今年も大変な賑わいのオートサロンに出かけてきました
無限S660RAフロントはカーボングリルだけのあっさりした感じ
内装重視なのか
素材が不明なマフラーカッターが付いていました
モデューロはキャリアが秀逸でした
穴空けが必須で、元に戻すにはパーツ交換しかないそうですが
たたむとウイングみたくなるのがカッコイイです
このままだとスケルトンなので、キャリアとして使わない時はカバーを付けてウイングとして機能させたらどうでしょうと、提案してきました
キャリアに載せるつもりはありませんが、リリースされたら付けてみたいパーツです。
ホンダブースにはマルク・マルケスのマシンがありました
ここでは誰でも肘スリが体験できます
ホンダアクセスの有志?によるネオクラッシックコンセプト
丸目は往年のSのイメージで
何となくヨーロピアンレトロ調でこんなのもイイ感じ
東モにも出ていた八千代工業、今回はキャンギャル付きです
ドライカーボン製フードは純正品を持ってから触ると軽さがわかります
サロンのために突貫で仕上げたと言うカーボンルーフ
メーカー系なので、部品としての保証がネックになると言う話でしたが
ここまでやったら後には引けないという心意気に期待大です。
コンセプトは共感できませんがラッピングの色は好きです
エンドレスの対向キャリパーにブリッドのシートがはいったHKSのデモカー
かなり綺麗な仕上がりのカーボンボンネット
ドアミラーのウインカーと、やはりエンドレスのキャリパーが目立ってました
ブリッツはサイドに振ったシュノーケルとGTウイング
NSXみたいなチョンマゲシュノーケルは軽規格だとバランスが悪いのかも
S660、まだそれほど数が多くは無いものの散在しているので探すのが大変
来年以降は見落としが結構出そうです