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次世代Xメタルの一つ マッドマン 

世界限定150本のローンチエディションを手に入れそこねてから、ずっとスルーだったのですが。

たまたまoakleyボルトで見つけてしまい、父の日の自分へのプレゼントとして購入。

箱に小さく印字されているAssembled in U.S.という表記が、激しく微妙 Aが無いのも気になりますが

Made in U.S.A表記でないのが気になってしまいます。

閉鎖されたネバダ州DaytonのXメタルプラントが再開されたというニュースは聞いていないので、おそらく部品はChina製、それをカリフォルニアのFoothill Ranchに持ってきて

組み立てたと考えるのが妥当でしょう。

今やほとんどが中華Oakleyとなっていますが、「ハイエンドモデルにMADE IN CHINAとは付けられないだろう」と考えた苦肉の策と思うことにします。

樹脂製のボトルケースはまあまあの形ですが、世界限定のシリアル入りのはアルミ製でもっとカッコいいんです。

レンズはルビーのはずですが、色目はどうみてもファイヤー

ブリッジやステムにOマター、イヤーソックの部分は別の金属なのでXメタルと違い、かなり調整出来そうです

ルビーらしさが出るように写真を撮ってみましたが

MARSのルビーに比べると黄色が強いのは一目瞭然

かけた感じは、本来重いはずのMARSの方が軽く感じてしまうのはバランスの問題か

オールドモデルへの贔屓目か

 



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六月になり石井スポーツの早期受注会が始まりました

ミズノで見つけたワンピース、残念ながらアウターは無いということなので次のシーズンに期待します。

フルタ製菓のクリエイティブキーホルダーで見たことのある柄もあります

しかしなぜレーシングワンピなのか分かりません

これにビブ付けて滑って、STARWARSと認識出来る人が何人いるのやら

ミズノのセンスは果たして良いのか悪いのか。

今回のカスタムフェアの目当てはOAKLEYのスノーヘルメット だったのですが

ヘルメットはおろか、ウインドジャケット2.0やインフェルノすら展示がない状態

カタログには

スタッフに尋ねても全て不明、予約も受けてくれませんでした。

まあ本国でもまだプライスがオープンになっていないわけで、あまり期待はしていなかったのですが‥

ちなみにMOD5、Inferno、Windjacket2.0はこんなやつです

ISPO 2016: Oakley Highlights 2016/2017

今年は試乗会に行くことが出来なかったMOMENT

目を引いたのがメリディアン

トップとテールが斜めにカットされています

機能性に裏付けられたデザインではなく、単にカッコいいからという理由

ソールの柄は

NORDICAのフリーライドのラインナップからヘルドラドがドロップ。

センター113mmはパトロンだけになり、エンフォーサーはセンター100mmと93mmの2本立てになりました。

メタル入りは、ハードコアなヘルドラドから、より扱いやすいエンフォーサーにシフトした感じです。

DALBELLOはスコーピオンの名前が消えて、少し前のレグザムみたいなカラーリングになりました。

カント調整機能が付いたり、リアの左右非対称シェルが無くなり、すっかり普通のブーツっぽくなってしまいました。

他にも色々ありましたが、ボク的に気になったモノだけピックアップ

 



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