBOを貼ったり、ディフューザーに縦のピンストライプを足したりして

リアをさらに盛ります。

ボンネットステーを排除してダンパー化

これはCTEKでバッテリーのコンディションを整えるためと言うこともありますが、今更つっかえ棒は無いだろうと言うのが一番の理由。

立駐に入れるとパレットとの隙間は、こんな感じ

タイヤのリムガードとパレットの擦れる音がしたら入れ直し、昔RS6でも似たようなことをやってました

髭とエラを赤化

FFで300馬力以上あるので、今のところ内外装の弄りに徹することになりそうです。

 



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2015年春、青山にオープンしたヴェルサスヴェルサーチ

この年の秋に、ヴェルサーチのファーストラインも再上陸しました

オープン当初はドリンクサービスでパラディーゾが選べたりして、ちょっとイタリアを感じる演出もありました。

15年の春夏はヴェルサーチっぽい色と柄でしたが、秋冬からデザイナーがアンソニー・ヴァカレロに替わって

なんとなく好みに合わなくなり、ヴァカレロがサンローランに移籍した後も見に行くだけのことが多くなっていました。

16秋冬ではラーメン柄(グレカ模様)やファーを使ったスウェットとか、レディースラインには面白そう面白そうなものがあったのですが

17年秋冬コレクションが揃わない前に閉店となってしまいました

本来なら1階はレディースなのですが、秋冬の新作に

メンズのフロアだった2階は春夏のセール品になっていました

これで日本に残るヴェルサスは、博多にある岩田屋だけになってしまいした



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RS6に乗り始めて早8年、ついにお別れの時がきました

予定ではRS3のセダンにダウンサイジングするつもりだったのですが、積載に難がありそうなので

車幅が1850mm以内という制限の中、検討した挙句に最後は勢いでベンツになりました

TTロードスターからほぼ20年アウディに乗り続けてきましたが、ついにアウディともお別れです

一時期トゥーカンイエローのS4とか

魅力的なエンジンのC63も考えたのですが

ゲレンデエクスプレスとなるとAWDが絶対条件だし

同じV63LエンジンだったらS4よりもC43の方が面白そうだったので

こうなりました

色が全く選べないのがベンツの唯一の欠点です

元から無彩色のクルマに乗るつもりはなかったため、消去法でヒヤシンスレッド

納車の帰りにベンツコネクションの前で

結構地味目の色かも

とりあえず

CTEKをつなげるためにバッテリー端子にコネクターをセットして

センターキャップを赤いのにチェンジ

あとは涼しくなってからかな



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昨年11月の千葉PARCOに続き、千葉三越が3月20日で閉店

1月から毎週のように出かけていましたがこの日は朝から最後の買い物

ライオン君も最後の晴れ姿

セレモニー用に化粧されたドアの前で

子供服にワインに靴に骨董品まで、最後までこれでもかと言うくらいお買い物

伊勢丹から流れてきたモノに掘り出し物が多く、千葉三越らしからぬモノが最後まで入荷していました。

7:00PMの閉店間際、カウントダウンの電光掲示板の灯りは消え

地下の生鮮食品売り場は、値段が下がらなかった高級メロンを残してがら〜んと

よくここまで売ったものです

インフォメーションカウンターの前で店長さんに見送られ

7:30PMから通りに面した入り口でセレモニー

車道まで溢れる人だかりでした

またひとつ千葉市中心部が暗くなりました



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11月30日は千葉パルコ最後の日

ボク的にはPARCOといえば池袋なのですが、千葉に住み始めて20数年、一時は千葉パルコの近所に住んでいたこともあり

閉店を見届けないわけにはいきません。

お店が終わって19:30頃にはついたのですが、二箇所あるパーキングがどこも満車で長蛇の車列 

パルコバスの乗り場がある公園口にも何やら人だかり

レッドカーペットが敷かれています、千葉パルコにここまで人が入るのは開店以来ではないでしょうか

 19:00から配布されていたポストカードは早々に予定枚数を終えたようで、店内に入った時には放送が入っていました

ビレッジバンガードカフェは、まだこんなに人が並んでいます

閉店直前に入ってみたら意外に美味しかった串揚げ屋さんも、本日満席となっていました

 うろうろしていたらパルコアラ君を発見、見つけるなりバンバン叩いている不届き者がいて唖然としました

階段には歴代のポスター展示があります

覚えているようで案外覚えてないものでした、CMの方がインパクトがあったかも

それでもその時代を反映したポスターであることは感じ取れます

まだまだバーゲン会場のような店内ですが、「20:30に閉店いたしました」の放送が入ります

慌てて公園口のレッドカーペット の所に行くと

こんなことに

千葉PARCO閉店セレモニー準備

しばらく店長の挨拶が続きますが、ついに 

千葉PARCO閉店セレモニー

その後もこの人だかりです

閉店2日前に、ラストディナーで出かけた時は西友とパルコのネオンが光っていました

最後の買い物はムラサキスポーツのOAKLEY クローバーファクトリーパイロット

50%オフだったので嫁さん用に

思えばガソリンカード以外で最初に作ったクレジットカードクレジットカードがPECカードでした

昔々は SO by alexander van slobbeという洋服屋さんやポストホビーが入っていて、毎週のように通っていたものでしたが

ポツリポツリと買い物する店がなくなり、子供が生まれてからはビレバンに行くぐらいで、子供服を札幌PARCOで買うくらいになっていました。

百貨店不振の今、田舎の千葉で、ここ数年よく頑張ったPARCOでした

最後にひっそりと終えるのではなく、多くの人に見送ってもらえてよかったと思うべきでしょうか。



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165905kmを走ったコペンとお別れ

ボクにとっては初めての軽自動車。

TTのミニコピーとしてオモチャ的に弄ってきましたが、まさか12年近く乗るとは思ってもいませんでした。

次は、ルーテシアV6以来久しぶりのミッドシップ、右ハンドルのMTに乗るのも2000年以来だったりします

ホンダの方が最低地上高が低いと思っていたら、実は旧コペンの方が低いという事実

今までガリガリ擦っていたところでも平気なのは

6月9日で閉店になるイオンモールのガンダムカフェ

隣にあったコスプレの衣装などを置いてあった店が無くなったので、もしやと思っていたら

同じ道をたどったようです

だいたい行くのは平日でしたが、いつもゆったりしていて子連れでも居心地が良かったのに

 

スパークリングワインとトロピカルフルーツのハモンさんカクテル

500円均一のメニューから、シャアアズナブルのコックピット

これで食べおさめの、ビッグパスタ ビグザム(一皿で三人前)

ドムと量産型ザクのクレープにシャアラテ

イオン系列はオープン当初こそ目新しいものがあるのですが、しばらくすると

どこにでもある平均的なモールになっていく傾向がある気がします

 



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久しく乗っていなかったエクスプローリー、チビッ子が短縮授業だったので

午後から2号ちゃんのエクスプローリーの乗り納めでネズミーへ行く事に

 

もうクリスマス仕様になっています

リニューアルしたジャングルクルーズ

平たい顔なのに金髪なので、隣の外国人観光客のお姉さんが興味深そうでした

この辺りまでは雨が降ったり止んだり

光るパンプスを履いていても、スターツアーズの身長制限はクリア出来なかったエルサでした

ジェダイのコスチュームも今年限りかな

ワンス・アポン・ア・タイムの座席指定が当たったのですが

この頃には雨が本降り、夜にかけて曇りと言っていた天気予報は大ハズレ

それでも、ずぶ濡れになりながらでも見る価値はありました。

レインコートも無く傘もさせなかったので、さすがに子供達は、お着替えです

  

それほど寒くは無かったのですが、暖かいココアで

エクスプローリーは、ハイチェアの代わりになるいうのも売りの一つでした。

8時を過ぎると雨も小やみになってきて、どのアトラクションも軒並み40分以下の待ち時間になってきたので

結局閉園まで居てしまいました。

子供が二人になってからは、あまり出番が無かったエクスプローリーですが

ゲレンデに持ち出したりと、十分楽しんだストローラーでした。

 



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iPhone5のキャリアがauだったので、docomoはガラケーのまま2台持ちでいたのですが

FOMAから乗り換えなら0円でiPhoneに純正ケース付きというキャンペーンにのせられ

ついにガラケーを手放す事になりました。

乗り換え前まで使っていたのが、回転するN-06A と究極のガラケーであろうF-09C

64GBの5に対して5Sは32GBにしてみました

秋まで5と5Sの二本立てで、6が出たところでMNPで5を乗り換え予定。

簡易防水ケースを探していたら、けっこう良いデザインのモノを発見

KRUSELLというスウェーデンのメーカーなのですが

なんとMade in Sweden

この手のケースは皆Chinaメードだとばかり思っていたので、びっくりしました。

スマホ一本にして早2ヶ月、電話という機能に限ってはガラケーの方が便利な気がします。

あとラインやFBなど始めると、バッテリーがあっという間に無くなるのも困りもの

常にケーブルと予備バッテリーを持ち歩く必要があるのも



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2011年1月で日本市場から撤退した、D&GとD&G JUNIOR

DG好きの父ちゃんは、その後も海外通販で親子用に細々と買ってはいたのですが

ついに2012の春夏コレクションで、ブランド展開が終了となりました。

イタリアから送ってくる箱も見納めです

最後のコレクションもDGらしいデザインだと思います

一方JUNIORのラインは今の所、継続かどうか分かりませんが

無くならないうちに子供達用もオーダー

チビッ子用にアンダーウェアとデニムを、2号ちゃんサイズは全て売り切れだったので

他のトコにしました

ドルガバの通称であるところのファーストラインは、今イチ好きじゃないので

父ちゃんのワードローブは、当分増えないかな

 



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ナショナル麻布が今月末で休業です

車を預けるバレパーキング(チップは要りません)から

異国感が漂います

雑貨を扱う2階のダースベイダーに、さよならを言いに行きました

お餞別を入れてガチャガチャとやると

出て来たのはデススターを想像させる?バスケット

中身は黒いガム一個です

季節柄、C3POのコスチュームもあったりします

 

1階は食料品です

ホノルルバーガーカンパニーで飲んだWaialua soda

おそらく現地より安いかも

来年の夏、オアフを思って飲みます

高級ワインもセールです

あまりブルゴーニュは買わないのですが、そんな中でも好きなプリューレロックがあり

クロ・ド・ヴージョなんて普段なら手が出ないのですがセール価格と閉店記念にお買い上げ

カーズ関連も忘れません

原発、円高のダブルパンチで外国人の顧客が多いこの地域では

前途多難でしょうが

再開を切に望みます。

 

 



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10年以上懇意にしているディーラーが、Audiから撤退

今回のA3SBの定期点検で、最後の付き合いとなった。
99年、TTRSを購入しようと地元ディーラー(まだVWと併売していた)を回ったところ、色の指定が出来ない上に納期が3ヶ月以上とか言われ
業を煮やして都内に出かけたものの、渋谷でもニンブスグレーなら即納出来るが、それ以外は納期未定という返事
「ネズミ色はどうかなぁ…」とふらふら走っていたところ、たまたま通りがかったのがMIZWA=Audi六本木
PORSCHEの極悪なイメージが強かったので、入るのが躊躇われたものの
千葉ナンバーのFDで来た一見の客に、「お二人でご自由に試乗してきてください」と
しかも、当時どこのディーラーでも在庫が無いと言われたTTRSが全色、即納出来ますという返事
さすが旦那相手に商売をしてるトコは違うと感心したものでした

最近のAJの締め付けを見るにつけ、もしやと思っていたのですが現実になるとは
それにしても、プジョー乗ってた頃の西武自動車(@練馬)、FDの頃のアンフィニ、最近ではルノー渋谷と、次々にディーラーが消滅して行くのは


チビッ子は記念にRedBull TTを


大分前にAudi Style関係で譲っていただいたドアミラーカバーを、ようやく
付けることが出来ました(今まで付いていたカーボンは、嫁さんが割ってくれたので)
質感はRS6と比べてそんなに劣るものでもなく、ちょっとアクセントになってイイかも



代車の4気筒ターボから乗り換えると、大排気量マルチシリンダーの良さを改めて実感
ダウンサイジングが進む時代に、なかなか迎合出来ません



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ハイパーマーケット カルフールが、ライセンス契約が終了することで
3月9日をもって日本から完全消滅

幕張に1号店が出来た頃、石畳を思わせるタイル地の床にインラインスケートを履いた店員、ベルトコンベアー式のレジで袋詰めをしてくれるシステムにワクワクしたものの
ワインとチーズなど一部食料品以外、品揃えが日本のスーパーと変わらないことに、拍子抜けもしました。

そんなカルフールが早々に撤退してイオングループ傘下になり、ますますタダのスーパーに変わり果てても

バゲットとワイン目当てに、足を運んではいたのです



今後も、パン、チーズ、チキンの丸焼き、ワインに関しては継続販売という話ですが

もうカルフールのマークが入った包み紙ではないんだろうな


というわけで
カルフールブランドのまとめ買いです


液体洗剤はマルセイユ石鹸
向こうの石鹸や洗剤は香りが独特で好きなんですが、日本の水だとイマイチ泡立ちが悪い気がして買っていなかったモノ
シリアルもモソモソして飼料みたいな感じで、あまり買わなかったモノ

なんですが最後となると



オリジナルビールと、ディスカウウントコーナーにあった
ワインの酸化を防ぐガスと、ボトルの首にかけるタブ

おそらく開店当初からあったと思われる(ちょっと古ぼけていた
プジョーのワイングラス


90年代後半、PEUGEOTが2台続けてウチにあったり
パリに2回旅行に行ったりと、ちょっとフランスづいていた時期だったので
カルフールがオープンした時は、興奮したものでした



もう日本では二度と見ることはないんだろうな
近くにCOSTCOはあるんですが、アメちゃんですからね~



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5年前の3月31日に外装色をエクスクルーシヴで発注し、6月半ばに到着したウチのARQ

3ヶ月~半年待ちと聞いていたので、気長に待とうと思っていたところ最短で納車になって驚いたものでした。

当初パパイヤオレンジを希望していたものの、塗装ラインが本来のTTだけで一杯になったとかでオーダーストップとなり、第2希望のイモライエローで発注となりました。

FD3S、306株、コペンと、黄色いクルマを乗り継いできたボクでしたが、イモライエローは(Audiの中では濃い方なのですが)色が薄いためにA6クラスだと間延びしそうな気がして、より色味の強いパパイヤにしようと思ったわけです。

ネットで見つけたC5RS6のイモライエロー(当然エクスクルーシヴでしょう)

ブラックのルーフレールやガンメタホイールで、それなりに締まった感じに見えますが、ちょっと微妙かも

ボク的にはモールとオーバーフェンダーを黒くして、屋根もブラックアウトしたくなります

結局ARQになっちゃいますね

似たような配色の、今は亡きA2の特別仕様車 Color Storm などはモロに好みです

ARQのルーフやフェンダーのテフロン?塗装は、デザイン性より林道で木の枝が当たったりしても傷がつきにくい実用性のため、と聞いたことがあり(事実、ブラシを使った屋根の雪下ろしくらいでは傷がつかない)、これにいたく感動したボクにとっては現行A4、A6ARQの普通のルーフはどうもピンときません

ARQが来た冬に初めて参加した、04年末のスノーオフ

ここからアウデイとのスノーライフが始まりました

でも年々温暖化が進んでいるのか、タイミングが悪いのか、クルマが埋まるほど雪が積もるといった状況にほとんど巡り合わず

エアサスをリフトモードにして、雪をかき分けて出てくるというARQならではの力技を試せたのは数回だったかな。

豪雪で有名なARAIもARQで行った年は雪が少なく、その翌年には閉鎖してしまったしね

 

雪山に突進して亀になったこともありました

もっぱらゲレンデエクスプレスだったので、結局夏タイヤは純正装着のまま

その分スタッドレスは2回替えました。

allroadの銘入りタイヤというのも、オーナー心をくすぐります

足回り系で唯一の不満だった遊びの多かったブレーキも、スリッピーな路面では

あの位の方がコントロールし易かったのかもしれません

2t近い車重ながら、とにかく雪道で困るということが全く無い

Allmighty Road Quattro

黄×黒のバイカラーコンビも解消です

ありがとう、ご苦労様でしたARQ

 

Audi allroad quattro imolayellow



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V6お別れの日は

延び延びになっていた車両整理を、車検を機に断行

単に減車するだけなので買い取り屋を回ったのだが、CarチスとかGaリバーとかその辺の店だと(ルノー ルーテシア RSV6という)クルマそのものを認識できないため、お話にならず

納車からずっと車庫保管で雨の日は出ていないV6を、そんな業者に任せるのはあまりにしのびないため、ルノーディーラーとくっついているCar7にお願いすることにした。

出来れば早く引き取りたいという先方の希望で、今日の引渡しとなった。

こんなクルマがあったこと、多分キミは覚えていないのだろうなぁ

兄弟がたくさんいるトコロ(V6も居る)に引き取られて

少しは寂しくないかな

既に何件か引き合いがあると言うので、「良いオーナーのもとへ行くんだよ」と

です

 追記

13日 ナビの説明書や、その他付属品を届けに行ったところ

もう行き先が決まっていました

メガーヌからの乗り換えらしいです。

何はともあれ、大事にしてもらえそうなので一安心です

ルノー渋谷亡き後、ココが都内のV6のベースになりそうな感じです。



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