我が家の旅行はミレニアム以来、大小のRIMOWAを使っている
大は、当時一番大きかった(引き手の無い)スーツケース型
小は機内持ち込みが出来る、キャビントロリーと呼ばれているモノ
使い始めて7年、年に1,2回のペースであるものの、行って帰ってくるたび凹みが増え、それが旅の思い出みたいになっている
特にスーツケースは、帰国時にいつもHeavyのタグを付けられることもあり、ボコボコ
それでも割れたりしないし、酒や瀬戸物など、割れ物を多く持って帰ってきているが、幸運なことに壊れたこともない
この秋の旅行前に、家族が増えたこともありカバンを一つ増やすことにした。
スーツケース型とトロリー型
ボク的に使い勝手が良いと思われるのは、圧倒的にスーツケース型
伸縮する引き手は一見便利そうだが、結構取り回しが悪く、引き手の収納部分の出っ張り分、容積が減って、効率的にパッキングも出来ない
だが、しかし現行のRIMOWAのラインナップは全てトロリー型
スーツケースに取っ手が付いたモノは、本国でもライン落ちしていた
RIMOWAは外せないので、まだ持っていないシリーズのTOPAZのプレミア版から選択
シャンパン(チタン?)色と、皮巻きグリップが通常のTOPAZとの違い
今流行のTSAロックも付いてます
車輪が付いているためか、ウチのちびっ子はご機嫌で乗っています
ストローラーの代わりになるかも