クルマにSki、買い物、旅行と雑多の記録
gelb(黄色)なワゴンが復活
現在ガルバニックゴールドとサンイエロー
gelblog(げるぶろぐ)



LTE、テザリング、iPad miniと出揃ったので、ようやくiPhoneを導入することにしました。

64GBのiPhoneと32GBのminiの待ち日数は、ともに10日前後。

もしかしてボディと箱の色は共通なのか?

今使っているガラケーFOMAにはWi-Fiが付いているので、カードをXiに替える方法もあるのですが

そろそろスマホの一つくらい持っていてもイイかなと

家の中でしか使えなかった2ndジェネレーションのiPodも復活です

純正のスマートカバー、ロゴ付きと思っていたら無地でした

コレに合うバッファローのシェルケースが入荷待ちなのでしばらくおあずけ

iPhoneもminiも今の所、いいなと思うケースが出てこないのが残念。

 



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鎖骨、腓骨と過去2回スキー場で骨を折った嫁さんが、2回目の骨折後に買ったブーツがラングのRRS V8

男性よりも2倍女性の方が多いとされる、スキーでの前十字靱帯の損傷を防ぐために

ブーツのアッパーシェルが90度まで後方に解放されるというものでした。

カタログでは、TÜVやイタリア、スイス、日本の識者からのお墨付きとなっています。

ちなみにRRSはリア・リリース・システムの頭文字です。

これが通常のポジション

RRSのバーをアッパーシェルから外してフリーにするとウォーキングポジションに

後方に荷重がかかると、こんな感じにリリースするようです

21世紀初頭に華々しくデビューしたRRSですが(当時のカタログで3ページ以上を使って解説する力の入れようでした)、3シーズン目あたりで消えてしまったようです。

まあ画期的なブーツだったのでしょうが、これが出る以前からビンディング側で後方転倒に対するシステムは確立されていたわけですから(チロリアのダイアゴナルやサロモンのスフェリック、マーカーのフルスペクトラムツインカム等など)

何もブーツでやらなくてもと言う感じで消えて行ってしまったのでしょうか。

 

20世紀後半(カービングスキーの黎明期)サロモンからプロパルスというビンディングもあったので

尺取り虫みたいなシステムは、この頃の流行だったのかもしれません。

昔はブーツのリアにフレックス調整のためのバネが付いていたりしたものですが、RRSを最後にメカメカしたブーツも見かけなくなりました。

このブーツのおかげなのか 以来怪我をすることも無くなった嫁さんですが

年期が入ってきたのと、4バックルが脱ぎ履きに面倒なようなので

昨年ボクが気になったブーツの一つ、ノルディカのファイアアローに替えてあげました

後ろに前傾調整機能と補強のためのバーが付いています

全体のシェイプは古いラングの方がスマートに見えて、ノルディカの方が昔風に見えます

 

 



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秋風と言うより、急に冬めいた風が吹き始めたこの頃

2号ちゃんの顔がカサカサにならないように、アンジェリーノに風防を付けることにしました。

BS純正はビニール製しか無く、これは耐候性の面からもビジュアル的にもNGなので

ネットで探すとYAMAHAの純正パーツで、08以降のPASに適応と書いてある風防を発見しました。

アンジェリーノもPASも本体は同じだから籠も同じだろうと 見切りで発注

YAMAHA純正パーツの箱で届きました、こんな箱で来ると風防と言うよりフェアリングと呼びたくなります

取り付けは問題無く出来ました、差し込み式なので取り外しは簡単に出来るのですが

材質がポリカーボネートでは無く樹脂っぽいので、強度の面からは非常に不安が残ります

 



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発売以来、巷で話題のズゴックとうふ

最初の頃はフォークが付いていたりしました

鍋にズゴックが浮いていると言うパッケージ写真がツボにはまり

夕ご飯が鍋の度に、ジオラマにチャレンジ

最初はチゲ鍋でシャア専用ズゴックと思ったものの

何か今イチ

やはりモノアイが無いと様にならないかなと、鷹の爪と海苔で作ってみました

これでも今ひとつピンと来るモノが無くて

3回目の鍋にて

ミサイル発射口にアクセントをつけて、モノアイは人参に

縁取りの豆腐も外してみると、なかなか良い感じ

ズゴックに見つめられていると、お一人様鍋であっても寂しくないかも

 

 



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