10月のUltimate Collectionはグランドハイアット
午後からチビッ子の授業参観があるので、トンボ帰りで見て来ました。
RS6、外観は先々代(C5)のようなフェンダーアーチが膨らんだタイプに戻りました。
C5はストックの状態でサイドがフラット気味だったので、かなり迫力がありましたが
比べるとC7は大人しめです。
内装は、カーボンでは無く、ウッドの間に薄いアルミをサンドイッチしたような新しい意匠でした
おそらくオプションでしょうが、多分高度な技術を要しているのでしょう。
パドルは新型のR8のような大型では無く従来のまま。
ボトムも相変わらずフラット化はしていないようです
まあ馬力に物言わすタイプだからいいのかな
ディフューザー(もどき?)に横線が入りました。
C5のカーボンカバーだらけのエンジンルームに比べると
気筒停止とかハイテク装備が一杯になっているのに、見た目の色気はどんどん無くなっています。
エンジン搭載位置は、かなりバルクヘッドに寄ってAudiっぽくないかも
RS7は外観はストックと変わらず(これ以上幅が拡げられないのか)
マフラーが迫力あります、ボディカラーもちょっと不思議な色でした。
ようやくRS5カブが上陸(ある意味RSの定石通りモデル末期になってですね)
マットアルミ調のハニカムグリルが、きらびやか
4月の主役はひっそり隅に置いてありました
ディーゼルでは無いSQ5
フォーリングスが入ったガナッシュな定番メニュー化したようです。
でも、スイーツはウェスティンの方が美味しいかも
かなり隅っこにアウディコレクションのブースがありました。
ついにアウディもキッズバイクかと思ったのですが
ジュニアランナーとかいう名前の
キックバイクとキックスケーターにトランスフォームするモノらしいです。
サドルを低くすれば2号ちゃんでも乗れそうですが
プライスは驚愕の¥67,000
BMのキッズバイクがあるので、さすがにコレは買いませんでした
その代わり?デッドストックのRS6をお買い上げ
今や知る人ぞ知るレザージャケットです。