クルマにSki、買い物、旅行と雑多の記録
gelb(黄色)なワゴンが復活
現在ガルバニックゴールドとサンイエロー
gelblog(げるぶろぐ)



おそらく、絶好のコンディションとなったであろう今週末の各スキー場
ここまで寒気が持つとは思わなかったので
早まって木曜日に出かけてしまったのは失敗でした

行った先は関越沿い、某キャラクターを売りにしているゲレンデ

キャラクターを前面に出しているスキー場なんて、それ以外には何も無いのだろうと、勝手に解釈して敬遠していたのですが
スキー専用、緩斜面多し、ベビーフレンドリーらしい、と言うことで試しに行ってみることにしました。

 

天気予報は 山間部はのはずだったのですが

山麓では、みぞれ交じりの雨でした(それでもギリギリマイナス気温を保ってるので水が浮くことは無かったです)
朝まではそれなりに雪が降ったようですが、それが災いして?
かえってザクザクになってしまっているようでした。

 

山の中腹にロッジがあって、こんな雪上車でお客さんは送り迎えをしてくれるらしいのですが
これが曲者で、緩斜面のゲレンデを行きかうため
初心者ゲレンデはキャタピラーの跡だらけになります

おまけに駐車場からリフトまでは緩い登り坂を歩かないといけないのですが、当然その辺りはボコボコに荒らされてしまってます
親子共に、あまりリフト乗り場まで歩いたことなんて無いので
この時点で息が上がります

やっとのことで、リフト券売り場にたどり着くと
3歳児以上は有料、しかもスノーエスカレーターはリフト券と別料金

ちょっとムッとしたけど、ここは「場末のスキー場への寄付」と思い直して二人分払いました

 

チビッ子初のリフト券、10:00から使えるスーパー午後券

リフトはどこも超低速、しかもフードなど付いて無いので、こんな天候の時は「忍」の一文字です
あまりお客もいないのに、子供がリフトに乗る際に手を貸してくれることも無し

ゲレンデコンディションが悪いだけに、余計に気になります

スクールもあるのですが、4歳未満は傷害保険が効かないとかで門前払い。ミッフィーちゃんの教室に入れるかもと期待していたチビッ子はちょっとガッカリ。

お昼はカントリーチャイルド?というトコロ
スキーラックは子供サイズが置けるように出来てはいるものの
食堂に上がる階段は高すぎるんじゃないかと
 

お子様ラーメン、ドンブリやナルトにキャラクターを使っていますが
スプーンやフォークは見たことも無いキャラモノ
ウサギでお揃いに出来るのに、詰めが甘いなと思ってしまいます

午後は、今までスキー場で音を上げたことの無いチビッ子が
「もうスキーはがんばったよ」と言うもので早めにあがりました

3years baby skiing-2


このスキー場のHPでは「、30年以上前からファミリースキーを提唱してきた」と書いてありますが
狭い更衣室(今時はワンボックスやミニバンで来るから使わないのかな)、少ないトイレなど、アメニティに関してもな感じがして
30年前だったら褒められるスキー場なのかな、と思ってしまいました。


以上あくまで私的な感想です、スキー場の好みは分かれますので
捉えかたはそれぞれだと思います。



帰りの首都高で見た黄バイ、土砂降りの中で働いて?ます

 

エアバッグ付きのベストを着込んでいるらしいです

今回のRS6の燃費 6.8km/L 

沼田辺りなら無給油で往復が可能な感じ、少なくともA3SB 3.2Lの街乗り燃費より上なのが驚きです。



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寒の戻りもあって、志賀でのレッスンのおさらいを兼ね日帰りで丸沼高原行き

出がけに立体駐車場のトラブルで出発が1時間遅れ、おまけに携帯のストラップが切れたりで、これは出かけるなという天啓かと思いましたが、
もう一回何かあったら(3度目なので)帰ろうと、決行しました。

首都高では事故渋滞にあったりしたものの、関越で白バイの取り締まり(初めて見ました)にも捕まらず、ギリギリ午前中に現地到着

ゲレンデは硬い上に薄く粉雪がのった状態で、先週の志賀ほどでは無いまでも良い感じ。

キロロで習った通り、板を履く前は足をパンパン合わせます

 

まだまだ身長が足りないので自分では乗れませんが、リフトは怖がる事無く慣れました

 


一人で滑らせると左に曲がってしまうようで、何回も雪の壁に刺さってましたが、柔らかいので大丈夫

 

昨年も滑ったキッズゲレンデにて定点撮影

昨年(2歳7ヶ月)は、とにかく滑るのが精一杯な感じでしたが、今年はプルークを作って止まろうしているところが進歩でしょう。

3years old best skiing



あれほど乗った背負子もシーズン初めの一日だけ
親子とも背負子のスキーは完全に卒業です

Ski with baby carrier 2007~2009  背負子で親子スキー




今度は親子でスキーという道の始まりですが
ハの字と言っても理解できるわけも無く、右も左もおぼつかない3歳児に教えるのは難しいです

ボクが元来の教え下手ということもあり、3歳から入ることが出来るキロロのスクールに入れてみましたが
連日-15℃前後という低温と、積雪のためにスキーが滑らず、あまり止まる曲がるという動作が出来なかったようです。
それでも2日半スクールに入って、スキーで三角を作るといったことや、板を履く準備、はずし方は何となく覚えたような感じでした。

まあ一番の収穫は、あの極寒の中で嫌がらずにスキーをしていたことでしょう。
今どき2、3歳でスキーをする子は珍しくないと言っても、無理強いさせる気は無かったので、これはこれでイイのかなと。

スキーウェアは
オムツがとれたこともあり、両足が全開になってトイレに行きやすいワンピースを(夏に安売りだったのを)買ってみました
ドローコードで、ある程度伸び縮みが出来て、揃いの手袋だと袖に固定出来るという優れモノに見えたのですが

 

どっちも生地が薄くてダメ、志賀で一回使っただけで

昨年と同じに、スパイダーのツーピースに戻りました

アンダーはシーズンを通してユニクロのヒートテックの上下、上は綿かフリース素材を1枚重ねるだけで大丈夫でした。
ネックウォーマーも用意していましたが、コレは嫌がって付けませんでした。

代わりのグローブは札幌に行った時に見つけたLEVEL
同じミトンでも、かなり厚手に出来てます(おまけに昨年モデルだったのでお買い得)

 

よくスキー雑誌に、子供は濡らすからグローブは複数あった方が良いと書いてありますが
ボクは、しっかりしたのを一つ持っているほうが良い気がしました。
もっとも、雪球を作ろうにも固まらないコンディションのトコばかりに行ってるので一般的で無いかもしれませんが

スキーは67cm、ブーツは16.5cmを昨年からの継続で使いましたが
来年はブーツのサイズアップが必要でしょう
板は長さの半分位をブーツが占める短さではあるものの、カービングスキーには違いなく、上体の先行でターンが出来る時があるのには驚かされました。
この点では、よくあるパンダスキーは雰囲気こそ似ているものの全く別モノであることが分かります。
来シーズン、板を長くするかどうかは思案中です。
志賀のイントラは、まだこのままでいいとは言っていましたが…



帰る頃の丸沼、まだまだが降って
これでシーズンを終わりにするのは、後ろ髪を引かれる思いです
 












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父ちゃんの試乗の後はチビッ子のスキー教室

画像は焼額山日和から借用

 

写真を撮られているのに気づきませんでした
子供と違って、父ちゃんはシーズン中いつも同じ格好です

 

午前中チビッ子を例のSPONGEBOB SNOW CAMPに入隊させてみました。
ここでも4歳からの受付となっているのですが
3歳だと年齢的に理解力が乏しいと思われるので、レッスンの効果にあまり期待しないこと、何かあれば保護者が迎えにくることを条件に、入れてもらいました。
レッスン内容はリフトに乗せて、ひたすら滑るということだったので、大丈夫な気がしましたが、一応回収用に背負子を背に木陰から見守ることにしました

出てきたイントラは、棒を片手にした体育会系のオヤジ
前回のSOSのウェアに身を固めたアニーのイントラとは違う雰囲気に

どこがスポンジボブ?(せめてお姉さんだったら)と親子共に思ったので、「スポンジボブの先生だよ」
と強引にチビッ子を納得させます

初心者?では無いので、板を履かせてもらってリフトに向かいます

 

2回しか転ばなかったのですが、2回目のこの時は正直ちょっと
でもふわふわのパウダーだったので、この後も泣き叫ぶ事無くレッスンは続きます

10 shiga sponge.mpg

レッスン中の天気は小雪、時に吹雪、後晴れ
アニーでは1時間に一回ほど休みを入れていましたが
キャンプはリフトで休みます

 

弱気な父ちゃんは、一時間もやればいいだろうと思っていたのですが
「寒かったら体を動かすんだ」と隊長は終わりにしてくれません
チビッ子も嫌がるふうでもなく、リフトに揺られて眠くなったところで、
又起きて滑るの繰り返し
結局2時間フルにレッスンしてもらいました

プライベートレッスンなんて父ちゃんですら受けたことが無いのですが
ほぼプライベートゲレンデに近い状態で、抜群の雪質を思うと
今回に関しては、高い買い物では無かったような気がしました。


shiga sponge-2.mpg


昼になると天気は回復
今シーズンは極寒のゲレンデばかりだったので、雪遊びなんて出来なかったチビッ子は大喜び
チェックアウトの時間が気になる父ちゃんに、引きずられるようにして
帰りました
 

RS6の燃費 744km走って110L給油  約6.7km/L

往路で一般道に降ろされた後、鬼の様な走りをした割にはトータルで見ると

マズマズの燃費と言えるでしょう。







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二日目、ホテルにあるHEADのステーションに10/11モデルの有料試乗機があったので迷わず借りることにしました

朝イチはiPEAK82  172cmで122/82/108 r17.7 

深雪で自動的にロッカーするFLOW RIDEが特徴です。
よりファットなiPEAK88もあったのですが、rが19.2mと大きいので
ストームライダーに近いrを持つPEAK82を選びました。

昨年までHEADのBC系は、スキーはモンスター、ブーツはPEAKと呼ばれていましたが、来期はPEAKの名前に統一されるのかもしれません。

カラーリングもデザインもHEADにしては上出来でしょう

パウダーコンディションのオリンピックコースに向かいます

まだ2、3本しかトラックが刻まれていないトコロを一気に下まで

トップがソフトな感じで、雪に接している感覚が薄いのですが

抜群の浮力感です。

オフピステだと、雪の抵抗で赤いFLOW RIDEのゴムの下でロッカーが付き、オンピステだと通常のキャンバーのままという仕組みだと思うのですが、見事に2面性を有した板だと思います。

ストームライダーほどの剛性感は無いものの、かなりの高速でも安定しているのが意外でした。

さすがにショートターンは、ズレ気味で切れが悪いのですが、板のrに沿ったミドルターンであれば気持ちよく回れます。

はっきり言ってストームライダーよりオールラウンドユースが出来ます

来期のダークホースになりそう

2本目の板はi Supershape


今までの、フレックスコントロールのLIQUIDMETAL、トーションコントロールの INTELLIGENCEに次ぐ、第3の機能 

KERSが目玉です

初期のINTELLIGENCEのように回路が見えます


ボクの履いてる07 i Supershapeと全く同じサイズを借りたので

KERSの有り無しが、はっきり実感できました

履いた感じ、ややテールが硬いかなと感じる程度で、差は無いように思えるのですが

緩、中斜面のショートターンで、ターン後半びっくりするほどの伸びがあります

SLの板と言うより、GS系のターン後半走る感覚に近い気がしました。

一度この感じを味わってしまうと、KERS無しのi Supershape

ただの中庸な板です

来期のHEAD

万人向けの乗り易さは変わらないまま、そこにスパイスが加わった感じで

かなりイケてます。

ただi Supershape系のデザインは…



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今シーズン最後となる、お泊りスキーは

1月、2月の北海道ツアーに続き、又もや発達した低気圧と寒気に見舞われました(3度目の正直?)

行き先は、再びの焼額山

前の晩の雪の影響も無く、このままスムーズに行くかと思いきや

首都高に入ると中央、関越道に軒並み通行止めの表示が

中央道の方が雪が深いだろうと、関越ルートを選んだのですが、これが失敗でした(中央の通行止め解除の方が早かったのです)

デタラメな渋滞表示に騙され、どマイナーな寄居のPAに入ったものの道路情報情報は全く無し、雨なのにいつまでも雪の表示を示す掲示板もイラつかせます

挙句の果てに、道路に雪なんて無いのに富岡→下仁田は国道に降ろされ

降りた先の国道では年度末の工事で大渋滞

練馬の入り口で、藤岡→佐久が通行止めの表示が出ていたので
どんな大雪なのかと期待して行ったのに
結局、雪なんて走行車線上に全く見ることはありませんでした。

片道5時間半かかって、ようやく志賀高原に到着
丸池までは0度前後の路温だったので、かなりスリッピーでしたが(多分今年一番)
焼額近辺はマイナスになってグリップもアップ



ハイシーズンそのもの

午前中は強風でゴンドラが止まるなど、山はそれなりに荒れていたようです。
バーンコンディションはアイスバーンの上にパウダーが載っている感じ
この時期としては十分すぎる状態でした。
が、2時過ぎから滑り始めたので、あっという間にリフト終了

夜になり小雪がチラつく中、08から継続しているSNOW VILLAGEにチビッ子とお出かけ



珍しく、この手のイルミネーションが気に入ったチビッ子は
なかなか帰りません
寒い中いつまでも歩いていました



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ハイパーマーケット カルフールが、ライセンス契約が終了することで
3月9日をもって日本から完全消滅

幕張に1号店が出来た頃、石畳を思わせるタイル地の床にインラインスケートを履いた店員、ベルトコンベアー式のレジで袋詰めをしてくれるシステムにワクワクしたものの
ワインとチーズなど一部食料品以外、品揃えが日本のスーパーと変わらないことに、拍子抜けもしました。

そんなカルフールが早々に撤退してイオングループ傘下になり、ますますタダのスーパーに変わり果てても

バゲットとワイン目当てに、足を運んではいたのです



今後も、パン、チーズ、チキンの丸焼き、ワインに関しては継続販売という話ですが

もうカルフールのマークが入った包み紙ではないんだろうな


というわけで
カルフールブランドのまとめ買いです


液体洗剤はマルセイユ石鹸
向こうの石鹸や洗剤は香りが独特で好きなんですが、日本の水だとイマイチ泡立ちが悪い気がして買っていなかったモノ
シリアルもモソモソして飼料みたいな感じで、あまり買わなかったモノ

なんですが最後となると



オリジナルビールと、ディスカウウントコーナーにあった
ワインの酸化を防ぐガスと、ボトルの首にかけるタブ

おそらく開店当初からあったと思われる(ちょっと古ぼけていた
プジョーのワイングラス


90年代後半、PEUGEOTが2台続けてウチにあったり
パリに2回旅行に行ったりと、ちょっとフランスづいていた時期だったので
カルフールがオープンした時は、興奮したものでした



もう日本では二度と見ることはないんだろうな
近くにCOSTCOはあるんですが、アメちゃんですからね~



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昨年は夏の開催だったAudi Ultimate Collection
ウチのディーラーから招待状が来なかったので、ウェブから申し込みです。今回はウェブからの招待状にもお土産付きだったので一安心
にしても、AJ販売の傘下でないディーラーは外されたのかしら



初見の目黒のセールス氏が気を使ってくれたり、ボクの地元ディーラーのセールス氏が声をかけてくれたりしてくれましたが、自分トコのディーラーマンが居ないのは心細いかな

とりあえずTTRSの試乗予約を済ますと、俳優の別所哲也氏と元Audiデザイナーの和田さんのトークが始まりました



Audiのデザインが好きで入社したのに、最初の仕事が「今までのデザインをブレークスルーする形を作れ」という指示だったとか



実際のデザインプレゼンテーションを再現する形で話を進めたり

クルマの形を観る時は左側面で(魚の置き方と同じですね)正面から観るのでは無く、ラインが分かるように斜めに立つと良いとか

エレガンスの象徴であるクーペをデザイン出来ることは、誇りだとか

正直、和田氏が入ってからのAudiデザインはあまり好きではなかったのですが、上からの指示だったのかと。興味深いお話を伺えました。

その頃チビッ子は


デザインスケッチの真似事?

好感の持てる別所氏の進行でトークショーが終わると、試乗の時間です。
嫁さんとチビッ子を残して父ちゃんは行ってきます



同じセパンブルーでも、形が違うと新鮮

残念ながら試乗車は右仕様。横置きEgなので、A4やA5ほどペダル配置の違和感は少ないものの、フットレスト辺りが窮屈なのは
サイドブレーキも左仕様のままだし…



RS仕様のバケットはコレはレトロフィットでRS6に欲しい

イグニッションオンでニードルスイープ
エキゾーストは思ったより静か、TTSほどの演出が無いのかな?
5気筒Egは、4発ほどの荒さが無い代わりに6発ほどスムーズでなく
ちょっとV10みたいな独特のビートがあります。

ショートストロークと言うのは?のシフトですが、ギアの入りは至ってスムーズです。
特筆すべきは、ブレーキペダルとアクセルペダルの段差が少なくなったことでしょう。
以前に乗っていたTTロードスターでは、アクセルペダルにカバーを付けて高さをかせいだりしましたが、RSではその必要は無さそうです。

足回りはゴツゴツさが無くて、ソフトに感じるほど。前後方向のピッチを感じたのは、マグネティックライドが付いていなかったせいかな(以前に試乗したマグネティックライド付きのTTSでは感じなかったから)

総じてTTRS気に入りました、標準色でイモライエローがあればかなり惹かれるところです。
ただMTというのが前提です、初期輸入分でMT打ち切りらしいので
Sトロだけとなると、魅力は半減します

TTSと、どう差別化を図るのか




RS系にお約束のカーボンパーツが、Egにも室内にも見あたらないし
ボディワークも素のTTと同じ、このあたりでプライスタグを下げることが出来たのかもしれませんが…
何かS以上RS未満って感じがしてしまいます。

そのあたり、ホントはRS TTと呼ぶべきところをTT RSと呼ぶ所以なのかなと勘ぐってしまいます



RINSPEEDを履いたRS6、夏用の19インチにイイかな
ウチの20インチは立駐のパレットでガリガリなもので

ボクが試乗している間に嫁さんとチビッ子は、買い物に行ってしまい
帰ってからゆっくりケーキでもいただこうと思っていた目論見が外れたので、ケーキを買って帰りました



家で箱を見ると、何か見たことあるような感じ



ウェスティンに変わった、オアフのサーフライダーのメモパッドと雰囲気が似てます。世界的にCIを統一しているのでしょうね。

お土産はブールミッシュのマカロン、どうせ恵比寿ならロブションあたりをもってくればなのにと、試乗させて、お茶まで飲ませてもらって勝手なことを言ってます



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