クルマにSki、買い物、旅行と雑多の記録
gelb(黄色)なワゴンが復活
現在ガルバニックゴールドとサンイエロー
gelblog(げるぶろぐ)



モーターショー、Audiをアップしないままスキーモードに

チビッ子の板を新調

サングラスのおじさん、鮫、鮭、イクラ、蟹、星条旗、車と何でもあり

ソールのグラフィックの方がカッコイイかも

マーカーのスキッゾにしたのはいいのですが、コバ調整が効かずチルドレンサイズに対応していないため

急遽ブーツも変えることに

まだ4バックルには早いので3バックルで安いのを探して、型落ちのノルディカになりました

ブーツセンターのCとAで見分けることが出来ます

そして父ちゃんはトリプルキャンバー 

 



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MINIはショー直前に新型クラブマンが発表になったので、F57コンバーチブルがハイライトでしょう

ブラックジャックのソフトトップが

mini convertible

2階に上がったところラウンジを発見

キーを持って行かなかったので、オーナー確認をして入れてもらいました

ミニデザインラウンジ

フリッツ・ハンセンの家具で統一されているようです

入ってすぐのところのソファはファウン、周りにミナスキュールとスワンチェアが無造作に置かれています。

奥にはハイメ・アジョンのロオチェアとアルネ・ヤコブセンの名作エッグチェア

ボクは迷わず、ロッキング出来るエッグチェアに座らせてもらいました。

メニューはスイーツが4種類、ソフトドリンクからアルコールまで、目移りしましたが

シャンパーニュに合わせて?ピスタチオのブリュレをいただきます

シャンパンと書いてあるけどスパークリングだろうと思ったらモエシャンでした

勧められるままにガブガブとお代わりしてしまいました

いつもなら車で行くところなのに、この日は電車で良かった

スーパーレッジェレーラと思われるスケッチが飾ってあったりして

ちょっと隠れ家的で良い雰囲気のラウンジでした

 



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会場内でボクが見たS660は4台

パレードランで先頭を走ったという1台

東のホンダブースでは無く、西のルノーの向かいに出ていた

八千代工業(S660を生産しているホンダ系列会社)のデモカー

ホンダの名前が付かないけど、純正パーツになるのかな?

オレンジはラッピングによるもので元の色はプレミアムビーチブルーパール

カーボンのエンジンフードはまさに純正の素材を置き換えた感じ、当然裏の骨もカーボン

サイドのエアインテークがボディ同色になると感じがかなり変わります

パノラマサンルーフは日差し対策が未定とのこと、フルカーボンでもいいから早く出してと言っておきました

内装は全て上から被せるタイプ

フィッテイングに問題があるはずがありません

リリースすれば絶対売れると思うのですが

年明けサロンでの反響次第でしょうか(出展すると思い込んでいます

3台目はメーカーのスペシャルモデル

マットブラックにピアノブラックとシルバーのライン入り

マットブラックは今年のサロンでプロトタイプを見ているので、とりたてて新鮮さは感じません

ドライバー側だけシートにラインが入ります、スカルキャップの間にウインカーが仕込んであるように見えるのですが

光ってはいませんでした

4台目は

 

 

 

 



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千葉から電車を乗り継いで見に行ってきました

お目当てはRX-VISION ものすごい人だかりでした

プレスラインがほとんど入っていない曲面ボディが素敵です。

RX-VISION

「いつか実現したい夢」の車らしいので首を長くして待ちたいと思います

RXエボルブからRX−8まで4年弱だったので5、6年先かなぁ

往年の名車 今でもたまに走っているのを見ます

ボク的にはロータリーEg云々より、MATビハイクルのイメージが強いです

もう一台見たかったのはアルファ4Cスパイダー

プロトタイプイエロー 写真で見るより薄い黄色でした

クーペより後方視界は良さそうです、オプションでカーボンハードトップもあるようなので日常使いが出来そう?

Aピラー、ドアミラー、エンジンフードのエア抜きなどがカーボンでアクセントになっています

リアのバルクヘッド周りはレースカーみたいだったクーペより乗用車らしくなっているように見えます

なぜか右ハンドル センターコンソールのスイッチの配置は左ハンドルのままのようです

ボデイコンシャスなコスチュームも、今となっては新鮮です

ビポスト

この車のハイライトであるドグミッション

車に近づけないので、ほとんど見ることが出来ませんでした



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今履いているHEADのブーツ、昨シーズンの終わり頃からインナーがヘタってきたのか

足の形が変わってきたのか、半日過ぎると痛みを我慢しながらのスキーになってました。

ボクにしては早いサイクルなので、昨年モデルでいいのがあればと神田に出かけてきました。

ラプターB3は履いた感じが良かったというもありますが、当時の板とメーカーを合わせたこともあったので、今だとテクニカかノルディカになります。

この時期残っているのはテクニカばかりで、その中では93mmラストがいい感じなのですが、歳だし、シェルだししてまで履くのはもういいかなと

98mmラストのフレックス130を履いたところ、今度はあまりの柔らかさにこりゃダメだとなってしまいました。

ある店で見つけたラング、値段に惹かれて履いてみました

昔のラングとは違って大分万人向けになっていました、いい感じなんですがフレックス110は柔らかすぎ

130でもあまり感じは変わらずソールも一部ラバーなところがちょっと気になります。

まあまあ妥協できる点だったのがダルベロ 

日本でリリースされた年にカスタムフェアで履いていますが、当時とあまり変わった感じはりません。

それでも同じフレックス130の中でも一番しっかり感があって、98mmラストなのでシェルをあまりいじらなくてよさそうな所

加えてブーツソールにラバーが付いてない(歩くと滑り易いのですが、足裏が敏感でパワーが逃げなさそうな感じがするので)点などが決め手。

15/16モデルはカント調整が出来ますが(基本いじらないし)インナーの色がキレイな14/15モデルにしました

全体の感じはラプターに似ています、シェルの高さも低めで

ヒンジの位置が低くなりますが、これでどう変わるか滑ってみないとわかりません

インナーは上の方だけレースアップ出来ます、ラプターは甲から

いずれにしてもシューレースは使わないので問題無し

バックルはHEADのスーパインの方が使い易くて好みです

シェルはアッパーもロアも左右非対称

こんな所にスコルピオンが潜んでいます(アッパーシェルが被さると、ほとんど見えません)

インナーがフットボードを滑る感じが気になっていたのですが、前傾を付ける白い中敷きを敷くことで改善できました。

今期の板はトリプルキャンバーになるのですが相性はどうでしょう、ちょっと楽しみです。 

 

 



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スキーシーズンまであと少し

アナ雪のスキーモノを探していたらanonという聞き慣れないメーカーがヒット

調べてみるとBURTONブランドの一つらしい

なるほど今シーズンBURTONからアナ雪ウェアがリリースされていたのも、これで合点がいきます

anonに雪が積もっています 

これだけディズニーマークが付いていれば あまり知られていない(多分)anonでもパチモノには見えないかな

久しぶりにボブ君に装着、レンズカラーはブルーアンバーと言う、oakleyのHIパーシモンに似た感じです



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忘れた頃に届いた100周年記念Suica

鉄では無いし電車も年に数回しか乗らないのですが、デザインが綺麗だったので申し込んでいたものです。

申し込みから半年以上経ったかな(よく覚えていません

秘蔵のSuicaのケースも出してみました

機械にタッチするとエンジン部が青く光るらしいのですが

タッチ画面が青く光るので、正直良くわかりませんちょっと残念

そしてミレニアムファルコンと言えば

エアホッグスのマイクロドローン

AIRHOGS ミレニアムファルコン

ローターが4個の大きいタイプは光ったりしてカッコいいのですが、ウチの住環境では大きすぎでした。

今時のオモチャはUSBからも充電できます



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