お店オープンの準備に煮詰まってしまい、気分転換にバルブを替えてみた。
最初はスモールだけのつもりが、夜で色の違いが良く分かることからヘッドランプもやってしまった。
昔PIAAがゴールドバルブという、角度によって紫がかって見えるハロゲンバルブを出して以来、青い光に誘われてバルブを青みがかったモノに替えてきたハロゲンからHIDになっても、白さだけでは満足できずに、やっぱり交換することに。
ARにはPHILIPSの6000Kを付け、そこそこ満足していたが、今回は違うブランドにすることにした。
昔のフランス車のようにイエローバルブもいいかなと思ったが、D2S,Rの兼用バルブということと、ショップのデモでいい感じの色目だったので、Catzにすることに。
前にエンジンが無いので交換は結構容易だった。
しかし両方ともヘッドライトユニットの固定ネジが緩んでいて、ガタついていたのにはびっくり。
ユニットごと動いて光軸調整するはずも無く、両側というのが作為的な気もするのだが‥
純正との色目の違いは一目瞭然、青い目のパリジェンヌに
ちなみに向かって右がCatz
>しかし両方ともヘッドライトユニットの固定ネジが緩んでいて、ガタついていたのにはびっくり。
さっそく、ラテンの洗礼といったことでしょうか? まあ、そんなことがあったくらいじゃキライになれない魅力的なお車ですので、心配はないと思いますが。
と割り切りましょう。^^
ところで今月号のAUTOCARだったかEngineでディエップ工場の記事がありましたね。
それ読むと更にV6が特別な車に見えてきます。
やっぱいいですよね。
kuroさん、ほめていただき光栄です。これで夜中に懐中電灯を持たされていた嫁も報われます
>さっそく、ラテンの洗礼といったことでしょうか?
まさにその通りです、プジョーでは納車時、オープンにしたら窓枠が外れた、なんてことがありました
>ネジがついていたということが確認できたということで。OK!と割り切りましょう。^^
JIJIさんどうもです、確かにネジが残っていただけ、見っけものと思った方が良いですね。
早速ENGINEを買いに行ってきました、しかし記事の最後に衝撃の事実が‥明日のブログに続く‥かな