クルマにSki、買い物、旅行と雑多の記録
gelb(黄色)なワゴンが復活
現在ガルバニックゴールドとサンイエロー
gelblog(げるぶろぐ)



久しぶりに買ったOAKLEY Tombstone

Standard Issue (SI)と呼ばれる、OAKLEYのミリタリーユース(軍関係以外に警察、消防なども含むようです)部門の製品

SIのロゴが入ったナイトカモのクリアバッグがカッコイイです。

レンズはクリア フレームはマットブラックです

ワンタッチでレンズ交換出来ますが、ステムを交換する感じです

CEマーク以外に、AS/NZS オーストリア、ニュージーランドの安全規格も付くようになりました

レンズ強度はアイウェアの検査では一番厳しいとされる (アメリカ工業規格)のZ87.1 

どこにもMADE in USAの刻印が無く、ラベルにのみ記載が

アジアンフィットのノーズピースですが、レンズのカーブが強いため睫毛が当たってしまいます(昔のMフレームよりははるかにマシですが)

OBLIGEから出ている、ZEROと言うレーダーロックetc用ノーズパッドに交換 上から純正、XL、XXL 厚みはXLがほぼ純正アジアンと同じ感じです

素材感は純正には敵いませんが、フィット感はこのプライスにしては十分でしょう。

オークリーボルトでの購入ですが、元のプライスにはびっくりします

マスクと一緒にそのうち仕事で使う予定です



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オーダーしてから待つこと2ヶ月半、やっとMOD5が届きました

旧OAKLEY JAPAN(現ミラリジャパン)が極少数、しかもカラーは白と黒しか輸入しないらしいとのネット情報から

日本で買うのを諦め、各国サイトを検索🏄

シーズン前のせいか意外とUSには出物が少なく、当時ユーロ安だったこともありドイツのサイトから購入。

China OAKLEYなので、アメリカ、ドイツを経由してほぼ地球を1周して日本に届いたのかも

カラーは当然Retina burn

パッケージはなかなか素敵です

収納袋付き

久しぶりにBOBくん登場

バイザーはゴーグルの種類によって交換します、プラスドライバーが必要なのがちょっと面倒

ストラップはマグネットロックです

ライニングをめくると、こんな感じ 後頭部のダイヤルを回すと両脇のワイヤーが締まる仕組み

サイズはS.M.Lしかなく、今使っているVIST(KASK)と同じLで大丈夫か心配だったのですが、かなり余裕がありました。

息子が使っているPOCだと同じLでもかなり造りが小さいため、実際被ってみるまでドキドキでした(頭に入らなかったら息子行きと覚悟してました

ベンチレーターはスライド式

横から見ると

往年のクローバーと合わせるとこんな感じ

多分今シーズンはフライトデッキと合わせるので、この組み合わせはここだけかな。

重さはLで570gと決して軽くはありませんが、部屋で被っている分には気にならない重さです。

出動は来週の北海道スキーかな



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MADMANは普段使い出来ないので日常使い用にBADMANを買ってみました

ちょっと目の手術をしたので、術後の保護用にと言うのが大義名分(一応退院時のパンフレットにもサングラス使用が望ましいと書いてあったし

(A)がアジアンフィットの表記だと思います

サファイアイリジウムポラ、アイスより青くないけどバイオレットイリジウムほど紫ではない感じ

ハイエンドのOAKLEYにしては、きわめて普通っぽいフォルムです

Xメタルで似たような形のXスクエアード(ポリッシュドカーボン)と比べてみると

Xメタルでも地味目だったスクエアードがカッコよく見えます

フレームカーブに、ヒンジの位置がこんなに違うとは

BADMANが普通のサングラスに見えてしまうのも仕方がないかも。

こうやって見るとXメタル系はアートだなって思ってしまいます。



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次世代Xメタルの一つ マッドマン 

世界限定150本のローンチエディションを手に入れそこねてから、ずっとスルーだったのですが。

たまたまoakleyボルトで見つけてしまい、父の日の自分へのプレゼントとして購入。

箱に小さく印字されているAssembled in U.S.という表記が、激しく微妙 Aが無いのも気になりますが

Made in U.S.A表記でないのが気になってしまいます。

閉鎖されたネバダ州DaytonのXメタルプラントが再開されたというニュースは聞いていないので、おそらく部品はChina製、それをカリフォルニアのFoothill Ranchに持ってきて

組み立てたと考えるのが妥当でしょう。

今やほとんどが中華Oakleyとなっていますが、「ハイエンドモデルにMADE IN CHINAとは付けられないだろう」と考えた苦肉の策と思うことにします。

樹脂製のボトルケースはまあまあの形ですが、世界限定のシリアル入りのはアルミ製でもっとカッコいいんです。

レンズはルビーのはずですが、色目はどうみてもファイヤー

ブリッジやステムにOマター、イヤーソックの部分は別の金属なのでXメタルと違い、かなり調整出来そうです

ルビーらしさが出るように写真を撮ってみましたが

MARSのルビーに比べると黄色が強いのは一目瞭然

かけた感じは、本来重いはずのMARSの方が軽く感じてしまうのはバランスの問題か

オールドモデルへの贔屓目か

 



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アウトレットの内覧会にて購入

king'sというアウトドア?メーカーとのコラボレーションのようです。

本国では普通に売られていたようですが、日本では取り扱い店舗が限定されていたとのことです。

シャローブルーというあまり馴染みの無いポラレンズ

最近OAKLEYのサングラスは全く興味が持てなかったので、偏光レンズに変なPマークが付いたのも知らなかった。

スペアはG30、どちらにもking'sのレーザーエッチング入り

左がG30、右がシャローブルーポラ

OAKLEYにもオリジナルのカモ柄があるのに、わざわざコラボしてまで出す意味があるのかは不明

と言いながら珍しいので買ってしまいました。



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久しぶりのOネタですが、新作ではありません

GMTの電池交換で馴染みの時計屋さんへ

今までムーブメントはブループラネットにも使われている、いにしえの5T52Bだと思っていたのですが

蓋を開けてみると

セイコーアルバでは無くS.EPSON 海外向けなのか 時計屋さんもS.EPSONは見た事が無いと言ってました。

ボタンや針の配置からして5T52Bだと思うのですが、詳細は分からずじまい

タイムボムのムーブメントもキネティックだったりで、この頃はSEIKOとつながりがあったようです。

しかしタイムボムがオールジャパンメイドだったのに比べ、何とGMTは

CHINA CASE OAKLEY INC とブレスのみならずケースも中華製だったことが判明

これには、ちょっとショックでした 

ボクのGMTはステルスブラックというカラーなのですが

ジュリエットやXスクエアードにあったポリッシュドカーボンに良く似ています

光沢の出方は中華が勝っているのが、どうにも残念

 



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発売から15年以上たったOAKLEYのROMEOですが

この暑さの中で車内に置きっぱなし(青空駐車では無いのですが)にしていたのが悪いのか

寿命なのか、ついにガスケットが崩れてしまいました。

今となっては純正部品などあるはずがなく、サードパーティモノに頼ってみることに

色は、同じ黒ではつまらないので赤にしてみました

純正と比べても(上はMARS下はJULIET)遜色の無い色の出方です

フレームの構造的にレンズにヒビが入るのは時間の問題なので(15年以上使っていて大丈夫だったのですが、そういった個体を見た事があるため)

X-Metalのエッチング入りオリジナルレンズも傷が付かないうちにooレッドイリジウムポラに換装

オリジナルのプラズマ×ファイヤーから比べると

 

かなりのイメチェンになってしまいました

これであと10年くらいはイケルかな

現在の中華OAKLEYが心を入れ替えて、新しいX-Metalを登場させるまで

こうやって延命処置を施すしか無いようです。



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昨年春にオープンした木更津に続き、酒々井にもアウトレットがオープン

木更津に比べて目新しいトコがあまり無いのですが、oakleyが期間限定で出店しているため出かけてきました。

お店を始める前は、この道を通勤していましたが春先は砂嵐で空が赤くなることもしばしば

周囲には何も無いところなので、夏の夜は照明に虫が大量に集まらないかと心配してしまいます

オープンして間もない事もあって平日なのにパーキングへの道は大渋滞

県外ナンバーもそこそこ多いのですが、元々娯楽が少ない地域なので地元ナンバーが一杯

お目当てのoakleyですが

見事にスカ アイウェアが少なすぎ

ゴルフ場が多い土地柄、ゴルフウェアが目立った感じでした

結局何も買わず終い、その昔幕張でやっていた時よりも酷いかも

clickbrickを見て、ピエールマルコリーニへ

隣のポップコーン屋ほどではないにせよ、入場制限のため行列が出来てました

店舗の温度管理のためかと思えば、扉は開けっ放し

大半のお客さんのお目当ては

コレらしい

ショコラのコーナーとは別会計なのに、店の奥にスタンドがあるばっかりに入場を制限しているようです。

ゴディバのショコリキサーみたく、受け渡しの窓口を別にすればいいのにと思ってしまいますが

行列させた方が話題になるのでしょう。

そういうボクもショコラと一緒に買ってみました

トルコアイスみたいに、やたら伸びるのが面白いのですが

味は…  ミニストップのベルギーチョコソフトの方がコスパがいいと思います

隣の「たち吉」は大混雑なのにイッタラはガラ~ン

伊勢丹のアウトレットを覗いた時にも感じたのですが

ココは案外、地元中高年のリピーターが客層の大半になるかもしれませんね。

オープンしたてのアウトレットに行った割に、買い物は少なめ

木更津には無い店を目当てに年に1、2回行く程度かな(距離的はコッチの方が近いのですが)

 



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スプリットジャケット続編

HEADのブーツと同じカラーリングなのが

レンズはスレートイリジウムに替えてあります

上がスレートで下がグレイ

見た目はかなり地味なレンズですが、全天候で見易い感じです。

インフィニットヒーローのジョーとスワップしてみると

印象がかなり変わります

レンズをファイヤーにすると又変わります

ガスケットはこんな具合になっていて

顔にかなりフィットしていい感じですが、やはり重さは増えるので

バランスが悪くなるためストラップを付けた方が良さそうです。

この冬はこのパターンで決まりかな

最後にブーツと同じ様にワンポイント入れてみました

インフィニットでも遊んでみます

LIVESTRONG風

意外にバイオレットイリジウムと合うかも?

ジョーボーンほどカラバリが多く無いのが残念ですが

ガスケットが付けられるのがスプリットジャケットの魅力です

 



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ワイキキビーチで、知らないうちに付いたXスクエアードの傷

長くOAKLEYを使ってますが、こんなに酷いのは初めて

アラモアナのOストアーで傷心の父ちゃんの目に入ったのは

見た事のないシリーズでした。

インフィニット・ヒーロー

Oakley Infinite Hero Foundationという

傷痍軍人のため(多分)の非営利組織に売り上げの一部

(アイウェアは$20)が寄付される仕組み。

日本での発売は微妙な感じですが

なにせフライングタイガースモデルを出してしまう節操のなさなので

案外ツラッとリリースするかもしれません。

 

世界における米軍の行動が、手放しで誉め讃えられるかどうか

疑問の残るところですが

妖しいバイオレットイリジウムのレンズにやられました。

真ん中のモデルはJAWBONEかと思ったらSPLIT JACKETでした

JAW BONEは頬骨に当たってしまい、ノーズピースが浮きますが

コッチはそれほどではありません

ファイヤーポラレンズはOJで有償交換となりましたが

このスプリットジャケット一本分程度請求されました

 

 

 

 



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久しぶりのOネタは、若干季節外れの感があるスノーゴーグル

OAKLEY GRENADE Wネームの復刻版Pro Frameです

近所にある紫のワゴンセールで、半値近くで置かれていました

Pro Frameは、オリジナルでベリーへイズ×バイオレットイリジウムがあるのですが

いかんせん90年代半ばのモノなので

スポンジの劣化が著しく、レンズもヒビ割れてくる始末

それでも今のレンズラインナップに無いバイオレットイリジウムは

荒天時の見易さも含めてお気に入りだったので

試しにリプレースしてみました

マーブルのラスタカラーと相まって怪しさ倍増

標準で付いてくるFireが意外に明るめなので

取説を見てみると、同じFireでレキザンが50%

プルトナイトで12%と透過率が、かなり違うことが判明

色的にパーシモンがベースな感じで、これはこれでアリかもしれません

15年分のヘタリを差し引いても、CROWBARから

このかたChinaメードのフレームは硬くてフィット感が悪い気がします

プリントの入り方も雑だしね

復刻版はどこもそれなりか

 

 

 

 

 

 

 



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久しぶりのOネタは、Xメタルの新作 X-SQUARED  

メダル付きはXメタルのお約束ですが、今度はSOFT VAULTも付いてきます

レンズカラーは、ルビーとファイアーポラで迷ったのですが

ファイアーの色目がイマイチだったので、又ルビー(これで5本目です)

マーズの初期モノと比べると若干黄色っぽいですが、ここ数年のルビー色のようです

レンズの大きさはXX(24K)より大き目で、ロメオ(Fire)と同じくらい

ルビーが黄色っぽくなっていると言われて久しいですが

最近ではファイヤーも黄色が濃くて、24Kっぽくなってきている感じがします

今回ファイヤーポラも気になったのですが、それもあってルビーにしました

カーボンのフレームにファイヤーレンズであればイイかも

ロメオⅡ、ハーフXと駄作(ボクの主観です)が続いたXメタルですが

最近のOの中では、まずまずではないでしょうか(ちょっと角バリ過ぎかも

イヤーステムが、今までのXメタルと比べ短くなっているのも特徴の一つですね。


 



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久々のOネタ

今期のストレッチラインCROWBARは2色

ロイヤルブルー(fire)とルートビア(gold)

どちらかと言うとルートビアの方が好みだったのですが

レンズカラーと嫁のウェアに合わせて(本人は欲しくないようですが

コレにしました

ストラップのOAKLEYロゴが一回り小さくなった感じです

Fireレンズが欲しかったのは、以前のCROWBARを

今春サイクルショップ限定でリリースされたRadar Path Retina Burn仕様にするため

 

おそらくNeon green→Retina Burnの名称変更だと思われます

で、さっそくレンズをコンバート

コレが

こうなりました

コレはドカWisdomをFire化した以来のヒットと悦に入っていたら

新作のAMBUSHに同じ配色が

予約した時はこんなの出るの知らなかった…

どうやらこのコンビはOの中では流行りらしいです

おまけ

クリアケースのシールの下が気になったので

そーっと剥がしてみたら

生産地隠蔽でしょうか



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3、4年前からOAKLEYには通常のラインと別に、3S(snow,surf,skate)と言われる横乗り系ショップ(STRETCH DEALER)の専売モデルがある。

日本では、当然OPDでは扱っていないし、OAKLEY JAPANでも、「詳しいこと分んないんですよね」って感じだし、本家Oサイトでもページが有ったり無かったりで、まさに裏Oってとこ

そんなこともあって、この冬のSTRECH LINEに(昨年のスキーパンツと全く同じ配色の、ネオングリーンにピンクのオークレーロゴという)CROWBARがあるのを知ったのも最近で、その時にはもう、どこのショップにも在庫が無い状態だった

ダメもとで馴染みのショップにお願いしていたのが、入荷したというので勇んで取りに行った

レンズカラーはピンクイリジウムという新色

噂通りMX GOGGLEとはレンズ、ノーズなど全く互換性が無いです

で、これもMADE IN 支那

苦労して手に入れたのに、ガッカリでした

 



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久しぶりにOネタの更新

最近のOは(特にアイウェア)オークレイの頃からのファンにしてみれば、どうしちゃったのと思わざるを得ないモノばかり(いわゆるモード系ってやつ

しかし、それでも売れているのだから、この路線は、しばらく変わらないんだろうな

そんな中、X-MENにあやかった、ジュリエットのルビーレンズlが限定(とは言えないだろうの200本)で復活

でもパッケージには、なーんにも書いてありません

 

映画の予告編では、今回もサイクロップスはPENNYを使っているようで

本国では、カタログ落ちしていたPENNYがルビーレンズのみで復活している

最近、クリアルビーはあったものの、イリジウムレンズは久しぶりのリリース

同じOのファイヤーレンズと並び、ルビーは昔より赤みが薄まって、黄色が強くなったという話をよく聞くので、さっそく比較。

初期のルビーと思われるMARSと並べてみた

見ようによっては、黄色っぽい感じもするが、レンズの大きさとカットの影響もありそう。

復刻版としては上出来でしょう

ただ一つ気になったのは

イヤーステム(ROMEOはブリッジ)に入ってるはずのシリアルNoが見当たらない

OPDにパチが入ってくるはずも無いだろうに‥

 

 



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