クルマにSki、買い物、旅行と雑多の記録
gelb(黄色)なワゴンが復活
現在ガルバニックゴールドとサンイエロー
gelblog(げるぶろぐ)



ディーラーの出口は一発で曲がれなかったが、走り出してしまえば多少ゴツゴツ感はあるものの、まあ普通。シフトもフランス車らしからぬ?カチッとしたフィーリング。
感動したのはエアコンがよく効いて、それでいてエンジンストールしないトコ。phase1はエアコンオンだと発進時にストールするという持病が有名だった。
Uターンするのに3車線以上使っても、「やっぱり回らないぞ」と余裕が出てきたところで首都高へ。
コーナーリングはシャープというより、フワーッと曲がる不思議な感じ。ゴロゴロ言ってたエンジンも3500以上になると音質が変わってくるが、まだ慣らしのためしばらくお預け。
雑誌ではワンダリング宇宙1なんて書かれていたが、それほど直進安定性が悪いとは思わなかった。
家についてリアハッチを開けたら、荷室に置いといた車検証が半分落ちていたどうやら荷室とバンパーの間に隙間があるらしい。
ただでさえ荷物置き場がミニマムなのに、安心して置くトコがないぞー。
嫁の一言「後ろでガラガラ、ウォンウォンいう車ね…」
確かに冷却ファンが回り始めた時は何かと思ったけど、よくおやすみになってましたよ。



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