クルマにSki、買い物、旅行と雑多の記録
gelb(黄色)なワゴンが復活
現在ガルバニックゴールドとサンイエロー
gelblog(げるぶろぐ)



昨年は焼き肉に連れて行ってもらったので、今年は寿司屋へ

まだ、お正月気分ということで

 

門松巻きなんてのもありました

その後友人の新居へ

 

以前から話に聞いていた酸素カプセルに入れてもらい、今日の疲れをリフレッシュ?

 

翌日、ルスツは朝から晴れ

 

この時期に洞爺湖から羊蹄山まで一望出来るなんてことは、もう何十回と来ていますが

あまり記憶にありません

ここ何年かのルスツリゾートは、多すぎる修学旅行生や、リフト、ゴンドラの間引き運転などで

ボクの中では評価は下がる一方だったのですが

これだけコンディションが良くて、フルにリフト、ゴンドラが動いてくれると文句のつけようがありません。

「北海道No1」のフレーズにも納得です

夕日に染まる雪山を見るまで滑ったことも、ついぞ無かったことです。

 

今年は、いつもより帰りのバスを一時間遅い16:25にするというリスク

(経験的に20:00以降の出発は、天候が悪化した時に帰れなくなる率が高い)

を冒したのですが、まさにハイリスクハイリターンで、滑り尽くした感じでした。

千歳のJALカウンターでもらった、飴とカード

 

この日は破綻してから2年目だったようです

 

 



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今年も1泊2日で行く札幌スキーツアーに行ってきました。

行き始めた06年からゲレンデはテイネ山・ルスツ高原

泊まりはグランドというパターンは、ほぼ変わらず

当然、当たりもあれば猛吹雪でスキーにならなかったり、空港が閉鎖になった時もありました。

 

月明かりの下でたたずむ怪物くんジェット

羽田発新千歳行きの一番機はボーイング737、この路線で使用するとはコスト意識が高くなったものです

 

今までJALで乗った中で一番コンパクトな機体でした(800なのでウイングレットがカッコいい

新千歳の土産物売り場は昨年は増築工事中でしたが、新しくなってかなり広大なスペースになりました。

今まで凝縮されていたのが分散したぶん、全部を見て回るのは大変です。

おまけに開港当時からの配置に慣れていると、微妙に違う所で混乱するかもしれません

(初日に行った店を二日目に探すことが出来ませんでした

揚げたてポテトチップが食べられるカルビーのお店は面白いかも

空港からテイネ行きは10人足らず、それでも大型バスが運行します(小さなバスの時もありましたが)

路面状態が良かったこともあり1時間ちょっとで到着

VISTのヘルメットの初おろし

オレンジベースのシルバーミラーのレンズは

とりたてて見にくくもなく、見易くも無く 普通です

HEADブーツもようやく足に合ってきて

足慣らしという感じで、流して滑っていた所

右ターン中に後ろから来たイントラ(見習い?)に当てられ

外足のスキーを持っていかれて大転倒。

後頭部を雪面に強打メットかぶっていて良かった 

それでも首へのダメージは避けられませんね。

まあ、これがきっかけで20年以上前に一緒にスクールに入っていた方と久しぶりに再会出来ました。

この方プライズも持っていて、今更教わることも無いと思うのですが今年で25年スクール生を続けているそうです。

スキー雑誌でハイランドの記事があると、よく顔が載っているのも

うなずけます。

午前で引き上げるということだったので、数本一緒に滑ったところ

ボクより10歳近く年上なのに(失礼)とにかく滑りが速い

と言うか、ボクの絶対スピードが落ちていたのでしょうね(後ろから当てられるくらいですから

ツリーランのコースにも連れてっていただき、短い時間でしたが充実

ボク的には、これでスイッチが入った状態になり昼飯抜きでバスの時間まで滑ることになりました。

市内に戻ると、いつものようにお買い物

札幌駅と大通り駅の地下通路がつながったのが昨年との大きな違い

観光客のボクとしては、キリッとした寒さの中イルミネーション見ながら歩く方がいいかな

ウチの近所のセールよりはるかに安かったので

2号ちゃん用に色々買ってしまいました

結局チビッ子用も自分用も買えませんでした

友人のお迎えで、ようやくご飯にありつけます



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この時期に中山峠で羊蹄山がキレイに見えるとは



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弾丸ツアー中



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来週の弾丸札幌ツアーの前に、HEADブーツの再チューンのため神田へ

シェル出しにつぐシェル出しで、一日では終わらずに週末まで預ける事になりました。

そんな中で見つけたのが

BRIKOのカーズヘルメット

ベンチレーションが無かったり、アジャスト機構が無かったりで見送っていましたが

先日の志賀でのドカ雪と、カーズ2の余韻を引いている今ならではの

衝動買い(値段も安かったし)

10からデザインは変わっていないのですが、安かったから昨年モデルかもしれません

LMはライトニングマックイーンの頭文字かな

見た事の無いマークがついています

OAKLEYのXSOフレームと合わせるとこんな感じ

BRIKOで統一するとこんな感じになります

タイトフィットなのと若干重量が重いのが心配ですが

とりあえずチビッ子は、やる気満々でかぶるつもりです。

 

 



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3日目、昨日にも増して降り続ける雪

チビッ子本人の希望で、再びスクールに入れるために

第1ゴンドラを使って、山頂経由で西館まで行こうとしたところ

第2ゴンドラが運休しているために南館、西館に降りるコースは

どこもファーストトラック状態

とりあえずボクがプルークでラッセルしながら先導します

雪が軽いせいなのか、上手になっているのか

あっさりとチビッ子がついて来るので

ひとまずホッとしました

そのままだとチビッ子の膝まであるものですから

正直父ちゃんは青くなっていました

結局、下のリフトが動いているコースまでは、他の誰にも会わず

集合時間には15分程度の遅刻ですみました。

初中級コースとは言え、こんなコンディションの中5歳児が滑るのは

そうそう有る事では無いかもしれません

この日の先生はお姉さん、ようやくミッフィーらしくなってきました

バラクラバと予備のグローブは持って行って正解でしたが

シングルレンズのカーズBRIKOは曇りがちで

次回からOAKLEYにチェンジすることになりそうです

レッスンはフード無しのリフトのみを使って、降り続く雪の中だったので

さすがのチビッ子も終わり間際は元気が無くなっていました

帰ってみると、昨日除雪したのにこんな有様

オールロードだったらと、RS6の車高の低さを呪いつつ

なんとか掘り出します

雪おろし

この日は大雪警報がでていたようです。

帰り道にも寄ったのは

のどぐろに

わさびっこを食べるためです

後になって嫁が気付いたのですが

ARAIのそばの『道の駅』にあった店の系列でした

何となく懐かしい感じです

 

1歳児と5歳児を連れてのスキーは、やっぱり大変でした

ハワイに行く方が楽かなと思える程

チビッ子が結構滑れるようになってくれたのが救いでしたが…

 

そしてスキー場の環境も

焼額ですら(この日は天候不良という理由ではあるものの)

稼働しているのはゴンドラ1本に、低速リフト、フード無し高速リフトが1本づつ

これでは雪に恵まれても、滑れるところがありません

 

 

 

 

 



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焼額二日目、以前に入隊させたスポンジボブのキャンプがミッフィーに衣替え

チビッ子が入りたいと言うので、再び入隊

今回は爽やかそうな、お兄さん先生でした

MIFFY Ski CAMP in SHIGA

リフトだけかなと思っていたら、ゴンドラに乗って山頂まで上がって

なんて事無く降りていました

午後からは2号ちゃんも連れ出して

山頂まで行ったのはいいのですが

直後から雪の降りが激しくなり、撮影はほとんど出来ず

2012 背負子でスキー

連絡コースは雪が深くて、滑ると言うより さながら雪中行軍です

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昨夜からこの日の夕方まで、こんなに積もってました

夕ご飯は持ち込みの泡で乾杯 小さな子供2人いると

ゆっくりワインを飲んでる余裕はありません



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年末はお店が忙しかったところに、子供達の急性胃腸炎や、その他諸々のことが重なり

精神的にも肉体的にもギリギリで、とてもスキーに出かける感じでは無かったのですが

年明けの志賀は予約した手前、出かけないわけには行かず

身体にムチ打って積み込みをします

もはや大人のスキーは載せる場所がありません。

アヴァントなので、キャリアを付けることは可能ですが

著しくRS6の機動性を損ねるため、これからは本州でも宅急便のお世話になりそうです

小布施までスイスイ

2号ちゃんは、生まれて初めて雪の上に立ちました

昼ご飯は回る寿司屋

まだ市場が動いていないせいか、食べたかったネタが無く

帰りに又寄る事になります

下界は晴れていましたが、焼額山は曇り

去年のウェアはまだ着る事が出来ますが、ややきつめ

上から下まで全部兄貴のお下がりです

その兄貴はウェアが変わりました

下北で先物買いしたSPYDERがようやく登場しました。

ボクはHEADブーツの初おろしだったのですが

どうにも足が痛くて、念のため持って来たATOMICにチェンジです

 

三ヶ日と言う事もあるのか、ホテルでの夕ご飯の予約が8時過ぎにしかとれなかったので

それまでチビッ子は初ナイターです

Night skiing 5years old



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