クルマにSki、買い物、旅行と雑多の記録
gelb(黄色)なワゴンが復活
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久しぶりに引っ張り出してみたFXライトセーバー

EP3のアナキン

実際ほとんど触っていないコレクションなんですが、ヒルトのグリップがネトネトになっていました

よくあるゴムコーティングの経年劣化ですが、ちょっとガッカリ

何か方法はないものかとネットで「ライトセーバー ベトべト」で検索すると出てくる出てくる

とりあえず手元にあるもので試してみました

無水エタノールでベタベタ部分を拭き取ってラバープロテクタントで仕上げるというもの

確かにベタつきは無くなりますが、地の樹脂が出るためアルティメットライトセーバーと同じ安い感触になってしまいます

ちょっとラバーがのっているだけで、こんなに感触が違うものだと感心してしまいました。

 

作動を確認してみると、起動音はするのですがクラッシュ音がでません

眺めるだけなら良いのですがチャンバラには向かないかも

メイスウインドウのは大丈夫かと、これまた出してみたところ

こっちは大丈夫でした

なんとなく紫の発色が以前より薄くなったような感じがしないでも

しかしヨーダのグリップは

ベトついてました

今回ブラックシリーズでルークとヨーダが再販になったのは、案外とこのグリップの劣化が原因かも



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先月末にチビッ子が出かけたスキー合宿は、小学校で配られたチラシがきっかけでした。

ボクとしては、この暖冬のさなか、しかも本州で3月末なんて行く意味がないだろうと思っていたのですが

チラシのタイトルに金子裕之とあるのを見て気が変わりました。

金子裕之といえば、1980年代 渡辺三郎、佐藤正人と並び、スキー教程が比較的まともだった頃のレジェンドの一人でしょう。

今時のヤッコ凧みたいな滑りをしているデモのところには行かせたくないないけど、往年のデモンストレーターに教えてもらうのも良いのではと。

おまけに彼が経営している温泉付きホテル(妙高高原)に、子供達だけで3泊4日というスケジュールもいいかなと思った次第でした。

期間中は主催者のブログに、おおまかなその日の活動がアップされます。

最終日に検定があり、ボク的にはジュニアの2級位は取ってくるだろうと思っていたところ

持って帰って来たのは3級でした 同じ班で2級取った人もいるんだろう?ときくと

彼曰く「他の人たちは年上ばかりで、長年スキーをやっているみたいだから」と

2歳でスキーを履かせて、それから7年間スキーをしている君も、長年スキーをしている人なんじゃないんですかい

これで検定種目にステップターンやゲレンデシュプルングがあった頃のボクのバッジと並べて1、2、3となったわけです

チビッ子を基礎スキーヤーとして育てているわけではないのですが、こんなことがあると、せめてジュニアの2級、あわよくば1級を取ってくれないかなと思うようになり

まんまとSAJの策略にはまってしまいそうです。ここしばらくはフリースキー系でしたが、まず来季はギアをレーシングを意識したモノにチェンジかと、形から入る父ちゃんは思ってしまいます

最終日に温泉街で買ってきたお土産の数々、こんなお土産を買ってきて

宅急便で送った荷物を一人で荷解きをし、忘れ物も無くパッキングして送り返しただけでも大きな成長かなと

 

 

 

 



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