クルマにSki、買い物、旅行と雑多の記録
gelb(黄色)なワゴンが復活
現在ガルバニックゴールドとサンイエロー
gelblog(げるぶろぐ)



我が家の愛犬の TRICK OR TREAT !!

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一昨日の晩、嫁が「東の空に明るい赤い星が見える」と言っていた
「火星でも見たんじゃないの」と聞き流していたが、どうやら火星が接近しているらしい。

今日10月30日の正午に最接近だったとのこと。

しばらく見ることが出来ると言うので、気をつけてみよう

画像はX-metal MARSで、宇宙を見上げるイメージのBOBくん

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SAABやRenaultのブースなどで見かけたLEMスツール
座面が白く塗られた木製は初めて見た

ポルシェの2階にあったイスはiXC(CASSINA)っぽかったし(遠くから見たので違うかも

輸入車ブースは、クルマ以外もおもしろい

画像の車は前回と全く同じ色の9-3カブ




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かなり地味で人気もあまりない?SAABのブース
現在のGMを現しているか

SAABは細部だの9-3エステート
シートの感じが良かった。いまやフランス車もドイツ系の硬いシートになっていくなか、分厚い皮のソファみたいで

目の前にそそり立つようなインパネは、もはや古典的

氷をイメージしたという白いテールランプ、ミニバン系で流行っている変なクリアーテールと似てなくもない?

実車は色とも相まってかなり地味でしたが、嫌いじゃないです

ところがフェイスリフトした新しい9-5。
今までグリルの両脇に開いていた穴がヘッドライトと一体式になって、目立たなくなった。
結果、どこのクルマか分からなくなった感がある。
まあ9-5は全く興味がないので、どうでもいいが
どこに飛んでいくのかSAAB

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ブース2階のオーナーサロンでシャンパンをいただく
F1のR25・V10エンジン音で編曲した「We Are The Champions」が流れる1階の喧騒から離れ、ゆったり

欲を言えば、シャンパンに合うおつまみがあればもっと良かったかな

サロンのソファは黄色と紫で、なかなかエッチデザインはちょっとミッドセンチュリーっぽい北欧風?

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前回に引き続き、クワトロバイクと共に展示されていたミニカータワー

何でも、インゴルシュタットにあるアウディ・フォーラムのミュージアムモビール内に設置されているエレベーターを模したモノらしい。

いつかは本物を見てみたいものだ


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´99のシルバー、01の赤、03の青と、ルノーのブースには、必ずルーテシアのV6があった。

今年はclio3のお披露目ということで、限定シリウスイエローが出たのにもかかわらずV6は全く見ることが出来なかった

ルノーブース正面を飾るF1は一見R25だが、R24を使ったレプリカだし(ドコモにあったクルマっぽい)イマイチだなと思っていたら裏に壁画が
なかなか素晴らしい



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朝のテレビにて、JR海浜幕張駅前でロッテ優勝記念に、コアラのマーチを配っていると報じていた。

振る舞い酒や、撒き餅と同じで、縁起物は貰わねばとモーターショーの前にちょっと寄り道。

パッケージにボビーの写真と、選手のメッセージがついているのがスペシャルらしい。
が、ロッテのファンでもなんでもないので、よく分からない

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ブースの端の円形のソファ(Audi-1の画像の一番左)の上は、Audiの車年表がスパイラル状に展示されていた

これだけならどうってことないのだが、液晶モニターが移動してそれぞれの車の場所で、プロモーションビデオを流すのだ
観ていて飽きないし、休憩しながら楽しめる。

ARQのトコロは、映画「激突」風のコマーシャルで、かなりの見ごたえあり


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Audiねた8番目はワールドプレミアのS8。

ガヤルド好きとしては、同じエンジンがサルーンに積まれてしまうのは複雑なところだが、現行セダンではデザインが一番好きなので、これはこれでイイかも

内装は皮とカーボンでかなり魅力的、RS4が期待はずれだっただけに(ドアミラーやシートがS4とあまり変わらない)今回のマイフェバリットアウディ

ブレーキはシューティングブレーク同様、セラミックブレーキでカッコいい

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Q7と時間差で、次期TTのスタディモデルと言われるシューティングブレークに座らせてもらった。

外観はテールライトや、フェンダーアーチにTTの面影を見出せるものの、インテリアはA3の発展版みたいで、こればっかりは現行TTの素晴らしさを実感

ナビのモニターの下に、PDAのようなものが収納されているのがおもしろかった。

フロントシートの座面は、現行より低い感じがした。
大分サイズが大きくなったものの、リアシートは相変わらず超狭い。


テールゲートは開けてくれるが、エンジンルームは非公開V6 3.2という話ではあった。
ミッションは6速で、カチッとしたストロークの短いもの。
クラッチはおそろしく軽くてスカスカだったので、走行は出来ないのかも?

TTの元オーナーとしては、あくまでデザインスタディの一つであることを強く願う

ちなみに装着タイヤのサイドウォールに、「quattro」と入っているのは、このまま出して欲しいトコロ。

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実車見学が終わり、アンケートに答えた後は、待ちに待ったお茶の時間
2階のオーナーズサロンの一角、ここだけイスが違います(もしかしてヤコブセンのスワンチェア?)

デザートはガトーショコラ、エスプレッソだとAudiチョコがついてくるので、コーヒー飲めないのにオーダーしました



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ビデオ上映会も終わって、いよいよ実車にご対面。

Q7、正直なところあんまり興味ありません

背が高くて、大きいSUVが嫌いなもので

そんなわけで欠点ばかり目に付いてしまいました。

車幅2m弱、全長5m強のわりに狭い室内。

子供用としてなら使えそうな3列目シート、乗り込むのが大変そうです

フロントはコーナーポールや、コーナーミラーが欲しくなりそうです、まあこれは慣れの問題でしょうが。

おそらく初の日本導入となる電動テールゲート、最初の動きが唐突でちょっと怖い
A8のトランクのような優雅さは 
で、プライスは、オフロード版A8と言うことでかなり高めに設定するようです。
高くて売れないというX5の二の舞にならないといいのですが‥

V6も廉価版で出てくると予想されますが、V8でもスカスカなエンジンルームが更にさびしく見えそうです

この余っているスペース、V10や、W12のためなのか?ハイブリッドのためなのか?

そのハイブリッド、一般公開はしないものの、どうやら日本に上陸しているようです。



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ビデオ上映会の時に飲み物をいただいたが、飲み終わる頃にガラスコップにQ7のイラストを発見

今日のお土産はこれか?と思ったが、オミヤはデザイナー和田氏の直筆サイン入りQ7のドローイングでした、残念?



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さてQ7のプライベートプレビュー
まずはブース2階の奥の間に案内され、B&Oのオーディオ機器でQ7のプロモーションビデオを見学。

いにしえのジャンプ台を上がる赤いアウディから、WRCのビッグクワトロ、スポーツクワトロの雄姿にQ7を交えているが、およそラリーとは無縁のQ7に過去のWRCのイメージをダブらせるのはどうなんでしょう?

そうそう、スーツ姿のアウディジャパンスタッフのネクタイは、やっぱりオレンジでした。



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